「カレー」で検索しました。
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平日の午後2時。待ち客は5人。 隣りの飲食店は空いているのに、こちらは行列。人気店なんですねぇ…。 20分待ってようやく案内されました。外からは見えなかったけど、店の置くのキッチン前にもカウンター席が二つあり、そこに座りました。 ◼︎魯珈プレート¥950 カレーは定番のなかからトマトベースのチキンカレーを。他にサラダ、玉ねぎのピクルス、高菜、魯肉飯が載っています。 まずは魯肉飯をいただきます。 甘めに煮付けた柔らかい豚肉が美味しい♡ カレーは意外に辛く(トマトや炒めた玉ねぎで甘口なのかと勝手に想像していました)、メニューに「スパイシー」と書いてあったのを今さらながらに思い出した次第(^^; 店主の言うように、半分は単独で食べ、残り半分は魯肉飯と混ぜて食べました。 混ぜるとカレーの方が味が強く、魯肉飯の繊細な味が消えてしまい、個人的には混ぜない方が良いのではないかと思いました。 次に行くとしたら、魯肉飯単独で食べたいですね。 営業時間が短く、店主一人でやっているため並んで待つ時間を考えると、なかなか行きにくいですが、タイミングが合えばまた行きたいと思います。
2017/08訪問
1回
大阪発と云えばふわふわパンケーキ、のイメージが強かったのですが、カレーもあると知ったのはつい最近のこと。 夜7時前という時間帯のせいか、並ばずに入れました。 ◼︎キーマカレー(マトン)、ダールつき¥1100 全がけがメニューに見当たらず、マトンにしてみました。 他にはチキンとベジタブルカレーがありました。 ダール(豆)は2種類。 レンズ豆+唐辛子に緑色の豆(名前は不明)。 キーマ自体がかなり量があり、ライスより多いのでは?というくらい。 クローブやカルダモンなどスパイスが粒ごと入っていたりして、マトンの臭みはかなり抑えられています。 辛さは後からじわじわと来るタイプ。 また、レンズ豆が意外と辛い。 今回ライスはターメリックライスにしましたが、周りはジャスミンライスを頼む人が多かったです。 辛さを中和するため、かぼちゃを最後に食べて調整しました。 総評としては、スパイスがとても効いたオトナのカレー(通好みとも言えるかと)。 お店を出たら10人ほど行列していて、中には外人さんも。 有名なんですね。
2019/04訪問
1回
平日の正午、行列していたら諦めよう…とダメもとで来たら、予想に反してかなり空いていました。 カウンター席だけ埋まっていてテーブル席は全部空き。 ですが、おひとりさまゆえ、カウンター席の最後の一つに案内されました。 ◼︎ポーク&キーマ&MIX豆 3種盛り¥1200(税込) チキン&キーマ&豆だと優しすぎと聞き、ポークにしてみました。 ここのキーマ、面白い。 普通、そぼろみたいに挽肉を炒めるか煮るかしたものだけど、玉ねぎのような繊維質のものが入って、佃煮みたいになってる。 辛さはちょびっと。 中辛くらい。 MIX豆カレーは見たまんまのザ・豆!。 優しい甘さです。 ポークカレーは、ポークの塊がやや大きいものの、スプーンで割れるくらいに柔らかい。 辛さは3種の中で一番辛いが、辛口ではなく、キーマより気持ち辛さアップ。 その他、玉ねぎのアチャールや切り干し大根みたいなお惣菜も良かった。 週替わりカレーを3種盛り合わせに組み入れる場合は、¥200アップになるそうです。
2023/01訪問
1回
雨上がりの土曜日。 今度こそはと荻窪のトマトに行ったら、まさかの臨時休業(泣)。 で、パン屋やルミネを少し物色してお茶の水に戻ってきましたが、まだカレー気分が抜けず。 かと言って歩き疲れていたので神保町まで足を延ばす気にもならず、お茶の水駅からあまり遠くないところで探して当店にたどり着きました。 幸いにも行列はしておらず、すぐに座れました。 メニューは3つ。 その中から◼︎チキンキーマ¥880を選びました。 後から来るお客さんは100%ハーフ&ハーフを頼んでいたので、単独で頼んだ私はかなり珍しかったよう。 10分弱でキッチン越しに提供。 カウンター席がキッチンと一体化しているため、またご主人一人で運営されているので、そうなりますね。 全てがライスの上に盛られたカフェ飯のようなワンディッシュ。目にも鮮やかな一皿。 サイドディッシュはキャベツのマリネ?と、人参&胡瓜&パクチーのピリ辛サラダ、それとカレー…というより玉子炒めにしか見えないメイン。 キーマと書かれていますが、挽肉ではなくチキン(おそらく胸肉)をブツ切りにしたものと玉子と小松菜を炒めた、中華料理みたい…と言えばいいんでしょうか。 ある意味スクランブルエッグと言えなくもない、でもスパイスは効いている、なんとも不思議な料理なんです。 付け合わせといい、かなり独創的…というか大分変わっているカレーだなぁというのが全体としての印象。 でも美味しいんです‼︎ また、無表情の男性が作っているのに料理は女性的というギャップも面白い! カラフルで野菜がたくさん摂れるのもポイント高し。 途中、プラスチック板越しにお水を注ぎ足してくれたんですが、辺りに水が跳ねまくってもスルー(笑) いろんな意味で変わっていますが、狭くても明るい店内で、女性客受けするお店というのも肯けますね。 今度来る時はハーフ&ハーフにしよう♪
2020/07訪問
1回
食べログ カレー TOKYO 百名店 2023 選出店
神保町、新御茶ノ水、小川町/カレー、ワインバー、オーガニック
営業再開
2024/04訪問
1回
日曜の13時過ぎに訪問。 以前覗いたときには外まで伸びる行列に諦めたものですが、今回は奇跡的に並びなし。 マジか⁈と喜びつつ階段を登ったら、2階の階段から並ばれていました。 やっぱりね…。 今は2階部分から階段上方へ並ぶ方式のようです。 激狭な階段のためすれ違うのがやっとで、踊り場にいるときだけちょっとゆとりがあります。 それでも店員さんはスイスイ登り降りしていました。 慣れ?なんですかね。 ◼︎チキンカレー¥1000(税込) 豆トッピング¥120(同) ごはん少なめ-¥30(同) 辛さはオススメの3にしました。 豆トッピングは大豆とひよこ豆のmixで、硬めに煮てあるのでコリコリ歯応えが強いです。 チキンは3切れほど。 柔らかいので、スプーンで簡単にほぐせます。 ルーには小麦粉を使っていないとのことですが、わずかにとろみがあり、いわゆるスープカレーほどサラサラではありません。 辛さは3で辛口(入門)くらいかな。 ピリ辛でもサクサク食べ進められるレベルです。 コロナ対策なのか席間隔にゆとりがありました。 お会計の際に、パイン飴と次回使える券をいただきました♪
2023/10訪問
1回
お昼時、もしや行列?と思ったら手前のタイ料理屋さんでした。 地下へ階段を降りると、「相席になりますが…」と年配のマダムにお断りを入れられつつ入店。 テーブル席を対角線上で使うので問題なし。 ◼︎焼きチーズカレー(中辛)¥1600(税込) お店オススメの中辛にしました。 待つことしばし、グツグツ煮えた見るからに熱そうなカレーが登場。 猫舌ではないのですが、前半は火傷しないように注意しながら少しずつ進めます。 スコップ型の大きなスプーンに盛り過ぎないようにし、挽肉とライスを半々くらいすくい、チーズを少々載せて。 程良い辛さの熱々カレー、…これは旨い! 辛さを中和するためお水を飲み、またカレーを食べ、の無限ループ。 欧風カレーですが、スパイスがけっこう効いています。 門司で焼きカレーを食べたことがありますが、こちらの方がレベチで美味しい♪ また、食後のデザート?でスイートポテトみたいな甘味が付いてくるのも面白い。 ちなみに壁に向かうように座っていたのですが、ふと振り返ってビックリ。 巨大なスピーカーが2つに、PAがあるじゃありませんか! どうりでクラシック音楽がガッツリ流れているなぁと思っていたんですよね。 ここでライブをやっているのでしょうか⁇ 飲食店とは思えない音響に驚きながらお会計。 店内のランプや装飾品も素敵で、失礼ながらなぜカレー屋さんなのか不思議です。
2023/06訪問
1回
ココナッツミルクの甘さが優しい
2023/06訪問
1回
ジャングルみたいな外観。 メニューを見れば、学生食堂みたいな肉系・揚げ物系がずらり。 しか〜し、見つけてしまいましたよ! ホールスパイスカレーなるものを。 ◼︎ホールスパイスカレー¥1000(税込) 外観とメニューから、ヒッピーなお兄さんがやっているのかと思いきや、キッチンに立つのは女性で、ホールはインド系女性という布陣でした。 先入観はいけませんね(^^;) さて、ホールの名に違うことなく、丸ごと入っていたのはカルダモン。 他に赤唐辛子が1本。 これはさすがに食べられないので、端っこによけました。 ルーにはマスタードの粒がビッシリ浮かんでいます。 ディジョンマスタードそのままインなのか、スパイス瓶から入れているのかは分かりません。 サラサラしたルーは辛さ控えめ。 具はナスとピーマンに、鶏肉のブロックが3つほど。 あとは半分にカットした味付け卵です。 卓上の「suger」と書かれた壺wから大根の漬物をガサッと足していただきました。 ライスはかなり薄く広げてあるので、見た目より量は少なく、難なく平らげることができました。 お店の外で食券を買う…というラーメン屋スタイルといい、なかなか面白いお店。 味は本格派でした。
2023/02訪問
1回
御茶ノ水駅近くにも支店がありますが、散歩を兼ねて本店へ初訪問。 1階はカウンター席がメインの細長〜い作りですが、テーブル席も二つあります。 まずは入口付近の食券機で購入。 ◼︎ビーフカレー¥900 辛さは「0が中辛口」と書いてあったので、無難なところで3にしました。 …しかし70ってどれだけ辛いのか、想像がつきません(^^; 先に前菜?の茹でジャガイモがマーガリン付きで登場。 誰かが"ジャガイモに要注意"と書いていたため、手を出さずにメインを待ちます。 5分ほどで提供されたカレーは、青色の縁がくたびれたプラスチック製の円形のお皿に盛られていました。 ルーはややトロミのある、いかにも野菜が煮込まれて溶けたような感じ。 たくさんのスパイスが醸し出す複雑な味は、下北沢の旧ヤム邸みたいなテイストです。 一部のスパイスがホールのまま入っているのも似てる。 ビーフは、牛スジのような繊維質の多い部位を柔らかくなるまで煮込んだようで、一般的な赤身肉ではなかったです。 辛さ3は、いわゆる辛口の一歩手前かな。 「デリー」のカシミールカレーを四苦八苦して食べた私には、程よい辛さでした。 カレーをいただきつつ、茹でジャガを少しずつ食べて、ご飯は残しました。 夕食の糖質はほどほどにしておかないとね。 惜しむらくは、お皿がちゃんとした陶器であればいいのに(^^)
2019/06訪問
1回
シンプルなスパイスカリー
2024/05訪問
1回
中華の要素が入ったカレー
2023/09訪問
1回
牛タンの大きさに度肝を抜かれます