4回
2018/01 訪問
ハツものらんぷ
年が明けて初カルネ。
出張から帰りに寄り
この時間にお店から出るんでお任せで頼むね
とオーダーしまずはビール!
やっぱ旨しだわ(笑)
約一時間のビーフステーキタイム。
肉好きにはたまらん時間ですわ。
最初に出てきたのは新鮮でいいハツが入ってるとのことだったので生で食べる。
これは劇的な旨し!
ワサビもチョ~旨し!
ハツはエロい言い方にも聞こえるけど綺麗なピンク色で臭みも0。
とにかく嫌になる感じが見た目、味と全くなし!
これは毎回お店にあるときはオーダーしたい一品です。
続けて顔見ればわかるみたいでもちろん大好きポテサラ登場!
やっぱうめぇ~~
わかる者には食べてもらいたい、この逸品!
最後のトリはランプのビフテキ!
やっぱニクタリアンに産まれてよかった(笑)
肉の厳選に厳しいお店には脱帽ですわ。
数日たった今でも感触を忘れてないもんなぁ(笑)
満足して帰る前に少し談笑。
店長からの提案で肉好きにはたまらないジモン氏が紹介してた伝説のかぶりつきを近いうちに食べれることに。
あと僕からはパンズからこだわる本格的なハンバーガーを。
次回も楽しみだ。
こだわりをもったミートソルジャーにはうってつけのお店なのでお肉で楽しんでみてください。
2018/01/18 更新
2017/12 訪問
ハンバーグ…気持ちはハッシュワン
この日も入る前から出来上がっていて酔い気味でお店に入店。
食べログに前回書かせてもらったものをチェックされていてポテサラ8段に相当ウケてくれてた(笑)
ちなみにこのお店のオーナーも僕に負けず劣らず自称ポテサラ永世名人(確か?)らしい(笑)
おバカなこだわり話を簡単に言えばそこまでポテサラ愛が二人とも強いということ。
ポテサラぶち旨しです。
お店の料理をとりあえず全部制覇してみようと今回はハンバーグと牛スジ煮込み。
いいお肉のスジを大根と一緒に炊いて旨くないわけなし。
酒もすすむ。
旨し。
メインのハンバーグは個人的にヤバいくらいハマりそう。
目玉焼きが普通に付いてるところが、かゆいところに手が届いてる感があり大好き。
言葉で説明しにくいけど、焼く前に両手で交互に投げ合って叩き形を作る所からスタート。
形が出来上がった物を焼くパターンじゃないハンバーグ。
ソースはハヤシライスにぶちしたくなるくらいのぶち好きな味。
旨し×3
まさに星3つです☆☆☆
愛がとうござ愛ます\(_ _)
ハンバーグも一番好きな店になりました。
お店の本音はハンバーグなどではなくステーキをメインに食べて美味しい肉を味わってほしいと思うかもしれないけど、リーズナブルで敷居が高くないそして誰も真似の出来ない気持ちがこもってる広島の肉専門店のトップになってほしい。
旨いハンバーグはどこよりもさておき食べておいたほうがいいです↗↗↗
2017/12/14 更新
2017/11 訪問
入りづらい…と思ってた僕が…
ビーフステーキ。
この名前を聞くだけで、テキサス州アマリロのファンク牧場を思い出す。
血のしたたるビフテキをいつか大人になったら食べると少年期に思ってました。
流川で飲んで宿に帰る途中、看板がいつも目に入ってたお店にと初カルネ。
お店はちょうどいい広さ。
カウンターもテーブルもあり。
散々酔っ払ったのにまたビールを。
お通しはポテトサラダ。
ポテサラ8段の僕の口に凄く合う味。
続けてお待ちかねの厳選和牛の赤身ビフテキ。
肉専門チャンネルに出るような肉。
肉に岩塩やガーリックチップなどは鉄板焼屋さんなら通常出るけど、ワサビ、塩コンブが付いてきたので必ず肉専門チャンネル観てる人のお店だと思い店長に聞いてみたらドンピシャ!
オーナーさんにも会えて肉に対してのこだわりがあることがわかり、広島でもネイチャージモンの感覚を味わえることができることが発覚(笑)
東京などの有名店に食べに行くのもいいけど地元でワイワイ
『あれどこの部位?、この前テレビで観た食べ方したいよね?』
と気楽に話せるお店があるのは嬉しい。
旨くて、安くて、楽しい気分になれれば、すべて旨し。
最後の〆にカレーライス(ハーフ)を食べることをオススメします。
2017/12/06 更新
この日県外から来たお客さんと一緒に久々にカルネにイン。
この雰囲気はやっぱり最高な空間。
笑顔で店長も迎えてくれて我が家に帰ってきた感じです(笑)
さっそく肉を注文するのに肉に関してはその道のプロフェッショナルにお任せするのがやはり妥当でしょう。
とにかく美味しいものが食べたいと思うときは僕はお任せでお願いしています。
今回は二人で来訪なので二種類のビフテキ。
噛んだ瞬間肉の旨味がそれぞれわかる。
久しぶり旨し×5
たまにゴージャスな食べ方だったり稀少価値が互いにプレミア感が大きいものなど希望を叶えてくれる広島でここまでの肉を楽しめるところはなかなかないので肉好きさんは是非お試しあれ。