tochi310さんの行った（口コミ）お店一覧

肉汁うどん並　750円 かき揚げ　120円 こないだ来たばかりだが再訪。 相変わらずパーフェクト。 かき揚げは取り置きなのが残念。 今度からうどんだけでいいかな。 肉汁うどん中盛　900円 久々の来店。 武蔵野うどん頂点の一角。 大箱店舗で駐車場完備。 誘導のオジサンに従って駐車。 昼ちょい前結構混んでる。 店舗入口の名簿に名前を書いて店外のイスに座って待つ。 20分ほどで名前を呼ばれ店内へ。 水を持ってきた店員さんに注文。 線の整ったコシのある麺は小麦風味強し。 つけ汁はかなり熱々でしょっぱ寄りのバランス系。 そしてこれでもかって大量の肉とネギ。 中盛は500グラムくらいか？お腹パンパン。 食い終わった瞬間、晩飯で食べたくなる旨さ。 かき揚げかちくわ天食べたかったが次回にしよう。

もりそば　450円 大盛　100円 野菜天　150円 キス天　150円 地元の名店。 昼前、店内ほぼ満席。 きれいなお姉さんの案内でテーブル席へ。 とにかくコスパが良い。 蕎麦屋でこの値段設定はかなり良心的では。 もりそば大盛りに野菜天（3品）にキス天を注文。 少々待った後、どどんと到着。 しっかり大盛りです。蕎麦湯は最初からセットされてます。 蕎麦はピッと芯の通った喉越しのよい逸品。 わさびもたっぷり添えられてるので、蕎麦に絡ませてガツンと啜ります。 天ぷらも揚げたてで旨いです。キス天は衣が厚くてちょい残念。 蕎麦湯で残りのツユも完飲。 これは相当な名店です。 場所がよろしくないので、ちょっと寄れる店ではないのが残念です。 会計はさっきと違うキレイなお姉さん。 さらに店の奥から妙齢の美人奥様も。 美人だらけ家族経営なのかな（笑） 店を出ると10人ばかりの行列が。納得です。

肉ねぎ汁うどん きんぴら 久々の訪問。 お昼ちょい過ぎ。 店舗前の駐車場いっぱいだったので第二駐車場へ。 びっくりするほど入れにくい駐車場で苦戦。 5組ほど待ち。 店入り口にぶら下がってる名簿に名前を書いて暫し待つ。 20分ほどで着席。 こちらはきのこ汁が名物だが今日は肉ねぎで。 そしてこれまた名物のきんぴら。 ごぼうがとにかくでかい。そして結構なピリ辛。 このきんぴらのピリ辛タレをうどんの汁に投入すると辛くなってうまいと店員さんにご教示いただく。裏技である。 麺はツルッとした喉越し、武蔵野うどんでは少々細めか。 つけ汁もあっさりでいくらでも入ります。 きんぴらタレを投入し味変。結構辛味増します。 武蔵野うどんの名店です。

肉汁うどん中　1050円 並450　中650　大850とのこと。結構なボリューム。 出てきて、おや？ つけ汁の肉とネギと厚揚げ。これは藤店っぽい。 味付けも近く、関係あるのかな？ うどんは藤店より少し太い。 藤店はビッと芯の通った硬さだが、こちらはモニモニした独特の食感。唇に当たる感じがフワッとして不思議な感じ。そしてしっかり噛みごたえあり。 藤店のつけ汁に独自の麺といったところか。 かなりうまい。 ちょっとお高いのが残念。

天ぷらぶっかけスペシャル並　890円(税込979円) 二度目の訪問。 平日昼過ぎ店内7割ほど。 テーブル席に案内。 前回、食べたいと思った天ぷらぶっかけを注文。 水がドカンとジョッキ出ててきます。レモン風味。 途中、店員さんが次回から使えるトッピング無料券を持ってきてくれます。 そういえば、前回ももらったが出し忘れた。残念。 サービスのトッピングは、ラー油とかうずら卵とか海苔など単品単価100円くらいのもの。次回は忘れないでおこう。 着丼。インパクトのあるフェイス。 うどんの上にちくわ天1本、鶏天4個、生卵がドカンと乗っています。 どこから手を付ければいいのか。 とりあえずちくわ天を片付け、うどんへゴー。 天ぷらは注文を受けてから揚げているの熱々。 うどんはかなりコシが強く、麺肌につぶつぶが見えるので胚芽麺かな。 小麦の風味もしっかり出ており旨い。 スープは程よいしょっぱ加減のあっさりめ。 とにかく天ぷらのボリュームがあり、並でも十分満腹。 会計は後払いです。 支払いの際、抽選のガラガラを回して当りが出たらうどん1杯無料になるとのこと。ハズレは何もなし。 肉汁うどん大盛　890円 鶏天130円 これは良店。 夜は居酒屋で昼だけうどん屋のよう。 後払い方式です。 昼前、お客はパラパラ。カウンターに案内され注文します。 ぶっかけ系もうまそうだが、ここは肉汁うどん。 量は、並４００，大盛５００とのこと。 写真を見る感じ、茹で上がり量のようだったので大盛りに。 さらに鶏天もプラス。 しばし後、着丼。 麺はしっかり歯応え、小麦感のある武蔵野うどん。 スープは熱々、ダシの風味強く、しょっぱ寄り。 武蔵野うどん、結構甘めのスープが多い気がするが、これくらいのが好み。 しょっぱさがはじめにきて、その後甘みを感じる。 具は、厚揚げとネギと豚バラ、可愛いナルト。 肉も思いのほか入ってますが、ちょっと器が小さいかな。 鶏天は小ぶりなのが２個。 小さいトレーに乗ってきます。 揚げたてです。鶏は身がしっかりしており旨味が強いように感じました。 うどんもスープも天ぷらもかなりハイレベルで満足。 残念なのはコスパか。 うどんにしては、高くて、量も多いと言えないのだが、これは場所柄仕方ないということで。 リピ確店です。

コク旨肉汁うどん　880円 中盛　100円 12時前に訪問するも、ほぼ満席。 店内はカウンターとテーブル一卓。 コロナ対策のため、席間隔空けてます。 食券を購入し、食券機脇の給水器でセルフ。 コク旨肉汁うどんの中盛りをチョイス。 コク旨と普通の肉汁うどんの違いを聞けなかった。 大きめのお椀にたっぷりの肉汁うどん、更にドンと盛られたうどん。 このうどんは珍しい。 見た目は幅広きしめん。 かなり噛みごたえがあり、ガツンと小麦の香りと味。 絶妙に小麦の粉感を味わえる麺は出色。 汁は熱々で甘すぎず辛すぎずのバランス系で味は濃い目。 薄切りのバラ肉が結構はいっており、後はネギと玉ねぎ。 幅広麺にしっかり汁が絡んで旨い。 中盛りでボリュームもあり、満足の一品でした。 接客もご夫婦なのか感じがよかったです。 店を出ると10人近い行列が、人気あるわけです。

肉汁うどん冷盛　中　880円 かき揚げ100円 広い駐車場あり。てか車でしか来れないのでは。 昼前二人並び。 入口の紙に名前を書いて待つ。 15分ほどで着席。 そこからさらに15分ほどで着丼。結構待つ。 それもそのはずこのうどん激カタ。アゴ疲れます。 色々武蔵野うどん食べたがこれまでで最強クラス。 並400グラム、中600、大800。 茹で上がりグラムと謂われるが、中でも結構なボリューム。 つけ汁はあっさり目で肉たっぷり。 かき揚げはかなり野菜を大きくカットしてありゴロゴロ感がスゴイ。もちろん揚げたて。 大満足でした。

肉うどん太 広い駐車場あります。 昼前、店内広くガラガラ。 ぶっきらぼうなおばちゃん（悪い感じではないです笑）に座敷に通されます。 しばらくすると次々と客入りしあっと言う間に満席。 うどんは太麺と細麺を選べますが、名物の太麺をチョイス。 10分ほどで着丼。 かなりのインパクト。 なんじゃこりゃ。 太いというかでかい。そして結構平たい。 麺は、ネチャネチャしてたらやだなと思ったがしっかり火が通ってます。 コシがある感じでなく。ゴワっとした感じかな。 汁は、しっかりカツオの風味の聞いた関東風。 周りの人は結構、油揚げを頼んでたので、今度来たら食べてみたい。

肉汁うどん中　900円 かき揚げ　130円 店前は広い駐車場。 昼少し前、客入りは８割。 入口で食券を買います。 普通400、中盛600、大盛800とのこと。 ここは中盛で。 更にかき揚げをポチる。 中々のボリュームの麺は緩やかにウェーブが掛かっておりコシは強いがやや細め。 つけ汁はしょつぱ寄りのあっさり系。 具はネギ少々とやや厚めの肉が結構入ってます。 大きめのかき揚げは揚げたてでサクサク、真ん中で切ってあり食べやすい。 ハイレベル武蔵野うどんです。 近くにある大将うどんは固太麺、甘め汁なので好みや気分でどっちにするか選べていいですね。

肉ねぎうどん大　750円 きしめんみたいな平打うどん。 しっかりコシがあり、ツルツルした喉越し。 大盛りで丁度よい感じ。 つけ汁は薄い豚肉と、ネギの入った甘め、薄味。 店を入って目の前に面打ち台があります。

肉汁うどん並　800円 雨の日なので大盛りサービス 昼前到着 きれいなお店。かなりシャレオツ。 椅子が小学校の椅子（笑） 雨の日は大盛りサービスということで当然のごとく大盛りに。 並が300グラム、大が400グラムとのこと。おそらく茹で上がり量。 麺はかなりコシの強い、the武蔵野うどん。 つけ汁は甘さ控えめで好みです。 肉もまあまあ入ってます。 食後にポットに入った割りスープ持ってきてくれます。 接客も丁寧で好印象。 今回はサービスで大盛りだったので丁度よい量だったが、並だと足りなかったかも。 間違いない良店。

東村山地粉羆肉汁うどん大　1480円 昼過ぎに訪問。 何というか里山の中、農家の人が敷地の一角に建てた感じのお店。 お店の裏の敷地が駐車場になっており10台くらいは余裕で停めれる。 店内カウンター、座敷席、店舗真ん中に大きなテーブル席。 店外にもテーブル席あり。 店内テーブル席に案内されるが、何というか一枚板のグニャグニャのテーブルでちと座り辛い。 メニューを見ると独特のラインナップ。 讃岐うどん、東村山地粉うどんをメインに沖縄そばまで色々あり。 セルフサービスでおでんと天ぷら。 おでんは結構美味そうだったが今回は我慢。 サーターアンダギーが並んでおり沖縄出身のスタッフでもいるのだろうか。 統一感のなさが特徴になっていていい味出してます。 とはいえメニュー中、特に目を引くのは東村山地粉うどんのジビエメニューではなかろうか。 おそらくこちらの一番の売りと思われ。 羆と猪、鹿の肉汁うどんは他では中々見たことないです。 せっかくなので羆の中盛をセレクト。ちょい高ですが天ぷらもついてくるとのこと。 麺量は並300グラム、中450、大600で100円づつ追加料金あります。 少々待ち時間の後、着丼。 なかなかのボリューム感、特に天ぷらはかぼちゃ、じゃがいも、えのきと思った以上にたくさん出てきた。もちろん揚げたて。 早速、羆うどん頂きます。 麺は標準的なうどんの太さでコシもそんなに強くなく、いわゆる武蔵野うどんではないのか。 つけ汁はちょっと甘めであっさり系。 そして羆肉。 結構厚みのある大振りカットのものが5、6枚ガッツリ脂が乗ってます。 正直ちょっと苦手な感じ。 結構固めで、臭みはないが野趣溢れる独特の風味。何というか鼻にスンと来ます。 とはいえ、こんなに分厚い熊肉など食べる機会もなく、唯一無二の体験です。 個人的には羆肉を薄目に切って、ちょこっと味付けしてもらって、がっつりコシの強い武蔵野うどんで食べてみたいですね。 早々、訪問できる場所ではないですが、今度は猪、鹿、おでんを食べてみたいです。

3Lダブル　850円 武蔵野うどんの有名店きくやの暖簾分けとのこと。 昼過ぎ、空席あり。好きな席にどうぞとのことでカウンターへ。 支払いは後払い。 カレーも食べたかったのでダブルを注文。 男性は3Lか4Lとのアナウンス。 Lで一玉なのだが、一玉がかなり少ないお椀一杯計算なので3玉では少なかった… 後から一玉50円で追加もできるとのこと。 多めに食べる人は5Lくらいからが適正では。 かき揚げはデフォでついてる模様。小ぶりなのが3個。 小さめ肉がいくらか入ったつけ汁は結構薄目。 カレーはちょいトロミのついたいかにもそば屋のカレー。 つけ汁にインパクトがない分、しっかりうどんを味わえる。 武蔵野うどんうめ〜。