「カレー」「日曜営業」で検索しました。
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クリーミーなゴマソースが美味しい坦々麺。 札幌市内に3店舗ありますが、日曜日に営業しているのは
2016/09訪問
1回
カレーらしくないカレー
2024/01訪問
1回
バランスがちょうど良くて最高
2023/04訪問
1回
ジャングルみたいな外観。 メニューを見れば、学生食堂みたいな肉系・揚げ物系がずらり。 しか〜し、見つけてしまいましたよ! ホールスパイスカレーなるものを。 ◼︎ホールスパイスカレー¥1000(税込) 外観とメニューから、ヒッピーなお兄さんがやっているのかと思いきや、キッチンに立つのは女性で、ホールはインド系女性という布陣でした。 先入観はいけませんね(^^;) さて、ホールの名に違うことなく、丸ごと入っていたのはカルダモン。 他に赤唐辛子が1本。 これはさすがに食べられないので、端っこによけました。 ルーにはマスタードの粒がビッシリ浮かんでいます。 ディジョンマスタードそのままインなのか、スパイス瓶から入れているのかは分かりません。 サラサラしたルーは辛さ控えめ。 具はナスとピーマンに、鶏肉のブロックが3つほど。 あとは半分にカットした味付け卵です。 卓上の「suger」と書かれた壺wから大根の漬物をガサッと足していただきました。 ライスはかなり薄く広げてあるので、見た目より量は少なく、難なく平らげることができました。 お店の外で食券を買う…というラーメン屋スタイルといい、なかなか面白いお店。 味は本格派でした。
2023/02訪問
1回
チョー久しぶりに六本木へ。 日比谷線六本木駅から六本木ヒルズへ向かうと、いつのまにやらメトロハットが改装していたんですね。 いきなり東京都地下のグランスタお土産物屋さん通りみたいになっていて、ビックリ。 中には私の好きな鎌倉紅谷さんも入っていました。 ここの「くるみっ子」が大好きなんです。 が、今回の目的地ではないのでスルーし、端っこにある当店へ。 以前に下北沢の旧ヤム邸で食べたカレーの衝撃が忘れられず、支店のこちらへ伺いました。 メニューはカレー1品or2品or3品or4品のセットとわかりやすい構成。 カレーのラインナップは月替わりで4種類あり、その中から選びます。 また、ライス3種類から一つ、サイドディッシュから一つ選んで、お好みで有料ドリンクを付けます。 ◼︎2nd(カレー2品)¥1100(税抜) カレーは、 冬瓜煮込み ほうれん草のグリーン牛豚キーマ ゴーヤと揚げ茄子のパインそそる10種野菜カレー にしました。 ライスは期間限定で無料になっていたスパイスライス、サイドディッシュは本線のチキンに。 これに出汁スープが付いてきます。 さて、カレーはかなり独創的ですねー。 グリーンカレーの方は、冬瓜とほうれん草は溶けてペースト状になり、挽肉の脂(?)が強烈に後を引く濃厚な味付けですが、トッピングの紫玉ねぎスライスが口をさっぱりさせてくれます。 野菜カレーは、茄子しか肉眼では認識できませんでしたが、全体的にマイルドで優しい味でした。 スパイスライスは正直微妙で、何か分からないけどスパイスがたくさん入っているんだろうな〜…くらいの感覚で、単独で食べるよりも出汁スープをかけて雑炊風にすることで、味変して美味しかったです。 サイドディッシュはタンドリーチキンで、これは柔らかくてジューシー。 そのほかのお惣菜も多種類あって、それぞれ楽しめました。 毎月何種類もメニューを考案するのは大変だと思いますが、頑張って欲しいですね。
2020/07訪問
1回
日曜の昼前、11:45。 普段のランチタイムからすると大分早いのだけど、着いてしまったのだから仕方ない。 一歩先に階段を登り始めたカップルを追うようにして階段を上がると、エレベーターのある狭い廊下へ出ました。 待合の椅子に腰掛けて待ち開始。 ほどなくして女性店員が現れ、メニューを手渡され、一応見るが頼むものはあらかじめ決まっているのです。 数分後、注文を取りに来た店員さんに「ビーフカレー、辛口で」と告げました。 それからすぐに席にご案内。 一人なので、壁際のカウンター席です。 着席後、間髪入れずにジャガイモ2個の提供です。 新ジャガですので、皮はツルっと剥きやすい。 ただ、四角いキューブ状のバターが付いているのですが、添えられたスプーンだと切りにくい バターナイフにして欲しいなぁ〜(^-^)…お願い! それにしても、茹でたジャガイモなんて何年振りか…。 まだひとつ目の半分も食べていないところで、カレーが登場。 これまた何十年ぶりに見た、アラジンの魔法のランプのようなソースポット。 コレに、なみなみとカレーが入っています。 ビーフは3cm角の塊がおおよそ5つ入っており、ルーは最小限の量といった様相。 お肉ゴロゴロは気前がいいですね。 こちらもナイフが無いため、気合いで一口で食べるか、スプーンで削るしかありません。 店名にあるように、欧風ってこんな感じ?なんでしょうか。 ルーは辛口ではありますが、デリーのカシミールカレーに四苦八苦した経験から言うと、楽勝です。 シンプルで後を引く辛さではない、というか。 反対側のテーブル席で「辛口でも辛くないって聞いてたのに…辛い‼︎」とブツクサ言ってた関西系男子がいたので、もちろん個人差はあると思いますが。 ライスに少量チーズが載っているし、テーブルにスタンバイしているらっきょ&福神漬&レーズンのトッピングを上手く使えば良いかと。 ちなみに私は大好きな福神漬を大量消費しつつ、らっきょとレーズンももちろん頂きましたw 店員は皆さん長年勤めているのでしょう、キビキビと動き回り、速攻で皿を下げ、お水のお代わりに対応していました。 お昼時ですから長居は野暮ということで、食後即退散。 お会計はPayPayで♪ 退店時は行列が階段まで伸びていたので、早めの来店をお勧めします。
2020/05訪問
1回
連休の最終日、ふと鎌倉に行きたくなり、鎌倉宮などを巡り開店直後の11時に伺ったところ、すでに30人ほどの行列(°_°) まず、客自身で入口のiPadを使い順番札を取ります。 私は8番でした。 テラスに待ち客用の椅子があるので、運良く空いていた席をゲット。 本を読みながら待ちましたが、1時間経っても呼ばれず… 一巡目の客がパラパラ出てくるのに全く呼ばれる気配なし。 さらに待つこと30分、ようやく呼ばれてカウンター席に。 エスニックそぼろカレーの辛口(辛さは中辛〜4段階で選べます)と、ストロングコーヒーを頼みました。セットで税込¥1500也。 オーダー後はすぐに運ばれてきました。4種類のハーブでご飯とそぼろカレーを囲んだ独特のスタイル。一緒に生姜入りお新香も付いてきます。 レモンを絞り混ぜ混ぜして、いざ実食‼︎ ハーブがご飯とカレーの余熱で良い具合にクタッとし、パクチーは思ったほどインパクトはなく、私の好きなネギと大葉が良い仕事をしています^ ^ 辛口を選びましたが、それほど辛くありません。ドライだからでしょうか。 ちょうどよくお冷やの水を足してくれ、食後のコーヒーのタイミングもバッチリ。キッチンから見えないカウンター席にいたにも拘らず…。 店員さんのサービスにもソツがありません。 ただ、3人座れるカウンター席に一人で案内され、他の客と相席にしないので、これが待ち時間の長さに影響しているのは間違いないでしょうね。 ちなみに、トイレが店外にあって一つしかないため、タイミングが悪いとこれも待つ羽目に。 カレーは本当に美味しかったし、人気があるのも頷けますが、もう少し改善の余地がありそうです。 ※休日は早めに行って、一巡目で入店することをオススメします。
2017/03訪問
1回
食べログ カレー TOKYO 百名店 2023 選出店
神保町、新御茶ノ水、小川町/カレー、ワインバー、オーガニック
営業再開
2024/04訪問
1回
野菜も凄いがルーも凄い
2024/01訪問
1回
パクチーたっぷり
2022/04訪問
1回
土曜日のランチタイム。 最初、豆蔵に伺ったところ、何組も外で待っていたので諦め、次に伺ったのがこちら。 東急百貨店の対面のアーケードに入ってすぐ、わかりやすい入口が目につきます。 地下へ降りる階段を下ると、縦に細長い空間が。 どなたかが「洞窟のよう」と表現していましたが、なるほど〜と思いました。 壁はボコボコしていて床板は木で、全体的に茶色。 天井から下がる山小屋風ランプを見ていると、自分が小さい頃に地元で走っていた古い電車(床板が木で、車両が古いオイルのような匂いがしました)を思い出しました。 お一人様ですが4人席へ案内されました。 着席後に渡されたメニューは、表紙と裏表紙が木でできており、まるで辞書のよう。 食事メニューの中から、ランチタイム限定のオムカレーを注文しました。 ◼︎オムカレー(ドリンクつき)¥1400(税込) メニュー名から、オムライスとカレーのハーフ&ハーフを想像していましたが、実際にはカレーにスクランブルエッグ追加でした。 カレーは、豆をすり潰したような粒々感の残る具なしカレー。 お椀でこんもり盛られたライスには、ドライレーズンと柚子の果皮?がトッピング。 また、美しくカットされたソーセージが良い感じ。 スクランブルエッグには味付けがほとんどされていないため、塩と胡椒で自分好みに味付けします。 一通り食べ終わった頃には、ネルドリップで淹れたコーヒーが登場。 エスプレッソ並みに量が少ないのですが、ミルクが濃くて美味しいのに驚きました。 総じて、喫茶店が提供するカレーとしてはレベルが高いのではないでしょうか。 難を言えば、スタッフが通路をドスドス歩くたびにテーブルと椅子に振動が来ることです…。 ビル自体が古いのであれば仕方ないですが、できれば床材を替えていただきたいな〜と思いました。
2020/12訪問
1回
吉祥寺でブックマークしているカレー屋さんがいくつかありますが、まずはこちらに伺いました。 口コミに従い土曜の開店10分前に到着したところ、すでにお店は始まっていてカウンター席は8割型埋まっており、滑り込みセーフで着席しました^ ^ 手を消毒後にメニューをもらい、キーマかブラックか迷った挙句にブラックに決定(唐辛子マーク5個に少々ビビりつつ)。 ◼︎ブラックカレー¥1030(税込) 昨今のカレーは¥1200や¥1500くらいするお店が多いなか、こちらは税抜だと¥900(あれ?税率10%だと¥990のはず…、おかしいな…)。 真っ黒なカレールーとアーモンド型に固めたご飯、スライスした玉ねぎ、プチトマト、パクチー、スライスしたゆで卵、鶏の手羽元3つ。 ルーは半固形物状態で、恐らく煮込んだ野菜が溶けて粒々になったものと思われます。 じわ〜りくる辛さで、ピリピリするわけではないので、わりと食べやすいほうだと感じました。 「デリー」のカシミールカレーより全然食べやすいです。 反面、スプーンしかないため鶏手羽元が食べづらく、手が汚れます。 カウンター上のウエットティッシュと紙ナプキンが必要になります。 印象としては、スパイスカレーと欧風カレーを足して2で割ると近いかも。 食べ終わったら、お皿をカウンター越しに戻すルール。 退店する頃には階段まで行列していましたので、開店前に行き一巡目に入ることをオススメします。
2020/11訪問
1回
とても家庭的