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やっぱり、バターチキン
2022/10訪問
4回
赤坂で昼飯を食べることになり、以前からBMしていた、タンシチューで有名な某焼き肉店に向かうことに。 開店11時に到着すると、無情にも『本日のランチお休み』の看板が。 せっかく早めに出てきたのにまさかの臨休にガックシ来ます。 仕方なく第2シードのこちらに。 こちらは11時半開店なので、近くの某広告代理店のある巨大なビルの1階で時間調整して、11時20分にお店に到着すると待ち人1人で2番手に接続。 気づけば去年の6月以来1年ぶりの訪問。 数年前チキン南蛮にはまって、都内のチキン南蛮を食べ歩きましたが、私のチキン南蛮ランキングでは、門前仲町の某店に続いて2位のうまさ。 宮崎料理の専門店だけあって、本場宮崎の激ウマチキン南蛮と遜色ありません。 11時半ジャストに開店して、当然チキン南蛮定食1200円を注文します。 数分して到着。 こちらの特徴ですが、味噌汁の椀がでかすぎます。 でも味噌汁には鶏肉、御坊などいろいろ入っていて、かなり旨いので飲み干せちゃいます。 チキン南蛮に4個、ご飯おかわりに大盛味噌汁で完全に腹パン。午後からの仕事に戦意喪失の私でした。 昼の12時にお店を出ると行列ができてましたね。 金曜日のお昼に訪問。3回目。 開店10分前に到着すると、やはりまだ開いてないので、外で待つことに。 11時半ジャストに開店。 迷わす、チキン南蛮定食を注文。味噌汁を宮崎名物の冷汁にチェンジできますが、ここの味噌汁がこれまた旨すぎるので、今まで冷汁チェンジをしたことがありません。 数分して到着。チキン南蛮の他に、小皿でいんげんのごま和え、大根おろしじゃこがつきますが、全て旨いです。当然ご飯はおかわり。 ランチメニューには、チキン南蛮とお魚定食がありますが、気になりますね 会社の近くなら、毎日来たいお店です。 12時前には、近くの常連のサラリーマンで満席になっておりました。 訪問2回目。 チキン南蛮にかなりいれこんでいる私は、ここのチキン南蛮がかなりのお気に入りです。 開店前の11時15分に到着すると一番乗り。 昔、九州旅行したときに、宮崎で食べたチキン南蛮が忘れられないのですが、ここのチキン南蛮は、かなり本場の味に近いと思います。 ランチのチキン南蛮定食には、チキン南蛮四切れの他に小鉢が2つと味噌汁がつくのですが、この味噌汁がかなりのボリュームです。 しかしかなり美味しいので、飲み干してしまいますが、鳥やその他いろいろな出汁がでていてかなりのうまさ。 そして真打ちのチキン南蛮は、モモ肉でしょうか、かなり柔らかくて、鶏肉の旨味と卵味がかなり効いたタルタルソースとのハーモニーは、感動ものですね。 チキン南蛮好きには、是非とも来てもらいたいお店です。 私の中では、門前仲町のキッチンまつむらとここのチキン南蛮が、2トップです。 以前から、ずうっとマークしていたお店。チキン南蛮の有名店を結構食べ歩いたが、門前仲町のキッチンまつむらを、越えるお店にはなかなか出会わない。開店10分前に到着すると、誰もいない。開店と同時に注文を、聞かれ、味噌汁を冷や汁に変更するか散々迷ったが、結局、ノーマルのチキン南蛮定食を注文。コレが正解だった。出てきたチキン南蛮は、モモ肉を使用しているのか、プヨプヨで柔らかく、ジューシー❗タルタルソースは、ゆで玉子の形が、わかるくらいの大きさにカットされている。噂通りの旨さであった。更に旨かったのは、その味噌汁。普段はあら汁らしいが、本日は、鶏肉がゴロゴロ入っており、さらに、ゴボウやいろいろな野菜が、入った味噌汁で、この味噌汁が最高に旨かった。ただ、量が半端なく更に激暑(笑)旨すぎて、がぶ飲みして、火傷をしました。 キッチンまつむらに並ぶお店にやっと、出会えた日であった。
2019/07訪問
4回
豚丼に初挑戦
2022/05訪問
3回
ニンニクパンチに挑戦
2021/07訪問
2回
近くの『グラシア』でトンテキを食べましたが、心も胃袋もイマイチ満腹になりません。 浅草橋駅への帰り道がてら、『水新菜館』の五目あんかけ焼きそばや、『パヤオ』のグリーンカレーも浮かびましたが、さすがに食べきれないので、こちらに梯子することに。 2018年の10月以来2回目の訪問。 前回の印象もよく、この中途半端な胃袋を眠らせるにはちょうど良いお店。12時に到着すると、カウンターに案内されます。 ラーメン二郎ばりに狭い店内はどうみてもラーメン屋さんの居抜きです。 2階もありますが、そっちも記憶では結構な詰め込み感だったような。 注文は当然 『日本一美味しいミートソース』。 サービスで大盛できますが、そこは自制します。 数分して着丼。 説明書き通り、先ずはパスタのみ食べると、やっぱり旨いですね。 バターとチーズの地味な味わいですが、モチモチした生パスタと相まって、まじで旨い。 そしてパスタの下に隠れているミートソースが、これまたちゃんと旨いです。そこら辺のなんちゃってイタリアンのパスタよりもクオリティは高く、店の雰囲気とのギャップのある旨さです。 他のメニューも気になるのですが、ミートソースから浮気できない私でした。 BMしていて、ずうっと行きたかったお店になります。 平日の11時40分に到着すると、一階のカウンター席は誰もおらず、今回は二人だったので2階に上がります。 店内は、かなり手狭な普通の居酒屋のような雰囲気です。 注文したのは、当然、 『日本一美味しいミートソースのつけ麺』960円 なるものを注文します。 大盛無料サービスとのことで、当然大盛をオーダー。 数分して到着。 噂通りミートソースは、パスタの下に完全に隠れていて見えません。 パスタの太さといい、ビジュアルといいまるでラーメン二郎の汁無しラーメンのようです。 そして説明書き通り、まずはパスタをそのまま食べます。 濃厚なバターとチーズを絡めてあり、確かにこれだけで十分旨い‼️ そこら辺の中途飯場なイタリアンのパスタよりも全然美味しいです。 しかし、ミートソースを早く食べたい私は、早々に底の方を混ぜるとミートソースが出てきます。 一緒に食べると更に旨い‼️ ミートソースも完璧です。 旨すぎてワシワシ食べ進めますが、説明書きにある通り、少し残してトマトスープ割をお願いします。 こちらも、太陽のトマト麺ほどのパンチは無いですが、うまくまとまっていて美味です。3種類の味を堪能することで飽きずに最後まで一気に完食。 パスタのボリュームですが大盛でも、私には楽勝でした。 見た目は、居酒屋ですがB級グルメと思って入ると足元を救われる完成度の高いミートソースでした。 メニューにある通り、ミートソースではありません。 『ミートソースのつけ麺』 正に的確な表現だと思いました。 お店を出る頃には、満席となっておりました。 その他にもいろいろなパスタがあり、再訪、間違いなしです。
2020/03訪問
2回
町のタイ料理屋さん
2023/04訪問
2回
明太子だけでいい(笑)
2022/07訪問
2回
唐揚げ定食
2024/01訪問
1回
特ロース、上ヒレ、豚汁変更
2023/12訪問
1回
全く合いませんでした。
2023/01訪問
1回
西船方面から浦安に帰宅する途中、行徳で夕飯を食べることに。 私の大好きな町中華『昇龍』の冷やし中華に行きたいところですが、今回は私の信頼するマイレビ様の御二方から、高い評価を頂いているこちらに挑戦することに。 行徳駅から南行徳駅方面に歩くこと数分で、数件飲み屋が並んぶエリアに到着します。 ドキドキしながら入店すると、常連さんでしょうかまだ夕方ですが、もうすでに出来上がっている2組がおられます。 店内は完全に居酒屋な雰囲気。 酒を飲まない私は居酒屋ってだけで居心地が悪く、更に浦安住民の私にはかなりのアウェー感です(笑) 更に結構塩対応の店主様。 メニューをとりあえず確認しますが、決め打ちしてきたサバの塩焼き中落ち定食850円を注文します。 店内には、メニューの他にもいろいろ貼ってあります。カーテンで仕切られて奥にもう一部屋あるようでした。 数分して到着。 お〜デカイ。 マイレビ様の口コミで大きいとは聞いていたのですが、これは予想以上のデカさです。 このサイズは浦安の孤独のグルメで紹介された羅甸(ラテン)の塩鯖よりもデカく、私の塩鯖定食No.1のデカさでしょうか。 しかし皮を上に向けての登場なのですが、皮がジュウジュウ言ってません。 私の経験では、干物の状態からの焼きたてはジュウジュウ言ってると思うのですが。 とりあえず尾っぽの方から食べてみると、確かに古い臭いサバに多い変な臭みや匂いは無いのですが、焼きての熱々感がありません。 あったまってる感じ。 臭みは無いのですが、一回焼いてから時間経ってるのか旨味も飛んでしまっているような味わいです。 頭の方に進むにつれ、脂がのってきてそちらの方はかなり美味かったですね。 そして本日1番印象に残ったのが、マグロの中落ち。 これが美味かったです。臭みが一切なく脂の甘味が最高です。量が少なかったのが残念であり、次回、中落ち丼があるなら食べたいくらい。 と言うことでこの塩鯖、どうやら焼きたてなら間違いなく美味いと思われましたが、タイミングが悪かったのか残念。 しかしこのサバのクオリティで850円は素晴らしいと思います。 食べ終わる頃には、店内の私のいる部屋は満席になり、くしゃみをバンバンしている方がいたので、このご時世で怖くなりダッシュで詰め込んで、早々に退散しました。
2020/07訪問
1回
穴子の煮付け、銀鱈味醂焼き