「カレー」「日曜営業」で検索しました。
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2016/04訪問
1回
阪急三番街の一角に行列のできているお店。 平日13時でしたが、5人ほど並んでいました。カウンタ
2016/08訪問
1回
クリーミーなゴマソースが美味しい坦々麺。 札幌市内に3店舗ありますが、日曜日に営業しているのは
2016/09訪問
1回
以前からメディアで見るたびに気になっていたお店。 ようやく函館旅行を叶えて訪れました。 マリーナ末広店は目の前が海の最高のロケーション。が、昨晩から風が強く、半ば避難するように(笑)入店。 さて、お目当ての「チャイニーズチキンバーガー」¥350に、これまた大人気(お店自称)のラッキーガラナ¥120を注文! 揚げたて熱々の鶏の唐揚げが3個挟まった、マヨネーズたっぷりのハンバーガーです。厚みのあるレタスに大きめのバンズで、かなり食べ応えがあります。コレは若者ウケするでしょうね〜( ^ω^ ) ガラナは予想どうりの味…。コーンシロップたっぷりの、まあコカコーラみたいな炭酸飲料です。 メニューにはカレー、オムライス、ハンバーグ、焼きそば、丼もの、ピザ、フライドポテト、ソフトクリーム、などなどジャンクフードのオンパレード‼︎ そこに生ビールやハイボール、ワインなどのアルコールもラインナップしています。夕方5時からは生ビールセットなるものも。 東京人からすると、全てが激安の上、水曜日や金曜日はさらなるサービス価格があり、こんなに安くて大丈夫⁈と思ってしまいます。 独特のインテリアや世界観がどうにも馴染めませんが、函館にしかないユニークなお店であることは確かです。
2017/03訪問
1回
連休の最終日、ふと鎌倉に行きたくなり、鎌倉宮などを巡り開店直後の11時に伺ったところ、すでに30人ほどの行列(°_°) まず、客自身で入口のiPadを使い順番札を取ります。 私は8番でした。 テラスに待ち客用の椅子があるので、運良く空いていた席をゲット。 本を読みながら待ちましたが、1時間経っても呼ばれず… 一巡目の客がパラパラ出てくるのに全く呼ばれる気配なし。 さらに待つこと30分、ようやく呼ばれてカウンター席に。 エスニックそぼろカレーの辛口(辛さは中辛〜4段階で選べます)と、ストロングコーヒーを頼みました。セットで税込¥1500也。 オーダー後はすぐに運ばれてきました。4種類のハーブでご飯とそぼろカレーを囲んだ独特のスタイル。一緒に生姜入りお新香も付いてきます。 レモンを絞り混ぜ混ぜして、いざ実食‼︎ ハーブがご飯とカレーの余熱で良い具合にクタッとし、パクチーは思ったほどインパクトはなく、私の好きなネギと大葉が良い仕事をしています^ ^ 辛口を選びましたが、それほど辛くありません。ドライだからでしょうか。 ちょうどよくお冷やの水を足してくれ、食後のコーヒーのタイミングもバッチリ。キッチンから見えないカウンター席にいたにも拘らず…。 店員さんのサービスにもソツがありません。 ただ、3人座れるカウンター席に一人で案内され、他の客と相席にしないので、これが待ち時間の長さに影響しているのは間違いないでしょうね。 ちなみに、トイレが店外にあって一つしかないため、タイミングが悪いとこれも待つ羽目に。 カレーは本当に美味しかったし、人気があるのも頷けますが、もう少し改善の余地がありそうです。 ※休日は早めに行って、一巡目で入店することをオススメします。
2017/03訪問
1回
お目当てのバインミーサンドイッチが、まさかの臨時休業(;_;) 駅前に戻り、横断歩道を渡って反対側にあるさかえ通りという小さな通りを探索することにしました。 ありきたりのカフェメシはつまらないし、ラーメンや肉が食べたい気分でもない…。もう少しで通りが終わりかけたところで、目に入ったのがこちら。 「本日のランチ¥550」‼︎ 今日は野菜と豆のカレー(通常¥700)です。 サラダ、お吸い物、カレー、ご飯、ふりかけ、デザートがつき、ご飯はおかわり無料とのこと。 カレーにはジャガイモではなく大根が入っており、他になす、人参、オクラ、インゲン、レンズ豆がゴロゴロと入っていました。あと茹で卵も。 カレーはルーというよりスープで、和食のお出汁のようなあっさり味。 サラダはシーザードレッシング風チーズ味、お吸い物はキャベツにかき玉、デザートは塩が効いたパイナップルでした。 ミャンマーに行ったことはあるものの、自炊をしていたので、ミャンマー料理をちゃんと食べたのは今回が初めて。 まだ一品しか食べていませんが、日本人にはわりと受け入れやすい味ではないかなと思います。 そして何より安い^ ^ 都内で、ファーストフードやチェーン店ではないお店でこの価格は初めて見ました。 また近くに行く機会があれば寄りたいお店です。
2017/03訪問
1回
2017.12.08 ●再訪 先日、日曜の夜19時過ぎに来たらラストオーダーが終わったということで入れず、あらためて平日の夜に再来。 ◾️厚切りベーコン&野菜 ¥1250 スープはヴァサラレッド(トマトの酸味があるスープ)に辛さ3、ご飯少なめ。 名前の通り、1cm以上の厚さがありそうなベーコンが2枚。 常滑焼の台座でカットして頂きます。 スーパーで売っているのとは別物!しっかり肉の日味がして美味しい♡ 野菜はかぼちゃ多めで色のバランス良く、たくさん入っています。 スープにはトマトがチラッと見え、酸味はそれほど強くなく、程よく感じます。 スープカレー自体にボリュームがあるので、ご飯を少なめにして正解です。 やっぱり美味しいカレーです(๑˃̵ᴗ˂̵) ========================= ●初訪問 札幌ピカンティの姉妹店。 ちょうど一年前に札幌ピカンティを訪れたことがあり、仙台にも系列店があると知って伺いました。 そもそもは知人が「スープカレー屋で一番うまい店」と絶賛していたことがきっかけです。 仙台店はアエル1階にあるのですが、本屋の奥にあるため少々わかりづらい(^^; 平日夜7時半、客席は半分ほど埋まっていました。 無愛想(というか無表情)のお姉さんに案内されて、入口付近の二人席に着席。 去年はチキンレッグを食べた気がするので、今回は骨無しチキンを頼みました。 カリィ(カレーではなくカリィだそう…、そのへんのこだわりは店内で確認を)ベースはヴァサラオリジナルにして、辛さはレベル3、ご飯は少なめ。 常滑焼の特注品という台座付きの深皿を見て、昨年を思い出しました(笑) 大きめカットの野菜は素揚げされ、整然と並べられて美しい✨ チキンはでかっ! でもホロホロと柔らかい。 味付けはされていないので、スープに浸して食べます。 カリィだけでも相当の量があり、ご飯は少し残しました。また、お店標準の辛さ2より上にしてみましたが、そこそこ辛いといった程度で、辛すぎではありませんでした。 開店6周年で、記念メニューが2種類あり、そちらも美味しそうです。 (漢方牛と赤豚のWハンバーグ、知床鶏と舞茸) 駅から近いのもポイント高いですね。 ご馳走さまでした(^^)
2017/09訪問
1回
2018/01訪問
1回
三軒茶屋駅から渋谷方面に歩き、数分で到着。 …と思いきや、看板にあるのは別の名前の洋食屋さん。 その角を回り込むと、見落としてしまいそうな外観の、小さなお店。 しかも、アコーディオンのような、押したり引いたりするドアで、開けると目の前にカウンター席。かなり狭いため、客どうしが通り過ぎるのは不可能。 70代と思しき総白髪のマダムに、「今日は豚軟骨カレーしかないんですが」と間髪いれずに言われ、それが目的だったので、「はい、大丈夫です」と答えて着席。 荷物置きやコート掛けがないため、冬は大変(>_<) さて、大皿に盛られたキャベツサラダは、フレンチドレッシングの他にも謎のスパイスがかかっていて、意外とイケます。 アーモンド型に整えられたサフランライスにも、何やらスパイスがちょこんと。 カレーは別の陶器の器に入れて供されます。 ほうれん草と、トマトがたっぷり入っているのでしょう、ルーは赤く、トマトシチューを思わせる味。 辛さは程よく、あまり後に引かないので、辛いのが苦手な人でも大丈夫だと思います。 豚軟骨は柔らかく煮込んであり、ゼラチンのほうがお肉より多いくらい。 器の底にはアーモンド?なのか、細かく砕いたナッツが少々。 また、食後には愛玉子(オーギョーチー)が出てきます。 オレンジジュースの中にプルプルゼリーがたくさん!これはお口直しとして嬉しいですね〜。 他にも試してみたいカレーがあるので、また行きたいと思います。
2018/03訪問
1回
自宅から近い割にはほとんど行かない秋葉原。 自転車屋さんに見てもらった我が自転車にパンクがないことがわかり、空気も入れてもらって軽やか〜な気分で訪問。 …着いてみると、場所柄かオタク系男子しかいない店内に、一瞬怯んだもののエイヤっと入ってみた。 これまたコスプレ系?アキバ女子店員がお水を持ってくる。 メニューを見ると、いかにも男性向けのガッツリお肉&カレーがトップにあり、これがオススメっぽい。 が、↓の写真が気になり、こちらに決定。 ◾️アキバ盛りカレー2 ¥1380 カリガリカレーとルーロー飯に、煮卵やらパクチーやらが綺麗に盛られたビジュアル系ひと皿。 カレーは創業以来の人気メニューということだが、それほど特徴あるカレーとは思えなかった。 辛さはマイルドなので、万人ウケ狙いかと。 ちなみに、アチャール(玉ねぎの酢漬け)が辛かったのが意外でした。 普通は甘いので。 この辛さを中和するためにあるのがポテトサラダだそう。 ルーロー飯には必須(?)の高菜と、花山椒がのったサフランライスのような黄色いご飯、甘めのルーローは相性バッチリ。 逆にカレーの存在感が薄い…。 むしろ、ルーロー飯は単独メニューにした方が良いんじゃないかと思う。 それかカレーのみをシンプルに味わうか。 カレー&ルーロー飯は、新宿の魯珈さんの方に軍配が上がるかなぁ。
2018/09訪問
1回
ちょっとわかりにくいビルの3階。 狭い螺旋階段を登っていくとあります。 「ドアが重いです」との注意書きが、入り口ドアに貼ってあります。 ◾️ワンプレートランチ¥800 チキンかポークカレーを選び、あとは決められたセット。 チキンはマイルド、ポークはややスパイシーとのこと。 自分は辛さを訊く前にポークを選んでましたが(笑) あとは、豆のカレー(マイルド)・バナナのカレー・鰹節のようなトッピング・ブロッコリー・パッパダム(豆せんべい)。 半分くらい食べたら、パッパダムを割って混ぜてから食べて下さい、とのアドバイス。 ポークカレーは確かに辛めですが、「デリー」のカシミールカレーほど辛くはないので、楽勝。 対して、豆のカレーはココナッツミルクを入れたまろやかな味。 バナナのカレーは、サツマイモのスライス入りかな? あまりバナナ感はありませんでした。 パッパダムは単独で食べても、カレーと混ぜても、どっちでもイケる。 最後にミニヨーグルトがデザートで出てきます。 これで¥800は安い。 店主一人で切り盛りしている小さなお店ですので、片付けが間に合わなかったり少々待たされたりしますが、それを差っ引いても行く価値のあるお店だと思います。
2018/11訪問
1回
大阪発と云えばふわふわパンケーキ、のイメージが強かったのですが、カレーもあると知ったのはつい最近のこと。 夜7時前という時間帯のせいか、並ばずに入れました。 ◼︎キーマカレー(マトン)、ダールつき¥1100 全がけがメニューに見当たらず、マトンにしてみました。 他にはチキンとベジタブルカレーがありました。 ダール(豆)は2種類。 レンズ豆+唐辛子に緑色の豆(名前は不明)。 キーマ自体がかなり量があり、ライスより多いのでは?というくらい。 クローブやカルダモンなどスパイスが粒ごと入っていたりして、マトンの臭みはかなり抑えられています。 辛さは後からじわじわと来るタイプ。 また、レンズ豆が意外と辛い。 今回ライスはターメリックライスにしましたが、周りはジャスミンライスを頼む人が多かったです。 辛さを中和するため、かぼちゃを最後に食べて調整しました。 総評としては、スパイスがとても効いたオトナのカレー(通好みとも言えるかと)。 お店を出たら10人ほど行列していて、中には外人さんも。 有名なんですね。
2019/04訪問
1回
先日、下北沢の旧ヤム邸に行ったばかりですが、出張で大阪へ来たので本家の方に寄りたくなり、来てしまいました。 夜9時近かったのに、地下街のお店はどこも大賑わい。 大阪人のパワーなのかな?(^^) ◼︎あいがけカレー¥997 4種の中から、Aの牛豚キーマとBのチリポークキーマを選択。 ご飯はアメリカ産ターメリックライス。 頼んですぐに来ました。 牛豚キーマのほうが細かい挽肉で、マッシュポテトのようなものが上に乗っている。 全体として、牛丼の具を細かくした感じ。 チリポークキーマは粗挽きで、グリーンサンバルが乗っている。 サンバルとはなんぞや?と調べたら、辛味調味料のことだそう。 でもそんなに辛くなかったです。 クローブがまんま入っていてビックリ。 こういうスパイスの使い方は好みが分かれそう…。 食後しばらくしてお腹が空いてしまいました。 スープカレーみたく野菜がゴロゴロではないので、消化が良いのかも。
2019/04訪問
1回
御茶ノ水駅近くにも支店がありますが、散歩を兼ねて本店へ初訪問。 1階はカウンター席がメインの細長〜い作りですが、テーブル席も二つあります。 まずは入口付近の食券機で購入。 ◼︎ビーフカレー¥900 辛さは「0が中辛口」と書いてあったので、無難なところで3にしました。 …しかし70ってどれだけ辛いのか、想像がつきません(^^; 先に前菜?の茹でジャガイモがマーガリン付きで登場。 誰かが"ジャガイモに要注意"と書いていたため、手を出さずにメインを待ちます。 5分ほどで提供されたカレーは、青色の縁がくたびれたプラスチック製の円形のお皿に盛られていました。 ルーはややトロミのある、いかにも野菜が煮込まれて溶けたような感じ。 たくさんのスパイスが醸し出す複雑な味は、下北沢の旧ヤム邸みたいなテイストです。 一部のスパイスがホールのまま入っているのも似てる。 ビーフは、牛スジのような繊維質の多い部位を柔らかくなるまで煮込んだようで、一般的な赤身肉ではなかったです。 辛さ3は、いわゆる辛口の一歩手前かな。 「デリー」のカシミールカレーを四苦八苦して食べた私には、程よい辛さでした。 カレーをいただきつつ、茹でジャガを少しずつ食べて、ご飯は残しました。 夕食の糖質はほどほどにしておかないとね。 惜しむらくは、お皿がちゃんとした陶器であればいいのに(^^)
2019/06訪問
1回
グランスタのあるお店を探して歩き回っていたとき、たまたま目にして行列が少なかったので買ってみました。 カレーパン1種類のみの、潔い品揃え(笑) ひとつ¥300超えでカレーパンとしては高い方。 持ち帰り翌朝温め直していただきました。 カレーの具はほとんど溶けて何が入っているのか分からず。 辛さは中辛、量は多め。 パン生地のやや粗挽きのパン粉がサクサク患者を出していますね。 カレーには特筆すべき点はないですが、パン生地が美味しいなと思いました。 松戸の店は駅から遠くアクセスが良くないので、東京駅で買えるのは便利ですね。
2019/11訪問
1回
日曜の昼前、11:45。 普段のランチタイムからすると大分早いのだけど、着いてしまったのだから仕方ない。 一歩先に階段を登り始めたカップルを追うようにして階段を上がると、エレベーターのある狭い廊下へ出ました。 待合の椅子に腰掛けて待ち開始。 ほどなくして女性店員が現れ、メニューを手渡され、一応見るが頼むものはあらかじめ決まっているのです。 数分後、注文を取りに来た店員さんに「ビーフカレー、辛口で」と告げました。 それからすぐに席にご案内。 一人なので、壁際のカウンター席です。 着席後、間髪入れずにジャガイモ2個の提供です。 新ジャガですので、皮はツルっと剥きやすい。 ただ、四角いキューブ状のバターが付いているのですが、添えられたスプーンだと切りにくい バターナイフにして欲しいなぁ〜(^-^)…お願い! それにしても、茹でたジャガイモなんて何年振りか…。 まだひとつ目の半分も食べていないところで、カレーが登場。 これまた何十年ぶりに見た、アラジンの魔法のランプのようなソースポット。 コレに、なみなみとカレーが入っています。 ビーフは3cm角の塊がおおよそ5つ入っており、ルーは最小限の量といった様相。 お肉ゴロゴロは気前がいいですね。 こちらもナイフが無いため、気合いで一口で食べるか、スプーンで削るしかありません。 店名にあるように、欧風ってこんな感じ?なんでしょうか。 ルーは辛口ではありますが、デリーのカシミールカレーに四苦八苦した経験から言うと、楽勝です。 シンプルで後を引く辛さではない、というか。 反対側のテーブル席で「辛口でも辛くないって聞いてたのに…辛い‼︎」とブツクサ言ってた関西系男子がいたので、もちろん個人差はあると思いますが。 ライスに少量チーズが載っているし、テーブルにスタンバイしているらっきょ&福神漬&レーズンのトッピングを上手く使えば良いかと。 ちなみに私は大好きな福神漬を大量消費しつつ、らっきょとレーズンももちろん頂きましたw 店員は皆さん長年勤めているのでしょう、キビキビと動き回り、速攻で皿を下げ、お水のお代わりに対応していました。 お昼時ですから長居は野暮ということで、食後即退散。 お会計はPayPayで♪ 退店時は行列が階段まで伸びていたので、早めの来店をお勧めします。
2020/05訪問
1回
吉祥寺駅南口から、雨の中テクテク歩くこと15分。 1階がカフェ、地下がライブハウス?、2階がダンススタジオ(なのでドスンドスン音が響く)という構成のビルです。 目の前が井の頭公園だからか、店内もフェイクグリーンを多用したオサレな雰囲気になっています。 入口でトレーとトングを取り、サンドイッチをショーケースから選んで取り、お会計をしてから席に着くスタイル。 ◼︎しらすのコールスロー¥572 上から順に、しらす・レタス・キャベツ・コーン・人参・紫キャベツ・しらすという層になっています。 食べると、キャベツの中からコロっとコーンが落ちてくるのがウザい(>_<) 服に落ちて汚れるので、コーンは要らな〜い。 紫キャベツは嬉しい アントシアニンは目に良いんですよね。 しらすはクリームチーズ?に混ざってペースト状になっていますが、あまりしらすの味はしなくて控えめです。 以上、具材はいいとして、不思議だったのがクラウドブレット。 小麦粉を使わないグルテンフリーということですが、とにかくベチャベチャに湿っているのです。 元々水分が多いのか、野菜の水分を吸ってそうなったのか分かりませんが、こんなにウェットなサンドイッチは初めて。 生地は黄色で卵を使ったであろう味がします。 …うーむ、こういうものなんですかね? クラウドブレット自体初めてで他店のものは知らず比べようがないんですが、食べてる間中「???」でした。 ちなみに支払いはPayPayが使えます。
2020/06訪問
1回
博多に来たついでに門司港まで足を伸ばし、駅からブラブラ歩いていると、「焼きカレー」の看板を良く目にし