Vanilla13さんのマイ★ベストレストラン 2018

2016年度MyBestRestaurant　第2位の天山さんに、移転後初訪問してきました！
交通の便が良くなり、空間も広々、ランチのレパートリーも充実な上に、相変わらずの美味しさ♪
可愛い豚さんイラストにも久々に会えて、涙ちょちょぎれるほど嬉しかったです！
土日祝日ランチメニューの「メンチ」も近く食べに再訪しまっす！

＝＝＝＝＝2018年7月　ランチ訪問＝＝＝＝＝

13:45。
久々の茅場町ランチ。
茅場町と言えば、2016年～2017年常駐させてもらい、美味しいお店にたくさん出会えました。
いったん一番お気に入りの「ウ・パドリーノ」に向かうも、ランチ品切れclose。
そうとなったら、すぐ近場にできたGEMSの天山へGOです！
新川にあった移転前の天山は、ボクの月一サイクルに入っていた、大好きなとんかつやです。

1Fの店舗案内版に、早速ぶたさんイラスト発見！
あ～懐かしい、この可愛いイラスト♪
ソースかける前の「ちょっとまたれい」豚さんや、豚丼天山の「こわがらずに入ってきて」豚さんなどの思い出が即座に蘇ります。

さて、天山は2F。
エレベータは止まらないそうで、横手の階段を上がります。
明るい店内に足を踏み入れると、女性陣の「いらっしゃいませ」の明るい合唱。嬉しいです。

テーブル席に案内されそうになりましたが、霊岸橋と水門を望むカウンターを希望。
カウンターは横並びに10席。
テーブル構成は4x8、2x4に、入口の反対側（右手）には個室もあるようです。

甲州豚がウリのお店ですが、海鮮系のフライも扱っているよう。
いろんな所にボクの好きな豚さんイラストがあって、可愛くて仕方ないです♪
せっかくなので、「海鮮とお肉のお得なコラボ定食」からちょいす。

■エビ1本＋ヒレ2個定食　　1,300円

BGMは、天山なので、当然ビートルズですっ！
茅場町エリアはやはりスーツ・ワイシャツ姿の男性が多いですね。
ランチタイムにしては遅い時間帯でしたので、3割入りといった所。

8分ほどで提供。
キャベツが別皿になっています！
フライ類のパン粉は、相変わらず天山ならではの粗目のパン粉です！

ひれかつは食べやすく半分にカットされています。
さくっ！
柔らかくって、美味しい～♪
何よりこのかる～いパン粉
もはやクラッシュしたパンと言っても良いくらい、粗い独特のパン粉、これがスキ♪
ひれかつ1個には塩おろしを載せて、いただきます。
もう1個は、当然！塩をかけて食べるのが、ボクの大好きな食べ方です。

えびフライは、自家製タルタルソースを自分でまじぇまじぇしてかけます。
マヨネーズと卵に玉ねぎ、ピクルス。小さじで自分好みに合えることができます。
エビは、想像していたよりも立派な海老さんが来てびっくりです。
ぷりんぷりんの、味の濃い海老フライで、これも大正解でした。

ごはん・味噌汁はおかわり自由！
キャベツは1回おかわり可能！

ボクのちょいすした定食は、サラダが別皿でしたが、
「ロースカツ定食」などは、一皿に盛られてきます。
接客の方々が定期的に「おかわりいかが？」と回ってくださるので、
おかわりすることに、恥ずかしさはないです。

小鉢として、青ネギの炒め物（醤油味）と、大根と人参の漬物があり、
この日の味噌汁は、豆腐と油揚げの定番ものでした。

大満足じゃ～！

昨年間借り営業していた「豚丼天山」は、GEMS移転とともにcloseしています。
その豚丼は、夜と土日祝日のランチでいただけるそうです。
また、土日祝ランチメニューを見せていただいた所、
■メンチカツ定食　　1000円
なんてものもありました。
そっか～日曜やってるのはポイント高いですね！

ごちそうさまでした！また伺いますね～♪

銀座マロニエゲート裏のAKOMEYAさんです。
ランチタイムの季節の小鉢（8品）膳が人気ですが、ティータイムにいただける
「相模豚のしぐれ煮丼」もとっても美味しかったです♪

＝＝＝＝＝2018年11月　ランチ訪問＝＝＝＝＝

14:30。
集中作業していて、気づいたらランチタイムどころか14時を超えていたある日。
通し営業を期待してマロニエゲートに来たものの、見事にランチL.O.終わってる。
むむむ・・・と最悪キング軒に行こうと歩き出したら、AKOMEYAさん。
何度もトライしたけど、人気店過ぎてまだ入れていないんですよね。
あ、ティータイムメニューになってるけど、どんぶり飯発見。ぴっといん。

手前側は販売エリアになっているので奥のイートインを目指します。
3割程度の入り。カウンターへ陣取ります。
あっついほうじ茶と布おしぼりが来ました。

■相模豚のしぐれ煮丼　　1,296円

カウンター席はハイチェアタイプで6席。先客2名。
テーブルは2x7、4x1でほとんどソロ客です。
みなさん狙いは「しぐれ煮丼」っぽい。
トランペットがのびやかに流れるスローテンポのジャズが、雰囲気に合っています。
スタッフのみなさんはナチュラルな雰囲気のワーカースタイルで好感が持てます。

7分ほどで提供。
本日のごはんは「こしひかり」とのことです。

透き通った薄い豚肉の美しさといい、
もりつけのキレイさといい、
甘辛醤油の香りといい・・・
うまそうじゃ！！！

たっぷりの豚肉と海苔とごはんを一緒に木匙で掬っていただきます。
美味しい～～～～～♪
途中から温玉を割り入れて、少しまろやかさを増して、がつがつ食べちゃいました。
一見、少なそうに見えるかもしれませんが、意外と丼に深さがあるので、
かなりの満腹度です。

小鉢は水菜っぽく見えるのですが、味と香りから察するに、春菊の黒ごま合え。
お味噌汁は、これまた香り立つ三つ葉と岩海苔で、美味しい。
漬物は昆布と、いぶりがっこのような大根の漬物でした。

どんぶり飯なので、品数をたくさん食べたわけじゃないし、食材数も少ないのに、
非常に満足度の高い内容でした。
やっぱり、AKOMEYAさんが扱っている、販売している出汁とか使ってるんでしょうけど、
さすがですね！

ランチはやはり混んでいると思うので、今度は夜にでも寄ってみようかな。
ごちそうさまでした！また伺いますね～♪

美味しい焼き魚が食べたいな～と思い、久々にやんもさんへ。
やんもさんは、ボクのMyBestRestaurant2018の、第3位です。

＝＝＝2019年9月　ランチ再訪＝＝＝

こちらはランチのL.O.が13:30なので（というより、売り切れ早じまいかも）、
14:00ランチのボクにはハードルが高いんですよね。

■黒むつ西京漬け　　1,600円

なんだか、いろいろな意味で、粗削りになった気がする。
カウンターは焼き場前だから仕方ないけど、妙に炭の剥がれた破片が舞っています。
お盆での提供だから良いと思っているのか、お客さんが退店した後にテーブルも拭かないので、
炭というか灰のようなものが点々と落ちていて、風が吹くたびに舞い上がる。

お客様が立て込んでいたのか、15分ほど待っての提供でした。
皮も身も焦げが目立つ。
もともとやんもさんの焼き魚は強め近めの炭火なのか焦げは多いですが、身のふっくら感もなく、
西京味噌の甘味も感じられず、終始「あれ～？」と言うお食事でした。

ナゼだろう。
魚久や鈴波の方が、満足度高かったです。

この日のお味噌汁は、なめこ、わかめ、豆腐だったので、お替わりもしませんでした（なめこ嫌い）。
小鉢はひじき煮。

サービスにおいても、お魚の質においても、以前の感動はなかったな。
評価点、一時的に下げます（4.0→3.8）。

ごちそうさまでした！

＝＝＝
2018年は、丸の内から日比谷に拠点を移し、一年を通して
様々な美味しいお食事をいただくことができました。
最終日にはやはり美味しい焼き魚を食べたい！と思い、やんもさんへ再訪です！

13:20。
待ち行列こそなかったものの、ほぼ満席。7割がた女性が占めています。
カウンターが埋まっていたため、2人卓へ案内いただきました。

■鰈の西京漬け　 1,500円

小鉢と香の物が先に供されますので、つまみながら待ちます。
小鉢はひじき煮で、ちくわ、こんにゃく、にんじんが入っています。
甘さ控えめな味付けでごはんにも合いそう。

7分ほどで焼き魚とごはん、味噌汁も提供されました。

鰈の西京焼き！
涙が出そうになるほど、美味しいです♪
良い感じに焦げ気味で、皮もぱりぱりして食べ易かったので、全部食べちゃいました。

ごはんと味噌汁はお替わり自由！
ボクにとっては丁度良いボリューム感ですが、周りの女性陣からもお替わりコールが続きます。
漬物鉢は大根、にんじん、青菜。この青菜は大根の葉の部分かもしれません。

あ～美味しく完食しました。
2019年もまた伺います。ごちそうさまでした！

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新東京ビルのB1Fレストランフロア、一番二重橋寄りに位置する小料理屋です。
焼き魚を得意としており、ランチタイムは旬魚を使った定食が人気です。
大体10人程度の待ちがありますので、お時間のない方・まずはお試ししたい方は、
同じフロア内の有楽町寄りに弁当販売エリアが別途設置されていますので、
お気軽に利用できます！

＝＝＝＝＝2018年3月　ランチ訪問＝＝＝＝＝

13:10。
やはり6人の待ち。
でも本日の焼き魚を見ている時に、10人くらいが～っと出てきたので並んでみることに。
良かった、すぐにご案内いただきました。
13時過ぎでもほぼテーブル席は飽和状態、満席に近く埋まっています。

入口は会計所のみで狭いですが、左手に広く長くお店が展開しています。
厨房前のカウンター席にぴっといん。
このカウンターは8席かな？ほとんど女性のソロ客です。

■めだい柚香焼き　　1,400円

テーブル席が主体ですが、奥は小上がりになっていますし、個室もあるようです。
30代～40代くらいのおばさん7人グループが騒々しく、雰囲気をぶち壊しているけども
大きな花器に生花が大胆に活けられており、素敵です。

BGMはなし。
カウンター前は焼き場になっているので、静かなら炭火のはぜる音も聞こえるかも。
意外なほど若い20-30前半くらいの料理人さんふたりが、熱心に作業されています。
接客対応の男女は4人、外人さんもいるのは英語対応可ということでしょうか。

驚いたことに、隣組の女性陣、おかわりしまくりです。
ごはんも味噌汁もおかわり可能のようで、ふと人形町の「あじみせ」を思い出します。
そう、雰囲気は「あじみせ高級版」というイメージです。

10分ほどで提供。炭火ならではの良い焦げ具合です。
う～ん、めだい、美味しい～♪
ほのかに香る柚子と身離れの良いお魚、ところどころ溜まった焦げ目が良い塩梅。
大根おろしとレモンが添えられていましたが、お魚には使わず単独でいただきました。

小鉢は五目豆と言って良いかな。
大根、にんじん、昆布に大豆で、身体に良さそう。
ごはんと味噌汁はボクはお替わり不要な適量でした。

鯖の塩焼きなんて、居酒屋ランチの定番で良く食べちゃうけど、
やんもさんは別格なんだろうな。
いつか食べに来よう！

ごちそうさまでした！また伺いますね～♪

ヴァニちゃんどハマり中の大好きなごくまる。
なんと・・・初の「まぜそば外し」をしてみました！
オーダーしたのは・・・

■冷やし汁そば　　770円

汁そばはもともと気になってたんですが、ちゃれんじする勇気が湧きませんでした。
が、暑い最中、目に飛び込んできた「冷やし」の汁そば、これなら話のネタとして良いかな～っと。

先に薬味のすだちと柚子胡椒が来ます。

麺はまぜそば同様に極細麺。
お出汁は、鰹出汁。
なんとも「和」な、お蕎麦のような味付けで、漂ってくる香りは、柑橘系の好きな香り！

美味しい♪
れんげがとまらない、スープの美味しさです。
途中から麺をほぐしていただくと、これまたうまい♪
トッピング食材は、柚子鶏、玉ねぎ、長ネギ、貝割れ大根。

が・・・食べ続けていると、柚子鶏の柚子胡椒感が際立って行き、かなり暴力的な辛さに。。。
せっかくこの鰹出汁のスープ自体が美味しいので、

どうだろう？マスター、
この柚子鶏、別添えにできないかにゃ？
いったん辛みを増した鰹出汁は、最後まで暴力的な辛さで、ボクにはちときつかった。

もう少し涼しくなってきたら、温かい汁そばにもちゃれんじする予定ですが、別皿にしてもらおう。

ごちそうさまでした！またしつこく伺いますね～♪
ヴァニちゃんどハマり中の大好きなごくまる。
相変わらず、酢を投入して、玉ねぎオプションして食べていますが、、、

GW前の夜に訪問したところ、先客5人！
前は結構空いてて入りやすかったんですが、ファンが根付いてきたのかにゃ？

そして久しぶりに目にしたまぜそばに、、、、、チャーシューが載っている！！！
「こ、これは・・・ボクが常連として認められたということなのか？？？」
と、どきどき。

お客さんがちょっとひけたタイミングで店長さんに伺ってみると、
「ボリュームがやや足りないって声が多かったので、最近、チャーシュー入れてるんですよ～」
とのこと。

お値段据え置きで、チャーシュー2枚追加。
ふとっぱらやん♪
相変わらずまぜそばは美味しくって、あっさり完食。

ごちそうさまでした！またしつこく伺いますね～♪
ヴァニちゃんどハマり中の大好きなごくまる。
10月の回です！

9月以降のトピックスとしては、メニュー拡大！
常々要望の多かった、「汁そば」を導入！
さらに辛味麺人気に伴い、「辛ワサビそば」を考案！

ボクは相変わらずまぜそばを食べ続けていますが、写真はこれ。
■ゆずとりまぜそば　770円　　玉ねぎOP　50円

柚子胡椒で和えた鶏肉トッピングです。
元々、柚子胡椒好きなので、これまた美味しい～♪
寒くなったら、汁そばをレビューupします！

ごちそうさまでした！
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ヴァニちゃんどハマり中の大好きなごくまる。
8月の回です！
今回は玉ねぎ増し 700円です。

現在、16時から18時は昼休憩クローズ。
卓上調味料に辣油も追加され、カスタマイズ力増強。
9月からはメニューも2種類増えるそうで、そっちも楽しみです！

※夜20時　近隣のカレーノトリコはお客様ひとりでした。夜はねらい目？
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くっそぅ～はまっても～た！

ってか、ボクの最近の「まぜそば」「油そば」「広島式汁なし担々麺」が食べたい～っていう
この衝動に火をつけてくれたのは、きっと、当店「ごくまる」じゃ！

間違いなく8月も通うと思うので、7月分としてレビューupしとこ♪
ちなみに、「まぜ丼」はまだ試していないのですが、肉味噌はまぜそばと異なり、
焼肉のたれのような味付けだそうです！
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靖国通り沿い、須田町交差点にできた、まぜそば屋さんです（磯野跡地）。
極細麺をひきにくとまぜまぜする、「辛味なしの汁なし担々麺」みたいな感じです。
酢や一味で味変できますので、油そば好きの方にもオススメです！
※現在、通し営業ですが、7月以降は昼休憩が少し入ります

＝＝＝＝＝2018年6月　ランチ訪問＝＝＝＝＝

13:30。
先客1名、AMラジオが流れる店内。
高校生のような童顔の男女1名ずつのオペレーションで、屋台飯のような感覚です。

券売機で食券ぽち。

■まぜそば　　650円

基本は「まぜそば」「まぜ丼（まぜごはん）」のみ。
あとは大盛やごはん、トッピングなどで、券売機が苦手なボクにも分かり易いです。

店内配置は磯野の居ぬき、カウンター8席のみです。
卓上の調味料は酢と一味。

2分もせず提供！はやっ
それもそのはず、ボクの大好きな極細麺です♪
女の子のアドバイス通り、よぅくまぜまぜします。
このまぜまぜ段階で、ほぼ汁なしに。この時点で「カップやきそば」っぽいです。
具材は、挽き肉の肉味噌、玉ねぎ、長ねぎ、胡麻と魚粉に、彩の糸唐辛子。

ん？美味しい～♪

むむ？むむん？
当店、マイレビュワー様の評価は低かったりしたのですが、
このジャンク感、ボクは好きです。
ただ、かなり水分を持っていかれるので、卓上の酢は何度も投入した気がします。
たぶん・・・酢のポットの4分の1くらい使っちゃったかも。
元々、油そばや皿うどんでも、酢を大量投入するので（猫舌ってのもあるけど）、
そういう麺類が好きな人には好まれると思います。

熊本まぜそば、というのは、郷土料理・ご当地グルメという訳ではなく、
現地のとある焼き鳥屋の人気アイテムだそうです。
発祥としては、まるかつの親子丼（〇勝）と似ているかもしれませんね。
あるいは今後、広島式汁なし担々麺みたいに、ご当地グルメとして定着するかもね！

現在は通し営業をしていますが、7月から16-18時あたりに中休みを入れるかも、とのこと。
何日か経った今でも、食べたい衝動があります。
たぶん、すぐリピしますｗ

ごちそうさまでした！

なぜか無性にマイブームな「広島式汁なし担々麺」です。

秋葉原の北東エリアのごちゃっとしたエリアの一角にある、
広島式の、らーめん・つけめん・汁なし担々がいただけるお店です。
ボクはまだまだ「広島式汁なし担々麺」に関しては初心者のひよっこですが、
それでも大好きだ～と叫びたくなる美味しさです♪

＝＝＝＝＝2018年6月　ランチ訪問＝＝＝＝＝

13:00。
見事にらーめん屋の造りで、入った右手に券売機、カウンター席のみのお店です。

券売機へGO。

■広島式汁なしタンタン麺　シビレ中　　860円

ハイチェアカウンター10席のうち、先客は男性6人。
店長さんでしょうか、なぎら健壱さん似の、広島カープのTシャツを着た、
男性の目の前にかけさせていただきました。
食券を渡すと、「ごはんは最後にね」と言われ、
すぐに女性スタッフが温泉卵を持ってきてくれました。
そう、ここの汁なしたんたんめんは「〆ごはん・温玉つき」です♪

テレビの情報番組を観ながら待ちます。
クーラーが効いてるとは言え、他のみなさん、暑いのにらーめんを食べています。
広島式のらーめんって、どんな特徴があるんじゃろな～？

カウンターの調味料は胡椒のみです。
汗をかくといけないので、券売機脇にあるティッシュを3枚キープしておきます。

5分ほどで来ました！
うんうん、この粉粉した見た目の広島式担々麺、最近はまってるのだよ！うまそ～

美味しい！
心地よいシビレ！
細麺なのが、ボク好みです！
ひきにくが大きな塊になっていて、辛さをしのげます、
辛いというより、山椒？胡椒？よく説明できない、このシビレがたまらん～♪
途中で温玉を投入し味変！
いささかまろやかになり過ぎるけど、食感が変わって面白い。
麺を完食しそうになったので、ごはんを「少な目」でコール。
ごはんをまじぇまじぇして、挽き肉も辛味シビレペーストも完食！

美味しかった～！！！

また来ます！ごちそうさまでした！