zocchさんが投稿したミートコマツ（群馬/倉賀野）の口コミ詳細

ミートコマツさん、工場直売の店舗です。
LINEでお友だち登録するだけで、毎日LINEでお知らせが届きます。
子ども向けにお菓子の安売りも、焼き鳥も、LINE会員ならではのサービスです。


●手造り 豚バラチャーシュー 415円
いつも買って帰る自家製チャーシュー。
今回は晩酌のつまみとして食べました。
柔らかくてマジで美味しいです。
流れ出た水分は煮汁や豚肉のうま味であり、ラーメンなどに少し落とすだけでうま味とコクが増します。


●鶏ナンコツ ヤゲン 195円
最近鶏ナンコツや砂ギモの調理されたつまみ、ガツやミミガーの調理されたつまみがよく売られています。こちらはブラジル産の鶏ナンコツを茹でてスパイスやハーブでシーズニングしたたものです。

茹でてあるとはいえ余分な脂分は落としたいので、アルミホイルで包み、オーブンで4～5分蒸し焼きにしました。案の定シーズニングと一緒に鶏油も落ちています。
味つけはされているので温かいうちにバリバリ ゴリゴリと食べました。

我が家では動物や魚の非·常食肉は、私しか食べません。したがって全て私が食べました。
思ったほど香りも飛ばずスパイシーで食感のしっかりしたナンコツを食べられました。


●和牛上カルビ 2346円
△割引 50％ △1173 円
普通に焼き、サンチュで巻いてタレをつけて食べましたが、脂の甘みたるやすごいです。
一緒に焼いた玉ねぎやビーマンまで匂いもなく甘く焼けるのには驚きました。


●国産和牛 切り落とし 443円
応用が効く切り落とし肉。しかも国産牛。
私はニンニクの芽と共に炒め、焼肉のたれを軽くつけながら食べるのが好きです。
カレーやシチューに入れても、安上がりで美味しいものができます。


ごちそうさまでした
値段は税込
1人前の値段は支払額を人数割

沼田からの帰り、HV車といえども高速を往復、沼田でも市街から郊外まで乗り回すと満タンで出発したわけではないので減りが激しいですね。
土曜日ということもあって、高速道路も様々な排気量の車や様々な運転の車がありますから、前が詰まれば危ないから追い越しますし、後続車が遠くに見えれば早々に抜き去らないとどんどん詰まってしまいます。
一気に加速となればHV車でもガソリンは減ります。

給油のため馴染みのGSに寄るついでにミーコマに来ました。


●自家製チャーシュー 525円
いつも買って帰る自家製チャーシュー。
今回は冷やし中華の具として使い、またおつまみとして食べました。
柔らかくてマジで美味しいです。


●ブラジル産鶏ナンコツ 180円
最近鶏ナンコツや砂ギモの調理されたつまみ、ガツやミミガーの調理されたつまみがよく売られています。
こちらは鶏ナンコツを茹でてスパイスやハーブでシーズニングしたたものです。

茹でてあるとはいえ余分な脂分は落としたいので、アルミホイルで包み、オーブンで4～5分蒸し焼きにしました。案の定シーズニングと一緒に鶏油も落ちています。
味つけはされているので温かいうちにバリバリ ゴリゴリと食べました。

我が家では動物や魚の非常食肉は、私しか食べません。
したがって全て私が食べました。
思ったほど香りも飛ばずスパイシーで食感のしっかりしたナンコツを食べられました。


ごちそうさまでした


値段は税込

ミートコマツさんは、LINE友だちに手厚い情報提供とサービスがあります。 平日も時々投売りのように安売りをやっています。
土曜日は必ず特売日。土曜日は朝から何度もLINEが届いて何が安いか、LINEお友だちだけ買える品や数量限定は購入方法、買える個数などの情報配信が凄いんです。
LINEを送ってくるコマツさんの方が訳がわからなくなったと言ってくるほど…
今や我が家の週末の行事なり得るくらいのミートコマツ通いです…笑


●北海道産 上カルビ 1869円
△値引き 50% 935円
国産と濁さす北海道産としっかり謳われています。
焼き肉にするのが楽しみです。


●手作り 豚バラチャーシュー 797円
買い物に来てあると必ず買う、お店手作りの豚バラチャーシューです。追いタレ用のタレはありませんが、しっかり煮込まれていて、温めると煮汁も出てきて、カラシで食べるとメッチャ美味しいです。
ラーメン屋のチャーシューっぽい味です。


●ザーサイ (薄味) 165円
たくさん仕入れてこちらでトレーに計り入れて売られるタイプです。塩辛くなく、コリコリとして美味しい箸休めになります。


●手作りロースかつ 1枚 321円
身の厚いお店で揚げた手作りロースカツです。
あればいつも1枚買って家内と分けて食べます。
今回はメンチカツ丼の添え物として食べましたが、次回はめんつゆと玉子、たまねぎを使ってミニかつ丼にして食べようかと思います。


●手作りジャンボメンチカツ 2枚 183円
なかなかこれほどの厚みのあるメンチカツを見たことがありません。見かければ必ず1枚は買って行きます。

今回は小振りの丼にご飯を入れ、千切りキャベツや千切り大葉を混ぜて敷き、上にカットしたメンチカツを1枚分乗せてソースを掛けて「メンチカツ丼」の出来上がりです。
簡単に作れてメッチャ美味しいミニメンチカツ丼です。


ごちそうさまでした


値段は税込

お店も気合いを入れて日に何度も何度もLINEでセール情報を発信してくれました。
早めに行けて良かった。


●国産牛 切り落とし 357円
応用が効く切り落とし肉。しかも国産牛。
私はニンニクの芽と共に炒め、焼肉のたれを軽くつけながら食べるのが好きです。


●手作り豚バラチャーシュー 693円
前回買って帰り、温めてカラシを付けて食べました。
旨いの何のって強いて言うならば、ラーメン屋の自家製チャーシューのようです。タレ付きで販売してくれると嬉しいんですけどね。


●栃木県産和牛 ともさんかく 1288円
△値引き △386円
トモサンカクは、牛の後ろ脚の付け根にある「シンタマ」と呼ばれているもも肉の一部です。
シンタマは「トモサンカク」「マルカワ」「カメノコ」「シンシン」の4種類が入った丸い赤身肉の塊で、全体的にやわらかく、味が濃い部位になります。
どれもユニークな名前の部位ですが、関西では、火打ち石の形に似ていることから「ヒウチ」と呼ばれており、実際に三角形にカットされていることがほとんどです。

一般的には、焼肉やステーキで食べられることが多いですが、具体的にトモサンカクは牛肉のなかでも比較的霜降りが入りやすい部位です。
コクがあることでも大変人気のある部位です。程よい赤身とのバランスが丁度良いので、食べやすさが抜群の部位でもあります。

希少価値が高い牛肉だけあって味は確かなので、食べる機会があれば、ぜひおすすめしたい牛肉です。特に、黒毛和牛のトモサンカクが美味しいので、牛の種類で迷ったら参考にしてみてください。

トモサンカクは牛一頭あたり数キロ程度しか取り出せない希少部位です。
スーパーマーケットや精肉店でも比較的高い価格で販売されており、もも肉のなかでは霜降りが多い部位とされています。
記念日や何かのお祝いのときに出したい牛肉の1つとして人気で、ローストビーフにするとパーティーの席にもぴったりです。
焼肉店のメニューのなかでも、高級な牛肉として取り扱われています。

トモサンカクは焼肉で食べることがおすすめです。
霜降りが入りやすいトモサンカクですが、意外とあっさりとした口当たりなので、しつこくない味わいが楽しめます。
もも肉ならではの旨みを堪能したい方は、ミディアムレアで食べるといいでしょう。
他にも、ステーキやローストビーフにすると、お酒のつまみにもなるので、わさび醤油と一緒に食べても美味しく楽しめます。
( https://department.ec.valuet.co.jp/article/yazawa-meat/gifts/tomosankaku#:~:text=%E3%83%88%E3%83%A2%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%82%AB%E3%82%AF%E3%81%AF%E3%80%81%E7%89%9B%E3%81%AE%E5%BE%8C%E3%82%8D,%E6%BF%83%E3%81%84%E9%83%A8%E4%BD%8D%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82より抜粋 )


●豚スタミナ漬け 431円
スタミナ漬け…一般的には豚肉を昆布、唐辛子で漬け込み、熟成のたまり醤油にニンニクを加え、良く絡めて焼き、食べると後を引く味になっているもの。と言えば良いでしょうか？
たまねぎ、ニラは必須アイテムです。
良く絡めて炒め焼きしましょう！


●牛肉コロッケ 81円
牛肉入りコロッケ店内仕上げ、もちろん手作り。
BS-TBSの『サンド 伊達のコロッケ····』の番組ならマネージャーに5枚ほど買わせてるのではないでしょうか。


●手作りメンチカツ 140円
ミートコマツ店内で揚げた手作りメンチカツ。
とてもジャンボです。
これをオーブンで温めたら1/2にカットし、白飯の上に千切りキャベツを敷き、メンチカツを乗せ、ソースを掛けていただく『ジャンボメンチカツを丼』半熟玉子があればもっと良しな、激安極ウマ丼になるのですが。


●発酵バター仕立てビスコ アソートパック 410円
バニラクリームとカフェオレクリームのアソートパックです。小袋に2個入りで各々11袋ずつ入っています。


●乳酸菌ビスコ アソートパック 378円
バニラクリームとストロベリークリームのアソートです。小袋に2個入りで各々10袋ずつ入っています。


ごちそうさまでした


値段は税込
お会計時小計後一括消費税課税のため1円単位の誤差あります

思わぬ特売日情報やLINE友だち登録者限定価格があったり、土曜日でもないのに特売情報が届いたり凍ます。
市内の西毛地区にお住まいなら、登録するだけでも得かも…。


●牛 焼肉セット 1622円
△特売日50%割引 △811円
税 65円
ロース、ハラミ、サガリなど混在してパックになったものです。
煙の出ないプレートに買い換えたら、1人1パック＋α(ワタシがタンやハツなどを)食べてみたいですね。
今回はプレートで煙を換気扇で排出しながら食べました。


●豚バラチャーシュー 516円
税 42円
晩酌のアテに買いました。
塊のまま買うのは東京に住んでいたとき以来ですね。
あの頃は中央区佃2丁目の『肉のたかさご』まで良く買いに出掛けてました。
『肉のたかさご』を知ったのはラジオだったかテレビだったかで、歌手の「和○アキ○」さんが、お持たせやギフトに使うとご推薦していたからです。
その後は地下鉄のドアの上の広告などにも掲出されていて、店の前には黒山の人だかりが出来ています。
チャーシューも出来ては真空パックにしてどんどん販売用のワゴンに出されていました。
精肉や揚げ物と別に売場を作らないと、混雑してすごいことになり、前の場所から佃2丁目に移転して来たくらいですから。
もちろん「ミートコマツ」の手作りチャーシューも極旨です。


●搾菜 (うす塩) 249円
△割引 △30円
税 18円
晩酌のアテに買いました。
うす塩の味つけが優しいです。
塩分摂取削減で罪悪感が薄れます。
それでもたくさん食べたらやはり問題はありますよね。
節制します。


●手作りジャンボメンチカツ 2枚入り 170円
税 14円
オーブンで適度に温め直すと肉汁が溢れ、肉肉しく肉のうま味、脂の甘みがとても感じられます。
1度食べてファンになってしまいました。
お店も完全手作り推しで売られています。
1枚税込で92円！こんなに旨いメンチカツがあったのか！驚いてしまいます。
カットキャベツと一緒にサンドイッチにして食べると食べ甲斐があります。


●ビスコ 2袋 650円
税 52円
◾️乳酸菌クリームサンドアソートパック
◾️発酵バター仕立てアソートパック
1袋だと378円、2袋だと702円、3袋だと918円とどんどんPriceダウンするお菓子。
先週の家内のポテチと言い、今週の私のビスコと言い、懐かしいお菓子がおやつになります。


ごちそうさまでした


商品毎に軽減税率をかけて計上しています
1円単位で誤差が発生します

普段から車に乗るときはいつもFMぐんまを聞いてるんですが、昨日たまたま耳に挟んだのが『ミートコマツ』のCM。
今まで聞いたことあったかな？
ということで、早速翌日お昼を倉賀野で済ませて訪問しました。

既掲のレビューを拝見すると、フライなどの総菜、お弁当、当然肉類もお安い！
しかも今日は肉の特売日！何と嬉しいこと。
車でここから直ぐのところに10年以上住んでいたのに知らなかったわ～。


●北海道産 和牛 上カルビ 187g 1176円
△特売日割引 50% △823円
焼き肉にするのか、ニンニクの芽と一緒にタレをつけて炒めてくれるのか、楽しみです。
冷凍にすれば賞味期限も少し伸びますから。


●群馬県産 豚肩ロース切り落とし 202g 366円
△特売日割引 20% △68円
カレーにするのか、肉野菜炒めにするのか、楽しみです。こちらも冷凍にすれば賞味期限も少し伸びますから。


●総菜 手作りイワシフライ 2枚 205円
アジフライにしては大きいなぁと思ったら、イワシフライでした。しかも2枚でこの値段！
安すぎると思いません？思わない？
身が厚くて臭みもなくて、オーブンで温めなおして食べました。画像でわかると思いますが、大きいので半身ずつにカットして食べましたよ。タルタルソースが間に合わなくてソースで食べました。
ちなみに『まつしま』はアジフライになりますが、1枚130円でした。


●総菜 手作りジャンボメンチカツ 2枚 183円
総菜コーナーをくまなく探したら、ありましたジャンボメンチカツ。厚さは凄いです。メンチにしなければハンバーグにもできそうな厚み。
カラシを付けてソースでいただきました。
旨いのなんのって久々じゃないかなこんなに分厚いメンチカツ食べたの。新町の『フレッシュミート まつしま』か『えびす弁当』の「メンチカツ」のようですから。
ちなみに『まつしま』のメンチカツは、1枚140円なので『コマツ』がいかに安いかお分かりかと思います。


●総菜 手作り豚ロースかつ 321円
なかなかのサイズです。野菜サラダの他にイワシフライとジャンボメンチカツを食べたらお腹いっぱいになりまして、翌日に回しました。
ちなみに『まつしま』のロースカツは1枚378円です。

さて、どうやって食べようかと考えたところ「金沢ゴーゴーカレー®️」のレトルトカレーがあったので、カツカレーとして食べることにしました。

温めるとき家内が時間を間違えて、一部焦がしたので家内と半分ずつ分けて食べました。
「金沢ゴーゴーカレー®️」のレビューはそちらで行います。

厚みは1cmは優に越えています。
ロース肉の柔らかさ、脂の甘み、申し分ないとんかつです。「金沢ゴーゴーカレー®️」はカツカレーで食べるものらしく、味が濃く粘度も高いです。
なのでソースも要らずカレールーを掛けながらご飯と共に食べると、カレーの辛さ、カツの旨み、脂の甘み、ご飯の旨みと甘みが渾然一体となって口のなかでお祭り騒ぎしていました。

競馬の種牡馬に例えると、まるで数少ない「サンデーサイレンス」産駒の駿馬「ダイワメジャー」か「ディープインパクト」のように、神とまで言われた父馬がその産駒では駄馬ばかり(は言い過ぎですが)産出して、「フジキセキ」から「マツリダゴッホ」までの14年間でG1レース71勝しかありません。

選ばれし牡馬も牝馬次第で子どもが変わるという姿をさらけ出しました。
「ディープインパクト」は父に並び、産駒がG1を71勝という成績を作りましたが、3位の「ステイゴールド(父は同じサンデーサイレンス)」の産駒はG1は33勝と半分以下。それでも父の名誉は息子が挽回とばり、「ディープインパクト」「ハーツクライ」「ダイワメジャー」「マツリダゴッホ」「ゼンノロブロイ」とJRAレーティングトップ5は汚名を着せられた「サンデーサイレンス」の子どもたちなんですね。

だいぶ話が逸れましたが、つまり旨いカレーと大評判のものでも、食べ方のアレンジ次第で可もあれば不可もあり、旨いとんかつがなければ、旨いカツカレーとして名が通らないということです。
そりゃ当たり前だろと言われるかもしれませんが、旨いものを広い日本で複数選び出し、併せてひとつの料理にして更に旨いものを完成させることがいかに難しいかを伝えたかったわけです。


●特売菓子 Calbee ポテトチップス パリッと地元コレクション 3袋 324円
◾️瀬戸内の味 瀬戸内レモン味
◾️長崎の味 長崎ちゃんぽん味
◾️沖縄の味 シークァーサー味
ポテトチップスは家内の好み。
しかも地元コレクションという地域限定版。
限定と言う言葉にも弱い家内は、なかなか店内に来ないので探してみると入り口のお菓子の山積みで留まっていました…笑


ごちそうさまでした


値段は税込