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仕事に疲れたサラリーマン仲間とのふらり ビール飲みで駅前3ビルをうろうろ。 男は黙って電車内でチューハイってわけにもいかず。 家に帰って晩酌発泡酒もどこか、さびしい。 うん、ビールだ。 手軽にビールが飲めるとこはないかね? ってとこでお疲リーマン仲間がここ!ってご指名。 ローマ軒さん。2席だけあいとる。 黒ラベル 600円 30分一本勝負。 始まりました。 迷いはないです。 サーバーだらけの黒ラベルタワーレジデンス。 男は黙ってはサッポロビールでございますね。 お連れクレーム電話で、飛び出してほんまに 黙ったままサッポロビールを7分ほど体感したけど笑 結局1時間飲み。 肝心なパスタは頼む暇なくしゃべくり倒しました。 低予算でごめんなさい! ◾️第三ビル旨カツ ソース99円 ナイナイメニュー存分にアリアリです。 ◾️ハムカツ ◾️塩キャベツ 終始ビールしこたまらいただいて、 お会計は良心的。 ビール好きには嬉しいですね。 明日はしっかり運動だ〜 ご馳走さまでした♪
2019/07訪問
1回
とある緑地公園駅での午後のひととき。 後輩と駅で待ち合わせ。クレームがあったそうで待ち時間はざっと1時間。 お昼ご飯はあまり寄ったことないので今日は通りがかりの東春閣さんへ。 料理作りがよく見えるカウンター席と テーブル席。 2人の料理人さんはほぼ、言葉も交わさず料理をバンバン仕上げていきます。 コンビネーションいいっすね。 ホールのアルバイト女子が、料理オーダーしても、寡黙にやってます。 スピード感はありますね笑笑 ちょっと疲れたのでガッツリ系。 東春閣定食 1000円 酢豚、エビチリ、焼売、スープ、ご飯、キムチ の定食コンビネーション。 中華料理では大事な食材の大きさが全部均一。 火の通り具合を揃えるにはすごい大事なことですね。 酢豚、エビチリも美味しく。 そしてスープも化学調味料に支配されてなかったので良かったです。 お会計で笑顔いっぱいで返してくれた 学生さんらしいスタッフさんナイスでした! お腹いっぱい、さて後輩の到着を、待ち続けます。 ご馳走さまでした!
2019/07訪問
1回
男性客の多いつけ麺屋さん 音楽の独走感
2019/07訪問
1回
初夏メニューを堪能しました!
2019/07訪問
4回
リラックスして楽しめるイタリアンディナー
2019/06訪問
1回
気に入りました!ラーメン、炒飯うまし!
2019/06訪問
1回
時代劇サウンドを聞きながらとんかつカレー
2019/06訪問
1回
色々と計算されたお味
2019/06訪問
1回
2019年梅田ビアガーデンは 和!! 料理も豊富だ!
2019/05訪問
1回
今日は北新地のIAKUさんへ いつも4か月待ちは当たり前の中、 何ともキャンセルが出たそうでお声をいただき 伺ってまいりました! 第1回めの時間は18時スタート。 カウンター9席ぐらいのライブ感たっぷりの お店です。料理人さんが目の前で仕上げる姿が しっかり見れるのは醍醐味ですね♪ 接客もスマートでとても心地よくお食事をいただけました! 月替わりぐらいで内容が一部変わっていくような感じだそうです。 今日のメニューは 10品 期待盛りだくさんの内容です。 ●大和牛フィレカツロール × シャンパーニュ・ド・ラ・ルネサンス ブリュット フルロン・ブラン・ド・ブラン・グラン・クリュ 柔らかさはありながら肉質のしっかりと締まった きめ細かい繊維と豊富な肉汁と旨みが広がります。 シャンパーニュは華やかな広がりと程よい旨味とほのかなイースト感が うまくロールのパン生地に質感と共にあいます。 からしのアクセントで少しシャンパンの味わいも変わっていく為 スタートから期待が持てます! ●ホワイトアルパラと青森産桜鱒コンフィ × ドナートジャンジローラミ レギウス 低温の桜鱒をコンフィにしてエスカルゴバターのようににんにくとパセリの バターでホワイトアスパラを軽く炒めて。根の部分はほろ苦く、先は甘いとても大きな肉厚な アスパラ。上からふんだんにからすみをトッピング。 全体の調和が良い逸品。フレンチの技法ながらサーモンの脂、アスパラの味わいと食感、 からすみのうまみ、にんにくの風味が食欲をそそります。 イタリアラツィオのワイン。華やかできれいな酸味の辛口ワイン。口あたりがなめらかなワインです。 ●長崎五島列島のクエ 麻辣醤× ドメーヌ・ヴァインバック MV0・マセラシオン・フォーゲルガルテン・ゼロ・アントラン 花椒、パクチー、白ネギ、松の実をトッピングした中華風スタイル。 フランスアルザスのゲヴュルツメインのオレンジワイン。 コースの中にサプライズ的な目も覚める組み合わせ。 辛味も抑えられていてゲヴュルツの華やかさに土っぽさがほのかに感じられます。 料理と非常に相性がよくワインの味わいが綺麗になります。 パクチーは苦手で少なめにしてもらいましたが パクチー入るとワインのアクセントがうまく引き立ってあわさったのでよかったです。 ●フランス産 鶉 京都産筍 ハモンセラーノ× シャトールデゥヴェイ 鶉は国産牛ひき肉を中に詰めてローストの焼き色めちゃ綺麗! 鶉は鉄分感が強くでてくるのですが、国産牛のジューシーなミンチの肉感と脂が うまく味わいのクセを緩和してくれていてちょっと感動! 筍はバターソテー うずらのだしとマディラのソース。 ワインはフランス コート・デュ・ローヌのシラー。スパイス感というよりは ジューシーさと鉄感のある味わい。ワインの味わいがよりまっすぐにかんじさせてくれる味わいでした。 ●ブリアサヴァラン パッションフルーツ(沖縄) チーズの逸品。ブリアサヴァランのババロワ。シチリアのエクストラバージンオリーブオイル。 柔らかい質感とパッションフルーツのトロピカル感。瀬戸内レモンの蜂蜜酒のソーダ割が さっぱりと口の中が爽やかに。 一度チーズまで出て最後のデザート??と頭は誤作動おこしてますが 後半戦です(笑) ●富山産 ホタルイカと イカ墨のタリオリーニ× シャルロパン ティシエ マルサネ レロジュロワ 乾燥して甘さが引き立ったドライトマト、菜の花、ディル、ブッタネスカ フランスのブルゴーニュとあわせるのは面白かったです!よりワインに甘みが 広がって楽しめました♪ ●九種野菜× カレンダーピーク マウンテンヴィンヤード シャルドネ お聞きするの忘れていたのですが たらの芽、ほうずき、シイタケ、レンコン、 空豆、ズッキーニ、黄人参、アスパラ 天ぷら、炭火、生とそれぞれの調理で楽しめた一皿。 この料理の時は料理人さん総がかかりで取り掛かっておられ 手の込み具合を感じる瞬間でした(*^-^*) 南アフリカ 鉱物感のミネラルの豊富さとバニラの様な樽感の きいた白ワイン。 野菜にミネラルワインは危なすぎる。 止まらなくなるやつです・・・幸せ~ ●大和牛フィレ、鹿児島牛ウチヒラ ×シャトージスクール2013 炭塩、ディジョンマスタード、本わさび 中はレアな状態でこの柔らかさ、肉厚と肉汁のしっかりと感じるうまみ。 ジスクールの熟成ワインでいただくとぐっとワインが際立ってワインがタイト(スタイリッシュ) な印象に変わります。美味しいな~ ●オマール海老 桜エビも土鍋ご飯 カナダ産のオマールをタップリ、桜エビはサクサクに。 まずはそのままで あともう一杯は濃いめのおだしでお茶漬けに。 もういう事ありません♪ ●デザート 日向夏と5種の柑橘ジェラート ジェラートめちゃ美味しい。 大きめに入れてくださっていので 口の中もさっぱり甘酸っぱい余韻です。 最後に フランスのお茶 クランベリー、ラブベリー、バラを加えたお茶でしめくくり。 ジャンルを問わずで多種の世界観を集約した 満足の高いコースでした。 料理説明はスタッフさんがそれぞれ変わられてされているのも印象的でした。 またこれだけ内容がすごいと来られる人も次に期待値高いのでは?とスタッフさんに話していたらやはり皆さんメニューもお酒のセレクトも毎回、悩みまくりの全力投球だそうです、それはそうですよね! この満足度ですものね。 いやー素晴らしかった。幸せチャージ満タンです♪ ご馳走様でした♪♪ ありがとうございました!