「ラーメン」で検索しました。
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2024/02訪問
2回
とんでもなく美味いチャーシューがのったシンプルなラーメン。シンプルであることを恐れない、それだけこだわりが詰まっていた。 地図見て行ったのにどこに店があるのか迷ったが、めちゃくちゃ風情のある赤羽らしいお店。 22時過ぎの来店でほぼ待たずで入店。オーダーしたのは比内地鶏ラーメン(肉そば・中盛)。チャーシュー丼もオーダーしたかったが残念ながら売り切れ。 しばらくするとラーメン登場。見た目に中盛でも多過ぎたとちょっと面食らうが、早速実食。 さすが自家製麺を謳うだけあって、麺にはこだわりを感じる。腰の強いストレート面。程よくスープをまとう麺はスープの味といいバランス。 そして上にドーンと乗ったチャーシュー、これがヤバかった。こんなトロットロで臭みのないチャーシューがあるだろうか。火加減が絶妙すぎる。これは確実に60℃前後の温度ギリギリのところでじっくり丁寧に火を入れたお肉の色。 これだけでもこの店のこだわりが詰まってる。 まるで「うちは麺と肉だけのシンプルなラーメンですがなにか?」とでも言われているかのような気分。それだけ自信が一皿に滲み出てた。 ⭐️3.5をあげたいところだったが、スープはこの肉と麺に比べると驚きを覚えずではあったため、あえて今回は0.1マイナスとさせてもらった。 ただ次回は比内地鶏のスープでなく、ど本命の中華スープで再訪してみたいと強く思った。
2022/06訪問
2回
単純に自分には合わないかも
2023/10訪問
1回
鶏ポタ担々麺と貝柱丼なるものに惹かれ来店。変わり種ではあるが、十分再訪に値する味ではあった。 担々麺はスープのコクと辛味、麺の絡み具合としっかり考えて作られてるなぁという印象。変に辛さや痺れだけを全面の出すような意地汚さはなく、正面から担々麺に向き合ってる、個人的には好きな系統の担々麺。 貝柱丼という丼自体初耳で、今回はこのサイドのどんぶりに惹かれたが決め手となり来店したものの、期待が高すぎたためか、その味が期待を超える事はなかった。普通に美味しいは美味しいけど、というやつ。 結局スープを最後まで飲み干したという事実からも、美味しかったというのは間違いない。ただどハマりするレベルではなかったこともまた事実。
2022/03訪問
1回
ニンニクを混ぜて完成する一杯
2023/10訪問
1回
味濃すぎ。。。店の匂いもあまり良くなく、心地よくはなかった。
1回
結構好きなタイプの汁なし担々麺。辛すぎず痺れすぎずな感じ。 麺は極太モチモチ系でマイルドなタレと絡む。ナッツや揚げ麺的なのが食感と風味を作る、ある意味スタイルが明確な担々麺。 追加でチャーシューをトッピングしたが、変にトッピングしない方が全体的な味のバランスが良かった モチモチの極太麺は、最初ちょっと面食らったが、混ぜてみるとなるほど良く具材とタレと絡む。 一つ一つの具材がかち合う事なくそれぞれを生かし合っているので、よく全体的に混ぜると調和がうまれる味。 最後に温玉を絡めて...。食べた瞬間ある一定レベルで幸せを感じる一品であることは間違いない。 あえて⭐️3.4としたのはただの直感。「またすぐ食べたいか?」ではNo、だけどこれは担々麺自体が濃厚コッテリ系の食べ物なので致し方ない。 ただ「再訪したいか?」はもちろんyes。ただ病みつきになるほどまでは到達せず。よって惜しくも⭐️3.4
2022/05訪問
1回
悪くはない。悪くはないが、明日すぐにでも再訪のしたいレベルではない。ただしスープも麺もトッピングも一つ一つに拘りは感じた。 はまぐりポタそば: まずはスープを。最初の数口はいい意味でラーメンスープとしては今まで経験したことのない味で新鮮。ただし食をすすめていく中で、どこか慣れた味っぽく感じてきた。平たくいえばホニャララポタージュスープの味だよね、的な。少し飽きがくる。 ただ麺やトッピングとの絡み具合、味のバランスはとてもよい。結果スープも含め最後まで飲み切ってなお、後味の悪さなどは皆無。シンプルに美味しいと感じた。 バターチキンカレー: サイドで単品。チキンがゴロゴロ入ってて贅沢感はあるものの、ラーメンとの相性(これは好みや組み合わせの問題)があまり良くなかったのと、ラーメン屋が作るからこそのバターチキンを期待してしまってたんだが、ある意味超普通のバターチキンだった。 総評: 拘りを感じてとても美味しい。くどくもなくあっさりすぎるわけでもなく。変化球としては質の良い変化球だな、と思った。病みつきにはならないが、この界隈に立ち寄ったらフラーっとまた入るかも。
2022/04訪問
1回
1回
1回
奥行きのある塩