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2017/10訪問
1回
19:00頃伺うとカウンターはまだ5,6席空いている状態ですぐに入ることができました。退店の時には外で7,8人列を作っていたので良いタイミングでした。 初訪問でしたので2種類は試したく、ディナーダブルカリーをいただきました。チキンマサラとネイコーリーの焼きチーズトッピングを。家族は店主おすすめのポークビンダルーのルー大盛りを。ご飯は大盛りです。 小麦粉不使用で胃もたれがしない、あっさりと食べられるスパイスカレー、なかなか癖になりそうです。 今回は3種類食べ比べが出来たので楽しめました。個人的にはネイコーリーがいちばんまろやかな感じ、チキンマサラはスパイスが3つの中で1番よく効いている感じ、ポークは少し酸味がある印象でした。 家族のマンゴーラッシーをひとくちいただくと美味しかったので、私も追加注文でいただきました。口の中のスパイスの広がりが少し緩和される、程よいヨーグルトのまろやかさ。次回はノーマル(自家製ラッシー)でも十分かもしれません。
2024/02訪問
1回
国産の熟成肉の種類が豊富なステーキ屋さんです。部位別に100gから注文できてそれぞれ好みで焼き加減を選べるのが助かりました。だいたい100gは握りこぶし半分くらいのボリュームだそうで、1人分の目安は200gとのこと。今回は他のサイドや逸品料理をためしてみたかったので、私はザブトン150gを妊婦でも食べられるようにしっかり目に焼いていただきました。それでもお肉は柔らかく、家族が注文していたサーロインより脂身が少なくまた食べたいと思いました。お肉は焼くのに20分ほどかかるので、トリュフポテトやシーザーサラダ、バーニャカウダを頼みながらお肉を待つのがおすすめです。季節限定のキノコのスープも気になりましたが、今回は王道のオニオンスープを注文しました。チーズが最後まで熱々のびのびて美味しくいただきました。またカジュアルに友人達と集まる時にも利用できそうなので、新宿でお肉を食べたい時のリストに入りました。
2024/01訪問
1回
3階テラスエリアの1番左端にお店の入り口があります。予約無しで17時頃伺うと待ち時間無しで入れました。18時頃にはほぼ満席になっていたので早めの入店がおすすめです。 通常の小籠包がなく、こちらのお店での1番スタンダードなものが黒豚小籠包になるようです。混んでいないときは一籠食べ終わってから追加注文すると全て熱々スープで食べられて満足感高くおすすめです。 ただし、他店でも鶏のスープは注文してから少し時間がかかるので早めに頼むのが良いです。今回も小籠包、A菜炒め、追加の小籠包のあとに少し待って来たぐらいでした。 坦々麺はこちらのお店のものはベースのスープがとても美味しく、気に入りました。鼎泰豊の中で坦々麺はここが1番美味しくリピートありです。龍天門とはまた違うタイプの深みがあり辛さもそこまでなく、坦々麺ビギナーの家族もスープが美味しいと食べやすかったようです。恵比寿店ではスープが薄いのか物足りず何度か残した記憶があるのですが、今回は麺もしっかり美味しく完食できました。おすすめの食べ方は、上のお肉の部分は最初に小皿に取っておくこと。時々れんげにのせておき、麺をすすったあとにスープを溶かしながら食べると、お肉がスープに全て溶けて混ざって薄まってしまわず満足感高く、最後まで美味しく食べられます。 炒飯は豚肉チャーハンをいただきました。炒め具合が程よくパラパラで軽く食べられるので美味しかったです。 デザートは杏仁豆腐を頼んだのですが、他店舗よりもゆるゆるな感じで一瞬頭が???これも杏仁豆腐???状態になりました。このようなテクスチャーのものもあるんだなと(味は杏仁豆腐でちゃんと美味しいです)、帰りにレジのスタッフに伺うと杏の種の中に有る「仁」をすりつぶして、そこから抽出した物を使うのが本物の杏仁豆腐だそうで、杏を種から煮出してつくっているのでこうなるんだとか。他店とは違う点でお客様からの声で1番多いそうです。きっと好みは別れるかも知れません。 坦々麺は間違いなくこちらの自由が丘のお店が美味しいので、一度食べられたことがある方は、試してみると違いがわかり驚きがあるかもしれません。小籠包&坦々麺だけを食べにくるのでも再訪ありです。 鶏のスープは、うつわの内側のリム食べにくく家族が戸惑っていました。レンゲですくうしかないねと美味しいスープのために頑張って完飲していました。 お箸のセットは縦ではなく日本スタイルの横向きでした。鼎泰豊では縦の方に慣れていて食べやすいので自分達で右にスタンバイし直しました。若いスタッフさんが割と多かったですが、中には男性の低めの良い声のスタッフさんがいたり、空いたお皿を程よくさげてくださったり、心地よいサービスでした。
2023/11訪問
1回
久しぶりの再訪です。予約無しでお伺いしたところ、運良く入ることができました。常連さんも多く小さなこじんまりとしたお店ですので、事前予約がおすすめです。 今回はトマトジュース2杯。 本日の献立を見ながら今夜のメニューを組み立てるのが楽しいです。お料理はひとり分でも用意してくださるので、種類豊富に食べられて良い場所です。 注文したメニューは10品。 茄子のたたき、塩ポン酢 イチヂクの白和え とうもろこしのフリット 鱧と松茸のお椀 肉豆腐 肉厚椎茸しゅうまい 毛蟹と蓮根の酢の物 サンマの塩焼き 秋刀魚と舞茸の炊き込みご飯 しじみの味噌汁 イチヂクのソルベ /// 丁寧をいただいて細胞が喜んでいます。 これも食べてみたいと、予め決めていた今日のお料理に追加でお願いしたくなる場所です。 とうもろこしのフリットは夏に何度かいただく機会がありますが、こちらのものは芯がついてない丁寧な準備で食べやすいです。 土鍋ご飯は食べきれない分をお土産にしてくださるので、夜食や次の日のおめざに丁度良いです。外装はアルミホイルに包まれバッグのような形で、持って帰るのが楽しくもあります。 都立大学の駅近くにあるちいさなお店、ぶらんこ。丁寧な手仕事をいただける、とても心地の良い小料理屋さんです。 メニューに星がついているものはおすすめのもの。肉椎茸のしゅうまい、ホタテのコロッケは初めての方でしたら注文すると良いです。 生牡蠣は仙鳳趾、サラダ、ずわい蟹と蓮根の酢の物、秋刀魚の塩焼き、ホタテのコロッケ、肉厚椎茸しゅうまい、お椀、土鍋ご飯、御味噌汁、と今回も好きな物を頼みました。 おひとり様でも量の調整はしてくださいますし、土鍋で炊いたご飯はお土産に残ると持ち帰らせていただけるので、安心して通えます。
2023/09訪問
4回
2018/11訪問
1回
とんかつを食べて帰ろうとなり家族はカツレツ、私はお肉の気分ではなかったのでイカフライを。食事で油ものが続くなぁと思っての入店でしたが、結果大正解でした◎こちらで食べイカフライが過去1番美味しかったです。こんなに美味しいイカフライって存在するんだなぁと。家族も気に入っていたようです。イカの程よい分厚さ、しっとりとする火入れ加減、衣の加減。最高でした。 海鮮メニューはカキフライがあるなら食べてみたいです。夕方18時頃お邪魔した時は、メニューが限られていたので、早めに伺うと良いのかもしれません。
2024/03訪問
1回
この日はランチのラストオーダー残り時間45分くらいでの入店になりそうだったので、もう少しゆっくり食べたいねとメニューがすこし増えるディナータイムに伺うことにしました。サラダは三浦野菜のわさび菜や大根スライスなど、トマトの角切りにブロッコリーの新芽アルファルファにベーコンチップとオニオンドレッシングをかけたものをたくさんおかわりしていただきました。ごぼうのチップスも美味しいです。スープにケールを炒めたものを合わせると塩みが加わってなお食べやすい。お肉はイチボ、ランプ、和牛、チキンあたりがおすすめです。他には海老と焼きパイナップルは少し多めにリクエストしたりするとバランスよく食べられます。食物繊維とお肉、陰陽のバランスをとりながらいただけるお気に入りの場所です。 恵比寿にあるシュラスコのお店です。六本木などにもいくつか店舗がありますが、今回はお買い物帰りのついでに食べて帰ろうと立ち寄りました。駅近の恵比寿店はアクセスしやすいです。 会社の飲み会などでも利用されているのを目にしますが、大人数でも余裕を持って入れる空間です。 お肉を沢山食べたい人、野菜を沢山食べたい人、それぞれのニーズを満たしてくれる場所がこのリオグランデグリルです。ビュッフェのお野菜は三浦野菜が並んでいたり、副菜も種類が多いのでしっかり楽しめます。 お肉はイチボ、ランプ、ハラミが安定して好きです。和牛も夜の部はありますね。時々リクエストで海老、パイナップル、チーズを挟みつつ、満足のゆくまでいただけます。 お肉とお野菜をたくさん食べたいときに伺うリオグランデグリル。シュラスコ系のレストランはいくつかありますが、こちらのお肉の種類とお野菜のラインナップが好きで伺うお店です。 卓上にあるお肉のソース2種類が美味しくて、ステーキソースの方はイチボや和牛によく合います。もうひとつの玉ねぎやトマトのソースは焼き海老を頼んだ時に良く合います。 お野菜が大好きなので、色とりどりの三浦野菜は気分があがります。オクラ、エリンギのソテー、トッピングのカリカリベーコンが好きで何度もおかわりをしてしまいます。
2023/11訪問
4回
今回はアラカルトで利用しました。 ピザのボックスのような箱を開けるとパンがはいっており、チーズを乗せていただくユニークな仕掛けなど、美味しく楽しい時間でした。 フリットやお肉も満足度高かったです。 レモンパイはメレンゲが直立していてユニークな見た目ですがクランチーな食感とほどよい酸味を楽しめました。 気になるお料理がまだまだあるので再訪したいと思います。
2023/02訪問
1回
備忘録です。今井さんの持つ感性とスキルでつくられる一杯のカクテルが美味しく印象に残る夜でした。お料理とのペアリングを存分に楽しませていただきました。素敵なカクテルナイトをありがとうございました。 人気の季節のアフタヌーンティーもいただきに伺ってみたいと思います。 備忘録です。アマンのアフタヌーンティーにて。 自身がそこまで甘党でないこともあり、全体感の好みの他にだいたいはセイボリーの一番下、3段目の内容が好きかどうかで食べに行こうか判断しているのですが、今回は1番上のプレゼンテーションが可愛いかったので見てみたいなと伺いました。 1番上はだいたいが食べきれずに終わってしまうのが残念ではありますが、相変わらずアマンのスコーンの焼き加減は良かったです。クロテットクリームも美味しい。代わりにオリジナルのチョコレートを一箱お土産に入手して帰路につきました。 備忘録。アマンの苺づくしです。毎年どうして苺の時期になるとアフタヌーンティーが気になってしまうのか不思議です。 今回は2段目がしっかり苺がのりつつもタルト、クッキー生地とお腹にたまるもので構成されていました。紅茶をしっかりいただけそうなラインナップ。個人的には少し気を抜いて軽いふわふわのショートケーキみたいなのもあるとバランス的に嬉しいです。 アマン東京の一粒チョコレートです。 ロゴが入ったものはベーシックにそのまま、周りのものは季節や年毎にデザインが変わっているようです。 ベーシックなバニラのものが1番落ち着けるかもしれません。ほか2つは柚子とライムのお味だったかと。 【アマン東京ガナッシュ】 バニラ香が特徴のエクアドル産チョコレートと、レッドフルーツやバナナフレーバーが特徴のマダガスカル産のカカオ分67%チョコレートをブレンドさせたオリジナルチョコレート。それぞれのチョコレートの特徴を生かした洗練されていながら奥深い味わいに仕上げたひと粒。 【柚子】 まろやかさとカカオらしさを持つ、バニラの香り高いミルクチョコレート、ジヴァララクテに柚子を合わせたひと粒。柚子キャラメルに加え、食感を出すためにフィヤンティーヌ(パイ)を加えてアクセントにしています。 【ライムキャラメル】 ブラジル産のカカオ分62%のマカエを使用することでビターさを抑え、またチョコレートの中に、ライムをきかせたキャラメルソースを詰めたチョコレートです。
2017/07訪問
4回
宿泊した際の翌日の朝ご飯です。 目覚めの一杯としてマイヤーレモンとはちみつのジュースにはじまり、三重の食材を堪能できました。 小鉢は鰻巻き玉子が印象的で、中の鰻がふわふわで美味しかったです。朴葉焼きで伊勢鶏と蒟蒻、ごぼうやきのこをいただいたのですが、朝から旅館らしい演出感が楽しめました。 デザートの伊勢茶ゼリーとフルーツのあんみつも甘さ控えめで気に入りました。コンパクトにこれだけ色々と堪能できる朝食はありがたかったです。 鳥羽水族館へラッコのメイちゃんとキラちゃんに会いに行った際、宿泊を兼ねてお夕食をいただきました。 半個室のスペースでいただけるので、浴衣のままゆったりとプライベート感もあり、良い時間を過ごせました。お料理の配膳や説明も丁寧でホスピタリティが高く楽しめました。 伺った日がちょうど鳥羽の花火大会の日だったようで、ちょうどディナーの中盤、20時からはじまるとのこと。その間お料理をストップしてくださるとのことで、小さな花火大会ですが敷地内の芝生からゆったりとみることができて良い余興でした。
2022/08訪問
2回
家族がひとくちヒレカツを食べたい気分とのこと、テイクアウトでいただきました。栃木屋さんで我が家が1番多く注文しているメニューです。 昼食に合わせてメインのおかずに2人分で9個、ちょうど良いボリュームです。紙袋にできたてを入れて渡してくれるので、蒸気が篭らないよう袋の口を開けて持ち帰るのがサクサク熱々のままいただくためのポイントです。 今回はお爺ちゃんではなく息子さんの方がお店で揚げてくれたとのこと。大人がふたくち程度で食べられるサイズ感なので、3〜4個ぺろっと食べられます。 自然の海塩をパラっとかけたり、濃い目のソースが欲しい時はヒカリ食品のお好みソースをあわせて。お家で揚げ物をせずとも、熱々このクオリティが手に入るのはありがたいお肉屋さんです。 揚げたてのひとくちヒレカツです。 こちらではテイクアウト用に揚げたてのものが食べられます。厨房でおじいちゃんが丁寧にパン粉をまぶしてこしらえてくれます。熱々の揚げたてを袋にいれていただいたものを、帰り道にハフハフとつまみ食いをしながら帰る楽しみもあります。揚げたてに勝るものはありません。 お肉もハズレなく2、3口でぱくぱくっと食べてしまえるサイズ感で、衣も薄すぎず厚すぎず良い塩梅だと思います。日常のおかずとしてはありがたい限りです。100gで1,100円程。ひとり4,5個づつ食べられるので、おかずのひとつとして2人で食べるには十分なボリュームです。 何人か待っていて少し時間がかかりそうな時は、 戻り時間を伝えておくと良いです。 ひとくちメンチカツを何度かテイクアウトしています。 熱々揚げたてで美味しいです。
2024/03訪問
3回
自由が丘で身体に良い素材を使ったバーガーを食べるならば、こちらの自由が丘バーガーと、ベアバーガー(※今はもう無くなってしまったようです) モッツァレラ溢れる黒テリヤキバーガーと、オニオンリングをいただきました。付属のポテトはごろっとしたタイプ。 オニオンリングは甘くて大きくて非の打ち所がなかったです。よくあるオニオンリングとは一線を画すクオリティで、今まで食べた中でも3本の指に入ります。 バーガーはどちらかというと全体的におとなしめの印象でした。テリヤキソースが好きなので、こちらだとソースも安心していただけます。添加物を使用せずにできる限り無農薬の国産野菜にこだわってハンバーガーを作り続けている自由が丘バーガーはずっと応援したいです。 羽田空港にもテナントで入っていますが、夕方遅めに行くと材料切れでなかなか食べたいメニューがなかったりします。
2021/05訪問
2回
鎌倉のお散歩後半、由比ヶ浜でサンセットを過ごして風が強くなってきたので何か温かいものをとお蕎麦が美味しい松原庵へ。だし巻き玉子、蛤の温かいお蕎麦、天麩羅そばをいただきました。 だし巻き玉子がふわふわでよくお出汁がたっぷり染みているタイプのもので、心がほぐれました。大きめのカットで4切れ、食べ応えがあります。 こちらで温かいお蕎麦をいただくのは初めてなのですが、お出汁が全部飲めてしまえるほど優しくて、蛤は身がおおぶりでふたつ、満足感がありました。 こちらの天麩羅は、海老、烏賊、三つ葉が小さなサイズでそれぞれ揚げられていて食べやすいです。大葉じゃなくて三つ葉というのも珍しく嬉しいポイント。 テラス席は広々と座れますし、ブランケットもありますので温かいお茶と共に快適に陽が沈んだ後の雰囲気を楽しめました。 鎌倉でお蕎麦を食べる時の候補、松原庵。 由比ヶ浜ビーチまで歩いてすぐのところで、人通りはそこそこの住宅街の中にあります。 すだち蕎麦が好物で、こちらの冷やしたお出汁は全部飲めてしまうほど美味しく、すだちがのったものはキュッと引き締まったようなお出汁になるので暑い時期は特に食べたくなります。 家屋が昔ながらの造りで、入り口から室内まで風情があるのも良いです。なんだろう、住宅地の中にある古き昔ながらの鎌倉家屋が残っている感じ。 板わさをつまみながらお蕎麦を待ちます。縁側の軒先に吊るしているガラスの風鈴が、チリンチリンと軽い音を奏でているので、ふうっと気が抜けて祖父母のおうちに帰ってきたかのような体験です。 由比ヶ浜のお近くに行かれた際は、是非。 原宿に昔お店がありましたが今は閉店しており、現在はこちらとHOTEL AO KAMAKURAのみ。モダンな雰囲気の中で食べるお蕎麦も良いですが、古き良き家屋でいただくお蕎麦は、普遍の食体験が楽しめます。
2024/03訪問
2回
親子丼が食べたくなり、自由が丘のとり料理専門店 鶏匠へ。平日19時前でしたが店内8割ほど、予約無しでしたが運良く入店できました。 串はももの塩、つくねのタレ(月見付き)、レバーのタレをいただきました。ももは皮が付いているタイプでしたが、パリッとしていて美味しかったです。つくねは食べ応えのある大きなサイズ感。レバーは臭みがなく柔らかかったです。 親子丼は妊娠中の為、しっかりめに火を通してもらいました。付け合わせのスープが鶏白湯でとっても濃厚!蕎麦ちょこサイズでしたが満足感があります。 唐揚げはせせりと、美桜鶏唐揚げ(パクチーとレモンのアジアンソース)をいただきました。せせりの唐揚げが印象的で、衣が好きな感じでした。カレー塩をつけて食べるとのこと、良いアクセントでした。美桜鶏は部位がムネ肉でなかなか食べ応えのあるボリュームでした。噛むと中から肉汁が飛び出るくらいジューシーで、タイ料理にありそうなソースでした。パクチーはカットしたのが前日のものなのか茎の部分が古いものがあったので、葉物の鮮度には気をつけて欲しいところです。 せせりの唐揚げ、つくねのタレはまた食べたいです。 鶏白湯スープが濃厚で美味しかったので、同じスープベースでいただく水炊きも機会があれば頼んでみたいなと思います。
2024/04訪問
1回
恵比寿の隠れ家PUBLIC HOUSE EPILOGUE。 仲間の仕事終わりを待つ間こちらへ。 サラダやパテ、ソーセージやポテトなどをつまみながらも私の真の目的は果物のカクテルです。 今回は岡山アレキサンドリアマスカットを贅沢に使ったカクテルをいただきました。お酒があまり強くないので、至極の一杯を飲めることが私にとっての至福なのです。 この細いステムでたんまり入るグラスは木村硝子さんのものだろうかと気になりつつ美味しいので、もう一杯軽めのシトラスをおかわりしてしまう夜でした。