「丼」「日曜営業」で検索しました。
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2017/09訪問
1回
横浜のセンター北駅で夕方から打ち合わせになり、横浜線の中山まで出てラーメン二郎中山店にしようか、迷いましたが、時間も遅いのでこちらのお店を訪問。 1990年代のラーメンブームのときに、一世をふうびしたこちらのお店。私も20年位前に大行列に並んで訪問した記憶があります。 訪れたのが、さすがに月曜日の夜8時半でしたので、待つことなくすんなり入れました。 券売機で薄口醤油チャーシュー麺とパーコー丼を注文。あわせて1450円、コスパは良くないです。 そこから理由もなく、先客もいないのに20分以上待たされました。 店内の雰囲気は、なんと言うか、古くさく当時の大人気の雰囲気が染み付いているというか、ノスタルジックです。 20分以上待って丼着。 ビジュアル、味ともにおそらく昔のまんまだと思います。普通に美味しいでしょうか。 最近、ラーメン二郎にはまってしまった自分にはインパクトにかける味ですが、パーコー丼のほうが印象に残りました。
2018/07訪問
1回
初めての蒙古タンメン中本
2019/12訪問
1回
金曜日夜に放映された『ラーメン大好き小泉さん』を見て、ラーメンを食べたくならない人はいないでしょう。 コロナウイルスによる外出自粛要請の週末、ジロリアンの私としては『ラーメン二郎西台駅前店』に行きたかったのですが、そこは我慢することに。 そこで家から歩いていけるこちらを初訪問。 浦安には『プルプル55』と言うラーメン屋さんがあり、そちは訪問済み。 私の印象はイマイチであり『本気の焼豚プルプル食堂』と名前の似ているこちらも、どうせ同じ系列だろうと未訪問でした。 土曜日の夜19時半に到着すると、席は半分くらい埋まってました。 店内はカウンター5、テーブル4人×2です。 券売機でつけ麺と迷いましたが、まずは『ダントツ一番人気』とポップの出ている『本気の炙り豚そば1000円』を購入して、カウンターに座ります。 数分して着丼。 予習通り炙られた巨大な豚が4枚がモヤシの上に載っかってます。 スープを飲んでみると、豚骨出汁に結構野菜の甘味が利いているいるようなスープでバランスが良く、なかなか旨いです。 炙り豚は、トロトロで美味しい。 しかしやっぱり途中から飽きてくる。こんなに要らないよね~と言うのが、正直な感想。 ノーマルのラーメンが無いのが残念でしょうか。ラーメン炙り豚1枚で800円くらいならちょうどいいと思うのですが。 それでも久しぶりに二郎以外のラーメンを食べたのもありますが、期待していなかった分、旨かったです。 帰り際、近くの『プルプル55』と関係あるのか店員さんに聞いてみると、両店とも愛知県にある『FUJIYAMA55グループ』の系列店との事でした。 全く知らないグループなのでネットで調べてみるとかなりの規模のグループでした。
2020/03訪問
1回
1回
台風接近に伴い帰宅困難になりたく無いので、早めの帰宅。 浦安駅に四時半について、何も食べないで帰宅するわけにもいかず、店を探すも中途半端な時間で何処もやってません。 仕方なくとおしでやっていたこちらに入店。 2年ぶりの訪問で、私の記憶ではいい印象は、残ってません。 チャーシュー麺900円に、小ライス100円を券売機で購入。 数分で着丼。 最近、ラーメン二郎しかラーメンを食べていなかったので、二郎と比べるのもよくないかもですが、見た目がコンパクトです。 感想として、ラーメンを食べている感じが、しませんでした。 スープは物足りないのでニンニク、付けたし用のタレ、胡椒をかけてなんとか味を調整しますが、美味しくありません。 チャーシューは、スーパーで売っている真空パックのハムのようでした。 家系のラーメンらしいですが、それを感じさせるのは、海苔とほうれん草が、乗っかっていることぐらいでしょうか。 2年前の記憶は、やはり正しかったです。 外す可能性の少ない、冷やし中華にすれば良かったです。