「海鮮」「日曜営業」で検索しました。
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<利用状況> 休日 夜 予約 浜松に鰻をめぐりに、 ディナーは友達におすすめされたこちらに訪問。 駅からやや離れた、静かな街の中にある、 立派な一軒家。間接照明と緑に囲まれて、 特別感が溢れている。 店内は立派なヒノキ一枚カウンター8席、 堀こたつ4テーブル、個室と広々としているの。 20年も長年に渡るこちらは、 周年記念に合わせてリフォームもしたとのこと。 通りで敷が高く、とてもきれいだ。 ミシュラン3つ星獲得店の麻生かどわきで修業した高木大将によるを地産地消をメインに、旬の食材を使ってコース を構成している。そして、なんと日本ソムリエ協会の 田崎氏セレクトのワイン、日本酒も一緒に楽しめるのだ。 そのペイリングもなんと、1人5,000円 4名なら3000円という破格なんだ! <コース>15,000+5,000ペアリング ○前付け 胡麻豆腐、新物ふきのとう白味噌、 たけのこ、京人参米粉揚げ どれも繊細でとても美味しい! ○自家製生カラス、黒豆の赤飯 昔からの技法で蒸し上上がったもち米を日本酒鰹節だしでチャーハンのように炒めると、 大将の話を聞きながら、 しその香りがとても食欲をそそる。 自家製の生からすみがまたまた最高で、 塩分控えめのたらこのような食感で、 ちまちまと酒の宛に最適だね。 ○お造り 地サバ、ヨコワ(10kg以下)、サワラ 刺し身のレベルが高すぎる。 どれもしっかりと脂がのっていて、 本当に美味しい ○土瓶蒸し 鳥、カギ、はまぐり、香り付けにトリュフ 松茸之代わりにトリュフを使う大将の遊び心が表れてくる。香りが最高すぎる… ○越前ガニ 目の前で豪快にカットし、 ほぐしてくれた蟹。 柑橘と蟹酢、蟹酒と楽しむ。 ○寒ブリ唐揚げ、聖護院の蕪おろし あっさりした脂乗りの寒ブリに、 温かいおろしだし、ほっとする味だ 日本酒の酔も少しこれよくなった。 ○越前のカレイ 立派な1尾の姿煮 白ワインと一緒に頂いた ○遠州夢咲牛の炭火焼き 自分で焼いて楽しめる、焼肉スタイル 27ケ月以上に肥育した牛で、今静岡では 100頭ほど作られている牛である。 柔らかな身甘肉質、甘みのある脂が特徴で、 とてもあっさりと食べやすい。 自分で適当に焼いても、硬くならない。 ○エンド豆とあおさの炊き込みご飯 とても美味しい炊き込みご飯だった。 お腹いっぱいなのに、大将に進められて、 おかわりしてしまった。 ○ミルクマスカルポーネ&苺 ○苺屋山崎 寒熟苺 最後にフレッシュの苺を丸かじりできて、 温かいお茶を頂いて、コースの終わり 満足度の高すぎる日本料理屋敷だった。 ごちそうさまでした。
2023/01訪問
1回
東京の居酒屋でこの鮮度は素晴らしい! 塩ウニは地元レベルです 刺身盛り合わせ 根ボッケ
1回
<利用状況> 休日 前日予約2名 大将一人とスタッフ一人で回していて、 広々としたカウンターでのんびりお鮨をいただく カウンターは3組ほど埋まっている。 赤酢&米酢でシャリの使い分けをしていて、 全体的に味付けは薄めの食材本来の味を愉しむ イメージ。 私は今日二日酔いで 苦ーいプレミアムオレンジジュースを頂いたが、 大将は日本酒の唎酒師の資格を持ち、 日本酒のペアリングも楽しめます! 《おまかせ特上コース》16,800 ○しじみの一番だし ○ボストン大トロ 筋の歯応え、こりこり ○前菜 あんきも、タコ柔らか煮、もずく、真昆布漬けネバネバ、筋子味噌漬け お酢を使わないもずくとかは、普段お酢の味しか食べてないのだと思わせた一品だった。 もずくの本来の味を楽しめて良いね。 炊いたあん肝はふんわりでクリーミ 筋子とかもだいぶ塩味を抑えた塩漬けなので、 本来の卵黄ぽいの甘み、とろみを楽しめた。 ○握り4貫 →佐賀 小肌 女性のお客さんには心こもった小肌三編み✨ →アオリイカ しっかり刻まれていてさらに甘みが増している シンプルに白シャリは合う →真鯛 すごいふっくらして、こりこりで 口いっぱいの幸せ →ま鯵 お鮨屋さんで絶対食べたい光り物1位 すだち生姜の薬味が、またまた素晴らしい ○鯛めし 元々愛媛発祥のお店のようで、愛媛料理の 鯛めしまで頂けるのは嬉しい! 出汁漬けのうずら卵を鯛刺しにからめてご飯ペロリン♡これは小丼じゃなくって、 大盛りでお願いしたい(笑) ○焼き物 タチウオ 自家製おかか 私の大好物のお魚! 骨取りされたタチウオはもう一口で食べたいね 塩をきかして、さらにお酒が進む一品 ○茶碗蒸し 色々入りすぎている茶碗蒸し 蟹、はも、お麩、香りつけに黒トリュフ 美味しすぎる! ○ブリ大根 今年の初物が上がってきたということで〜 蓋を開けると、柚の香が鼻を襲う 脂が乗りすぎないブリに 清らかな大根の甘みが出たスープ… ほっとするお上品のあじ →うに 北海道ばふん雲丹がたっぷり載せた一貫♡ ○握り5貫 →巻貝 こりこり!隣の人の咀嚼音が聞こえてくる(笑) →大間 大トロ 最初の大トロと食べケラべができるなんて! やはり大間のは赤みと脂のバランスがよく、 血の味も少し入ってるから、まぐろ!ってなる ボストンは脂で繊維が多かったから、 まるでカルビのよう →赤身づけ →金目鯛 昆布締め 昆布締めからの炙り 口夜中で香ばしさ抜群!美味しすぎる ○穴子 塩orタレで選べる 塩には赤シャリ、タレには白シャリで使い分けている。ホロホロ口の中で溶けている感じ…幸せ ○巻物 干瓢が苦手で、大将に事前伝えたから、 中トロの巻物にグレートアップしてもらった そして、色々江戸前行った中でも、 初めて見る裏巻きをしてくれた。 ○いくら 追加 1000ちょいで好きなものを追加できて、 これはとてもあっさりした味付け。 私はとても好き ○玉 ほぼプリンな甘くない卵焼き ○渋川栗のアイス
2021/09訪問
1回
意外すぎる鮨と合うティファニー♡
2020/09訪問
1回
超ゴージャスな完全個室!お得飲み放題付
2024/02訪問
1回
ウニ&ワインの至高なビストロ
2023/07訪問
1回
土曜日は19:30 30分まち
2023/06訪問
1回
東京駅近くのおすすめのお寿司