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ラー油蕎麦の最高峰
2024/01訪問
1回
いやー何度行っても美味い。何度でも行きたくなる。食後すぐにでも行きたくなる。納得の⭐️4.0 完璧なる自分の趣味嗜好でしかないが、自分なりの辛口評価(厳正なる評価)によりなかなか⭐️4以上を超える店はないが、ここは文句なしで超える。 そう、一言で言えば大好きな味。蕎麦と蕎麦つゆ、ラー油、じっくり煮込んだ鶏肉、ドッサリのネギと刻みのり、そして生卵をポチャンとトッピング。 全てが完璧なコンビネーション(個人的には)。これぞ至極のB級グルメ。うますぎる。 コシの強い蕎麦との絡みも抜群。店員さんはぶっきらぼうだけど、そんなの全くお構いなし。圧倒的な料理のうまさは接客を凌駕する。 あー明日も食べたい。
2022/04訪問
1回
何度行っても美味い。広島風お好み焼き
2024/04訪問
2回
米国西海岸のブリトーに一番近い味
2023/10訪問
1回
食べログ アジア・エスニック TOKYO 百名店 2023 選出店
五反田、大崎広小路、不動前/スリランカ料理、カレー、カフェ
新たな味との出会い
2023/09訪問
1回
Coopでインスタントカレーでこの店の商品があり食べてみたら結構美味しかったので、改めて来店してみた。 味は辛さの中に甘みとコクがしっかりあって美味しい。福神漬けとらっきょうもおいしい。 目ん玉飛び出るって程じゃないけど、中の上には入る。たまに来たくなる味。
1回
結構好きなタイプの汁なし担々麺。辛すぎず痺れすぎずな感じ。 麺は極太モチモチ系でマイルドなタレと絡む。ナッツや揚げ麺的なのが食感と風味を作る、ある意味スタイルが明確な担々麺。 追加でチャーシューをトッピングしたが、変にトッピングしない方が全体的な味のバランスが良かった モチモチの極太麺は、最初ちょっと面食らったが、混ぜてみるとなるほど良く具材とタレと絡む。 一つ一つの具材がかち合う事なくそれぞれを生かし合っているので、よく全体的に混ぜると調和がうまれる味。 最後に温玉を絡めて...。食べた瞬間ある一定レベルで幸せを感じる一品であることは間違いない。 あえて⭐️3.4としたのはただの直感。「またすぐ食べたいか?」ではNo、だけどこれは担々麺自体が濃厚コッテリ系の食べ物なので致し方ない。 ただ「再訪したいか?」はもちろんyes。ただ病みつきになるほどまでは到達せず。よって惜しくも⭐️3.4
2022/05訪問
1回
どうしても関西風のうなぎ久しぶりに味わいたくこちらへ。 他の鰻屋に比べ食べログのレーティングがそこまで高くなかったので最後まで迷ったが、結果行って良かった。 多業種・多店舗展開している会社の特性か、いい意味で伝統を押し付けることのなく、客目線で喜びそうなものを提供しようという感じ。店は現代的かつ古き良さも演出しようとしている雰囲気。 それはメニューにも表れてて、鰻重だけではなく、うなぎを使った様々な一品料理も提供していた。その中から「うなぎの煮凝り」と「鰻重 特上」を注文。 うなぎの煮凝りは初めての体験。結果めちゃくちゃ好きであることがわかった。ガッツリうなぎの旨味とタレの旨味が凝縮された煮凝りと、ちょっと小骨が紛れてる感じのいいうなぎの歯応え。これはすごい好き。 次に鰻重特上。これは結果から言えば上ぐらいでよかった。特上だと2尾のってくるんだけど、ご飯に対してうなぎが多すぎて、バランス悪い。これは店側の問題ではなく自分が欲張ったせい。 味は関西風特有のパリパリ感というか、香ばしさがなんともいい感じ。タレはちょっと甘めで濃い印象。個人的にはすごい好きな味付け。改めてごはんも大盛りにしておけば良かったと思った。 ただちょっと他の鰻屋との差別化を意識しすぎて逆にやらかしてたのが2点。 1つは鰻重の重箱の底が何故かスダレになってたこと。このおかげでせっかくのお米が引っかかってしまい、最後の一粒まで堪能出来なかった事は残念。 もう1つは、自家製の練った山椒が出てきたけど、柚子胡椒のような形状なので、どうやってうなぎに均等にまぶせばいいのか、謎であった。まぁ横に粉山椒もあったのでそっちでいいんだけど。 ただ味自体はとても満足で、接客も良くゆったりと楽しめた。また関西風が食べたくなった時にまた再訪したいと思う。
2022/02訪問
1回
こだわりというより口馴染みのあるカレーといったところ。家庭で作るカレーを研ぎ澄ませていったらこんな感じになるのかな、というイメージ。 スープカレーがおすすめらしいのだが、シャビシャビなカレーはあまり好きではないのドロっと系を注文。追加ででスパイシーひき肉もトッピング。 中からとあったがそこそこの辛み。いわゆるインディアン系の単一スパイスがドンとクル系ではなく、色んな種類の香辛料を組み合わせて、まろやかさの中にも後からじんわりくる辛さを提供する系統。 凄い特徴的かと言われたらそうでもなかったが、安定感というか安心感というか。気がついたらペロッと食べ終わってた。
2022/07訪問
1回
噂のトンカツ屋さん