「日本料理」で検索しました。
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ランチツーリング! 午後から天気が怪しいと言うことで、近場をツーリング。 一宮市から笠松に渡り木曽川沿いを南下、木曽三川公園を経て山沿いから菰野町へ。 到着は11:40頃。平日とあってか駐車場は6割程度の入り。 とろろ飯御膳 雅 ¥1512-を注文。 自然薯のとろろ、そば、サラダ(大きめ)が到着。 お櫃の麦ご飯はおかわり自由とのこと。 over40のおっさんですが、茶碗3杯も頂き腹一杯。 自然薯とろろ飯、旨し! 途中、わさびを別盛りで頂き、加えるとこれまた美味。 シャキシャキのサラダはオリジナルのごまドレッシングで頂きます。 そばも美味しいのですが、作り置き感が否めないのは致し方なし。 そうは言うものの、この御膳は大変満足の一品でした。ごちそうさまでした。
2017/09訪問
1回
研修を兼ねた旅行の3日目最終日。 朝食はこちら和食の雲海とビュッフェのMEMから選べるということ。 ビュッフェにしようとしましたが、あまりの行列に諦めて、和食の雲海さんに参りました。 食べたいものを食べるのも楽しいですが、今回はこちら、雲海さんを選んで正解でした。 おかずはもとより、味噌汁など全てが大満足なお味。 今回の献立は次の通り。(お品書きが無いのでオリジナルです) じゃがいも?明太ソース載せ 松前漬け(ピリ辛) 大根漬物 焼きジャケ、卵焼き、梅干し 煮物 味噌汁は帆立の身がしっかり二つ。野菜もたくさんでなんといっても、出汁が旨い ビュッフェだと食べ過ぎたりして後に後悔が残ることもしばしば。 しかし、雲海さんでは、腹八分、舌も満足できる朝ごはんを頂けました! ご馳走さまでした!
2018/01訪問
1回
1番の印象は丁寧。それは接遇もしかり、料理もしかり。 女将さんの明るい笑顔と大将の元気なあいさつ。 誘っていただいた同僚も大のお気に入りで、出張期間は連日来ているそう。 では、お食事のレビューを。 青魚好きとして頼んだアジの刺身に驚きました。一匹丸々のお造りが登場 新鮮なアジはもちろん美味で、生臭みも一切ありません。 そして、刺身を食べ終えたら骨を揚げてお持ちしますですって!アジを存分に楽しめます。 〆鯖も程よい締まり具合で、一緒にに漬けられてたであろう昆布とにんじん、大根が付け合せ。なます的な存在でした。 ビールといえば枝豆ですが、こちらの枝豆はひと味違います。その名も「枝豆のペペロンチーノ風」 茹であげの枝豆にペペロンチーノ味のオイルを纏っています。ニンニクとピリリと効いた唐辛子でさらにビールがすすみます。 ローストビーフはお肉とレタスでドレッシングを変えるというこだわりの一品。柔らかくジューシーで満足です。 メインの焼き鳥もネタが豊富でどれも美味。固くなりがちな部位でも柔らかく焼かれています。 写真にはありませんが、もつ煮込み、漬物盛り合わせを頂きお腹がいっぱいとなりました。 もっと食べたい魅力的な料理があったのですが、また次回に。 ごちそうさまでした。
2020/12訪問
1回
誕生日のお祝いにと、奥様からの提案もあり鰻を頂きたくこちらに訪問。 奥様から晩ご飯のリクエストを聞かれるたびに、鰻!と答えていましたが夢が叶いました^_^ 櫃まぶしと言えばこの界隈では熱田蓬莱軒がすぐに浮かぶお店ですが、こちら辨天さんも有名どころと、神宮前駅至近のビルにお店を構えてらっしゃいます。 鰻は大好物ですが、特に蒸していない焼き方の鰻が特に好きであります。 こちらはたぶん、蒸されてないタイプの焼き方と思われます。 最初に提供される骨せんべいも、焼き上がりを待つ間のひまつぶし⁉︎にも最適。美味しいです。これでビールが一杯頂けます。 さて、お待ちかね、櫃まぶしが登場です。 前評判通り味は申し分なく、大変美味しゅう頂きました。 お吸い物には肝が入るのが普通と思っていましたが、入らないとこもあるんですね。 肝だけで一品になるから仕方ないですよね。 しかし櫃まぶしは、様々な味を楽しむ事ができる反面、茶碗に移し替えて食すのが些か面倒… やはり、鰻はオーソドックスに丼、重で頂きたいです。