「神奈川県」「日曜営業」で検索しました。
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2017/06訪問
1回
チェーン店にしては、かなり旨い❗ 巣鴨のグリルKと、比べるのはよくないかも知れないけど、かなりのレベル
2017/09訪問
1回
チェーン店にしてはなかなか、旨い❗
2017/11訪問
1回
仕事で、田園都市線の終着駅である、中央林間に来ました。 せっかくなので、食べログで検索をかけると、なんとスイーツの世界大会で日本代表をつとめてパティシエがここで、お店を開いているとのことで、早速訪問。 口コミで、お店イチオシのフランフランを注文して、イートインしました。 スイーツに関して細かいコメントができないのですが、最後まであきのこないスッキリした味です。柑橘類の皮の風味も利いていて、とても美味しいですね~。
2018/04訪問
1回
横浜のセンター北駅で夕方から打ち合わせになり、横浜線の中山まで出てラーメン二郎中山店にしようか、迷いましたが、時間も遅いのでこちらのお店を訪問。 1990年代のラーメンブームのときに、一世をふうびしたこちらのお店。私も20年位前に大行列に並んで訪問した記憶があります。 訪れたのが、さすがに月曜日の夜8時半でしたので、待つことなくすんなり入れました。 券売機で薄口醤油チャーシュー麺とパーコー丼を注文。あわせて1450円、コスパは良くないです。 そこから理由もなく、先客もいないのに20分以上待たされました。 店内の雰囲気は、なんと言うか、古くさく当時の大人気の雰囲気が染み付いているというか、ノスタルジックです。 20分以上待って丼着。 ビジュアル、味ともにおそらく昔のまんまだと思います。普通に美味しいでしょうか。 最近、ラーメン二郎にはまってしまった自分にはインパクトにかける味ですが、パーコー丼のほうが印象に残りました。
2018/07訪問
1回
尊敬するレビュアー様が絶賛されており、以前からチャンスを狙っておりましたが、千葉県人には、なかなか横浜馬車道に行く用事がありません。 しかし、今回、横浜に行く機会を得たので、やっと訪問する事ができました。 日曜日のランチで訪問。気合いを入れて1ヶ月前に予約を入れました。 12時開店ということで、地下鉄馬車道駅の3番出口から、歩くこと数分で到着すると、既に数組おりました。 お店はかなりの大箱で、60席もあるらしいですが、私の前に男性一人が予約無しで来たらしく、満席で断られておりました。 土日は、予約マストのようです。 ランチメニューは、3000円、4500円、6000円の三種類とアラカルトがありますが、せっかくなので6000円のお任せコースをお願いしました。しかし、このコースのボリュームが物凄い事に。まさに可愛がりコースでした。 まずは、旬の生牡蠣。 プルプルでうまいです。 相方は、牡蠣が苦手なことを伝えたので、モッツァレラチーズを。 続いて前菜盛合せ 詳細は省きますが、どう見ても一皿二人分のボリュームのお皿が、2つ出てきます。サラダ、生ハム、サーモン、その他、全部で9種類の盛合せで、そこら辺のイタリアンとは、明らかにワンランク上の味わいです。一つ一つがとても美味しい。 続いて、モンサンミッシェル産ムール貝の入ったパスタ。小粒ですが、旨味が凝縮していて美味しいです。 更に、イカスミのパスタ。 この辺から苦しくなってきますが、イカスミの旨味のおかげで完食。 続いて牛肉、鹿肉のグリエ ほぼ赤身のレアですが、肉質が柔らかく、美味しいです。付け合わせのインカの目覚めも旨い。 とどめのマルゲリータ。 店員さんに事前に胃袋がかなり苦しい旨を伝えると、小さめを出してくれました。 私はピザでは、神谷町のナポリスタカや、永福のラピッコラターヴォラが、大好きですが負けず劣らずのジューシーなマルゲリータでした。 デザートは桃のコンポート。 真空調理法でのコンポートということで、桃をそのまま食べているようなジューシー感で甘味も最高でした。 相方には、別の一皿が。こちらも美味しい。 ということで、総評ですが、味、ボリューム、コスパ、全て素晴らしいです。更に店員さんの対応もよく、とても居心地が良かったです。 今年で20周年ということですが、うなずける味とサービス、ホスピタリティーですね。 東京にあったら、もっと利用したいところです。 私のお気に入りのイタリアンですが、国領のドンブラボー、麻布十番のカーサビニタニア、六本木のラスフォリーナ、白金のロマンティコ辺りが、最近のお気に入りですが、また一つ、お気に入りが増えました。 次回は、ディナーで予約させて頂きます。サービスして頂いた小山様、素晴らしいお料理とサービスをありがとうございました。
2018/08訪問
1回
40代後半で今さらラーメン二郎にはまってしまった私のラーメン二郎訪問記。 ジロリアンの方々の口コミを読みあさっているうちに、こちらの店に行き着きました。 二郎インスパイア系は、初めてになりますが、こちらはかなりの高評価です。 事前にTwitterで、本日土曜日11時からの開店を確認して、浦安から電車に乗ること一時間で元住吉駅到着。初めて降ります。 駅から徒歩10分で到着。開店11時の50分前ですが、暑さを物ともしない猛者達4人が、既に並んでおります。 本日は、このお店の盆休み明けの一発目と言うことですが、いつもこのくらいの行列のできかたなのでしょうか。 ポールポジションかなぁと、思っておりましたがさすがです。 神保町二郎では、一時間前に到着して、既に8人並ばれておりましたが、匹敵しますね。 到着した直後は、建物際に多少の日陰があったので、壁にへばりついてなんとか暑さをしのぎましたが、数分でむなしく日陰はなくなり、日照りに照らされます。 本日は多少湿度が下がりカラットしておりますが、それでも直射日光の直撃は暑い。正に修行です。 10時半、行列はどんどん伸びて、20人位になります。 目の前の道路を走る車の中の人たちは、この行列を見てほぼ笑っているのが伺えます。 開店前には、行列は更に伸びて40人位に達していたかと思います。 11時、シャッターが上がります。 券売機で小ラーメン750円を購入。 カウンターに座り、チケットを渡す際に、麺少な目と言ったところ、『後で伺う』と、優しく注意されてしまいました。 机を見ると、レンゲ、お水があります。助かります。 店員さんは、それぞれ個性の異なる3人でやってます。 11時13分、ファーストロットの中で4番目でしたが、私が一番に『ニンニク入れますか?』が、来ました。 他の方は、冷やし中華や、つけそばなどを注文されており、ノーマルラーメンを頼んでいたのは、わたくしだけだったようです。 私はいつもの通り、野菜少な目、ニンニクなしでコール。 すると、『ニンニクを入れない場合は、何も言わなくていいです。』と、優しく注意されます(2回目) ニンニクなしのこーるの仕方、未だにてこずります。 私から5分位ずれて、冷やし中華やらいろいろなメニューが着丼しておりましたが、二郎直営にはないコールの意味が私には全く理解できませんでした。 同じロットの方々に対して、5分位のアドバンテージを頂いたので、ゆっくり食べる事ができました。 まずスープですか、言われているほど乳化しているというよりも、脂の膜がありましたね。 カネシのパンチもそんなに強烈ではなく、マイルドに感じました。 野菜の量ですが少な目でも私には多目。 なんとか天地返しを行い麺をすくいます。二郎直営に比べると艶があり、ツルツルした食感だと思いますが、私はこの麺が、本日一番印象に残りました。美味しいです。 チャーシューが見当たらず、探すと麺のど真ん中の辺りに、大きな塊を一つ見つけました。まぁまぁトロトロな感じです。一枚だけかと安心してたべていたら、更に底からもう一枚、発掘。 結局、15分くらいは食べてる時間があったのでなんとか完食して、ファーストロットの中で一番にお店をあとにしました。ファーストロット提供が、開店13分後、セカンドロット提供が、25分後ということで、二郎直営に比べるとかなりゆっくりでしょうか。
2018/08訪問
1回
40代後半で、今さら二郎にはまってしまった私のラーメン二郎訪問記になります。 24店舗目になります。 いつも同行している相棒が、先週の川越二郎から体調を崩してしまい、本日は一人で関内、湘南藤沢に続いて横浜遠征ロード3店舗目になります。 二郎の食べ過ぎでしょうか(笑) 実は私の本来の趣味は登山でして、この3連休も南アルプスに2泊3日で登山にいく予定でした。 しかし、台風の影響で悪天候の予報になり諦めます。 8月、9月と今年の週末はことごとく山の天気は悪く、結果私の週末は全てラーメン二郎の旅になりました。 嬉しいやら、悲しいやらです。 食べログには、土曜日の開店時間は11時からと記載されており、お店のホームページには10時半からの開店と書いてあり、直前のTwitterには、10時からの開店と書いてあり、どれを信じていいのかわかりません。 とりあえず開店時の鐘の音を聞きたかったので、お店に10時前の到着狙いで浦安を出発しました。 千葉県人には、縁もゆかりもない相模大野駅に9時48分に到着し早歩きで9時55分にお店に到着します。 先客9名。意外に少ないですね。 そして間もなく9時57分、心を落ち着かせる間もなく、いきなり例の鐘がお店の中から響き渡ります。シャッターが上がって開店しました。 マイレビの大先輩の方々から、こちらのラーメンのボリュームは、デフォでも少な目という事で、ノーマルのラーメン750円の食券を購入。 私のちょうどいいボリュームは、280グラムであり、限界は300グラムです。お店のホームページを見るとラーメン300グラム、少な目ラーメン210グラムとあります。 210グラムは、少なすぎであり、かといって300グラムは、私の守備範囲ギリギリです。 ほんとはラーメンを買って、麺少な目と言いたいところですが、そんなことをしたら、多分店主に返り討ちに合うのだろうと、恐ろしくて当然言えません。 口コミによると、300グラムもないとの記述もあり、信じることに。 また、ザクザクたまごなるものにもひかれましたが、初挑戦という事でデフォルトで。 給水機で水を汲んでティッシュを、2~3枚とって、カウンター席につきプラ券を渡します。麺固めはやらないとの事なので言いません。 店内はカウンターのみで、手前から、4+7+3の14人になり、先頭の方から入口の手前から順番に座って行きます。ここスモジこと相模大野店ですが、二郎の中でも店主が一番怖いという事で、朝から私はビクビクモードでした。しかし順番に座っていくと、途中から嫌な予感はしていたのですが、よりによって、麺を茹でている怖そうなご主人の真ん前に座るこになりました(笑) 蛇に睨まれたカエルの如くジイット待ちます。 卓上調味料は、醤油、一味、胡椒、唐辛子。そしてお箸は、割り箸とプラスチックのお箸の二種類あり、黒いレンゲもあります。 私は、麺を掴みやすい割り箸とレンゲをコップの上に載せて準備完了し、心を沈めてその時を待ちます。 店内は、誰も一切話しません。 物凄い緊張感です。 まさに土俵のようなはりつめた空気が流れます。 10時08分にファーストロットの方たちに提供開始。ファーストロットは7人でした。続いて10時13分にセカンドロットの麺茹で開始。 10時18分にセカンドロットに提供開始。 10時19分、ロット3番で私にニンニク入れますか?が来ましたので、野菜少な目でコールして着丼します。 目の前の店主が恐ろしいので、LINEカメラのサイレントモードで、そそくさと真上、真横、斜めのアングルから一通り撮影を終えます。 まず、ビジュアルですが、野菜の盛りは、少な目なので私にはちょうど良い感じです。 続いて麺と天地返しを行いスープを一口。 乳化系ですが、ひばりヶ丘、桜台ほどの乳化ではない感じです。 麺は、口コミにある通り、二郎のなかでは、細めでしょうか。小麦の風味はしません。 豚は、パサパサ系の塊が二個です。 感想ですが、単刀直入に言うと、スープの味が薄いです。 麺をバキュームして食べても、そんなに麺にスープが絡まないというか、味がしません。 スープだけ飲めば、薄目の醤油の味はするのですが、乳化系という事を差し引いても、醤油の味がボヤけている感じで、パンチがないと言うのが、私の感想です。 ボリュームですが、私の胃袋換算でちょうど300グラムかと思います。 なので私にはかなり苦しく、何とか麺と野菜は完食しましたが、豚はレンゲで隠して、恐る恐る、ご主人の、目の前に返却しました。 10時30分に退店しましたが、行列は二人のみでした。 スモジですが、残念ながら私の好みには合わないお店でした。 残りの首都圏の二郎は、歌舞伎町、池袋東口、中山、仙川、西口蒲田、京成大久保、栃木街道、立川、めじろ台の9店舗になります。先が見えて来ました❗
2018/10訪問
1回
1700円の定食を、注文。 海老、キス、なす、おくら、シメジは、普通かな。 最後のかき揚げが、あまみがあり、絶品でした。