「居酒屋」で検索しました。
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ビール 580円 なめろう 880円 食べ比べアジフライ単品 1580円 19時過ぎ訪問。 ほぼ満席。カウンターへ。 晩飯利用のつもりだったが、はじめにドリンクの注文聞かれたので居酒屋利用に切り替え。 とりあえず生。 居酒屋利用なので食べ比べアジフライの単品を注文。 すぐ出るなめろう、ポテサラなどはいかがと聞かれたのでさらになめろうを頼む。商売上手か。 ビールとなめろうは速攻提供。 なめろうはボリューミー。 チビチビやりながら15分ほどでアジフライ到着。 思ったより小さくてさみしい。 普通のアジより美味しいと評判の黄金アジ。 普通に上げたの2個と低温で上げた白いフライ2個。 食べ方の解説が書いてあるシートを見ながら食す。 まずはそのまま、塩、タルタルソース、山葵おろし、ソース。 通常フライはしっかり揚がっておりサクサク。 白いフライはふわふわ。 味変しながらモグモグ。ビールをぐびり。 特に白いのに塩が旨い。 上品なお味でした。
2023/07訪問
1回
ラーメン 850円 セントラルキッチンのようだが結構美味しくて好き。 家系ラーメンもメニューに有るが個人的には普通のラーメンがいい。 濃厚な豚骨スープに醤油ベースの強めの返し。 独特のコクと旨味があります。 柔らかメンマに大判のチャーシュー、シャキシャキのネギがたくさん乗っており結構クオリティ高いと思う。 普通にうまい。 ランチタイムは小ライスサービス。 店内で羽釜で炊いているような雰囲気出してるのが逆にマイナスな気がする。
2022/10訪問
1回
角煮チャーハン 780円 巣鴨の新店こいけのいえけいに行くも長蛇の列に心が折れ、巣鴨駅前でラーメン食べようと戻る途中に真っ赤なテントを見つける。 ビリビリラーメンとデカデカと書かれた店舗前には料理の写真の貼った立て看板が。 そこにあった角煮チャーハンのインパクトに惹かれ入店。 中国人がやってる町中華かな。 壁中にところ狭しと張られた手書きの紙札から夜はリーズナブルに飲めるようだとわかる。 お姉さんに角煮チャーハンを注文し、暫し待つ。 ドドンと出されたチャーハンは写真よりインパクトあり。 角煮は脂身はトロトロだが身の方はホロッとしてるが、結構歯応え残ってる系。味付けは結構薄め。 チャーハンはシットリ系で若干ベタ寄りか。 個人的には王将のベタ炒飯が好きなので、いい感じ。 こちらも味付けはかなりあっさり目。 そして、ともかく量が多い。 王将の炒飯2杯分くらいはあるのではないかというボリューム。 デカい角煮と合わさってお腹いっぱい。コスパはいいと思います。 個人的にはもうちょい味濃い方がよかったかも。 看板メニューのビリビリラーメンは麻婆豆腐ラーメンのもよう。 他にもあんかけ炒飯などメニュー色々ありいずれも旨そうだったのでまた伺いたいと思います。
2022/10訪問
1回
焼男麺 950円 立ち飲み居酒屋がお昼にやってる感じのお店。 店内真ん中にテーブル席が3卓。 テーブルいっぱいの時は立ち呑みカウンターに案内されます。 焼きそば屋かと思ったが、ミックスホルモン定食、背脂ラーメンなどランチメニューもいくつかあります。 焼男麺は、カレー皿にライスと焼きそばの乗った独特のスタイル。 焼きそばでご飯…。 コシの強い太麺はかなりのニンニク味。さらにフライドガーリックもまぶしてありかなりパンチの効いた味付け。 そこに大きめのチャーシューがいくつか入っており、そこそこのボリューム。 かなり塩気が強いので確かにご飯あってもいいかな。 悪くないがちょっとお値段高めなのでもう一声何かほしいかも。
2023/03訪問
1回
肉盛りチャーハン900円 昼前並びなし。 赤いカウンターに着席し、カウンター越しに注文。 ユーチューブで見た肉盛りチャーハンで。 量は程よい感じ(すくなめか)。 肉も割と乗ってます。 パラッとしたチャーハンに甘辛い肉もが乗せられており旨くないわけがない。 特に肉のタレが絶妙で濃すぎず薄すぎずかなり好みです。 口の中が火傷する熱々のを一気にかき込みました。 大満足。