「フレンチ」で検索しました。
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2023/12訪問
3回
炭火串焼きとナチュールワインが売りのフレンチビストロ
2024/04訪問
1回
お手軽本格ジビエ
2024/04訪問
1回
活気のあるブラッスリー
2024/02訪問
1回
美味しいものを少しずつ、がコンセプトの魚料理も肉料理もついてくるコースで伺いました。 新丸ビルは東京駅からアクセスがいいですし、予約して平日夜に訪れたのですが、空き席も多々有り、突然のデートなどにも使えそうです。お手頃価格なのも嬉しいですね。 窓際の席ですと東京駅が見えます。 <食べたもの> アミューズ:シューサレ 前菜三種 魚:スズキのポワレ 肉:牛頬肉のワイン煮 デザート盛り合わせ:ゼリー、チーズケーキ、生チョコ <飲んだもの> スパークリング ラタフィア アミューズはシューサレという、シュー生地で甘くないおかず系の料理をサンドしたものでした。可愛らしいです。 フレンチやイタリアンに行くと、スイーツの印象が強いものが甘くない姿で出てくるのが面白いです。オリーブと海老のフィナンシェとかも美味しかったなあ。 前菜はサーモンのタルタル、パテ・ド・カンパーニュ、白子だったかな…ポーションは少ないのですが、ゆっくり運ばれてくるとお腹がかなり満たされていきます。 メインのスズキのポワレの火入れも、牛頬肉のワイン煮のホロホロ具合も好きな感じでした。 付け合せのグリル野菜も美味しい。食材の産地にもこだわられている印象を受けました。 デザートも盛り沢山で、最後まで楽しめました。生チョコレートが一番好きです。 甘口ワインのラタフィアは久々に飲んだのですが、貴腐ワインともアイスワインとも異なる甘みが美味しい〜。銘柄は忘れました。ラベルを見る限りブルゴーニュ産っぽい。 ごちそうさまでした(ㆁωㆁ*) <評価基準> ★1…人には勧めない ★2…再訪なし(誘われたら別のお店を提案する) ★3…進んでの再訪なし(誘われたら行く) ★4…再訪したい ★5…大切な人を連れて何度でも再訪したい
2024/02訪問
1回
日比谷はオシャレなお店が多いですが、中でも気になっていたのがこのお店。 丸の内のブラッスリー ヴィロンと並んで語られることも多いのではないでしょうか。 ちなみに、よくわからずに使っているお店の種類(フランス発祥)について軽く調べてみました。 「カフェ」… 喫茶から軽食まで。日本でも喫茶店として定着してますね。 「ブラッスリー」…元来の意味は醸造所。日本のビアホールのような。ビストロと異なるのはランチ・ディナーの間に休憩時間がない。 「ビストロ」…日本でいう居酒屋以上、割烹未満。サーブが早く、気取らない料理店。 「レストラン」…やや高級なフランス料理店。学生時代はどんな洋食料理屋さんもレストラン呼びだった気がするんですが…。 「オーベルジュ」…宿泊設備のあるフランス料理店。ホテル内にあるお店がこう呼ばれることがありますね。 「グランメゾン」…日本国内だと数件しかない格式の高い超高級フランス料理店。 いつかグランメゾンにも行ってみたいです。 <食べたもの> クロックムッシュ ルッコラとマッシュルームのサラダ ★田舎風テリーヌ ステーキフリット ★チョコムース <飲んだもの> ★モーニングエリクサー ルイボス ★…おすすめメニュー 写真を撮るのを忘れてましたが、田舎風テリーヌとチョコムースが絶品でした。 そして、クロックムッシュが食べたい〜!と思っていたのですが、お料理が運ばれてきて私が食べたかったものはクロックマダムだということが判明。 「クロックムッシュ」ハムとチーズをサンドしたトースト・サンドイッチで、ベシャメルソース(ホワイトソース)で仕上げられている 「クロックマダム」ムッシュに目玉焼きをのせたもの クロックムッシュももちろん美味しかったのですが、次はクロックマダムを食べに来ます。 ちなみにずっとクロックのことを時計だと思っていたら、『カリッとした』という意味のフランス語だそう。 不完全燃焼ではありましたが、どれも美味しいお料理でした。全メニュー制覇したいです。 <評価基準> ★1…人には勧めない ★2…再訪(誘われたら別のお店を提案する) ★3…進んでの再訪なし(誘われたら行く) ★4…再訪したい ★5…死ぬまでにもう一度食べたいものリスト入り
2023/11訪問
1回
珍しいものが食べたい〜ハト〜