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正油あらびき 980円 久々の訪問。 平日昼過ぎ3人並び。店内のイスで4人まで待てます。10分ほどで着席。 老夫婦で経営しているもよう。 水と箸をせっせと用意して優しく声を掛けてくれます。 1ロット5杯ほどのよう、さらに10分ほど待ち着丼。 こちらは魚介系では珍しい濃厚鰹ラーメン。 鰹の香りがガツンと効いてます。 具はネギ、カイワレ、穂先メンマ、チャーシュー。 このチャーシューは出色。厚みが2センチ位あり、ホロホロで香ばしく旨い。 スープは表面に脂を張っており、熱々で鰹の風味が口いっぱいに広がります。 中太の麺は低加水で歯ごたえがあり、強いスープによく合います。 丼の底に砕いた鰹が沢山沈んでおりこれがまた旨い。 無二至高の鰹ラーメン。
2023/11訪問
1回
ロースカツランチ定食 1200円 久々に訪問。 昼前到着も10人並び。 店頭に先に食券買ってから並ぶよう掲示あったことから食券購入。この時に店員さんがメニューチェック。 ランチ定食をチョイス。やはり値上がりしてます。 以前は食券機もなかった気がします。 そして、最後尾に並ぶ。 しばらくすると店員さんが食券先に購入して下さいと声掛け。すると前に並んでた3人ほどが未購入のようで食券を買いに。 順番は食券購入が優先とのことで店員さんが説明し、先に並んでた3名を抜かすことに…。 気まずい…。 15分ほどで着席。 小皿に塩を準備してしばし待ちます。 ランチカツは170グラムとのことですが、十分なボリュームと厚み。 がっつり脂身の乗ったカツは最高としか言えない。 この脂の甘み旨味は至高です。 今日のはちょっと揚がり過ぎな気もしたが最高レベルのとんかつなのは間違いなし。 豚肉たっぷり入った豚汁も最高ですよ。
2022/06訪問
1回
チャーシュー麺(3枚)1000円 半ライス80円 豚トロ2枚 100円 先日柏の王道家に行って感動したので、早速こちらを訪問。 平日11時半前、店内ベンチ一杯で中に入ると外のベンチで待つよう案内。 5分ほどで中に入るよう案内があり、そこで食券購入。 すかさずチャーシュー麺(3枚)と前回ライスと豚トロ食べそこねたので半ライスをポチリ。 豚トロのボタンがなくて探したところ最下段のトッピングと記載あるボタンとのこと。 豚トロは一枚50円で一人3枚までと書いてあり、ここは2枚100円で。 店内ベンチは6人ほど待つことができ、10分ほどでカウンターへ。意外と回転はやい。 水はセルフ。 座ると先に半ライスが出る。ここでライスを無限ニンニクとマヨネーズで食べるのが吉だが午後予定があるので我慢。 しばし待ち着丼。 これ、茶色のスープ。 チャーシューと豚トロが顔をのぞかせてます。 スープは濃厚な豚骨ベースにコクのある正油。 個人的にはしょっぱいと言うより濃いって印象。 濃い醤油を濃厚な豚骨でまろやかにしたというか。 具はほんのり薫香のする柔らかいチャーシューに脂70パーセントなの豚トロ。あとはのりとほうれん草。 ラーメン、チャーシュー、豚トロ、ライス、スープと搔き込み満腹です。 帰る頃には行列途切れており、このくらいの混み具合なら近くまた来たい。
2023/12訪問
1回
焼きカツ丼特上ハーフ2100円 平日午前11時半前、ちょうど満席で店舗前の指示どおりに並びます。 並んでいると店員さんから小さなメニューを受け取り、しばらくしてから注文を取りに来ます。 事前に写真を見た感じ300グラムはデカい気がしたので特上のハーフを注文。 10分ほどで着席。店内は10卓ほど二人掛けのテーブルがあります。 さほど待たず数分で着丼。 でかい・・・。 これでハーフなの? どうやらぶ厚いのが半分来るのではなく、厚みがハーフのよう。 丼の他にしじみの赤だしと薄切り生姜の漬物(ガリ)が付いてきます。 カツがでかいので蓋に置いて食べてる人が多いです。 卵は閉じないタイプ。薄くトロトロに火が通っており、甘めのタレが合います。 カツは見ての通りの分厚さ。特上はリブロースなのでかなり脂感あります。 焼きカツとのことで揚げていないのか、サクサクした衣。肉は柔らかく脂はトロケます。旨すぎ。 途中、ちょっと脂がキツくなってくるのでやはりハーフで正解だった。 今度はロースの300チャレンジしたい。
2023/11訪問
1回
シビカラ味噌ラーメン 980円 炒めもやし 150円 シビカラブームの走りなったこちら。10数年前神田のお店によく行ってました。 池袋は数年ぶりの訪問。 平日午後7時過ぎ。並び20人。 この行列に久しく敬遠していたが、時間があったので並んでみた。 こちらは店外の券売機で先に食券を購入してから最後尾につく方式。 ノーマルラーメンと、炒めもやしがうまいのでチョイス。 並んでしばらくすると店員が食券を回収に来ます。そこで痺れと辛さの度合いを伝えます。 前は増し増しで食べていたが、久しぶりなので日和って普通普通に。 40分ほどで着席。5分で着丼。 一見してもやしが炒められていない気が。 前はがっつり炒められていたのに気持ち火を通した程度になっており残念。 スープはニンニクの効いた味噌スープ、唐辛子と花椒のシビカラは、やっぱ普通普通じゃ少々物足りなかった。とはいえ、モチモチの麺にしっかり絡み抜群の相性。 スイートコーンも特徴的です。 ゴロっとした肉はホロリと煮込まれており、脂の乗りといい絶品。 最強シビカララーメンです。
2023/08訪問
1回
味噌ラーメン 900円 平日11時半過ぎ、並びなしも満席。 5分ほどで店内へ。 こちらは、店舗前反対側の歩道に並び、店員さんの声掛けで食券購入するタイプ。 店内はカウンターのみお冷はセルフ。 初来店なのでスタンダードな味噌ラーメン。 並は180グラムとのこと。特盛は360。 着席し着丼まで7,8分。結構待ちます。 山盛りもやしはしゃきっと炒めてありオイリー。味はついてないので卓上の胡椒をパラリ。 麺は中太、黄色い卵のツルモチタイプ。 スープは背脂たっぷりでクリーミー。 味噌感はそれほどでなく、天一並のこってり感。ヤバウマ。 大判肉厚のチャーシューも入っており、これはリピ確です。
2023/07訪問
1回
勝浦タンタンメン 850円 こちらは12時開店と少々遅め。 平日開店15分前5人並び。 店内はカウンター5席。 二人掛けのテーブル一卓。 一巡目で着席。 食券購入し店員さんに渡す時にサービスのライスとエビカラ注文。 刺激的なフェイス。 ザク切りの玉ねぎとニラと花椒。 真っ赤なスープは激辛とある程辛くはない。 まろやかなラー油とコクと旨味のスープ。 麺は細くてポキポキ。 玉ねぎの食感が最高。 途中エビカラを投入するとふんわり海老風味。 玉ねぎ、ひき肉と具が大量に入っているので、ドンドンライスにオン。 ラー油たっぷりのスープを掛けると最強の勝浦坦々丼の完成。 ライスはマスト。 最強勝浦タンタンメン!
2023/06訪問
1回
チャーシューエッグ定食 1280円 平日開店同時に訪問。 ギリギリ入れず15分ほど待って店内に。 こちらは先に食券を買ってから店舗の反対側に並ぶスタイル。順番が来たら店員さんが案内してくれます。 さらに5分ほどで着皿。 山盛りご飯とインパクチャーシューエッグ。 スープは生姜の効いたラーメンのスープ。 相変わらずの旨さ。 脂の乗ったチャーシューは甘辛いタレと相まって最高。 そして半熟目玉焼き、もうちょいカリカリ感が欲しかったかな。 練馬の名物です。 チャーシューエッグ牛すじカレー定食1680円 今回は夜訪問。 開店直後、二組ほど。 むむ、いつものキレイな女性店員さんではなく、男性店員なのが残念。 前回食べなかったカレーをチョイス。もちろんチャーシューエッグセットで。 男性店員でも味は変わらず。 極厚チャーシューとカリトロエッグは絶品。 カレーはスパイシー系ではなくヨーロピアンな感じでした。 チャーシューエッグ生姜ラーメンハーフセット 1680円 ユーチューブを見て来店。 昼前ほぼ満席。 きれいなお姉さん二人で切り盛りしてます。結構大変そう。 牛スジカレーに惹かれたが、ここは名物のチャーシューエッグと生姜ラーメンのセットで。 正直見た目のインパクト重視なのかと侮っていました。 分厚いチャーシューはこってり甘いタレがかかっており、柔らかくもしっかりした食感と脂身のトロトロ加減といい絶妙です。まじでご飯止まらん。 そして、目玉焼きも最強。くっきり鮮やかなトロトロの黄身と底がカリッと上がった白身、チャーシューに絡ませるなり、カリッと白身と頬張るなり、何しても旨い。 山盛りご飯がたまらん。 生姜ラーメンもキリッとしょうがの効いた、間違いない味。 夢中で食べ、すすり満腹です。 次はカレー食べたい。
2024/02訪問
3回
小ラーメン 850円 大門店は何度可行ってたので、今回は足を伸ばして本店チャレンジ。 昼少し前、並び10人ほど。店外にはみ出してます。漂う豚骨臭に期待が高まる。 食券を買って並びます。特にアナウンスはないので食券機の近くまで来たら買う感じで良さそう。 小が200、大が300とのこと、ここは小で。 店内に入って少しすると店員さんが食券を確認します。 回転は早く、10分ちょいで着席。 着席しカウンター台に食券置くときに好みを伝えます。アブラ多めで。 程なく着丼。おや、これは野菜多めでは? 伝えると快くアブラ追加してくれました。 こちらは何と言ってもスープが最高。 濃厚ながら何ともスッキリした口当たり。 乳化系はうまいがクドくて途中苦しくなるので、この位が個人的にはベスト。 途中モヤシで薄くなるので、タレを追加して万事オッケー。 チャーシューはトロトロ。 ニンニクはカウンターに置いてあるので自分で入れます。合計5杯入れたのでバリバリバリ男。 大満足でした。
2022/12訪問
1回
久々の壬生。 ここはやはりカレーでしょう。 値段が上がってます。物価高です。 出た頃は1000円切ってたのですが(泣) 昼前並ばず着席。 食券を買って食券機脇、カウンター越しに店員さんに渡します。 カウンターに座りしばし待ち着丼。 おや、以前は丼ギリギリまで入っていたカレーが程よい量に。減ったのか丼が大きくなったかはわかりません。 そして小さいお椀にノーマルつけ汁が! あれ?ボタン間違えたかな?もしくは新たな試み? まぁいいやと特に気にせず実食。 相変わらずの旨さ。 あらゆるカレー料理の中で最上位に位置する逸品です。 途中、ノーマルラー油つけ汁に付けて食べることも出来るので、大盛りにすればよかったと後悔…。 最後、カレーは十分に余ったので量自体は減ってないか…。スープ割りを少し入れて完食しました。
2022/05訪問
1回
油そば 900円 これは美味い。 いつも醤油ラーメンなのだがたまには趣向を変えて油そばをチョイス。 無化調を謳っているので、上品系かと思いきや、かなり魚介のパンチ効いてます。 魚介の効いた醤油ダレにさらに魚粉と鰹節がのっており。 普通の海苔と青さのり。海海しい油そば。 海の香に負けないようにか焦がしチャーシュー。 たっぷりの玉ねぎ。 途中、酢と市販のラー油をお好みでとのアナウンス。 ここはガツンと辛いラー油が欲しいかも。 途中、さらに卓上にあるにんにくと魚粉を追加。こちらは8種の魚入りとのこと。 ボリュームもあり満足の逸品でした。 焼あご醤油ラーメン 900円 二度目の訪問。 先日、コーダあいのうたを観たからってわけではないです。 前回と同じ醤油ラーメンにしてしまった。 平麺と細麺を選べます。平麺をチョイス。開化楼の麺とのこと。 食券を購入し、着席。お水は店内の隅にある給水器でセルフです。 ライスもセルフで無料です。 しばし待ち着丼。着丼時に「ありがとう」の札がいい感じです。 海苔に乗っかった魚粉と鰹節がなんともかっこいいフェイスです。 あおさのり、大判のチャーシュー、玉ねぎ、穂先メンマも乗っており、麺は殆ど見えません。 無化調のクリアなスープはかなり濃厚。さらに結構オイリーなので最後まで熱々。鶏と魚介の旨味が醤油に合わさりガツンと効いてます。 元のスープがすでにパンチ効いているので、魚粉と鰹節の追加投入はそれほど変化を感じないかも。 麦感のある平麺はツルモチでしっかり麺に絡みます。 スープも全部飲み干してしまった。 今度は塩にチャレンジだな。 店名の読みヨシとのこと、ずっとギと読んでました(汗) 焼あご醤油ラーメン 900円 店主さんと奥さん?のツーオペ。 お二方は耳が不自由とのこと。 昼過ぎに訪問したがほぼ満席。 並ばずに坐れました。 以前、通りかかった際、店前の看板に牡蠣ラーメンの記載あり気になり訪問。 残念ながらこの日は牡蠣はなかったので、焼あご醤油ラーメンをチョイス。 中々賑やかな外観。 メンマ、あおさのり、玉ねぎみじん切り、大判チャーシュー、更に海苔の上に魚粉と鰹節。 しっかりアゴの出汁の利いた深みのあるスープ。 麺は縮れ細麺。 途中、海苔上の魚粉鰹節をスープに溶かし魚介風味をブースト。 ハイレベル魚介ラーメンでした。 他のもチャレンジしてみたい。
2022/12訪問
3回
ラーメン 850円 麺半分 にんにく、アブラ 12時過ぎ、8人並び。少ない方か。 行列後方に立て札が立っており、「立て札を過ぎたら食券買って下さい」と記載あり。 行列が立札まで至っておらず、先に食券を買ってから並ぶ。 並びの途中で麺量を聞かれる。 並300,少なめ200,半分150とのこと。 麺半分に。 回転が早いようで15分程で着席。 水はセルフ。 提供前にコール。ニンニク、アブラで。 アブラは別盛り。 熱々スープは乳化まろやかで飲みやすい。 野菜は通常では少なめか。クタクタもやし。 うずら卵がささやかなアクセント。 チャーシューはアブラトロトロ、ホロホロ。ちょっと塩気強め。 麺は若干細めだが、しっかりワシワシ。 麺が細い分、沢山頬張れてこれはこれでいいかも。 全体的にマイルドで食べやすい二郎系旨かった。
2022/02訪問
1回
醤油ラーメン 1540円 久々に訪問。 値上げのお知らせが…。 200円ほどアップ。 日本の物価高騰をラーメンで実感します。 店内はかなりコロナ対策に気を使ってる様子。 席がめちゃ少ない。 こちらは非常に接客が丁寧です。 お冷のおかわりはセルフのようで、大変だからと2つくれました。 結構な値上げですが質を落としたくないとの意思が強く感じられます。 相変わらず迫力あるフェイス。 ホロ主体、ちょいトロありのでかチャーシューは圧巻。 シャキもやしと唯一無二のスープ。 酷暑に染み入る味でした。 元々、1000円超の高級ラーメンなので、プラス200円は許容範囲だと思われます。 醤油ラーメン1320円 11:45開店のところ11:30に訪問 8人並び 残念ながら1ターン目で入れず。 コロナ対策徹底しており、席が少ない模様。 厨房1名、接客1名の2名で店内回しており大変そう。 ホールの女性が大変丁寧で非常に気持ちいい接客。 12:15着丼。 見た目はモヤシとデカイ肉で流行りの二郎系のようでもあるが中身は全く違う代物。 スープは薬膳とのことで独特の風味と味わい。 今まで食べたことない味。漢方の薬臭い感じは全く無く、複雑精妙とでもいおうか旨い。 チャーシューは見た目通りデカ厚。が、ホロホロ、トロトロに煮込まれており、箸で簡単に崩れる。ハッカクが効いておりとても旨し。 玉子麺とシャキシャキモヤシもいい。 ボリュームあるので並で満腹になった。 ちょっとコスパは悪いが唯一無二の薬膳ラーメン。必食!
2022/08訪問
2回
ラーメン並 750円 ライス(お替り無料)50円 移転後初訪問。 週末昼過ぎ、満席並び1名。 まずは食券を購入。 久々なのでノーマルラーメンとライス。 ライスはおかわり自由のが50円、一杯食べきりが30円と高コスパ。 購入後、店外のベンチで待つ。 ワンオペなので席の案内できませんと潔い案内が貼ってあります。 先客が出てきたら自動的に店内に入り席に着くスタイル。 5分ほどで入店。 食券手渡し時に好みを聞かれます。ここは、固め、濃いめで。 油の多めはやってないとのこと。 着丼までやや時間がかかった印象。7,8分かな。 麺は、細め平打ち気味。スープがからみ固めでおいしい。 スープは、移転前に食べたときよりマイルド。前は結構しょっぱめだった記憶が。油多めじゃないのに鶏油の風味を強く感じます。 豚骨強めのバランス型。旨い。 海苔は風味豊かで、ほうれん草多め。 チャーシューは赤身で脂身なく歯ごたえしっかり系。肉の旨味感じます。 ライスはガス炊きとのことで、何だか普通より美味しく感じます。 卓上のフリカケ、ノーマルと辛口のノリタマっぽいの。辛口は結構辛い。 何気にラーメン激戦区、江古田の名店です。
2024/04訪問
1回
元祖海老丸ラーメン1180円 11時半過ぎ、並びなしラスト1席滑り込みセーフ。 カフェのようなおしゃれな外観。店内もおしゃん。 カウンター席につくと謎の丸い石。 ワイングラスと水差しが置いてありセルフ。水がうまい。 メニューを見て店員さんに注文。 オマール海老丸ごとは4800円だったので、ここは一押しメニューの元祖海老丸らーめんで。 すると待たずして、前菜?のかぼちゃの冷製スープ?オマール海老ソース入り?が丸い石の上に。聞き慣れない単語で何て言ってるのよくわからなかったが、これがめちゃウマ。 さらにしばし待つとイケオジなシェフが「さあ、どうぞ」と満面の笑みでラーメンを提供。 う...惚れてまうやろ。 あまりのイケメンぶりに少々戸惑いつつも着丼。 トースト?に乗ったサワークリームを溶かして味変したり口直しに食べてください、卓上の特性エビラー油もガラリと味が変わるのでお試しください、ブラックペッパーとカレーパウダーもどうぞ、などと丁寧なアナウンスあり。 こちらのラーメンは何ともアーティーなフェイス。 2種のチャーシューに赤玉ねぎのみじん切り、ミニトマト。 濃厚なエビスープは間違いなく都内最高レベル。さらにエビだけではない何ともまろやかな味わい。 中太麺は、小麦の香り高くスープがよく絡みうまし。 チャーシューは、薄切りレアなものと、とろける柔らかさの鶏チャーシュー。 とにかく完成度の高いラーメン。 上品なだけでなく、エビのパンチも効いており感動の一品でした。 唯一の後悔は、おすすめのリゾットを注文しなかったことです笑