inomeさんの行った（口コミ）お店一覧

この日もミニミールスを頂きました。 カレーは日替りを注文。 ラッサム、サンバル、チキンカレーの構成。 香りの良いご飯に、サンバルとカレーを適宜混ぜながら、美味しく頂きました。 並ばずに入れる事に、ありがたみを感じながらも、コロナの終息を願わずにはいられません。 通常に戻りました 今日もランチで入店。 13時をやや過ぎた時間でしたが、ほぼ満席。 世の中が元に戻りつつ有るなか、メニューも通常に戻りました。 注文したのはミールス（ベジタブル）1,300円 今日は、豆カレーの香りが特に良く、野菜やサンバルとの相性もよく、色々混ぜながら、美味しく頂きました。 数ある南インド料理店の中でも、リピートしているお店です。 ランチで入店 普段なら満席で待つことがあるのに、この日はコロナウィルスのせいで、店内は普段に比べると半分の入り。 メニュー表もこれまでと違い、品目を絞っています。 注文したのはミニミールス1,050円。 バスマティライス、ラッサム、サンバル、本日のカレー(チキン)、ヨーグルト、パパド、ピクルス、デザート バスマティライスの香りを鼻いっぱいに吸い込んでから、パパドを砕き、まずはサンバルで一口。 あとはヨーグルトとサンバルやチキンカレーを混ぜつつ、時折ラッサムを飲み、気がつけば完食。 辛さ、酸っぱさを堪能しました。 スペシャルデイでした。 久しぶりにレモンライスが食べたくなって寄ったのですが、お店に入るとど真ん中に料理が並んでる！ 同じエリアのニルワナムみたいになったのかと思ったら、スペシャルデイで、食べ放題になっているとの事。 バスマティライスの香りが充満しているすぐ脇のテーブルに通されました。 いわゆる南インド料理が並んでいて、ビリヤニはベジタブルとチキンの二種類があり、ワダにサンバル、カレーが三種類、サラダも並んでいました。 レモンライスは食べられませんでしたが、ビリヤニにライタとサンバルを掛けて、沢山食べてしまいました。 知らずに入りましたが、結果的に大満足でした。 本格的な南インド料理 清澄白河のお店にも行ったことがありますが、ナンディニさんの料理は香りが良い。 この日はビリヤニを頂きましたが、中から八角が出てくる等、スパイスを惜しみ無く（適切に）使って仕上げられた料理を食べられました。

本格的なスリランカカレーが食べれます。 やっぱり美味しい またまたランチで入りました。 ランチビュッフェと子供に焼きそば（焼きビーフン）を注文。 ビュッフェは ライス、パパド、カレー二種類、挽肉のおかず、マスフニ、サラダ、紅茶でした。 お米は日本米ですが、カレーがそれぞれいい香りをさせているので、ついつい沢山食べてしまいました。 焼きビーフンも美味しくて、子供から、少し分けてもらいました。 街の中心から離れた場所ですが、行く価値のあるスリランカ料理店です。 ランチでお伺いしました。 ビュッフェスタイルの食べ放題でした。 チキンカレー マッシュルーム・カシューナッツのカレー 小魚のマスタード ダール（レンズ豆）カレー さやいんげん 白米 パパドゥ 紅茶 大人1,000円 本格的なスリランカ料理で、何を食べても美味しかったです。 場所柄なかなか来れないですが、必ずまた来ます。

やっぱり美味しい、安定の味。 12時少し前に着きましたが、既に並んでいました。 待つこと10分程で入店。 個人的に、ここのカレーはナンよりライスに合う。 というわけで、迷わずライス。 どのカレーも味わい深く、様々な香りを楽しみながら頂きました。 ランチタイムに訪問 ラストオーダー寸前に入ったため、並ばずに入店できました。 最初は一種類のランチにするつもりが、カレーの説明を聞いているうちに、全部食べたくなり三色カレーを注文することに 辛口 マトン 中辛 茄子とオクラのタリマンド 甘口 鶏の挽肉とひよこ豆 ナンではなく、ライスとバトゥーラで 南インド料理なので、ライスに合うカレーで、さっぱりしていてどれも美味しかったです。 今度はミールスかドーサを頼んでみようと思います。

中一日で再訪 私はAランチ800円 サラダ ポロッタ（ナン、ライスも選択可） 本日のカレー（南インドのチキンカレー） デザート ドリンク 同行者はドーサセット800円 ドーサ サンバル ココナッツチャツネ デザート ドリンク 南インドのチキンカレーだったので、ナンではなくポロッタを選択したのが大正解でした。 ココナッツミルクの風味のするカレーが口の中に広がって、幸せな気分になりました。 ランチタイムにスペシャルミールスセット（ベシ）を注文しました。 ラッサム サンバル ポリヤル ヨーグルト ダールカレー バスマティライス ポロッタ アッパラム デザート ドリンク（アイスチャイを注文） で1,300円 方々でカレーを食べていますが、かなりハイレベルでした。 欲を言えば、もう少し香りが強いほうが好みですが、それは贅沢ってもんですね。 サービスでチキンカレーも頂いたのですが、こちらも美味しかったので、次回はノンベシで注文してみようと思います。

ランチで訪問。 この日はビリヤニではなく、普通のカレーセットに。 Aセットでカレー3種類にナンo

日曜の14:20頃到着。 L.O.直前の時間ではありましたが、店内は9割方埋まっていました。 カウンターに通され、ミールス(エビ·チキン)とチャイを注文。 程なく、やや小盛のバスマティライスが盛り付けられたミールスがサーブされました。 カレーはダバインディアほど味のメリハリはありませんでしたが、バランスは悪くなく、しっかりライスのお代わりを頂きました。 ごちそう様でした。

日曜のランチで利用しました。 13:45に入店。 先客はお一人のみで静かな店内。 入口のドアが木製で、店内が見えないのですが、入るとカフェの様なナチュラルな感じの内装。 メニューはカレー、フライドライス、コットゥ等がありました。 初めてなので、カレーとご飯のセット(1,200円)を頼み、ドリンクはミルクティーに。 最初にサラダ(ゴマドレッシング)、次にスープ(ワカメスープ)がサーブされました。 スープを飲んでいるとメインが。 まず山盛りのご飯(バスマティライス)が届き、お盆に載せられたカレーが届きました。 基本の豆カレーとチキンカレーの他に、キーマカレー、サヤインゲンのカレーにレンコンのカレー、パパドが付いていました。 個人的には、マスタードの効いたレンコンのカレーが好みでした。 次はコットゥを食べてみようと思います。

日曜日にランチで利用しました。 車が無いと行きにくい本店(北原町)に比べると、こちらは駅前立地なので、気軽に来れます。 メニューは全く同じなので、迷う必要もなく、妻はスリランカプレート(チキンカレー)を、私はフライドライス(ポークカレー)を注文。 こちらのお兄さんは多少手が遅いものの、料理は忠実に作って出してくれます。 フライドライスは程よいスパイス感で、途中からカレーを足して味の違いを楽しみながら完食。 スリランカプレートと同額なので、コスパ感は落ちますが、時々食べたくなる一品です。

歩いていたら、スパイスの良い香りに誘われて、建物の入口へ。 外に出ていたメニューを見て、入店。 14時を過ぎていましたが、席が空くまでしばらく待ちました。 頼んだのは、ローガンジョッシュ(マトン)にバスマティライス、チャイ。 待つこと数分でサーブされました。 お皿にはカレーとライス、サラダとパコラ(サツマイモ)。 カレーはピリッと辛く、閉店してしまったダバインディアのラッサムに近い味わいでした。 辛さがやや強いので、ライスは大盛りがお勧めです。

ランチ時に、ボーディセナさんに行くつもりで歩いていたら、看板が目に止まり、そのまま、こちらのお店に。 12:30頃の入店でしたが、ほぼ満席でした。 注文したのはカレー２種類プレート。 豆とチキンか豆と日替りカレーだったので、豆とチキンに、また、ごはんは大盛で依頼。 ホールは日本人女性で、厨房はスリランカ人に見える方々。 プレートの様子は写真でご確認いただくとして、さまざまなおかずが載っていて、まず見た目が美しく、また、各々の味がしっかりしていて、とても満ぞくのいくプレートでした。 ちなみに辛さはそれほどでもなく、苦手な人でも食べれるレベルですが、辛さが控えめだと言っても、物足りなさはは感じず、美味しく頂けました。 近くに来たときは、また寄りたいお店になりました。

日曜日のランチで利用。 お店の外でも、スパイスの香りがしていて、期待が高まります。 先客の片付けを終えるまでしばし待たされ、テーブル席へ。 2名だったので、二人前からの火鍋（麻辣）を注文。 卓上型IHヒーターをセットしてから、鍋が登場。 真っ赤なスープに骨付きラム肉がゴロゴロと入っていて、まずはお肉から。 いろんな香りが鼻から抜けるのを楽しみながら、お野菜も鍋に入れ、飽きることなくひたすら骨にかじりつく感じです。 追加でラムのしゃぶ肉を追加しましたが、個人的には骨付き肉の方が味が濃く、好みでした。

12:30頃に入店。 店内はひとテーブルを残してほぼ満席だった為、一人での利用でしたが４人掛けのテーブルに案内されました。 注文したのはアンブラ（いわゆるスリランカプレート）1,200円+バスマティライス200円、ドリンク（セイロンティ）100円。 選べるメインのカレーはフィッシュカレー（マグロ）に。 様々なカレーや副菜が載っていて、良かったのですが、それぞれのカレーの香りの違いが少なく、ニンマリするところまでには至りませんでした。

日曜日の14時頃に伺いました。 店内に他に客はおらず、貸切状態。 店主お一人での対応でした。 ランチ（AとC）を注文。 最初にサラダ、続いてスープが来ました。 スープは豚のコンソメとのことでしたが、これが野菜とスパイスが相まっていて、美味しく頂きました。 メインはAがチキンブリトー、Cはローストチキン。 ブリトーは口の中でチーズの香りが拡がり、ローストチキンはスパイシーなソースと良く合っていて、どちらも美味しく頂きました。 商売っ気がなく、テキパキとはなりませんでしたが、海外に行ったと思えば、気にならないレベルです。 久しぶりにまた食べに来たいお店に巡り合えました。

遅めのランチで利用。 お店が奥まった場所にあるので、分かりにくかったのですが、店内はゆったりとしていて、落ち着いた雰囲気でした。 ランチミールスを注文。 全体的に香りが弱かったのですが、様々なカレーや、ポリヤルを楽しめて、満足でした。

13時過ぎに、ランチで利用。 入り口は店外のテイクアウトカウンターがスペースを占めているので、狭く感じますが、奥は広く、テーブルがゆとりをもって配置されています。 お客さんは私を除き、トルコ出身と思われる人達だったので、なかなか良い雰囲気（旅行気分）。 メニューはケバブ以外に、様々な肉料理が用意されていたので、悩みしたがキョフテプレート（ハンバーグ）と紅茶を注文。 プレートの上はライスと薄いパン、ハンバーグが4個と酸味のあるドレッシングのかかったお野菜。 ハンバーグとお野菜をパンやごはんと同時に頂くと、程よい辛さと酸味が感じられ、とても好みの味でした。

地下街の目立たない場所ですが、美味しいスリランカカレーをいただけました。 平日のランチで利用しました。 コロンボセット(サラダ・バスマティライス・カレー・デザート・ドリンク)900円を注文しました。 「少しお時間を頂きます」と言われましたが、5分程度で出てきました。 チキンカレーに、サヤインゲン、レンコン？のカレーと付け合わせ、ポリサンボルがワンプレートで出てきました。 最初はそれぞれの具材とライスを食べ、その後は適宜混ぜ合わせ、さらに、テーブルの上の器から辛みを追加しながら完食。 メニューには、追加のライス100円と書かれていたのですが、お代わりなどせずに満腹でした。 なかなか大阪に用事がないので、何時、次に来れるか分かりませんが、アクセスは悪くないのでまた来たいと思います。

ランチで利用しました。 真新しくて清潔な店内。 テーブルとカウンターの席があります。 注文したのは、Aセット(チキン)、とBセット(ポーク)。 お肉のカレー以外は同じ構成で、豆、野菜(2種類)、ココナッツサンボル、ドライフイッシュ(煮干みたいなもの)、フイッシュカツレツ(魚の擂り身のコロッケ)、他 運ばれて来たときの香りは控えめですが、それぞれの具材はしっかりとスパイスが利いていて、ご飯が進みます。 ご飯が200gも盛られているのですが、すんなり完食。 油が少ないのか、もたれることも無く、食後も良い感じです。

ランチで初入店。 大人2名、子供1名で利用。 ドーサセット、チキンビリヤニ、ダールカレー(ポロタ)を注文。 作り始めると厨房からスパイスの香りが漂ってきます。 それぞれにサラダが付いていて、まずはサラダから。 続いて、ビリヤニが運ばれてきました。 ビリヤニには、ゆで卵とポテトが載っていて、付け合わせに、ライタとカレー。 最初はチキンをほぐしつつ、そのままで一口。 後からスパイスの辛さが来る感じ。 ライタや、カレーをかけながら、好みの味に調節しながら、完食。 続いてダールカレー。 ライスと悩んだのですが、子供が食べやすいポロタにしましたが、ダールカレーには、お芋が入っていたので、個人的にはライスが合う感じでした。 カレーはサラサラしているのですが、すりおろした生姜の香りもあり、それなりにスパイス感があるカレーでした。 最後はドーサ。 ココナッツチャツネがピリッとしていて、また、酸味もあり、なかなか美味しかったです。 他にも気になるメニューがあるので、また来ます。

新大久保で度々利用していたソルマリさんが近くの川越に有るのを知ったので、年末に行ってから、10日で三度目の訪問。 注文したのは、Aセットとロティセット。 Aセットはカレーが決まっていて、豆のカレー(南インドカレーで言うとサンバルみたいな感じ)と、チキンカレー。 ロティセットはカレーが一種類(チキン・マトン・豆・野菜)選べるので、野菜を、チョイス。 豆のカレーが安定の味で、ご飯が進みます。 ロティはチャパティみたいな感じで、薄い生地でしたが、カレーがあっさりなので、ちょうど良かったです。 メニューに記載は無いですが、豆のカレーとライスはおかわり可能でした。 チャパティは二枚までおかわりできました。 650円のAセットで大満足でした。

ピーク時は相席になるため、少し遅いランチで利用。 麻婆茄子定食（780円）を注文。 メイン・ライス・スープ・漬物・デザートのセット。 ゴロゴロとした茄子に挽き肉や葱が絡みます。 メイン料理の分量が多いので、毎回ご飯をお代わりしてしまいます。