勝沼郁哉さんが投稿した鮨 なんば 日比谷(東京/日比谷)の口コミ詳細

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鮨 なんば 日比谷日比谷、有楽町、銀座/寿司

1

  • 昼の点数:4.8

    • ¥30,000~¥39,999 / 1人
      • 料理・味 4.8
      • |サービス 4.5
      • |雰囲気 4.5
      • |CP 4.0
      • |酒・ドリンク -
1回目

2020/07 訪問

  • 昼の点数:4.8

    • [ 料理・味4.8
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.5
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク-
    ¥30,000~¥39,999
    / 1人

温度は然ることながら、シャリの握り方がここまで多彩な鮨は初めて。

昼での訪問。

某予約サイトOから席が取れたとのことで、大変貴重な機会に恵まれました。

阿佐ヶ谷なんば(しゅんすけ)は訪れたことあるが、こちらは初。

もう楽しみで仕方ない。

コースは小料理からはじまる。

水と酒のみの真蛸

酒の肴にうってつけなボタン海老

穴子のパリパリ白焼き

甘み、旨み、葱感がいい感じなキンキの煮付け

鰯、みょうが、ごま、大葉の海苔巻き

鮟肝トースト

白身魚のお汁

そしてここから握りに移る。

ここまでは2番手と思われる方が担当してくれたが、握りからはナンバさんが降臨。

実際、ナンバさんの顔を見るのは初めてだったがオーラ量で判る。

しかもツケ場の中央からやや右の特等席に座れ、大興奮。

握りはあれこれ言えるほど詳しくないが、ここまでシャリの握り方や温度を分かりやすく多彩に楽しめたのは初めてである。

味の強いものはふんわりとシャリ多めにした男握りだが、コハダはしっかりと握ったり、もう新鮮な体験すぎて楽しい。

蛤、春日、下関の赤うには概念を覆されるほどであった。

そんでオムチラシで〆たが、追加で鮪太巻きと唐津の雲丹を追加。

せっかく来たのだからありったけをいただかなければ。

太巻きはなんと一人2切れ。

食べごたえ満点。

先ほどの赤うには甲殻類の味噌みたいな濃厚さだったが、今度のは一瞬でとろけるが余韻は永続。

いやはや素敵な昼食でした。

ここは何度も来て勉強したい。

会計は4万しないくらい。

2020/07/28 更新

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