7回
2018/09 訪問
原点回帰(*´꒳`*)
青雲志さんへお邪魔しました。
朝から雨模様でしたが、こちらにお邪魔した頃には青空が見え始めてました。
今週はずっと雨模様で、久々のお天道様(^-^)
営業終了まであと20分、外待ち3名ですので、何とか滑り込めそうです(=´∀`)
今は体制の都合で13時終わりです、遠方からお邪魔する方はご注意を。
後客様1ターン分程入り暖簾が仕舞われました。
まぜそばチョモランマ+チャーシューを、追加ニンニクと併せてポチりです♪
この後は時間に余裕があるので、のんびり〜と中待ち席を横移動しながら、出番を待ちます。
デフォのチョモランマはいつ以来だろうか⁈
衝撃を受けたのが懐かしいです(*´꒳`*)
そこからウルトラ登頂への道が始まりました…(・・;)
具材と麺が別々に登場です、昔と提供のされ方も変わりました♪
ニンニク載せたのでスタミナチョモランマですね♪と大将。
麺を覆うトッピングのチャーシューの出来は相変わらず見事ですね◎ 前々回も旨かったですが、今回の方がトータル的に優ってました(^-^) 僅差ですけどね笑笑
以前お父さんが、高いから辞めときな‼︎って言い放ったチャーシューTP…決して損はしないと思います(^-^)
麺をまぜまぜしようと持ち上げたら…
アレ?魅惑的なスパイス達が混ざらず鎮座してますね。いつもは混ざり合ってペースト状になっていますが、こうやって素の状態を見れるのも新鮮ですね◎
しっかり天地返ししてチョモります(^-^)
辣味の程度は頂上と麓との差はありますが、味わいは同じ…ウルトラの名残が脳裏を過ぎります(・・;)半年経ってもそのインパクトの大きさは衰えません(笑)
今日は基本に立ち返ってチョモの美味しさを存分に振り返ることができました_φ(・_・
ニンニク補充して週末疲れた身体も優しくケアです(笑)
丁度食べ終わった頃に、本日オーラスのお客様のオペが終了した大将…一瞬天井を見上げてます(・・;)
席を立った私に、いつもの感謝の言葉を発してくれました大将に対し、思わず『お疲れ様でした…』と受け答え…
大将もお父さんもだいぶお疲れの様子で、気になります(・・;)
またお邪魔しますね♪ご馳走様でした(^-^)
2018/09/23 更新
2018/08 訪問
再現性♪
瞬く間の再訪です(^-^)
ラヲタ様達の列に並びます。早よから並んどりますね〜、ミニチェア持参の方も多いですし、関西圏ナンバーの車も数台あります。凄いなぁ(・・;)
こりゃ数量限定の冷やしにはあり付けないかなぁ…(・・;)
前訪時の大将のお話通り、開店2時間前くらい迄には、提供数量分の列が出来てしまうようですね。
1巡目のお客様…カウンターに全て限定冷やしが並ぶ壮観さ(O_O)
案の定冷やしは売切れと相成りましたので、カレーまぜのチャーシューTPをポチり◎
見た目は先週と全く同じ予定で、また普通の食べとる‼︎と突っ込まれそうですが…着丼時のかほりは異なるハズ(^-^)
着席迄は長い時間要しますが、着席後はスムーズに提供されての着丼♪
ウン、見た目は先週と同じ…再現性抜群です(^-^)
かほりは…タレが丼底に隠れているので、そのままだと控えめでした笑笑
トッピのレアチャーシューをサブ会場に一旦避難させて、昔取った杵柄で天地返しψ(`∇´)ψ
スパイシーなかほりが芳醇に漂います。刺激も適度ですよ(^-^)ホントノハナシ☝︎
北海道産の上質な小麦を使った平打ち麺はコシがあって歯触り良好、濃厚なタレともバランスよく絡み合います♪
適宜具材をメイン会場に戻しまして、麺と交互に楽しみます。
トッピのレアチャーシューは、この前よりも脂身がやや少なくあっさり目でしたが、しっとりなレア感は健在でジューシーな肉質が楽しめます。歯ごたえしっかり目のはじっこチャーシューとの食べ比べはやはり楽しいですね。
原了郭さんの黒七味も当然活躍してもらいました(*´꒳`*)
スタミナまぜではフレッシュな玉葱が好敵手に感じましたが、カレーまぜになると意外や海苔が活躍、磯の風味が際立ちました♪
決して味も濃過ぎず、追い飯無くとも最後まで美味しく頂けるまぜそばです◎
多忙の中でも、僅かな時間ながら声掛けしてくれる大将とお父さんには感謝です(^-^)
お母さんの快復は願うばかりですが、元気なお顔をまた拝見出来ればと思います(*´꒳`*)
美味しいカレーまぜそばで食欲増進です(*´꒳`*)
ご馳走様でした♪
2018/08/02 更新
2018/07 訪問
winning run♪
ウルトラチョモランマを制覇して以来、約半年振りでのお邪魔です。
お母さん体調不良でお休み中に付き、営業時間もメニューも絞っての営業中です(・・;)
中待ち席満席状態でしたので、ポチり機を眺めながらゆっくり選んだのは、スタミナまぜそば(^-^)
久々のリピメニューです、チャーシューTP仕様をポチりです♪
今日は中待ちベンチ席の横移動が楽しいですね(*´꒳`*)
前回のチャレンジの際はかなりの重圧でしたが…(・・;)
席の端まで来ますと、やっと忙しい大将と目が合います。
本日も店内連食の強者、ラヲタさんが数名いらっしゃいますね、その胃袋が羨ましいです。
お父さんに案内されてカウンター席に。
今日は普通ので♪と笑いながらチケットを大将に預けます。
厨房を眺めてるだけで楽しいですね。
麺を提供は大将ひとりでこなしてますが、拘りのひと品を美味しく提供する為の色んな工夫が垣間見れると思います。
さて、先ずは別皿で具材が登場。
追ってトッピのチャーシューが鎮座する麺の登場です。
着席時、着丼時の僅かな隙を狙って大将と一言二言、交わすのが楽しみです(^-^)
デフォの具材の中には、はじっこチャーシューが付きます。
はじっこ…言葉から連想の通り、脂の抜けた少し硬めの食感なチャーシュー。
トッピのチャーシューは、淡麗系メニューにも用いられるレアな仕上がりの美味しいひと品です。その違いは写真でお判り頂けますでしょうか(*´꒳`*)
コシのある平打ち麺を天地返しすれば、濃厚なタレに絡まってニンニクのかほりが楽しめます(*´꒳`*)
無数のスパイスが麺に写りますが、辛くないのでご安心を(笑)
青森県産のにんにく使用で、美味しくスタミナ回復です(^-^)
風味の異なるチャーシューも、角状のままと解されたメンマも、その食べ比べも楽しいですね◎
シャキシャキの玉葱が口直しになります。
途中、原了郭さんの秀逸な黒七味をフリフリしまして、更にかほりを楽しみます♪
実はこの再訪迄に2度お店まで伺ってます。
1度は臨休(T ^ T)
もう1度は営業時間短縮に伴う時間切れ…(T ^ T)
厨房から離れた入り口に立ちながら大将の顔がチラリと見えましたが、きちんとその事を覚えてくれてました。流石です♪
お母さん、早く良くなるといいですね♪
美味しいまぜそばでスタミナチャージ出来ました◎
ご馳走様でした(^-^)
2018/07/29 更新
2018/02 訪問
いざ行かん…
難関突破なるか⁉︎…試金石として青雲志さんへrevengeの再訪です。
百名店にも選ばれた実力店、大将の繰り出す秀逸な麺を味わうならばリベンジの言葉は要りませんが、私にはひとつ課題が残されてまして…(・・;)
此方には難攻不落のウルトラチョモランマが、堆く聳えて待ち構えております。
私が食べ歩いた中で、唯一白旗を揚げた激辛麺です(T ^ T)
撃沈後にも何度かお邪魔させて貰ってますが、なかなかウルトラをオーダーする意思が固まりませんでしたが、いつかは通らねばならない道、登らなければならない山、撃沈覚悟でretryです(・・;)
ポチり機でチョモランマ+台湾ミンチTPを求めて、中待ち席に腰掛けます。
皆さま食券を握り楽しそうに笑顔で順番待ちされてますが、私ひとりの頭上だけ暗雲が立ち込めるが如く、ドンヨリしてます(・・;)
辛いの行っとく?と言いながら食券を取りに来てくれたお父さんに、『ウルトラで…』と伝えると、苦虫つぶした顔で、『やめた方がいいよ…』と何時もの揺さぶりをかけてきます(笑)
でも、今日は初志貫徹、ガチンコです(^-^)
まるで病院の待合室にいる気分でしたが、幸か不幸か回転率がよく、サクッとカウンター席に…
これ以上辛いのありませんから…と、大将がウルトラを運んでくれました。
見た目はつけ麺の麺?と思えるこの品ですが、ハニートラップか⁈麺の下には大量の激辛ペーストが待ち構えてます。
おや?少しペーストの仕様が変わりましたか⁈とも思えましたが、それよりも、量多くない⁉︎…緊張が走ります(^-^)
軽く混ぜて麺をひと筋、モチモチで、しっかり小麦かほる麺、変わらずに美味ですね♪
もう少し混ぜ混ぜして登頂開始…
数口食べれば今日こそはイケるか?と思いましたが、直後に鋭い刺激に襲われます(・・;)前回と同じ感覚に陥ります(・・;)
時間を掛け過ぎると、辣味に完全包囲されますので、辛くない振りしてサクッと食べますが、流石ウルトラチョモランマ…飲み込んだ胃袋からも出火し始めました(T ^ T)
集中しながら更にサクサクッと…前回よりもいいペースで進みまして、半分ほど食べて具材でひと息(´∀`=)
すると大将が覗きに来まして、いつもの口調で…
どうですか?大丈夫そうですね♪
これが1番辛いですから…
あ、でも、もうちょっと辛いのも…
と、言い出しました!Σ(゚д゚lll)
え?もしや?…と思いましたら、
カレーウルトラチョモランマの方がもう少し辛いです…と大将ニンマリ(^-^)
やはりのカレー仕様でした。スパイス×唐辛子の相乗効果ですね◎
なんて、感心している場合ではありません…(T ^ T)
最高峰と思って必死に登っていたら、更に上が在る…
ボスキャラに瀕死で辛勝したら、更なる裏ボスが出てくるようなもの…
此処でまたドボンしたら、最高峰×2にattackが必要になります(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
作戦変更してひたすら麺のみを啜ります。
そして、何とか麺は平らげました✌︎('ω')✌︎
但し、ペーストが残っていると完食とは認めてもらえないので(・・;)残りの具材を駆使してペースト踏破を試みますが、具材が先に底を尽きました(゚o゚;;
万事休すか?…と思いきや、残ったペーストのみ食べ始めたら、思ったほど抵抗なく食べれました…多分完全に麻痺していたかと思いますが(笑)
コレでどうですか?と大将に丼を確認してもらい、OKのお墨付きを貰いました٩( 'ω' )و
苦節数年、やっと登頂成功、踏破しました♪
カレーウルトラの存在は、そっと忘れたことにしておいて、感無量です(T ^ T)
途中、お客様がやや手薄になりましたら、大将が話しかけてくれまして、近況報告や他店の話題を少し…
青雲志の大将の舌をも唸らせたお店があるそうなので、行ってみたいと思います(^-^)
曇天模様でしたが、完食後は店内壁紙の如く青空な気分でした♪
難関突破…さてさて、JKにバトンタッチしたいと思います(^-^)
2018/02/01 更新
2017/03 訪問
カレーまぜそばチョモランマ♪
久々の青雲志さんです。
おや?思いがけないポールです…開店まで行列も出来ません…珍しいですね。
券売機が新しくなったのはレビューで拝見してましたが、実物を見ると何だか嬉しくなりますね。
今日は開店待ちの間に決めたカレーまぜそば。限定メニューのようです。大将に軽く挨拶して、ポチりとしようとしたら、プラス50円でチョモランマ仕様にできますよ〜って声かけられました(^^;;
カレーなので台湾ミンチをトッピしようと考えてましたが、心配御無用でしたね。
限定ボタンに50円券、それとチャーシューTPをポチりして、カウンターの端席へ。ここは目の前で大将が麺を茹でる場所なので、必然と会話がしやすい席です◎
手を洗いに行っている内にサクッと登場。
前回と同様に素のまぜそばの状態で登場です。カレーのパウダーと、チョモランマくんが見えます。やっぱこの辣味の効いた麻辣のタレはワクワクさせてくれますね。
カレーのかほりを楽しみつつまぜまぜしてると、追って具材が到着です♪
カレーのスパイシーさ、花椒の麻味よりも辣味を感じやすいバランスかな。
肌の綺麗な平打ちの麺にしっかりと絡み付いてきまして美味です。
尖った辣味も楽しめつつ、やはりチョモランマは胃袋にずっしりと刺激を与えてくれますね。
通常のまぜまぜチョモランマと同等の辣味とのことでしたが、スパイスの効果があいまり、チョモランマよりも刺激を楽しめるかと思います。
私の課題であるウルトラチョモランマもレギュラーで健在とのことでしたが、カレー仕様のウルトラなんかは想像しただけでギブアップかなぁ…(笑)
やっぱ辛いのお好きなんですねぇ…と大将に声をかけられて、暫し世間話を…もう7年目なんですね…オープンしたての頃が懐かしいですが、押しも押されぬ人気店になりましたね。
今日は帰りも少し中待ちができていたくらいでしたが、昨日は開店時で20名ほど…(^^;;流石です。
日々メニューも味も研究している大将の努力と、お父さん、お母さんの絶妙な「味」が人気の秘訣ですかね。
美味しかったです♪またお邪魔します。ご馳走様でしたヽ(^o^)
2017/03/16 更新
2016/06 訪問
赤い彗星…ウルトラチョモランマ。。
【再訪H28.6】
久し振りの訪問。
至近の情報では、お母さんも無事に復帰なされた様子で、メニュー数も前回お邪魔した時よりも少し増えており、まぜそばが常時提供になっているので、草庵スタイルでの営業期間のようですね。
青雲志は覚えきれない程のメニュー数(笑)ですが、その中からメニューを絞っての営業が草庵スタイルです。
昼の12時過ぎにお邪魔しましたが、駐車場も空いていて外待ちも無しのウェルカム状態(^-^)/奇跡的です♪
流石に中待ちは数名有りました。
さて、壁のメニュー見ますと、まぜそばチョモランマが書かれています。が、辛さ上級のウルトラチョモランマやスーパーチョモランマはお休み中のようで、記載なし。
でも、これは予習通りでしたので、今日は初めからまぜそばチョモランマで、と決め込んでいたので850円分をポチリとしまして、お父さんにチョモランマね♪と渡します。
中待ち席に座りましたが、やっぱりチャーシューTPしたくて、お父さんに、300円でしたっけ⁉︎と訊くと、高いからやめときな‼︎ってまさかの返答(笑)
そう言われると余計に食べたくなりますね。トッピ分をポチり♪と同時に席に案内されました。
カウンター頭上に飾られた大将の足跡をマジマジと眺めていたら、突然大将が、『良かったらウルトラもスーパーも出来ますので言ってくださいね…』と声をかけてくれました。
‼️意表を突かれましたね〜♪まさかの攻撃(笑)
横に居たお父さんに、あれ?今日はウルトラは無いのでは⁇って訊いたら、良く通ってくれてますから…と。m(._.)mデス
ホントの常連さん程お邪魔出来てないのに、素直に嬉しいですね(^^;;
ちと驚きながら、考えてもいなかった事で、思わず未到達のウルトラでっ!と口走りましたが、すかさず大将からは、ウルトラは久し振りだからスーパーがオススメですよ〜(^-^)/
相槌打つようにお父さんが私の肩をそっと叩いて、ウルトラは止めときな‼︎と顰めっ面を横に振ります(笑)
じゃあ、スーパーでお願いしますと、今日は素直に(笑)
ご厚意に甘えさせて貰いましたm(._.)m
いざ、スーパーチョモランマと再会。
先ずは麺から着丼。追って具材が入った丼が到着。
まぜそばの提供の仕方が変わりましたね。以前はしっかりとまぜまぜした状態に具材が載っての提供でしたが、深紅のタレの上に滑らかな麺のみを載せたままでの登場で、具材は別の丼で提供。
一見初めての方は、コレ辛いの?と思われるかも知れませんが、その深紅のタレの実力を経験していると決してそうは思いません(^^;;
丼の縁に見え隠れする、上質な唐辛子、マニアな大将拘りの唐辛子がたっぷりの台湾ミンチのタレが、虎視眈々と狙ってきます(笑)
まぜずにリフトしただけで、粘度のあるタレが麺に絡みついて、その姿が現れます(^^;;濃いですね〜
取り敢えずそのまま食べますと、目が醒めるような尖った辣味に襲われます。しかもタレが濃厚で口周り全体で刺激を感じ、追って旨みが来ます。この旨辛がヤミツキになりますね(^-^)/
さて、一生懸命まぜまぜしたら、別皿の具材を載せて楽しみます。
チャーシューは以前ほどのほんのりピンクなレアチャーシュー感は有りませんでしたが、しっとりながらも歯応えたっぷりのチャーシューは存在感が有りますね♪旨し(^-^)/辛いタレにもマッチしてます。
お父さん、トッピしても損した気分にはならんですよ〜(笑)
メンマもシャキシャキな歯応えで、薄味なので良い箸休めになりますね。
具材は最後まで少し残しておきまして、麺を食べた後に残るタレとまぜまぜして、旨辛なタレも完食するようにしてます。
初めてスーパーチョモランマを食べた時は、結構一杯一杯でしたが、今回は少しは楽に完食出来ました。辣味耐性が少し上がったようです。
今日は汗はかきませんでしたが、それでも途中からうっすら涙目になりますね(笑)
しかしながら、今のレベルでは、やはりウルトラは完食出来ないと思います。
まだまだ稽古、修行が必要だな〜(・・;)
まぜそばチョモランマは、某ココなカレー屋さんの5辛相当の案内。比べてスーパーチョモランマが15辛、ウルトラは30辛…
私の辛い、辛く無いの評より、正確な物差になりますので、ご参考までに。
大将曰く、ウルトラはスーパーの3倍辛いです…という言葉は、先の辛さ指標とは異なりますが、確かに3倍以上の辛さ、インパクトは十分にありますね(^^;;
5月以降にはゲリラで限定麺を提供してみえるようですが、なかなかこの限定にありつくのは至難の技だろうなぁ〜とてもそそる限定メニューの履歴が並んでましたね…興味のある方は狙ってみてくださいね♪
大将お気遣いありがとうございましたm(._.)m
しっかりとシビれました(^-^)/ご馳走様でした〜(≧∇≦)
3倍3倍3倍3倍3倍3倍3倍3倍♪
【再訪H28.2】
1年振りに此方青雲志さんへ。
私が唯一白旗をあげた激辛なまぜそば、ウルトラチョモランマのリベンジに…いや、ドボン覚悟で…
あら?入り口に貼り紙が…大将のお母様が手を怪我されたようで、人手不足につき急遽メニュー絞っての営業になってました。緊急草庵スタイルですね…
お母様、早く良くなられることを祈りつつ、限定されたメニューの中から、特製ドロ豚骨らぁ麺をポチリ。
1年振りでしたが覚えてくれてまして(^^;;、大将に軽く会釈、一言二言お母様のお話をしましたが、人手不足なのでそれ以上は遠慮しておきました。
特製ドロ豚骨らぁ麺。先月の草庵スタイルの時の、無化調塩豚骨の改ver.のようです。
豚骨、足、軟骨からとったドロドロスープ、レンゲ要らずとあります。
手際良くオペされて着丼したひと品は、見るからにしてドロッドロのスープ(笑)まぁ、マニアな大将がドロドロと言う位ですから、相当なモンですね…
丼の半分以上を覆い尽くすチャーシューも見事なビジュアルですな♪
さて、ドロドロスープ。レンゲ不要とありますが、写真を撮るのにレンゲを拝借。しかしレンゲがなかなか沈まず、スープも乗ってこない(^^;;難儀してスープを掬ったのは初めてか⁇
飲むと言うより舐めると言った方が適しているスープは、凝縮された豚骨の旨味と、魚介が効いており、美味しいですね。塩かな⁇まろやかな甘みもありますね。かなり濃厚ですが、変なザラつき感は有りませんね。
麺を持ち上げるとバリカタの博多麺に、スープが纏わりつきます。こんな重たい博多麺は初めてだなぁ(笑)
麺は対照的にサックサクの歯応えで、バリカタが確かに合いますね。
シャキシャキな刻み玉ねぎがとても良いアクセントにもなってます。
伊勢美稲豚の熟成チャーシューも見事ですね〜相変わらず美味なチャーシュー。
適度な噛み応えもありつつ、ジューシーです(^o^)/
伊勢志方こだわり卵を使った塩味玉。少し硬めの仕上げですが、スープとのバランスを考えてですかね⁇これも旨い。
久々に青雲志さんのこだわりの麺を堪能出来まして満足(≧∇≦)
激辛リベンジは、次回の楽しみにとっておきつつ、ご馳走様でした〜m(._.)m
草庵草庵草庵草庵草庵草庵草庵草庵
【H27.2】再訪
青雲志スタイルに戻っていますね。
今日は醤油か塩にでもしようかな?とお店へ。タイミング良く中待ちが数名のウェルカム状態。
前のお客様が限定を連食されるようで、券売機と格闘中( ^o^)。暫し静観。
さて、どれにしようかな?とホワイトボードの残数確認…あら?未食の汁有チョモランマがラス1残っとります(゚o゚;)
此方では辛いのは暫くスルーしようと思っていましたが、何故か特製つけ麺のボタンをポチリ…汁有チョモランマをオーダー(゚o゚;)(゚o゚;)
完全に中毒症状ですね(^_^;)
極太麺で、茹で時間8分で、提供まで10分のひと品。
着丼。黒の器に深紅色のスープのコントラストが良く映えます。
台湾ミンチの上に糸唐辛子、玉ネギとレアチャーシューのサイコロが乗ります。
まぜそばチョモランマ同様の痺辛のかほりが鼻をくすぐります。
麺はモッチモチで、柔らかめの茹で加減。
スープは魚介で、旨さと辛みがたっぷりで、とても美味しいです。
台湾ミンチを徐々に溶かしていくと、ミンチの旨さがスープと相まって旨辛倍増( ^o^)ノ
痺辛は、口の中よりも、唇に刺激がくる感覚で、旨さを舌で十分感じられる味覚は保てました(^^;)
お腹はポッカポカです。
旨さの凝縮されたスープを堪能しての完食。
とっても美味しかったです、ご馳走様でした。
〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆
【再訪H27.1】
新年あけましてから、はじめての訪問。。
年明けからメニューを絞った草庵スタイルでの営業ですね。
広くなった駐車場に停めて、こんにちは。
『草庵2』になっている…昨年3月に続き2回目…芸が細かい(笑)
そういえば、草庵スタイルの時にお邪魔するのは初めてですね。限定メニューも有るようで、非常に気になります。普通でしたら限定メニューいただきますよね!?
しかしながら、草庵限定を見送ってまでも、挑戦するのは、遂にここまで来ました、まぜそばの最高峰ウルトラチョモランマです。
昨年スーパーチョモランマをクリアした時に、店主さんからウルトラは更に3倍辛い…と教えてもらい、正直ちょいと厳しいかな~、ここまでかな~と思っておりました。
しかし、夜な夜な夢に、ウルトラが出て来ます(^^;)。店主さんが言っていた激辛中毒症状が、正に出とります(´・ω・`)
¥700+¥200のチケットを購入、あけまして記念で、チャーシューTPで¥200を購入してお父さんへ。
席に座ると、既に調理中…早っ(゜д゜)!と思うと着丼(^^;)
今日は草庵スタイルなので、念の為に青雲志と同じ仕様か店主さんに伺い、同じとのこと。
ULTRA CHOMOLUNGMA!!
へ、ATTACK開始@12:45
チャーシューをトッピングしたので、見た目はレアチャーシューで覆いつくされております。とっても優しいひと品に見えますが、実はその下には、本当の正体が隠れています。
隣の紳士が、興味深々に、これが一番辛い奴??と聞いてきました。
辛い辛いと言わないで…(笑)と思いつつ、そうです、一番辛いやつですよ…と返答(゚o゚;)
チャーシューを少し端へ避けて、麺とご対麺。。
ん?そんなに赤くない。スーパーの方が赤かったような?…。どちらかと言えば、リフトした麺が黄色か緑色を呈しているようにも見えました。
ひょっとして青唐?かほりも何か違うような?何かよく分からないが、ヤバい雰囲気には間違いない。
まぜまぜしようと、麺をリフトしようとするが、此が実に重たい。麺と辛味ダレ、具材が凄く絡み合っていて、なかなか綺麗にまぜるのはコツと根気が要ります。
遂に実食、ひと口目。おぉ、この辛さ、旨い。スーパーと余り変わらないか?これなら登頂可能かも?と余裕扱きながら、数口いただく。
しかし、ここから店主さんの逆襲が始まります。
???、スーパーチョモランマとは異なり、尖った辛み、刺激を口の回りで感じ始める…そして涙がじわりと出始めます。早いっ、3倍早いっ!!やはり赤い彗星なのかっ!?(;゚ロ゚)
スーパーの時は半分ぐらいで涙が出始めたので、やはり辛さは飛び抜けているようだ。既に周りを包囲されてしまっているようです…
食べ進めて行くと、前回は出なかった汗が出始める…熱くないはずのまぜそばの麺の温もりすら、辛さの刺激を後押しして来る。麺よ、お前もか!?恥も外聞も捨て、思わず、ふーふーっしてしまう。まぜそば史上で初の経験(*゚∀゚*)。
5号目でひと息ついてしまう。超美味しいレアチャーシューへ避難。やはりここのチャーシューは、旨さがずば抜けている。
と、ひと息ついている内に…??…しまった、ジュンコ,ミハラ並みのボディーブローが効いてきてしまった(古っ)。胃袋の中で出火したようだ(゚o゚;)胃が燃えているのを実感し始めました。
これはイカンと、慌てて食べ始めるが、麺を口に近付けるだけで、辛さを感じてしまうほど、麻痺している(*゚∀゚*)…具材に逃避行する度合いが早まってしまっている…
丼の底が所々見えるが、そこには深紅のタレが待ちかまえているではないか?この包囲網はやはり突破出来ないのか…汗と涙が一段と出てくる。
遂に箸休めのチャーシュー、具材が底を尽きてしまった。
麺と格闘するが、箸が極端に重くなる。残り1/4だ…、少しずつ食べれば行けるかも?と思うが、時間を掛け過ぎては、完食しても意味が無いと思えてくる。
店主さんから、かなり胃にきますので、余り無理しないでくださいね!!と優しい言葉を掛けて頂き、あえなく白旗となりました(T-T)。@13:05
まだまだ、ひよっ子でしたっ!!一から出直しだ、修行を積まなきゃ( ^-^)
それでもウルトラの実力を垣間見ることが出来て、気分は店内同様に快晴。
挑戦してくれて有り難うございました、と店主さん。
この先暫くは、店主さんが繰り出す渾身の美味しいラーメンをゆっくり賞味していきたいと思います( ^-^)
いつか登頂を夢見て…、美味しかったです、ご馳走様でした。
〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆
【再訪H26.12】
今年の〆の麺@青雲志!!贅沢です。
先月伺った際は従来通りでしたが、今日お邪魔したら駐車場が13台に増えてました!!嬉しい限りですね(^O^)v!!
〆のひと品は、ウルトラチョモランマと決めていましたが、朝起きたら喉の調子が最悪…⤵(T-T)
スーパーの3倍の辛さを誇る最高峰を推し量るに、この喉では撃沈間違い無しと断念…
大人しくまぜそばチョモランマと考えておりましたが、木曜日限定で未食のカラシビまぜそばヒーハーがまだ残っており即決オーダー!!
今日は一年のご褒美にと、店主さんお勧めのチャーシューTPもポチリ。
お父さんにカラシビ+チャーシューと食券に書いて頂き着席。カウンターから自分のひと品が出来上がっていくのを眺めるのは愉しいですね。
短冊切りされたレアチャーシューは通常分は中央に鎮座し、TP分は丼の縁を一周ぐるりと回ってました。面白い盛りつけ方です。
他の方の口コミに有るように、ニンニクがとても良い演出をしてくれてましたが、もれなく「かほり」が夜まで持続しますので要注意(笑)
スライスされたニンニクがかなり香ばし目にローストされてます。見るからにして大粒の贅沢なニンニクを使っているだろうな~♪と感心します。
カラシビは、辛い系の中で店主さんイチ押しの様でして、確かに辛さが前面に出るチョモランマ系よりも、タレや素材のコク、旨さがより堪能出来て、更にピリ辛も楽しめるひと品でした。
ご馳走様でした。良いお年を~。
〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆
【H26.11再訪】
今日は午前中松阪に用事有り、お昼に此方へ。
連れ合いは初訪デス。
ウルトラは今日は見送り、前から気になってましたスタミナまぜそばをオーダー!!プラス50円でニンニク増しにしました。
平打ちの麺にタレ、スパイス、ニンニクがしっかりと絡みつき、とっても旨いです。
使っているニンニクは高級品なので身体にも優しいそうです。
しかし、ホントにチャーシューは味わい、食べ応えともに抜群ですね。
ちなみにトッピングのベビースターが、しお味でした。
連れ合いのまぜそばブラックも少しシェアしましたが、マー油が効いてコクが有り、此方も旨い!!
次回ウルトラ挑戦します!!!と宣言して、ごちそうさまでした。
〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆
【H26.11】
久し振りに三重南部での仕事。お昼に23号線で津市を通過…となればここしかないねと、青空目指してチョット迂回。1時半少し前に到着、駐車場もひとつ空いており難無く駐車。店内覗くとタイミング良く、中待ちも無しのWelcome状態。
お父さんの元気な声に出迎えられて入店し、ホワイトボードをチェック。最近の口コミで良く拝見します季節柄の秋刀魚のメニューも捨てがたいけど、今日の目的はコレ、チョモランマ(^O^)。おっ、PLUS2も、スーパー、ウルトラも残ってる!!順番ではPLUS2(赤)であるが、最近三重方面の仕事が少し薄く、なかなか訪問出来る機会が無いなあ…暫し考え、900円分の食券を購入し、お父さんに手渡しスーパーチョモランマをコール。(赤)(青)を飛ばして、すみません。
スーパーと言ったら、お父さんが私の顔をチラリと見て、ニヤリ( ^-^)と不適な笑みを浮かべて、大丈夫ですか!?のひとこと。お母さんは、スーパー…と絶句して目を真ん丸にして驚かれてました(゚o゚;)
お手洗いで手を清めて、いざ勝負と席に戻りましたら、店主さんから出身地と年齢(代)を聞かれました。何でも挑戦した結果をメニュー説明に書き込んでくれるとのことで、これです、これ!!と言って、わざわざお父さんが説明してくれました。確かに挑戦された方のことが書かれてました。良く見ると◎○△×の印も…お父さんに聞いたら、タレまで完食、ほぼ完食、途中棄権など食した状況を表しているそうです。結構△や×が多い!!(゚o゚;)
ヤバい、PLUS2(赤)にしておくべきだったか?と自問自答しましたが、時既に遅しで、着丼。店主さんから、かなり辛いです、辛さを感じる前に一気に食べ切るお客さんもみえますとのこと。凄い人がいるものだと感心しつつ、早食いが苦手な自分は、ゆっくりとこのひと品と対峙する事に決定。
パッと見はチョモランマと同じ風体。具材を恐る恐るめくると、出ましたっ!!真紅のタレが!!真紅というより深紅です!!
店主さんによると、段階によってよって使用する唐辛子の種類と量を変えるそうです。段階があがると本場韓国産のものも使用したり、青唐辛子を使うそうです。山椒は花椒のみとのことなので、PLUS2のメニュー名は、そこからつけられているようです。読みが外れた…前の口コミ訂正します(^^;)。
それでは実食!!まずは混ぜずにひと啜り。うん、旨辛。ベースのチョモと同じ味わい。次によ~くマゼマゼしてひと啜り!!シビカラ~!!深紅のタレ、唐辛子の量がハンパなく辛い!!でも旨い!!ミンチのまろやかな旨みも十分に味わえますネ。
厚切りチャーシュー、メンマで箸休めしながら挑戦し、丼底が見えてきました。タレが残りますので、◎を頂く為に具材を残しておき、チャーシューとメンマを駆使して、タレをワイプしての完食デス!!
店主さんからは、三重丸です!!のお墨付き(笑)。無事ウルトラチョモランマの挑戦権を獲得しました。
今日は汗は出ませんでしたが、涙がチョチョ切れました(ToT)麺を食べて初めて涙が出ましたよ(笑)
因みにウルトラは、スーパーの3倍だとか…シャアザクっすね。
皆様に元気に見送られつつ、伊勢路へと…
お終い
〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆
まだ、チョモランマが登場していない時代…
まぜそば→まぜそば+激辛台湾ミンチを頂く。うん、旨辛!!( ^o^)。
その後チョモランマ登場。
チョモランマ→チョモランマ+激辛台湾ミンチの順に頂く。
チョモランマ≒まぜそば+激辛台湾ミンチといった感じだったかな?レアチャーシュー旨し(^0^)
チョモランマ+激辛台湾ミンチをオーダーしたときは、食べながら、店主さんとお父さんに大丈夫ですか?と心配されました。この組み合わせの注文は初めてですと言われました(笑)
久し振りにお邪魔すると…あらっ!!メニューが更に派生している!!チョモランマPLUS2が三種類、スーパーチョモランマに、ウルトラチョモランマ…このお店でこの名前からして…凄そうだ。
取り敢えず麓からということでPLUS2黒から頂きます。おっシビカラ!!刺激的だ。辛さはまだまだ大丈夫でしたが、痺れはなかなかのもの…あまり普段の料理で痺れ全開の味付けは少ないから、なかなか舌が慣れないですね~
以前奈良の十兵衛で汁なし担々麺激辛を食したときのシビさには参りました。途中ギブアップしそうになったのは後にも先にもこの一杯だけです。
チョモランマ…この先の花椒、青椒、スーパー、ウルトラと、果たして登頂出来るだろうか?
次回PLUS2赤に挑戦!!
雑談ですが、
食券機は確かに分かり難い…と言うか覚える気もなく、最初からお父さん頼み。だから、特に悪い気しませんネ。
並ぶのは名店だから、名店だから行列が出来る。時間がかかるのは致し方ないと思いますし、当たり前のことかと…
美味しい一杯を頂いた後には、「ご馳走さまでした」と自然に出るものですよね?
ご馳走さまの声を無視する店は、流石に接客態度は悪いと思いますが、このお店でも、ご馳走さまとキチンと挨拶すれば、忙しい中でも「ありがとうございました!!」と、いつも気分よく見送ってくれていますが…
2016/06/10 更新
久しぶりの青雲志さん、お邪魔できる機会を得られました。
振り返れば…昨秋以来か、なかなか条件が揃わないと訪問できないハードルの高いお店、百名店です(^-^)
打合せをサクッと済ませて向かうも、開店後直ぐの時間での到着でも予想通り外待ち(・・;)4ターン目位かな。既にトップのラヲタ達が退出し始めており、タイミングよく車が停めれました♪
SOAN STYLE の暖簾をくぐると…ア、お母さんだ、復帰されたんですね◎ 久方振りにお顔を拝見出来ました。
チョモかスタミナかと迷いましたが、カレーまぜそばをポチり(^-^)
お約束のTPチャーシューもポチりです。
いつも元気なお父さんに券を預ければ、着席間近の合図ですね。
ビブグルマンおめでとうございます♪と大将にお伝えして、ササッと近況を伺います。やはりお母さんは完調ではないらしいので、あまりご無理なさらないように…
1本なりの見事なチャーシューを目の前で捌いてくれましてカレーまぜそばとの再会です。
秀逸な自家製麺に覆われて潜んでいても、オリエンタルなタレからかほりが洩れてきます(=´∀`)
TPチャーシューを一旦避難させて天地返し…麺を持ち上げれば更にかほりが擽ります(=´∀`)
カレーはいいかほりがするなぁ‼︎と丼を片付けに来たお父さんが、ニヤリ♪ 私もニヤリと応戦します♪
ア、丼をカウンターにあげるのは今やマナー、皆様ご協力をお願いします(^-^)
レアな仕上げのチャーシューは、食べ応え抜群で、しっとりジューシーでございます◎ デフォで付きますはじっこチャーシューとの食感、味わいのコントラストが楽しいです。
濃厚スパイシーなタレは、やはり絶妙♪ これからの季節にはピッタリですね。
お決まりの原了郭さんの黒七味でフリッと化粧を施せば、更にパンチが増します(=´∀`)
別盛りのTP具をそのまま口直しにしてもヨシ、麺に絡めて頂くもヨシ。最後のひと筋まで、飽きずに、重くならずに、美味しく楽しめるカレーまぜ、秀逸です♪
カレーまぜそばを楽しむと思ひ出すのは、大将のつぶやき…
カレー仕様のウルトラチョモランマが本当の最高峰…
店内を覆う青雲の向こうにその頂が見え隠れします(゚o゚;;
今は聞かなかったフリにして、三途の川の渡し賃が貯蓄できたらattackしませう(・・;)
早や冷やしメニューがチラホラ聞こえてきます。青雲志さんの限定の冷やしは更にハードルが高く、目にしたことすらありません笑
奇跡的な機会が訪れてくれないか楽しみです(^-^)
美味しい青雲に癒されました、ご馳走様でした♪