shinn679さんの行った（口コミ）お店一覧

上えび穴子天重ご飯大盛り

東京にあったら通います

2年半ぶりにリブロースを食べました（笑）

肉がパサパサ

お口直し

ザ下町天丼

やっぱりここのカツ丼が好き。

変化してる？

完璧な仕事のカツ丼

圧倒的な車海老の味

金曜日夜に放映された『ラーメン大好き小泉さん』を見て、ラーメンを食べたくならない人はいないでしょう。 コロナウイルスによる外出自粛要請の週末、ジロリアンの私としては『ラーメン二郎西台駅前店』に行きたかったのですが、そこは我慢することに。 そこで家から歩いていけるこちらを初訪問。 浦安には『プルプル55』と言うラーメン屋さんがあり、そちは訪問済み。 私の印象はイマイチであり『本気の焼豚プルプル食堂』と名前の似ているこちらも、どうせ同じ系列だろうと未訪問でした。 土曜日の夜19時半に到着すると、席は半分くらい埋まってました。 店内はカウンター5、テーブル4人×2です。 券売機でつけ麺と迷いましたが、まずは『ダントツ一番人気』とポップの出ている『本気の炙り豚そば1000円』を購入して、カウンターに座ります。 数分して着丼。 予習通り炙られた巨大な豚が4枚がモヤシの上に載っかってます。 スープを飲んでみると、豚骨出汁に結構野菜の甘味が利いているいるようなスープでバランスが良く、なかなか旨いです。 炙り豚は、トロトロで美味しい。 しかしやっぱり途中から飽きてくる。こんなに要らないよね～と言うのが、正直な感想。 ノーマルのラーメンが無いのが残念でしょうか。ラーメン炙り豚１枚で800円くらいならちょうどいいと思うのですが。 それでも久しぶりに二郎以外のラーメンを食べたのもありますが、期待していなかった分、旨かったです。 帰り際、近くの『プルプル55』と関係あるのか店員さんに聞いてみると、両店とも愛知県にある『FUJIYAMA55グループ』の系列店との事でした。 全く知らないグループなのでネットで調べてみるとかなりの規模のグループでした。

初めての蒙古タンメン中本

久しぶりの訪問。 もう10回以上通ってます。 味、コスパで私は大好きなお店。 サクッと旨い天ぷら定食を食べるには最高です。 土曜日のお昼、開店直後の11時に到着すると一番乗りでカウウターに案内されます。 いつもの松天ぷら定食2000円を注文します。 私の過去の経験ではこちらは揚げ手が2人いて、味が異なります。 本日は私のお気に入りの方なので安心します。 そしてアナゴ、中骨がまず登場。 アナゴは、変な臭みがなくて、大きくて旨い。塩、天つゆ、交互に食べます。中骨がこれまた濃厚な旨味の塊。 そして、エビ２尾、ししと、なす、レンコン、キス、イカ、カボチャが出てきます。 ご飯も半分をおかわりして満腹感でした。 本日も総じて旨かったのですが、衣がいつもに比べてべちゃっとしていたのは気のせいでしょうか。 気づけば、４月以来の訪問です。 もう長年、通っているお店になります。 雨の日曜日、開店直後の11時05分に到着すると、ギリギリカウンターに座れました。 注文したのは、いつもの松天ぷら定食2000円のご飯大盛を注文。 すぐに出てきます。 ご飯の大盛、けっこうなボリュームです。 エビ×2本 烏賊 キス 那須 レンコン カボチャ キス ししとう×2本 と 別皿で穴子が一匹つきます。 2000円で、このクオリティは素晴らしいと思います。 特にこちらのお店の穴子の天ぷらは身がふわふわで、独特な臭さもなく、食べるべき一品。 また烏賊はとても柔らかく美味しいですね。 穴子には、ちゃんと中骨も付いてきてとても香ばしくて旨い。 天丼も食べたことがありますが、私は天ぷら定食がオススメです。 食べログには、創業1930年と書いてありますが、家族経営っぽい、暖かい雰囲気もとてもいいお店です。 昨年12月以来の訪問。 土曜日の開店11時に伺うと、既にカウンターは、半分くらいうまっていました。 着席と同時に、いつもの松定食2000円を注文。 エビ２匹、イカ、キス、ナス、レンコン、カボチャ、シシトそして、穴子と中骨がつきます。 このお店の穴子が、素晴らしい。特に今日は身が厚くて、プリプリでした。 相変わらず、中骨も味が凝縮していて最高です。 これだけのクオリティで、2000円は、コ・ス・パ最高です。 訪問10回目以上。ここの天ぷらは、コスパ的に素晴らしい。私はいつも松定食2000円を、注文する。ここの烏賊と穴子が、特に素晴らしい。

四ッ谷で仕事が終わり、夕飯は久しぶりに『キッチンたか』のビーフトマトを食べよう、歩いて荒木町に向かいます。 こちらのビーフトマトもかなりの中毒性があり、ラーメン二郎にはまる前にはかなりの頻度で通っておりました。 しかし到着すると、悲しい事に本日は2時で終了の貼り紙が。 久しぶりに食べたかったので、ガックリ来ます。 荒木町界隈には、食べログ高得点の割烹、フレンチなどたくさん乱立しておりますが、昼飯の神保町二郎のダメージが多少残っており、中途半端なお腹で入るのも勿体ない。 また、四ッ谷駅まで戻って『かつれつ四谷たけだ』に行くのも面倒だし、諦めて帰ろうと思いました。しかし私の記憶で確かこの近くに、昔『かけかつ丼』なるもので有名だった『鈴新』さんがあることを思いだし、訪問した次第です。 履歴を見ると2015年9月末以来の訪問です。 お店に着くと、先客２名です。 カウンター内には、以前の先代から変わったのか、息子さんらしき方とお母さんらしき方の二人。静かにジャズが流れています。 名物のかけかつ丼にあまり印象が残ってなかったので、ノーマルの煮カツ丼1200円を注文しました。 数分して着丼。 結論からいくと、普通でした。 同じカツ丼なら、四ッ谷駅まで戻って、『とんかつ三金』の方が格段に旨かったのに～と、後悔でした。 やはり、お店に訪れる時はきちんと臨休の場合の作戦をたてておかなければならない事を痛感しました。

台風接近に伴い帰宅困難になりたく無いので、早めの帰宅。 浦安駅に四時半について、何も食べないで帰宅するわけにもいかず、店を探すも中途半端な時間で何処もやってません。 仕方なくとおしでやっていたこちらに入店。 ２年ぶりの訪問で、私の記憶ではいい印象は、残ってません。 チャーシュー麺900円に、小ライス100円を券売機で購入。 数分で着丼。 最近、ラーメン二郎しかラーメンを食べていなかったので、二郎と比べるのもよくないかもですが、見た目がコンパクトです。 感想として、ラーメンを食べている感じが、しませんでした。 スープは物足りないのでニンニク、付けたし用のタレ、胡椒をかけてなんとか味を調整しますが、美味しくありません。 チャーシューは、スーパーで売っている真空パックのハムのようでした。 家系のラーメンらしいですが、それを感じさせるのは、海苔とほうれん草が、乗っかっていることぐらいでしょうか。 ２年前の記憶は、やはり正しかったです。 外す可能性の少ない、冷やし中華にすれば良かったです。

横浜のセンター北駅で夕方から打ち合わせになり、横浜線の中山まで出てラーメン二郎中山店にしようか、迷いましたが、時間も遅いのでこちらのお店を訪問。 1990年代のラーメンブームのときに、一世をふうびしたこちらのお店。私も20年位前に大行列に並んで訪問した記憶があります。 訪れたのが、さすがに月曜日の夜８時半でしたので、待つことなくすんなり入れました。 券売機で薄口醤油チャーシュー麺とパーコー丼を注文。あわせて1450円、コスパは良くないです。 そこから理由もなく、先客もいないのに20分以上待たされました。 店内の雰囲気は、なんと言うか、古くさく当時の大人気の雰囲気が染み付いているというか、ノスタルジックです。 20分以上待って丼着。 ビジュアル、味ともにおそらく昔のまんまだと思います。普通に美味しいでしょうか。 最近、ラーメン二郎にはまってしまった自分にはインパクトにかける味ですが、パーコー丼のほうが印象に残りました。

更に劣化

４回目の訪問。ここのランチは予約して行かないと、ほぼ入れない。本日も予約して松定食3750円を注文。風邪気味で行ったせいか、舌がばかになっていたのか、前回のような感動は、なかった。

数年ぶりの再訪。15分前に到着すると、既に3人並んでいた。定番のかき揚げ天丼を、注文。記憶ではもっと美味しいと思っていたが、普通の天丼。浅草の天建と比べると値段も、半分だが、天建のほうが、かき揚げ天丼は、No.1。