「海鮮」「日曜営業」で検索しました。
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クオリティ高！
2023/02訪問
1回
相川地区の繁盛店
2021/09訪問
1回
偶然にも緊急事態宣言明けのタイミングで 大好きなお鮨をいただくことに♪ うかがったのは川崎にオープンした 川崎 鮨 栞庵 やましろさん ミシュランの星を連続して獲得する銀座の名店 「栞庵 やましろ」さんの川崎出店だそうです。 スタートのドリンクはさっそく日本酒。 純米LOVEのわたしが選んだのは 山本 ど辛 +15 純米酒 フルーティな爽やかさは収穫したてのウリ。 瑞々しくて 辛口といいながらシャープでない口当たりがピュアな印象。 喉も潤ったらお食事、 おまかせ握りコースのスタートです。 前菜3種 ヨモギ豆腐ぎん餡かけ/子持昆布/巻湯葉含ませ煮 ヨモギ豆腐は胡麻豆腐みたいな感触でもっちり。 そしてぎ爽やか～。 巻湯葉は味わいしっかりしているのに上品。 懐石料理を食べに来たみたいで前菜から上機嫌♪ ここから握り。 やましろさんではすべて赤酢でした。 まずはキンメ 肉厚なのに、さっくり筋肉質。脂もあっさりめでスタートにぴったり。 シロイカ スダチの爽やかさとお塩で、 身のねっとり&甘さが引き立ってます。 大好物の鰹 ネギとしょうがの薬味が鮮やか。 まずネギの鮮烈さが、 後からカツオの酸味が噛むごとに口いっぱいに広がる～。 サクラマス幽庵焼き しっとりイイタイミングで焼き上げられてます。 ソラマメもダシで味つけが施され”和”を感じさせますネ。 次にいただいた日本酒は 日高見 純米吟醸 芳醇辛口 弥助 辛いのにふくよか、まさに芳醇！ 続く握りはカスゴ/シメサバ どちらも熟成の〆具合が旨みを引き立ててます。 サバの脂も、焼肉でいうところの飲める脂ww 酢がイイ塩梅。 和歌山勝浦の生本まぐろ赤身/中トロ なめらかに喉に流れますー。 口に入れた時は爽やかなのに、 噛むことに立つ甘さに美味しさを感じるのは日本人のDNAかな笑 とろとろ生ホタテ ウニ専門業者の霧多布水産のウニの乗ったイクラご飯 見た目はプチながら満足度は高いひと品ーーー。 箸休めのベッタラをいただいたら、 梵 GOLD 無濾過 純米大吟醸を最後に1合～。 大好きな梵×山田錦。 ふんわりとした甘さに癒されます。 この梵をいただきながら 筋肉質な車海老/ふわふわの穴子と 緩急つけて・・・、 干瓢巻でフィニッシュ。 クレームブリュレのようなパリっと感を持つ玉は 食感はお菓子みたいだけど魚の味がほんわりです。 お椀と杏シャーベットのデザートでコース終了、 お腹いっぱい大満足のディナーとなりました。 見た目はもちろんですが、 日々変わるネタを見極め、 ひとりひとりの客に提供するひと品ひと品。 鮨は料理でありながら総合芸術だなぁ、 とあらためて感じさせていただきました。 寿司は
2021/03訪問
1回
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