「栃木県」で検索しました。
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予想外に美味かった！
2023/11訪問
1回
こんな山奥にこんなステーキ屋さんが
2023/06訪問
1回
使い勝手のいい佐野ラーメン
2022/06訪問
1回
1回
レベル下がったかなぁ。
2023/11訪問
1回
40代後半で今更ジローにはまってしまった私の、ラーメン二郎訪問記になります。 今年の６月下旬から、首都圏の二郎直系の訪問の旅を始めて、いよいよ32店舗目になります。 正直、こちらの栃木街道店が首都圏に入るのかと言えば微妙ですが、私は当初から行くと決めておりました。 寒くならないうちに行こうと思っておりましたが、よりによってかなり冷え込んだ三連休中日の土曜日に行くことに。 浦安から二時間半、電車代は東武鉄道の特急リバティケゴン号に乗って、浦安から片道トータルで2500円をかけて、670円のラーメンを食べに行く。 バカだなぁと思われる方もいると思います。 しかし私は、１週間前に特急の予約をしたときから、ワクワク感が止まりませんでした。 これが二郎中毒ということでしょうか。 朝起きると、天気予報通り冷え込んでいるため、今シーズン初めてダウンジャケットを投入し、かつこちらは結構な行列との口コミなので、折り畳み椅子とホッカイロを準備して、家を８時に出発。 北千住駅で相棒と合流してリバティーケゴン号で向かいます。 リバティケゴン号、当然私は初めて乗りますが、三連休ということもあり、全席指定でまさかの満席でした。 事前に予約しておいて良かったです。 ガラガラかと思いきや、皆さんは日光まで紅葉を見に行くのでしょうか。 私はこの電車にラーメン二郎栃木街道店に行く人が何人かいるのかなぁとか、考えてしまいました。 栃木駅で単線の東武宇都宮線に乗り換えて、壬生駅に到着したのは10時33分。 壬生駅から住宅街をワクワクしながら歩くこと15分、10時50分にお店に同着すると、行列は既に18人です。私が19番目で相棒が20番目に接続。先頭の人達はほとんど折り畳み椅子を持参しておりました。口コミ通りなかなかの行列です。 店の裏に駐車場があり、地元宇都宮ナンバー以外に、秋田、仙台、横浜ナンバーなどの車が止まっておりました。 その後の行列の具合ですが、11時20分で、40人以上になります。 11時35分に開店。 お店は、もとは別のお店だったらしくかなりの広さがあるため開店すると20人位一気に店内に案内され、券売機に整然と並びます。 店主はもと自衛官ということで、店内待ち用の丸椅子10脚が整然と並んでおり、ご主人の自衛官気質を感じました。また、あちこちに自衛隊のポスター、カレンダーが貼ってありましたね。 ラーメンは、デフォルトで300グラムあるとのこと。 せっかく遠くまで来たのだし、麺そのままも考えましたが帰り道に宇都宮に寄って餃子を食べる予定だったので、ラーメンを購入し、麺少な目にすることに。相棒はラーメン豚入りを購入。 とりあえず食券を買って、店内待ち用の丸椅子に座って待ちます。 店内ですが、L字カウンター(5+7)12人と、4人用のテーブル席2つで、Jウェイブがかかってます。 口コミによると、店主は野猿街道出身とのこと。助手さんは、若い女性2人の合計3人体制。 以下、当日のオペレーションですが、 ファーストロットの提供開始は、11時50分で8人に提供。 11時55分に、セカンドロット？サードロット？の麺量の確認が来ましたので、プラ券を見せて麺少な目をコールします。 11時58分、ファーストロットのトップが、退店。 セカンドロットの提供開始は、12時7分で7人分の提供。 12時10分に着席します。 12時15サードロットの提供開始。 12時18分に、サードロット４番目で私に、『ニンニクは～？』 と聞いてきましたので、野菜少な目、ニンニク抜き、脂でコールします。サードロットの提供は、６人でした。 相棒は、ギリギリ席が空いて座った直後に麺の提供。結構綱渡りしていて変則的な提供でした。 まずビジュアルですが、うっすら液体脂の層があり微乳化でしょうか。 野菜の盛りは、少な目なのでそれなりに少な目。キャベツ率少な目のクタクタ系。 天地返しを行い、スープを一口。 なんとなく醤油感を感じるのですが、なんかボヤけた印象を受けます。化調もなんとなく感じますが。 麺は、デフォルトで柔らか目でスープを良く吸っている感じです。 豚は、大きさも厚みも亀戸や松戸と比べると小さめですが、２枚。(食べてる途中で埋蔵豚をもう一枚発見したので計３枚) 麺量ですが、麺少な目で200グラム位かと思います。相棒の話ではラーメンデフォルトでも、280クラム位かと言ってました。12時28分に退店。 総評ですが私が訪問してきた30店舗の二郎のなかでは、京成大久保店と似たような、ちょっと独特な味を感じました。うまく説明はできないのですが、スープの味に透き通った醤油感がなく、濁りというか食べていて途中からくどくなってくるというか、そういう印象を受けましたね。 また、オペレーションですが、ご主人が麺茹でからトッピングまで一人でやっているためか、かなり遅めのオペレーションでした。 お店を出ると行列は、外待ちで相変わらず30人位ありました。なので店内待ちの10人と合わせると常に40人の行列ができているという人気店です。 私の首都圏二郎の旅も残す所、西口蒲田店のみ。 のはずでしたが、先日、西台店が移転したため、近々に訪問することを決意した次第です。 そして、最後に25年ぶりに聖地三田本店を訪れて、首都圏二郎の旅のゴールとしたいと思います。
2018/11訪問
1回
仕事で宇都宮に来たので、帰り道に入りました。 前回宇都宮に来た際は、宇都宮駅周辺で餃子部門食べログトップの餃天堂に行きましたので、今回はランキング２位のこちらへ。 お味噌屋さんが母体ということで、ネギ味噌焼き餃子なるものがあり、そちらと源ちゃん餃子いわゆる普通の焼餃子と、ご飯、味噌汁セットを注文。 数分して出てきます。 ネギ味噌焼き餃子は、明らかに普通の餃子とビジュアルが異なります。 餃子の上全面に青ネギがのっかっています。 店員さんからは味もついているとの事で、まずはそのまま一口。ネギの食感はありますが、そんなに味噌の味を感じるほどのインパクトはありません。 普通に美味しい感じです。 焼き餃子も普通でしょうか。 逆に印象に残ったのは、超～巨大な味噌汁です。 味も味噌屋さんだけあって、なかなか美味しいですね。
2018/05訪問
1回
1回
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