「カレー」で検索しました。
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自宅の近くにあるものの、昼間の営業のみの為なかなか行けずにいたのですが、ようやく伺うチャンスに恵まれました。 道路から奥まった入口にやや怯みますが、魚の骨のイラストが案外かわいくて和みます。 手前は雑多な感じ。 店内をさらに進むと、キッチンとカウンター席があります。 幸い一つだけ空席があり、すぐに座れました。 ◼︎焼きエビ+サンバル¥1000(税込) サンバルをあらためて調べたところ、辛味調味料とのこと(Wikipedia)。 サンバールは”インドの豆と野菜のカレー”とされていますが、”サンバル”と呼ぶサイトもあり、ややこしいことになっていますw 平皿に多種多様に盛られた野菜や漬物を一つひとつ特定するのは難しいので、とにかく多彩で独自性が高いとだけ記しておきます。 ヨーグルトソースをかけたサツマイモのコロッケが箸休めになっていますね。 カレーはオクラを始めとした野菜が数種類入っており、底の方に小エビが数匹隠れていました。 辛さはマイルドで万人向き。 卓上のお酢やマンゴーチャツネ、青唐辛子調味料を加えて自分好みに仕立てていくため、食べる人によってかなり味が変わるのではないでしょうか。 店主が1人で切り盛りしているので、タイミングが悪いと長く待つ可能性はありますが、東京で関西並みのスパイスカレーが食べれるお店はなかなか無いと思います。
2022/11訪問
1回
雨上がりの土曜日。 今度こそはと荻窪のトマトに行ったら、まさかの臨時休業(泣)。 で、パン屋やルミネを少し物色してお茶の水に戻ってきましたが、まだカレー気分が抜けず。 かと言って歩き疲れていたので神保町まで足を延ばす気にもならず、お茶の水駅からあまり遠くないところで探して当店にたどり着きました。 幸いにも行列はしておらず、すぐに座れました。 メニューは3つ。 その中から◼︎チキンキーマ¥880を選びました。 後から来るお客さんは100%ハーフ&ハーフを頼んでいたので、単独で頼んだ私はかなり珍しかったよう。 10分弱でキッチン越しに提供。 カウンター席がキッチンと一体化しているため、またご主人一人で運営されているので、そうなりますね。 全てがライスの上に盛られたカフェ飯のようなワンディッシュ。目にも鮮やかな一皿。 サイドディッシュはキャベツのマリネ?と、人参&胡瓜&パクチーのピリ辛サラダ、それとカレー…というより玉子炒めにしか見えないメイン。 キーマと書かれていますが、挽肉ではなくチキン(おそらく胸肉)をブツ切りにしたものと玉子と小松菜を炒めた、中華料理みたい…と言えばいいんでしょうか。 ある意味スクランブルエッグと言えなくもない、でもスパイスは効いている、なんとも不思議な料理なんです。 付け合わせといい、かなり独創的…というか大分変わっているカレーだなぁというのが全体としての印象。 でも美味しいんです‼︎ また、無表情の男性が作っているのに料理は女性的というギャップも面白い! カラフルで野菜がたくさん摂れるのもポイント高し。 途中、プラスチック板越しにお水を注ぎ足してくれたんですが、辺りに水が跳ねまくってもスルー(笑) いろんな意味で変わっていますが、狭くても明るい店内で、女性客受けするお店というのも肯けますね。 今度来る時はハーフ&ハーフにしよう♪
2020/07訪問
1回
クリーミーなゴマソースが美味しい坦々麺。 札幌市内に3店舗ありますが、日曜日に営業しているのは
2016/09訪問
1回
カレーらしくないカレー
2024/01訪問
1回
バランスがちょうど良くて最高
2023/04訪問
1回
ジャングルみたいな外観。 メニューを見れば、学生食堂みたいな肉系・揚げ物系がずらり。 しか〜し、見つけてしまいましたよ! ホールスパイスカレーなるものを。 ◼︎ホールスパイスカレー¥1000(税込) 外観とメニューから、ヒッピーなお兄さんがやっているのかと思いきや、キッチンに立つのは女性で、ホールはインド系女性という布陣でした。 先入観はいけませんね(^^;) さて、ホールの名に違うことなく、丸ごと入っていたのはカルダモン。 他に赤唐辛子が1本。 これはさすがに食べられないので、端っこによけました。 ルーにはマスタードの粒がビッシリ浮かんでいます。 ディジョンマスタードそのままインなのか、スパイス瓶から入れているのかは分かりません。 サラサラしたルーは辛さ控えめ。 具はナスとピーマンに、鶏肉のブロックが3つほど。 あとは半分にカットした味付け卵です。 卓上の「suger」と書かれた壺wから大根の漬物をガサッと足していただきました。 ライスはかなり薄く広げてあるので、見た目より量は少なく、難なく平らげることができました。 お店の外で食券を買う…というラーメン屋スタイルといい、なかなか面白いお店。 味は本格派でした。
2023/02訪問
1回
チョー久しぶりに六本木へ。 日比谷線六本木駅から六本木ヒルズへ向かうと、いつのまにやらメトロハットが改装していたんですね。 いきなり東京都地下のグランスタお土産物屋さん通りみたいになっていて、ビックリ。 中には私の好きな鎌倉紅谷さんも入っていました。 ここの「くるみっ子」が大好きなんです。 が、今回の目的地ではないのでスルーし、端っこにある当店へ。 以前に下北沢の旧ヤム邸で食べたカレーの衝撃が忘れられず、支店のこちらへ伺いました。 メニューはカレー1品or2品or3品or4品のセットとわかりやすい構成。 カレーのラインナップは月替わりで4種類あり、その中から選びます。 また、ライス3種類から一つ、サイドディッシュから一つ選んで、お好みで有料ドリンクを付けます。 ◼︎2nd(カレー2品)¥1100(税抜) カレーは、 冬瓜煮込み ほうれん草のグリーン牛豚キーマ ゴーヤと揚げ茄子のパインそそる10種野菜カレー にしました。 ライスは期間限定で無料になっていたスパイスライス、サイドディッシュは本線のチキンに。 これに出汁スープが付いてきます。 さて、カレーはかなり独創的ですねー。 グリーンカレーの方は、冬瓜とほうれん草は溶けてペースト状になり、挽肉の脂(?)が強烈に後を引く濃厚な味付けですが、トッピングの紫玉ねぎスライスが口をさっぱりさせてくれます。 野菜カレーは、茄子しか肉眼では認識できませんでしたが、全体的にマイルドで優しい味でした。 スパイスライスは正直微妙で、何か分からないけどスパイスがたくさん入っているんだろうな〜…くらいの感覚で、単独で食べるよりも出汁スープをかけて雑炊風にすることで、味変して美味しかったです。 サイドディッシュはタンドリーチキンで、これは柔らかくてジューシー。 そのほかのお惣菜も多種類あって、それぞれ楽しめました。 毎月何種類もメニューを考案するのは大変だと思いますが、頑張って欲しいですね。
2020/07訪問
1回
日曜の昼前、11:45。 普段のランチタイムからすると大分早いのだけど、着いてしまったのだから仕方ない。 一歩先に階段を登り始めたカップルを追うようにして階段を上がると、エレベーターのある狭い廊下へ出ました。 待合の椅子に腰掛けて待ち開始。 ほどなくして女性店員が現れ、メニューを手渡され、一応見るが頼むものはあらかじめ決まっているのです。 数分後、注文を取りに来た店員さんに「ビーフカレー、辛口で」と告げました。 それからすぐに席にご案内。 一人なので、壁際のカウンター席です。 着席後、間髪入れずにジャガイモ2個の提供です。 新ジャガですので、皮はツルっと剥きやすい。 ただ、四角いキューブ状のバターが付いているのですが、添えられたスプーンだと切りにくい バターナイフにして欲しいなぁ〜(^-^)…お願い! それにしても、茹でたジャガイモなんて何年振りか…。 まだひとつ目の半分も食べていないところで、カレーが登場。 これまた何十年ぶりに見た、アラジンの魔法のランプのようなソースポット。 コレに、なみなみとカレーが入っています。 ビーフは3cm角の塊がおおよそ5つ入っており、ルーは最小限の量といった様相。 お肉ゴロゴロは気前がいいですね。 こちらもナイフが無いため、気合いで一口で食べるか、スプーンで削るしかありません。 店名にあるように、欧風ってこんな感じ?なんでしょうか。 ルーは辛口ではありますが、デリーのカシミールカレーに四苦八苦した経験から言うと、楽勝です。 シンプルで後を引く辛さではない、というか。 反対側のテーブル席で「辛口でも辛くないって聞いてたのに…辛い‼︎」とブツクサ言ってた関西系男子がいたので、もちろん個人差はあると思いますが。 ライスに少量チーズが載っているし、テーブルにスタンバイしているらっきょ&福神漬&レーズンのトッピングを上手く使えば良いかと。 ちなみに私は大好きな福神漬を大量消費しつつ、らっきょとレーズンももちろん頂きましたw 店員は皆さん長年勤めているのでしょう、キビキビと動き回り、速攻で皿を下げ、お水のお代わりに対応していました。 お昼時ですから長居は野暮ということで、食後即退散。 お会計はPayPayで♪ 退店時は行列が階段まで伸びていたので、早めの来店をお勧めします。
2020/05訪問
1回
連休の最終日、ふと鎌倉に行きたくなり、鎌倉宮などを巡り開店直後の11時に伺ったところ、すでに30人ほどの行列(°_°) まず、客自身で入口のiPadを使い順番札を取ります。 私は8番でした。 テラスに待ち客用の椅子があるので、運良く空いていた席をゲット。 本を読みながら待ちましたが、1時間経っても呼ばれず… 一巡目の客がパラパラ出てくるのに全く呼ばれる気配なし。 さらに待つこと30分、ようやく呼ばれてカウンター席に。 エスニックそぼろカレーの辛口(辛さは中辛〜4段階で選べます)と、ストロングコーヒーを頼みました。セットで税込¥1500也。 オーダー後はすぐに運ばれてきました。4種類のハーブでご飯とそぼろカレーを囲んだ独特のスタイル。一緒に生姜入りお新香も付いてきます。 レモンを絞り混ぜ混ぜして、いざ実食‼︎ ハーブがご飯とカレーの余熱で良い具合にクタッとし、パクチーは思ったほどインパクトはなく、私の好きなネギと大葉が良い仕事をしています^ ^ 辛口を選びましたが、それほど辛くありません。ドライだからでしょうか。 ちょうどよくお冷やの水を足してくれ、食後のコーヒーのタイミングもバッチリ。キッチンから見えないカウンター席にいたにも拘らず…。 店員さんのサービスにもソツがありません。 ただ、3人座れるカウンター席に一人で案内され、他の客と相席にしないので、これが待ち時間の長さに影響しているのは間違いないでしょうね。 ちなみに、トイレが店外にあって一つしかないため、タイミングが悪いとこれも待つ羽目に。 カレーは本当に美味しかったし、人気があるのも頷けますが、もう少し改善の余地がありそうです。 ※休日は早めに行って、一巡目で入店することをオススメします。
2017/03訪問
1回
食べログ カレー TOKYO 百名店 2023 選出店
麹町、半蔵門、市ケ谷/カレー、ビストロ、ダイニングバー
フォンドヴォーのハーモニー
2024/04訪問
1回
食べログ カレー TOKYO 百名店 2023 選出店
神保町、新御茶ノ水、小川町/カレー、ワインバー、オーガニック
営業再開
2024/04訪問
1回
アラジンの魔法のランプ