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2024/04訪問
1回
予約席は3階となっているが、エレベーターが無いので徒歩で上がる事になります。 ラフテー、ニンジンシリ、パパイヤイリチー、島豆腐のサラダ、島豆腐の厚揚げ、クーブイリチー、島らっきょうの天ぷらを注文。 注文はQRコード読取りしてスマホで注文。 注文してからの提供はかなり早く、店員さんも元気で気持ちが良い。 料理はアッサリした味つけで、オリジナリティをそれほど出していないので、落ちついて飽きずに食べ進めることが出来ます。 2時間滞在し、ビールをたらふく飲んだにも関わらず、会計は二人で8,000円弱という懐に優しいモノ。 また利用させてもらおうと思います。 ごちそうさまでした。
2024/03訪問
1回
元祖油堂で油たっぷりのモノをいただいたので、ノドをさっぱりさせる為に立ち飲み でかんしょでチューハイ250円。 ハダカ電球っぽいLEDが照らすカウンターの向こうでは、妙齢のお姉様とちと言葉が辿々しいお姉様が互いに気づかいながら炭火で焼き鳥を焼いていて、芳ばしいニオイが鼻腔をくすぐってくる。 このニオイで三杯飲めるわ〜 っと、つばとチューハイを飲み込みながらも、なんとなくバツが悪いのでウナギの肝300円を頼む。 串焼きで来ると信じていたのが小皿に入って出てきたので、驚き悲しみながらもチマチマ口に運び、チューハイのおかわりを頼む。 今まで傾けていたジョッキにそのままおかわりを注ぐので、氷が溶けた分中身が増えて、同じ値段とは思えない量になってジョッキが戻ってくる。 こいつはなかなかヘビーだなぁ… っと頭の片隅におきながらも、ジョッキを傾ける頻度は加速していき、気がつけば3杯目のおかわり。 ほぼ欠片しかない氷が残っているジョッキに容赦なくチューハイが注がれる。 氷の欠片も消え去り、まっさらのチューハイとなったジョッキを傾ける。 さすが新小岩だ。 ソコヂカラ半端ない… っと、霞がかかっていくアタマで感心しながら 帰りのバスの時間を気にしている、ひな祭りイブの昼呑み。
2024/03訪問
1回
特定保健指導が入ったのでカラダに悪いモノは週イチにします。 っと言うことで、新小岩の元祖油堂で油そば大盛り800円。 まずはよくかき混ぜて一口。 かなりしっかりした味つけなので、まずはそのままを楽しむ。 三口ほど食べたところでニンニクひと匙とおろし玉ねぎを大量投入。 さらによくかき混ぜると、ニンニクのコクに玉ねぎの甘みが絶妙に絡み合い、箸がどんどん進んでいく。 三分の二ほど食べ進んだら、さらに玉ねぎを投入し、お酢をふた回しして、またよくかき混ぜる。 濃厚な味つけをお酢がさっぱりと和らげ、最後まで一気に箸が進む。 気がつけば、配膳されてから5分ほどで完食。 大変美味しゅうございました。 ごちそうさま。
2024/03訪問
1回
休日のお昼に訪問。 家から徒歩で伺ったので、途中迷いながらも何とか到着。 昼の12:30くらいだったので、3名の先客が待っていたので、券売機で油そば900円を購入し、そのまま外で待っていたが、5分くらいで中に案内されました。 入店してすぐに店員さんがやって来て食券を受け取り、油と味の濃さを確認されたので、油多め、味濃い目で注文。 お昼どきだったので、体感で10分ほど待った感じで配膳。 一緒に配膳されたスープをどうするのか分からなかったので店員さんに聞いてみたら、味変用との事なので、一先ず脇に寄せて、麺をひたすら混ぜる事に専念する。 全体的に混ざった所で一口啜ると、見た目よりもあっさりした味わいで、箸を止めることなく食べ進められる。 途中、脇に寄せておいた味変用スープを回し入れ、全体に混ざる様ひたすら混ぜ、口にするとコクが感じられるが、若干味が薄くなった感じがしたので、お酢を一回し、ニンニクを一匙追加。 自分好みの味になったので、そのまま食べ進み、完食。 想像していたよりもアッサリした味だったが、さいごまで美味しくいただけました。 ごちそうさまでした。
2024/02訪問
1回
土曜のお昼ご飯に台湾まぜそばを頂きました。 店の外に設置されている券売機で食券を購入。 この券売機は電子マネーも利用出来るので、大変便利。 入店し席について食券を渡すと、 「台湾まぜそばにはニンニクが入りますけど、かなりガッツリ入りますけど、そのままでいいですか?」 っと、親切に聞かれたので、少な目で注文。 店内に自分以外にお客さんがいなかったので、5分ほどで台湾まぜそばが配膳。 挽き肉の上に鎮座する卵の黄身がツルんとして挽き肉の茶色に対して鮮やかなコントラストを描いているが、それをお構い無しに麺と具材を徹底的に混ぜ合わせる。 丼の中が真っ茶色なるまで混ぜたら、まずは一口。 真っ茶色の見た目とは反対に、滑らかに麺が口に滑り込んでくる。 甘辛い挽き肉が濃厚な黄身と混ざり合い、豊かな旨味が口の中に拡がっていく。 少し辛さが残る口に、さらに麺を運び入れていく。 半分食べたところでお酢を一回し注ぎ入れて味変。 甘辛さに酸味が加わり、またも箸が止まらなくなる。 さらにニンニクパウダーをタップリ振りかけ、更なる味変をすると、そのまま箸は止まらず、あっという間に麺を完食。 丼の底に残った挽き肉を蓮華で丁寧に掬いながら、全てを完食。 口の中に残るニンニクの香りに罪悪感を覚えながらも、ココロとお腹が充たされました。 ごちそうさまでした。
2024/01訪問
1回
2023/12訪問
1回
ラムチョップが種類も豊富で、どれも美味しい。 焼き加減が絶品です。
1回
高校時代の友人と利用。 4500円のコースで予約し、その際お店へのお願いとしてTポイントを利用したいと書いたが、無視された。 料理はコースだったからか、着席するやいなや、次から次へと運ばれ、あっという間にテーブルの上が料理でいっぱいになる始末。 また、火が着いた鍋のすぐ横に刺身盛り合わせを置かれ、慌てて火から離す事となった。 値段の割には料理の量も多目だったので良かったが、とにかくホスピタリティに難があった。