PINNACLEさんの行った（口コミ）お店一覧

えびエビ海老

ふわふわ、さっぱり

器にたっぷり、熱々のなめこ汁。 晴天の下で美味しくいただきました。

安来に来たらどじょう料理を食べなきゃと思い、伺いました。 後で知ったけど、もう鳥取との県境なんですね。 大きな駐車場があるのに、常に満車状態の人気の道の駅なんですね。隣のお土産屋さんも人がいっぱいでした。 どじょうの柳川定食1848円。 どじょうは食べたことないし、全く想像ができません。 サーブされた定食には熱々の大きな柳川。 どじょうの切り身かと思ったら小さいどじょうが10匹以上入っています。 柔らかくて煮込まれた小魚。臭みは全くないです。少し、骨の食感があるくらい。 初めてのどじょう、ご馳走様でした。

「おいしい」と思わず漏れる、本当は教えたくないお店

ずらりと並んだお茶碗とお箸置きの中から今日のランチで使いたいお茶碗とお箸置きを選び、目の前で土鍋でご飯が炊き上がるのを待ちます。 たっぷりのサラダに、ツヤツヤの炊き立てご飯とスープカレー。 ゴロゴロと入った野菜はしっかり煮込まれてて、柔らかいです。お肉もほろほろと崩れる柔らかさ。 1人1合は多いですね。お腹いっぱいだけど、まだまだ食べたくなる美味しさ。 残ったご飯はおにぎりにしてくれます。 お腹いっぱいになりました。 ご馳走様でした。

チキン南蛮の文字に引き寄せられて入店しました。 私のよく知ってるチキン南蛮とも、宮崎のチキン南蛮とも異なる、チキン南蛮でした。 チキンにオーロラソースがかかってます。 初めてみるビジュアル、味。 1枚肉に具沢山のタルタルソースをイメージしてましたが、高知のチキン南蛮はこれ見たいです。 ご当地のお料理って自分の固定概念を崩してくれるから楽しいですね。 これはこれで美味しいチキン南蛮でした。 ごちそうさまでした。

ご当地のものが食べたいなぁって思いながら、商店街を歩いていて見つけました。 何だか立派な老舗のよう。 支払えるお値段なのかしら… 恐々メニューを開くと、良心的なお値段に安堵しました。 鯛飯美味しそうだなぁと思いながら、初めて聞く「ぬく寿司」というのが気になる。悩んだ結果、「ぬく寿司」をオーダー。 サーブされ、器に触れると温かい！口に運ぶと温かいを越して熱い。はふはふしながらお寿司をいただくのは初めての経験。 上に乗ってる魚介も火が通っている。 今までの寿司の概念が崩れていく、でも美味しい、温かい。とっても温まりました。 大きな茶碗蒸しもシンプルだけど美味しかったです。 地域によって色んなお料理がありますね。 楽しくて美味しい夕食をごちそうさまでした。

予約して伺いました。 1階はキッチンとレジ、2階が食事スペースですね。 ほとんどが女性客です。 予約時にメニューも選択しておいたので、席に着くと数分で提供されました。 品数が多くて嬉しいです。 甘酒は、お砂糖もお酒も使っていないそうですが、とても甘く美味しかったです。 お肉もお魚も食べられるし、お野菜も、プチデザートも食べられます。 女性でもまだもっと食べられるっていうくらいの量ですが、美味しいもの、良いものを少しづつ味わうには良いと思います。 ご馳走様でした。

お座敷とテーブル席があり、テーブル席に案内していただきました。 本日のおすすめ以外にもメニューがたくさん。 初めて聞くお名前のお造り「すぎ」をオーダーしました。鯛みたいな見た目だけど、脂の乗り方はブリみたいな感じに見えます。食べるとさらっとした脂の旨味です。初めて食べたけど美味しいですね。 夏に食べられてなかった鱧もオーダー。しっかり骨切りされていて口当たりふっくら、やわらかです。 たくさんいただいたけど、写真を撮るのを失念…揚げ物、焼き物、サラダなどいただきましたが全部美味しいですね。 何を選んでもきっと美味しいだろうなと思わせてくれるお店です。

発酵食に興味があり、行ってみました。 プレートの上に乗ってるのは発酵食品を使ったお料理ばかり。 メインは焼いたお揚げに麹納豆がたっぷり。 初めて麹納豆を食べたけど、甘みもあり美味しいです。 へしこや、お漬物、お味噌汁。 ヘルシーでお腹いっぱいになれて、美味しくいただきました。 ご馳走様でした。

とり天をいただきに行きました。 昔ながらのとり天はムネ肉 オリジナルのとり天はモモ肉のようです。 昔ながらのとり天をオーダーしました。 ムネ肉ですが、パサつきはなく柔らかくしっとりとしています。からし醤油で食べるんですね。 とり天はたくさんのってるし、お味噌汁も美味しいし満腹です。 ご馳走様でした。

カウンター席に案内していただきました。 窓からは先斗町を行き交う歩行者が見えます。 メニューが多くて気になるのがたくさんです。 2件目だったので、ほどほどに。 お刺身は一つ一つの切り身が大きく満足感があります。 加茂ナス田楽は2種のお味噌が味わえて嬉しいですね。 ひとつひとつのポーションは少なめ。コスパはそんなに良くないですが、先斗町で食事をするということを考えると妥当かもしれませんね。

ランチで伺いました。 席が空いても次から次にお客様が入ってきますね。 メイン1種類のランチセットにしました。 お味噌汁、副菜3種、お漬物、メイン、ご飯。 ご飯は白米と五穀米から選べます。 副菜がたくさんあるの嬉しいですね。 メインは鳥の唐揚げネギソースを選びました。 カリカリの唐揚げに主張しすぎない感じのネギソース。 美味しくいただきました。

京都の風物詩、川床シーズン到来です。 水炊きなら夜でも寒くなく心地よいです。 予約の時に、「川側の席をお願いします」とオーダーしていたので、川沿いのお席に案内してくださいました。 紙面のメニューはなく、仲居さんが口頭で説明してくださいます。 水炊きのコースをお願いしていたけど、それ以外に一品ものをオーダーするのが一般的のようですね。 口頭で10種類くらいメニューを説明され、全部覚え切れないけど、気になった稚鮎の天ぷらと、鳥の唐揚げ、椎茸の素焼きをお願いしました。 その間に、お鍋に火がつけられ、白濁スープがぐつぐつと温まり仲居さんがお鍋を作ってくださいます。 お鍋は毎回取り分けてくださるので、私たちはただ食べるだけです。最後の雑炊までしっかりいただき、お腹いっぱいです。 床でいただくお料理は雰囲気も合わさり、とても美味しいですね。

小さな子連れの友達と利用しました。 靴を脱いで座って食べられるので、小さなお子さんがいても伺いやすく、お子さん連れのお客様で賑わってました。 クッションもたくさんあって割と安全ですが、座敷席は割と高さがあるので転落注意ですね。 お食事はヘルシーなメニュー構成。 種類も豊富で選ぶのも楽しいです。 選べるデリセットをオーダーしましたが、どれも好みの味付けです。 豚汁は少し濃いめかなと思いましたが、他のメニューと勘案すると良いくらいかもしれませんね。 女性でも腹8分といったくらいのボリュームです。

平日の12時に入店した時はそんなに混んでいなかったのに、お食事をしていると「空いてますか？」とひっきりなしに入店してくる方が多数。 人気店ですね。 玄米ご飯のカオマンガイをオーダーしました。 100%玄米なのかな？とても柔らかくて、私の知ってる玄米感があまりありません。そして、今まで食べたカオマンガイの中で1番上品なカオマンガイ。 お肉の味付けは濃くなくてちょうど良いし、シャキシャキのお野菜と食べると食感が良いですね。 サラダもお野菜の種類が豊富で嬉しいです。 美味しいランチでした。

朝食利用しました。 予約の際に、「予約時間に合わせて土鍋ご飯を炊き上げるので、予約時間と10分以上誤差が出る場合は連絡ください」と言われていたので、予約時間ぴったりに伺いました。 行ったらすぐにサーブされました。 自宅ではこんなに立派な朝食頂かないので、品目が多くてバランスの取れた食事は嬉しいですね。 炊き上がりたてのご飯はツヤツヤしてます。 各おかずは美味しいのですが、すこし塩味が強い気がしました。その分ご飯が進んでお腹いっぱいです。 ご馳走様でした。

バランスの良い定食が食べたくて伺いました。 種類が多くて、どれにしようか悩みましたが、おすすめされている鯵の野菜マリネと蒸し野菜セットにしました。 蒸し野菜は量が少ないのかと思っていましたが、野菜の種類も豊富で彩りが綺麗で、しっかりと量がありました。鯵の野菜マリネにもたくさんの野菜が乗ってるし、鯵の大きさもちょうど良いです。マリネ液をたっぷりとつけて食べた方が美味しいです。 これだけの品数を1200円くらいでいただけるなんてありがたいです。ご馳走様でした。

伊勢神宮のお参り前に朝粥をいただきました。 立派な建物ですぐに分かりました。 お食事できるのは2階で、上がると8割くらい席は埋まっていました。それでも、ホールスタッフは1人。 入店客の対応、会計、注文受け、お料理サーブ、片付け全部1人でされてます。 そのため待たされることもしばしば… 私はスタンダードな朝粥（1200）をいただきました。 品数が多いし、お味噌汁も佃煮系のお品も良い味付けで美味しいです。 お粥とタレはおかわり自由なので、お代わりしてしまいました。 たまにお粥を食べるとホッとするし、美味しいですよね。 お腹も満たされてお参りに行ってきます。