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土曜日の昼過ぎ13時位にお邪魔させて頂きましたが、満員で少しだけ外で待つことに。 ほどなくしてカウンター席に案内されて、『混んでいるから先にサラダを食べよう』と、『チョレギサラダ(550円)』と『牛タン3種盛り(2,800円)』を頼みました。 いつもながらの感想ですが、ねぎしの牛タンは普通に美味しいのですが、とろろが気に入っていて今日も(結構な量ですが)ご飯も完食できました。 ご馳走様でした。 牛タンというよりもねぎしの『とろろ飯』がどうしても食べたくなって、昼過ぎの比較的空いていそうな時間帯にお邪魔しました。 ねぎしセット(2100円)を注文。牛タンは焼き加減がほんの少しだけ、『焼きすぎかなぁ』とも感じましたが、まぁ総じてチェーン店の安定した味で満足しました。 コロナ禍でよく購入した弁当には、確かとろろは付いてなかったと思うんですよねぇ。今日は麦飯にとろろをいっぱいかけて、堪能出来ました。 ご馳走様でした。 先日内装がリニューアルされてテーブル席が隣とかなり近くなってしまい何となく足が遠ざかっていたが、本日はどうしても食べたくなり、カウンター席を選んだら、こちらの方が落ち着いて食事が出来る事に気が付いた。 メニューから選んだのはいつもの三種盛り(正確な名前は覚えていない)。相変わらずの安定した『ねぎし』の牛タンであった。 吉祥寺駅ビルのアトレ地下一階に『利休』も出来たが、とろろの味付けが『ねぎし』の方が個人的には好みだ。出汁が効いているように感じる。麦ご飯も美味と思う(年寄りなのでおかわりはしないが)。 カウンターの居心地の良さが分かったのでまたお邪魔させて貰おう。
2023/07訪問
5回
平日の昼時にも拘らず、普段はそんな事ないのだが3月下旬の桜の季節にランチ難民に。春木屋も行列、じゃあその2階のリトルスパイスにでも行ってみるかと階段を上がれば休み! 正直『仕方なく』隣の喫茶店風『ロゼ』に入店。 奥には常連とおぼしきご婦人が新聞を寡黙に読み耽っておられ、なるべく出入口に近いテーブル席に座ることに。 昔何かのテレビ番組でこの店が取り上げられてて、そう言えばオムライスを薦めていたなと思いだし注目。他に客も居なかったので程なくして運ばれてきた。 オムライス自体、ここ何年も食べた記憶すらないので、味云々を語る資格など無いことを承知で聞いて頂きたいが、概して普通に美味しかった。敢えて特徴を思い出すと、①ライスはたっぷりとバターで炒められた風味でケチャップは殆ど使われていないように感じる(玉子のコーティングの上にたっぷりとケチャップがかかっているので納得)、②具材は殆ど無いが昔懐かしい薄っぺらいハムが申し訳なさそうに入っていた。 たまたま入った店だが元号が『令和』に変わる狭間に昭和の匂いを良い意味で引き摺っていて、初めて入ったのに妙な懐かしさを覚える。吉祥寺の喫茶店と言えば『くぐつ草』『武蔵野文庫』等が思い浮かぶが此処も捨てがたい魅力がある。またお邪魔させて頂きます。
2019/03訪問
1回
3ヶ月ぶりに訪問、前回と全く同じ『柔らかヒレカツ刺身膳』を頂きました。 長く続いた投薬治療(先々週の木曜日に無事終了)で、ここ二週間位、少しばかり味覚障害があるものの『お腹が空いた』『トンカツが食べたい』という欲求が出てきただけで幸せになります。 今日の体調だとソースより醤油を少量かけてからしを付けて食べた方が美味しいと感じました。自分で擦る胡麻もよいアクセントと思いますし、擦ってるとちょっとばかり料理してるみたいで楽しい。 あと、茶碗蒸しが一番味を正確に味わうことが出来て嬉しかった。ゆっくりと賞味させて頂きました。 またお邪魔させて下さい。ご馳走様でした。 柔らかひれかつ刺身御膳を頂きました。それにおろしポン酢を追加で注文。擦った胡麻をソースに入れて、ソース→おろしポン酢→ソースと味の変化を楽しみました。ひれかつは柔らかく筋もなく、また衣も分厚くなく比較的あっさりとした味わいで、個人的には好みです。 公立の小学校夏休みの初日だったからか、お母さん、子供のグループが多かったのは、普段比較的年齢層高めのお客さんが多いのとは対照的で、『夏休みだなぁ』と感じました。 ご馳走様でした。
2023/10訪問
3回
注文は食券制で引き換えにピーピー鳴る奴を渡されるが昼時近くでもほとんど待たされずに出来上がる。 いつも頼むのはあっさり目の醤油味にきざみ玉ねぎが沢山入った『八王子ラーメン』。高速道路のサービスエリアにしては充分に美味しい。 トッピングに味付け玉子を追加したが、しっかりと堅茹でだが、味もきちんとしみており、これはこれでアリだと思う。ここを逃すと次の食事場所は談合坂になるが、週末ともなるとなかなかの混雑で席の確保に難儀する。 中央高速下りでは貴重なスポットであることに間違いない。