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ディナー後、ジェラート休憩で立ち寄りました。代官山の駅前にあるのでアクセスも良好です。お店は20:00迄で店内のイートインは19:30迄。テイクアウトでいただきました。 ピスタチオは必ず試したいと思っていたので、二種盛りを。チョコレートは種類が二つあり、ミルクがはいったジェラートタイプとさっぱりしたソルベタイプがあるようで、人気No.1はジェラートタイプとのこと。初回なのでジェラートを選んでみました。 外のベンチでいただきましたが、ピスタチオはそれなりに濃厚。チョコレートはよく冷えた滑らかな生チョコのようでとっても濃厚!チョコレート屋さんのジェラートはいくつかいただことがありますが3本の指に入る濃厚さ満足度が高かったです。チョコレートのジェラートが食べたい時はこちらは候補のひとつになりました。どちらもpremium料金にはなりますが、試す価値はあると思います。 おやつ休憩で14:30頃伺うと店内イートインは2組程。ケーキのエピスをいただくことに。ケーキはどれもとても小ぶりなものなので、パクパクといただけてしまえます。 エピスは下側のヘーゼルナッツの生地が食感良く、ホワイトチョコのガナッシュに軽めのバニラクリーム。ショーケースの中にある洋菓子の中で1番軽いかもしれません。 二つ目に見た目がユニークなモンブランを食べてしまいたくなりましたが、次回に持ち越すことに。イートインだと檸檬が効いたお水を小さなカップで提供してくださるので、ワンドリンクの必要はありませんでした。 妊娠中はカフェインが入った紅茶を控えたい時があるので、お水でも大丈夫なイートインはありがたいです。
2024/04訪問
2回
歌舞伎座の裏側にある在来食堂へ。平日ですがかなり混んでいたようで14時前に伺ったところ、出てきた方が1時間半待って入れたとのことでした。時間制限もありますので、回転のタイミングを見計らって行くのが良さそうです。午後遅めの時間に伺うと3,4組程の待ちで15分程で入店できました。 印象に残ったメニューは、皮付き里芋のフライ。皮ごとはじめていただきましたが揚げてしまえばさほどごわごわ感は気にならず、パクパクといただけました。菊芋のオーブン焼き、ごぼうの唐揚げなど根菜類でボリュームを感じられます。 ミネストローネは優しいお味で飲みやすかったです。 炭水化物系だと菜の花のパスタ、お豆のカレーなどもあり、お腹と相談しながらいただくのが良さそうです。 お野菜だけで2,3回プレートをおかわりするとお腹いっぱいになりますが、栄養的には唐揚げや鶏ハム、タンパク質のものを追加で注文すると全体のバランスが良くなる気がします。
2024/04訪問
1回
記念日のランチで伺いました。 お料理はアスティエのプレートに楽しい盛り付けで楽しめました。 デザートのパフェのプレートにサプライズでメッセージを入れてくださっていて嬉しかったです。お茶がすこし渋くて飲みにくかったのですが、全体的には満足できる内容でした。
2023/12訪問
1回
恵比寿の隠れ家PUBLIC HOUSE EPILOGUE。 仲間の仕事終わりを待つ間こちらへ。 サラダやパテ、ソーセージやポテトなどをつまみながらも私の真の目的は果物のカクテルです。 今回は岡山アレキサンドリアマスカットを贅沢に使ったカクテルをいただきました。お酒があまり強くないので、至極の一杯を飲めることが私にとっての至福なのです。 この細いステムでたんまり入るグラスは木村硝子さんのものだろうかと気になりつつ美味しいので、もう一杯軽めのシトラスをおかわりしてしまう夜でした。
2017/10訪問
1回
麻布台ヒルズマーケット付近の新エリアにできたチョコレートのお店MATTE(マッテ)。目の前は何度かふらっと歩いていましたが、少し奥まった角にあるので2,3度見過ごしてしまいました。サイネージで場所を確認するとここにあったんだと。お隣りにはいっている九品仏のパン屋さん新店、コム・ン東京の長蛇の列に気を取られていたのかもしれません。 14次頃伺った際ダークは売り切れでミルクのみ。試しに1つ入手してみましたが、リピート有りです!薄く削ったチョコレートを何層にも重ねていて食感が楽しめる一本。付属のヘラでラインに沿って入刀すると縦長くカットできます。なんだか木こりの気分です。シャルルロシューの削りたてを食感そのままに程よくギュッと集めた感じ。手で持つと体温ですぐに溶けてしまうので、暑くなるまでにまた食べておきたいです。ミルク3本くらい買ってストックしておきたいぐらいです。
2024/03訪問
1回
表参道のGYREビルのお隣の道、キャットストリートにあるたこ焼き屋さん。普段から粉物を食べる習慣がなく、おうちでも自分で感動するレベルのものが作れないこともあり、久しくたこ焼き自体食べていなかったのですが、珍しく列がなかったのでふらっと注文して食べてみることに。 大正解!!!ひとくち食べて、とろとろ食感の虜になってしまいました。全体が柔らかくて熱々とろとろなのです。周りがカリッとして中がトロトロ系のハードタイプじゃないのです。今まで何度か通っている道なのに、どうして早く食べてみなかったんだろうと。 正直なところ、たこ焼きよりやわやわの明石焼きの方が食感的に好みでしたが、このとろとろたこ焼きが明石焼きのふわふわの感動を超えた気がします。8個では物足りず、お味を変えてチーズ味、最後に京風ソース味と計3パック食べてしまいました。食べ終わる頃には団体観光客が5,6組並んでいて焼きあがりを待っているようでしたので、とても良いタイミングでした。 たこ焼き本体の食感は確かに美味しいです。柔らかいのでお箸に慣れていない外国の方は、付属のお箸じゃなくスプーンですくって食べるのでも良いくらい。中にしっかり蛸は入っていますが、途中から私の中で飲み物として認識していたほど、飲める熱々のたこ焼きでした。まわりもふわっとしていて、生地全体がとろとろなのが良い。よくまだたこ焼きの原型を保っていられるな、という感じです。焼く人の技術なんでしょうか。最後にいただいたソース味は京風らしいのですが、なんだか生地と調和しておらず微妙だったのでおすすめしないです。オタフクソースとも違う感じ。 1番人気がネギ塩味だそうですが、確かに1番美味しかったです。というより、個人的にはその選択肢が1番ベターかなという感じ。2つ目はチーズマヨでかなりの変化球。もはやたこ焼き感は全く無いままエンタメ感を楽しみ、3つ目に王道のソースで〆かなと食べようとしたとき、あれ?メニュー選択にソースとマヨと葱のフルコンボの組合せがないと気づきました。 私の理想に近づけるならば、とろとろに焼いて仕上げるのが難しいたこ焼き本体をソース無しで注文し、無添加ヒカリのお好み焼きソースに松田のマヨネーズ、九条ねぎをたっぷりのせていただいてみたいです。明石焼きのようにお出汁と三つ葉でいただくとどんな感じなのかも気になります。 キャットストリートにあるので外国人向けでしょ、とたかを括っていたら、こんなとろとろ食感のたこ焼きに出会えてびっくりでした。まわりがカリッとしている銀だこだったら、たぶん1パックがせいぜい限界だったと思います。
2024/03訪問
1回
甘味処のはしご目的で湯島へ。千代田線の湯島駅からすぐの交差点の角にあるつる瀬さん。クリームあんみつとお雑煮をいただきました。 クリームあんみつは、ソフトクリームかバニラアイスが選べるそうです。小倉アイスはベーシックについています。 正直なところ、あんみつより感動してしまったのが「たまごぞう煮(800円)」。個人的には東京で食べたお雑煮の中で1番美味しい好みのお味。とにかくお出汁が美味しくて、温かいお素麺などもこのお出汁でいただきたいと思ってしまいました。 お餅は表面に焼き目を付けたものが2つ入り。他の具材は海苔、三つ葉、筍、蒲鉾、椎茸。お出汁は昆布と鰹節でしょうか。 お天気が良ければ秋葉原から徒歩20分程の距離感なので、お餅を2つたべる分の良いお散歩になりますね。たまごぞう煮目的で、また食べに伺いたいです。
2024/03訪問
1回
伊勢からの帰りに名古屋でひつまぶしを食べに。2日前にこちらでひつまぶしをいただいていたのですが、東京へ戻る前にもう一度食べたいねとなり、過去最短の再訪です。 11時半頃伺うと予約なしでも15分程で入店できました。私は鰻の白焼き定食を。ひつまぶしとは異なる淡白なお味。火入れが程良く、ほろほろと柔らかい鰻の身とと皮のパリッとした食感を堪能しました。副菜の茶碗蒸しも、柔らかく私好みでした。店内も綺麗なので快適です。また食べにきます。 名古屋で新幹線を降りてタクシーでおか冨士さんへ。こちらはお店がオープンした時からご縁があり、何度か東京から足を運んで食べに来ています。 11:30に予約をしていたのですが今回も個室を用意していただいたようで、プライベートな空間でゆったりとお食事をいただくことができました。 はまぐりの逸品料理とお通しの胡瓜のお漬物をいただきながら、ひつまぶしを待ちます。この盛り皿にたっぷりと提供してくださる胡瓜がポリポリと食感よく美味しくておかわりをいただきました。 ひつまぶしは蓋を開けるとわぁ〜っ!と思わず声が漏れてしまいます。鰻とタレとお米のバランスを自分好みでお茶碗によそっていただきます。個人的に鰻をいただくときは濃い味が好みなので、お出汁をかけるとタレの味が薄くなるのがなんだかで、お口直しのお汁物としてお椀で飲んでしまうことが多いです。山葵はお茶漬けでなくとも鰻にのせて風味をプラスしていただくのが好きです。
2022/08訪問
2回
19:00頃伺うとカウンターはまだ5,6席空いている状態ですぐに入ることができました。退店の時には外で7,8人列を作っていたので良いタイミングでした。 初訪問でしたので2種類は試したく、ディナーダブルカリーをいただきました。チキンマサラとネイコーリーの焼きチーズトッピングを。家族は店主おすすめのポークビンダルーのルー大盛りを。ご飯は大盛りです。 小麦粉不使用で胃もたれがしない、あっさりと食べられるスパイスカレー、なかなか癖になりそうです。 今回は3種類食べ比べが出来たので楽しめました。個人的にはネイコーリーがいちばんまろやかな感じ、チキンマサラはスパイスが3つの中で1番よく効いている感じ、ポークは少し酸味がある印象でした。 家族のマンゴーラッシーをひとくちいただくと美味しかったので、私も追加注文でいただきました。口の中のスパイスの広がりが少し緩和される、程よいヨーグルトのまろやかさ。次回はノーマル(自家製ラッシー)でも十分かもしれません。
2024/02訪問
1回
特別栽培、有機野菜や果物が豊富です。 気を衒わない定番のお野菜がたくさん並んでいます。 農家さんが丹精込めてつくったお野菜達は、毎年リピーターの方やファンになる方も多いようです。素材をそのまま味わえるサラダや蒸し茹で野菜にするだけでも、味が濃く味わえて美味しいです。 店内入口横にある焼き芋ウォーマーには、シルクスイートとべにはるかの焼き芋があります。今回はべにはるかをいただきましたが、大きいものと小さいものが2つ紙袋に入っていました。お砂糖を使ってなくてこんなに甘くて満足感のある焼き芋は久しぶりにいただきました。夕方には無くなっていることが多いですが、またお見かけした際には入手したいです。
2024/01訪問
1回
国産の熟成肉の種類が豊富なステーキ屋さんです。部位別に100gから注文できてそれぞれ好みで焼き加減を選べるのが助かりました。だいたい100gは握りこぶし半分くらいのボリュームだそうで、1人分の目安は200gとのこと。今回は他のサイドや逸品料理をためしてみたかったので、私はザブトン150gを妊婦でも食べられるようにしっかり目に焼いていただきました。それでもお肉は柔らかく、家族が注文していたサーロインより脂身が少なくまた食べたいと思いました。お肉は焼くのに20分ほどかかるので、トリュフポテトやシーザーサラダ、バーニャカウダを頼みながらお肉を待つのがおすすめです。季節限定のキノコのスープも気になりましたが、今回は王道のオニオンスープを注文しました。チーズが最後まで熱々のびのびて美味しくいただきました。またカジュアルに友人達と集まる時にも利用できそうなので、新宿でお肉を食べたい時のリストに入りました。
2024/01訪問
1回
3階テラスエリアの1番左端にお店の入り口があります。予約無しで17時頃伺うと待ち時間無しで入れました。18時頃にはほぼ満席になっていたので早めの入店がおすすめです。 通常の小籠包がなく、こちらのお店での1番スタンダードなものが黒豚小籠包になるようです。混んでいないときは一籠食べ終わってから追加注文すると全て熱々スープで食べられて満足感高くおすすめです。 ただし、他店でも鶏のスープは注文してから少し時間がかかるので早めに頼むのが良いです。今回も小籠包、A菜炒め、追加の小籠包のあとに少し待って来たぐらいでした。 坦々麺はこちらのお店のものはベースのスープがとても美味しく、気に入りました。鼎泰豊の中で坦々麺はここが1番美味しくリピートありです。龍天門とはまた違うタイプの深みがあり辛さもそこまでなく、坦々麺ビギナーの家族もスープが美味しいと食べやすかったようです。恵比寿店ではスープが薄いのか物足りず何度か残した記憶があるのですが、今回は麺もしっかり美味しく完食できました。おすすめの食べ方は、上のお肉の部分は最初に小皿に取っておくこと。時々れんげにのせておき、麺をすすったあとにスープを溶かしながら食べると、お肉がスープに全て溶けて混ざって薄まってしまわず満足感高く、最後まで美味しく食べられます。 炒飯は豚肉チャーハンをいただきました。炒め具合が程よくパラパラで軽く食べられるので美味しかったです。 デザートは杏仁豆腐を頼んだのですが、他店舗よりもゆるゆるな感じで一瞬頭が???これも杏仁豆腐???状態になりました。このようなテクスチャーのものもあるんだなと(味は杏仁豆腐でちゃんと美味しいです)、帰りにレジのスタッフに伺うと杏の種の中に有る「仁」をすりつぶして、そこから抽出した物を使うのが本物の杏仁豆腐だそうで、杏を種から煮出してつくっているのでこうなるんだとか。他店とは違う点でお客様からの声で1番多いそうです。きっと好みは別れるかも知れません。 坦々麺は間違いなくこちらの自由が丘のお店が美味しいので、一度食べられたことがある方は、試してみると違いがわかり驚きがあるかもしれません。小籠包&坦々麺だけを食べにくるのでも再訪ありです。 鶏のスープは、うつわの内側のリム食べにくく家族が戸惑っていました。レンゲですくうしかないねと美味しいスープのために頑張って完飲していました。 お箸のセットは縦ではなく日本スタイルの横向きでした。鼎泰豊では縦の方に慣れていて食べやすいので自分達で右にスタンバイし直しました。若いスタッフさんが割と多かったですが、中には男性の低めの良い声のスタッフさんがいたり、空いたお皿を程よくさげてくださったり、心地よいサービスでした。
2023/11訪問
1回
目黒川の桜の時期、1年で1番混む時期のロースタリーへ。この時期はAir waitのQRを読み込み順番待ちで入るシステムになります。8:30頃読み込むと350人程待ち。11:30頃に入場案内の通知が来ました。約3時間の待ち時間があるようでした。 別日に17時頃QRを読み込むとまだ当日の整理券は出ているようで150人待ちでしたので、30分で50人くらい進む感じだと、近隣で早めのディナー後19時前には入れそうな雰囲気でした。 プリンチのラザニア、ティラミス他。いつものお馴染みのメニューをいただきました。クリームソーダは時期的に桜のものなのですが、アイスが溶ける前の状態の方が好きです。 ティラミスは2月から各フロアにあわせて珈琲、抹茶、苺、ノーマルの4種類出ているようで、週替わりで楽しめるようでした。抹茶と苺は個人的に食べてみたいです。 抹茶のクリームソーダ。 TEAVANAの定番ドリンクになっています。 バニラアイスが溶けてくると、抹茶ミルクのようなお味に変化するのですが、どうも味がぼやけてしまうような気がします。 個人的にはアイスを溶かしてしまう前に食べてしまいたい、フロートとしての役割をお任せする前にお腹の中に納めたくなります。 2FのTEAVANAにて。 春らしいさくらアリュールを使ったドリンクをふたつ。毎年この時期だけ出る茶葉で少し酸味のあるブレンドです。 【スノーブロッサム】 さくら アリュールとカカオジュース、碁石茶を組み合わせ、桜の中に降る雪をイメージし、少量の甘酒で仕上げるビバレッジ。 トロピカルフルーツの酸味と発酵を思わせる奥行きのある香りが特徴の、「煎茶とフルーツの新しい出会い」を表現した一杯。 【クリームソーダ さくら】 桜色の甘酸っぱい、さくら アリュール ティーとスターバックス特製のアイスクリームで仕上げたクリームソーダ。新しいのにどこか懐かしい味わい。 桜グッズが可愛いピンクで気分があがります。毎年限定なので、欲しいデザインは買っておくのが正解です。 ロースタリーの1Fに入るプリンチにて。 ラザニアの焼きたて時間に合わせて伺いました。 春らしい桜としらすのパスタもあり試してみることに。お味はそこまで強さはなくほんわか桜の味がする程度。シェアしてお味を試してみるので良いかと思います。 桜の花がのったカネロニは、海老とマッシュポテトが中に入っておりくるっとまかれたロールのもの。思ったよりポテトの印象が強かったです。 さくらのタルトはホールをカットしたものと、小さな丸いタイプと2種類あるようです。桜フードはピンクに惹かれてつい気分があがり試してみたくなりますね。 焼き菓子のビスコットも、季節限定でさくらが出ていました。 プリンチの毎年春に出るさくらのタルトをいただきました。1Fの珈琲注文カウンターにもプリンチのフードとデザートが並んでいますが、こちらのタルトは売り切れのようでした。 2FのTEAVANAだと、来館者のうち珈琲人口が多いためかフードだけならお会計と同時にすぐ入手できます。(TEAVANAのドリンク類はシンプルな紅茶だけでも抽出プロセスに時間がかかるのか、呼び出しベルを渡され 10-15分程待ちます)ドリンクが混んでいなければ、プリンチのデザート類は入手しやすい穴場です。 お正月に伺った際、朝のフルーツシリアルヨーグルト、焼きたてのビーフパイ、ボロネーゼパイ、苺のタルトをいただきました。 パイはサクサクの生地で軽く食べられます。 いちごのタルトは下の生地がしっとりとしていて 口の中がもさもさせずに食べられました。 ドリンクは白味噌汁ルイボスティーをリベンジ。今回もひとくち目はやはり「?!」という感じでしたが、慣れるとしょっぱい白味噌が癖になります。 TEAVANAは1Fの珈琲エリアほど混んでおらず、並ばずすぐに注文できたのですが、ドリンクが出来あがるまで15分程待ちました。 今年はだるまの色がパキッとしていて赤、イエロー、グリーン、背中の文字にブルーとなかなか派手な仕上がりでした。 入店の際にお年賀で珈琲豆を一袋づついただきました。紙袋なので、持ち歩いているとお豆の良い香りがします。 プリンチでお気に入りのラザニアと、2階のTEAVAVAで白味噌ルイボスティーラテをいただきました。 白味噌はひとくち目飲むと「、、?!」という感じですが、飲み進めると混ざってくるとルイボスティーと合うような気もします。面白い組み合わせですね。全部溶かしてしまうより少しづつ慣らして飲むのがおすすめです。 デザートにクロワッサン生地でつつまれたパンをいただきましたが、こちらも美味しかったです。 クリスマスの時期はデコレーションで内装の3Fカードウォールにはスタッフの方が透明の赤とグリーンのシートをかぶせて賑やかになっていました。 今年もロースタリーのピアッティーニ(ミニアフタヌーンのような感じ)をいただきました。印象に残りユニークだったのはトマトの形をしたチーズボールです。 セイボリーの割合が多いので、ドリンクはウォーターメロンの甘いものを合わせました。3階が食べるスペースなので、2階のTEAVANAまで取りに行くのが多少面倒ではあります。 オリーブやブレッドは普段3Fで提供されているものなので、目新しさはありませんが、毎年世界観が違うのでディナー前でもカジュアルに楽しめます。 今年のだるまやグッズを買いにロースタリーへ。 プリンチで人気のラザニアは売り切れでしたので、ピザで1番ベーシックなマルゲリータを。サラダプレートとティラミス、タルトのケーキをシェアしていただきました。 ドリンクはシナモンがアクセントのティーを2Fのティバーナで、もうひとつはポップコーンがのっている愉しげな飲み物でした。 プリンチでサラダとマルゲーリータ、デザートに苺のタルトをいただきました。 ピザは概ね3〜4種類あるようですが、1番ベーシックなもの、初めて食べるのにおすすめなのはやはりマルゲリータです。シンプルなのに食べ飽きないところがプリンチのマルゲリータの特徴かなと思います。 スタバのロースタリー3Fで年に一度あるミニアフタヌーンティーです。ピアッティーニフライトという、ディナーの前に前菜をお酒と共に楽しむセットです。こちらは秋の食材のもの。 お手軽にプリンチの限定フードとTEAVANAのドリンクが試せるので気になるメニューの時はまた試してみたいと思います。 中目黒のスタバロースタリー2FのTEAVANAにて。その時々の3種類のティーを楽しめるNITRO TEA FLIGHTをいただきました。 ナイトロミルクティーが1番好みでした。茶葉はゴールデンモンキーを使っていて、キャラメルのような後味が良かったです。 ラズベリーライムエードはさっぱり系。 個人的にあまりベリー系が得意ではないので完飲できませんでしたが、重たくなく爽やかな味わいでした。 パイナップルコナポップ。 1番夏らしいお味です。お家でもこちらをアイスティーにしていただくことがあるのですが、南国感のあるブレンドでほどよい酸味が楽しめました。 2F TEAVANAエリアでいただいたドリンクの中では強く印象に残っているメニューです。 【ゴールデンスカイ ブラック ティー ラテ】 お箸でいただく綿あめドリンクです。 ターメリックの風味が優しいので、ブラックティーと合わせても全然平気でした。マグの内側はしっかりとターメリックのイエローでした。 ターメリックやカルダモン、ペッパーなどのスパイスが入ったブラックティーラテ。ターメリックシュガーでつくった黄金のわたあめがのっています。950円(税別)。
2024/04訪問
13回
焼き菓子のテイクアウトで1番好きなのがこちらのパヴェ。少し重めの生地にチョコレートがコーティングされているシンプルなもので、噛んだときのチョコレートの厚さと風味が絶妙です。こちらの塩トマト、抹茶、ロイヤルミルクティーのお味が好きなので、いつも自分用には単品で組み合わせて購入しています。 お箱入りのセット(2種類)は、スモールギフトに丁度良いサイズと金額感なのが有難いです。お渡しする方の好みに合わせて、ストロベリー系の可愛いお味か、スタイリッシュめで大人な抹茶かという大きな選択肢で選ぶようになるかと思います。 クッキー缶の詰め合わせやチョコレートが半分ついたクッキーはおすすめです。
2024/04訪問
2回
食べログ スイーツ TOKYO 百名店 2023 選出店
等々力、尾山台、九品仏/ケーキ、カフェ
大井町線 等々力駅の近くアサコイワヤナギ。毎回パフェの構成や完成度、果物と食材の組み合わせが絶妙で都内で好きなデザート屋さんをあげるなら3本の指に入ります。 今回はパフェのテイクアウト利用です。今期の桜シーズンのものはお酒が入っているので見送りかなと思っていたのですが、ずんだ豆の5,6粒部分だけのようで、それを抜いていただくと大丈夫とのことでテイクアウトしていただきました。 食べすすめていくとレイヤーが変わるごとに、口の中で楽しさを感じられます。シンプルなムースやゼリーの部分でさえ、期待値を少しづつ上回ってくるところがアサコイワヤナギマジック。器の中で味と味が喧嘩せず、層が少しづつ混ざり合うのもまた良い。気になるパフェが出ていたら、また食べたいです。
2024/04訪問
2回
ハイアットの鉄板焼きランチをいただきました。 六本木ヒルズの中にあるので、ホテルの中から行くよりもヒルズからお店(けやき坂)へ向かう方が迷わず行けるかと思います。ご年配の方など迷って到着された方が多い印象でした。初見だとドアも隠れ家のように大きな扉なのでわかりづらいかもしれません。 カウンターでシェフの小話を伺いながらお料理がいただけて楽しめました。帆立やお肉も妊婦さんにはしっかりめに火を通してもらえます。デザートも鉄板で季節のりんごをフランベするパフォーマンスがあるのが楽しめて良かったです。うかい亭と同じくデザートになるとテラス席でいただくスタイルです。 厚い鉄板での火入れは見るのも楽しく、リズミカルに調理する様子も目で美味しく楽しめる要素です。お店によってガーリックライスの作り方は様々で、こちらは一度火入れをしたニンニクの油をペーパーで切ってからご飯に混ぜるスタイルです。あっさりと食べられるのでありがたいです。 お昼に焼いていただくランチとしてはコスパも良くゆっくりできてよかったと家族も気に入っていました。ドリンクもソフトドリンクのメニューにこだわりのジュースの選択肢がいくつかあり良かったです。