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2024/06訪問
3回
テイクアウトでBLTサンドをいただきました。中の具材のバランスが良かったです。個人的にはパニーニやクロックムッシュなど火を通しているおかずパンの方が、パンの食感がよく美味しい気がします。 できれば中身に使用されているベーコンなども、リン酸など身体に負担のある添加物が使われていないものだといいなと思います。 ミネストローネ、てりやきチキンのフォカッチャ、杏のガッティ(ミニデニッシュ)、クロックムッシュをtakeoutでいただきました。 熱々をいただきたかったので、パンはバルミューダのトースターでリベイク、スープは土鍋で温め直し冷蔵庫に残りのチーズをいれてアレンジしていただきました。 トラスパランテは3種類のスープがあります。 どのスープも具やお野菜が入っているので おなかが暖まると共に満足感があります。 【Soup】 コーンスープ ¥606 (クルトンが付いたはず?) ミネストローネ ¥826 クラムチャウダー ¥877 今回のミネストローネは、お野菜たっぷりのトマト味のイタリアンスープ。玉ねぎ、ニンジン、セロリ、ズッキーニなどのお野菜たっぷりに加えてお豆、ショートパスタ、ベーコンの具沢山のスープです。 テイクアウトの容器がラザニアやグラタンが入るような 平たく大きいものなので初見は少ないのかな? と思うのですがパンと一緒にいただくと丁度良い のかもしれません。浅めの容器だと持ち帰りに 底面積が多い程安定しますが、冷えやすいのかなと。 見た目的には気持ちもう少し量が増えたら、、 朝ごはんはクロックムッシュが食べたい気分で、 開店と同時にトラスパレンテへ。 出来立てのものもありますが、 バルミューダでリベイクをして温めると 中のチーズとトマトが良い感じで食べられます。 バターが染み込んでいてジュワッとカリカリ食感です。 シンプルなのが良いのかもしれませんが、 個人的にはここにほうれん草が欲しいところ。 普段は家族と数種類をカットして半分サイズをいただくのですが、今回はフルサイズひとつ完食。食べ終わる頃にはお腹いっぱいになっていました。モーニングにパンをおなかいっぱい食べると、腸内環境のためにも1日の小麦を食べる量を調整しようという気持ちにはなります。 パンをいただくときのカリッとした食感は幸せそのもの。 もちもちの米粉パンではなかなかないもので、 時々ほかほかと小麦のパンも食べたくなりますね。 朝ごはんにテイクアウトでいただきました。 ソーセージの入ったドッグに、クロックムッシュ、 シナモンチュロスをおやつ用に。 バルミューダのトースターでリベイクしていただくと 中身も熱々で美味しくいただけました。 チュロスは優しい食感です。
2024/06訪問
5回
平日の夕方、高島屋のお買物休憩で利用しました。店内が割と広々としているので、ベビーカーでも難なく利用ができます。空調がかなりしっかり効いているお店なので、ブランケットは必要かもしれません。 自家製レモネードと、和風キーマカリー、エスニックそぼろカリーをシェアしていただきました。そぼろカリーは思っていたよりスパイスのインパクトがなく、カレーでいいのかな?という感じでした。パクチーと大葉、葱を混ぜているからエスニックという感じ。 キーマカリーの方がまだカレーっぽかったです。ご飯に対してルーが少なめでした。1番美味しかったのは、副菜で注文したにんじんのラペ。 このラペとドリンクを食べに来てもいいくらい美味しかったです。ラペの和え加減、しんなり感、口の中にはいるにんじんのサイズ感、食べやすくトータルで完成度が高かったです。 プリンはかため、苦いカラメルソースで私の好みではありませんでした。もし次食べる機会があるならレモンケーキを試したいです。
2024/06訪問
1回
自由が丘の人気洋食店、ラトリエ プリュへ。駅からもすぐ近くで、鉄板焼きWATARUなどが入るビルの地下1F階段を降りたところが入口です。 ランチでハンバーグのデミグラスソースをいただきました。追加でエビフライ、ニース風サラダのレギュラーサイズ、デザートはチョコのケーキバニラアイス添えを。 平日ランチにはライスとスープが付くようで、とうもろこしのポタージュはなめらかで美味しかったです。4月ですが外が暑くて24度だったので、入店してもしばらく体温が高い状態でしたので、同じものでも冷製スープものがあれば変更したかったです。 ニース風のサラダはアンチョビの塩気でお野菜が進む感じ。レギュラーサイズだと2人で分けて丁度良い感じのボリュームです。海老フライは思ったより中の海老が小さく衣が多めでした。ハンバーグは運ばれてきた時から肉汁が流れ溢れ出ているようで、これでもかとぱんぱんに詰まった最高な状態。そっとナイフを入れるとプシャーっと中から飛び出るパフォーマンスがあり、食べる前から期待値が高まりました。デミグラスソースは丁寧にじっくり煮詰められた感じで深みがあるお味でした。
2024/04訪問
1回
六本木駅直結、ヒルズの地下で篝のトリュフ鶏白湯醤油をいただきました。定期的にこの濃いポタージュのようなスープを味わいたくなります。20時頃伺うと、特製は売り切れでしたのでシンプルに味玉追加でいただきました。 香りの良いトリュフのポーションをれんげに溶かしながら最初にいただく口福。付け合わせのフライドオニオンや生姜、黒七味で味変しながらスープを楽しみました。 妊娠中でおなかが大きいのを気に掛けてくださった海外スタッフが、私達人数分のお席があくまで中の空いているお席で座って休憩してくださいと声を掛けてくださいました。プラスアルファの接客をしてくださった事が嬉しかったです。最近都内で出会う外国人の方は、妊婦さんに優しい方々が多く、有難いばかりです。 平日は夕方も通し営業ではなくなり、 夜は17時から営業になっていました。 今回は特製のセットが売り切れていなかったので久しぶりに注文しました。ラーメンの方は醤油味のトリュフを。 個人的にトリュフを味わいたい時におすすめの食べ方が、ラーメンが運ばれてきたらトリュフの部分が全体に溶けしまう前にれんげにとり、スープを溶かして1〜3口分くらいまでトリュフの香りをしっかりスープと味わって食べ始めることです。わずかに香りの余韻を残しながら、あとは季節のお野菜やお肉と共に楽しむまでです。 特製を頼むと、麺とスープに合わせる具が沢山で楽しめますね。初めて訪れた海外の方は皆さん特製を頼んでいる印象です。今の時期は春先で菜の花が入っていました。夏はヤングコーンなど、季節で少し変わっているようです。 お願いすると出してくれる黒七味はポタージュに合うので、苦手でない方はぜひお試しを。食前に紙エプロンが必要か聞いてくださるのも、ありがたいサービスです。 夕方4時半頃伺うと特製が売切れでしたので 鶏白湯の塩の並を注文しました。 味玉が好きなので追加(+200円)しています。 この日のお野菜はズッキーニ、パプリカ、かぼちゃ、さつまいもでした。さつまいもが一口食べただけでも甘い!とわかる程で楽しめました。 途中で黒七味をお願いして味変をしながらいただきましたが、個人的にはこのスープにはフライドガーリックや生姜などのトッピングがあったほうがより楽しめます。 そういえば今回トッピングの皿(フライドガーリックと生姜)がついてきてなかったなと、、、だからかな、全体のスープの満足感として物足りなかったのは!!笑 食べてる時に物足りなさは感じていましたが特製じゃないからついてないものだと思ってしまいましたが、並でもいつもついてるはず。店員さんが中国の女性でまだオペレーションに慣れていない感じだったので出すの忘れたのかな。。次は必ず言わなくちゃ、、アレがないとなんだかカリカリとしたクランチーさが足りない。。スープはまろやかでもったり濃厚で美味しいです。今日はいつもより濃い気がしました。トッピングが提供されなかったので今回は星3つです。。 夕方のこの時間帯でも急に6,7人の列ができたり、あるいは全然並んでいなかったりとまちまちです。ゆっくり食べれて入店しやすい時間帯だとは思います。 トリュフの鶏バターごはんは、自分で醤油だれをかけていただくのですがしっかり濃いめのお味でごはんがすすみます。バターははやめに白ごはんの上にうつして溶かして準備しておくと良いです。 日曜の18時前にお店に着くとカウンターに3組ほど。並ばずに入店できました。出る頃には食券の列で7,8人。お隣りのAFURIも同じくらい並んでいたので、時間帯はやめがおすすめです。とはいえ銀座よりこちらの六本木店の方が混んでいないです。特製のメニューは全て売り切れになっていたので、トリュフに味玉を追加で券を購入しました。 日によってスープの舌触りが違うのか、今回は少しザラっと何か残ってる感じでした。塩気もいつもより控えめでこんな感じだったかな?という感じ。トリュフはスープに混ぜてしまうと香りがほどけてしまってあまりわからなくなるのでレンゲの中で溶かして4-5回に分けて食べると美味しいです。つけ麺を味見してみたのですが、魚介ベースなのにけっこう甘めのタレでした。麺はもちもち系。 鶏白湯を食べたい気分の時はかがりさんへ。 六本木駅直結の地下にあるのですが、銀座本店に比べると並ばず入りやすいと思います。夕方ぐらいに伺うと、するっと入れます。 トリュフの香りを楽しみたいので、鉢の中ではあまり崩さず、レンゲの中で溶かして贅沢にいただくと満足度があがります。 黒七味は伝えると出していただけます。 かがりの鶏白湯スープの気分だったので夕方頃お店へ伺いました。並ばずすぐに入れました。 余裕があったのでご飯も追加でいただきました。 しっとりとした鶏肉にトリュフの香り、溶けたバター醤油でご飯が進みます。 六本木にある篝(かがり)にてトリュフ鶏白湯蕎麦の塩をいただきました。16:30頃伺うと店内は数名ですぐに入れました。お腹にスペースがあったので、鶏チャーシューバターご飯も一緒に。 季節によって上のトッピングが変わるようで、今回は紅芋、トマト、南瓜、パプリカに三つ葉でした。 大人の調味料、黒七味をかけていただくと程よくスパイシーでアクセントになり美味しくいただけます。 いつもは鶏白湯ベースの塩か醤油のどちらかなのですが、今回ははまぐりと牡蠣の蕎麦をいただきました。 スープは海鮮のお出汁がしっかり出ていて、身体に沁みます。柚子胡椒がたっぷりどーんと手前に鎮座しているので、小皿に取り分けて時々溶かしながら美味しいお出汁を堪能しました。 鶏白湯とはまた違う良さが楽しめて、たまには気分を変えるのも良いですね!
2024/04訪問
9回
新宿でのディナー後、歌舞伎座タワーのテラスでジェラートを食べて帰ろうと17Fのこちらへ。紅芋UBEとピスタチオ、おまけで塩バニラをひとくちつけていただきました。 どちらもなめからで食べやすいジェラートです。テラスはスタンド席ですが、夜風が気持ちよく夜景を見ながらいただきました。 ジェラートは9種類から、今回は3種類選びました。 ボリューム感はちょうど良かったです。 眺めは新宿のビル群という感じでした。 イートインのスペースがスタンディングのテーブル数個なので、ゆっくり食べるのには向いていないです。
2024/04訪問
2回
学芸大学でいつも並んでいる讃岐うどんのお店。 印象に残っているのは、おうどんよりもお野菜系の天麩羅が100円でボリュームがあるということ。れんこんは2つ、かぼちゃは3つ。半熟卵は小鉢ではこばれてきます。海老とゲソ、ちくわは150円で1個づつです。香川かな?と思うくらい、都内にしてはとても良心的なお値段。 おうどんはかけが600円。讃岐うどんなので、いりこ出汁の濃いめのスープを期待していたのですが、かなり薄めでした。冷たいかけもあるので、暑い時期は良いかもしれません。今回は温かいものをいただきましたが、沸騰したお湯くらい熱くて60度以上あったのでしょう、ひとくち飲んで涙目に、口の中がやけどしてしまいました。提供時にもう少し飲める最適な温度だとありがたいです。 麺はボリュームがありますが中太めのもので、均一さは無く手打ちだなという感じ。コシがもう少しあってもいいかなと思いました。 並んでまで食べる価値があるかというと、、讃岐うどんを幼少期から食べ慣れている身としては別のところに行きますね。神保町の丸香、高田馬場の蔵之介など、東京にも印象に残る讃岐うどんの名店はあります。
2024/04訪問
1回
食べログ スイーツ TOKYO 百名店 2023 選出店
等々力、尾山台、九品仏/ケーキ、カフェ
大井町線 等々力駅の近くアサコイワヤナギ。毎回パフェの構成や完成度、果物と食材の組み合わせが絶妙で都内で好きなデザート屋さんをあげるなら3本の指に入ります。 今回はパフェのテイクアウト利用です。今期の桜シーズンのものはお酒が入っているので見送りかなと思っていたのですが、ずんだ豆の5,6粒部分だけのようで、それを抜いていただくと大丈夫とのことでテイクアウトしていただきました。 食べすすめていくとレイヤーが変わるごとに、口の中で楽しさを感じられます。シンプルなムースやゼリーの部分でさえ、期待値を少しづつ上回ってくるところがアサコイワヤナギマジック。器の中で味と味が喧嘩せず、層が少しづつ混ざり合うのもまた良い。気になるパフェが出ていたら、また食べたいです。
2024/04訪問
2回
ディナー後、ジェラート休憩で立ち寄りました。代官山の駅前にあるのでアクセスも良好です。お店は20:00迄で店内のイートインは19:30迄。テイクアウトでいただきました。 ピスタチオは必ず試したいと思っていたので、二種盛りを。チョコレートは種類が二つあり、ミルクがはいったジェラートタイプとさっぱりしたソルベタイプがあるようで、人気No.1はジェラートタイプとのこと。初回なのでジェラートを選んでみました。 外のベンチでいただきましたが、ピスタチオはそれなりに濃厚。チョコレートはよく冷えた滑らかな生チョコのようでとっても濃厚!チョコレート屋さんのジェラートはいくつかいただことがありますが3本の指に入る濃厚さ満足度が高かったです。チョコレートのジェラートが食べたい時はこちらは候補のひとつになりました。どちらもpremium料金にはなりますが、試す価値はあると思います。 おやつ休憩で14:30頃伺うと店内イートインは2組程。ケーキのエピスをいただくことに。ケーキはどれもとても小ぶりなものなので、パクパクといただけてしまえます。 エピスは下側のヘーゼルナッツの生地が食感良く、ホワイトチョコのガナッシュに軽めのバニラクリーム。ショーケースの中にある洋菓子の中で1番軽いかもしれません。 二つ目に見た目がユニークなモンブランを食べてしまいたくなりましたが、次回に持ち越すことに。イートインだと檸檬が効いたお水を小さなカップで提供してくださるので、ワンドリンクの必要はありませんでした。 妊娠中はカフェインが入った紅茶を控えたい時があるので、お水でも大丈夫なイートインはありがたいです。
2024/04訪問
2回
平日ランチで伺いました。12:30頃でしたので店内8割ほど埋まっていて何組かお会計待ちというちょうど回転するタイミングの雰囲気でした。 メニューは種類が豊富でアルファベットが割り振られています。以前いただいて美味しかった翡翠麺を注文するか、新しいメニューを試すかで考えましたが、今回は魯肉飯を試してみることに。 ボリュームはそこそこ、お肉は割と大きめのものがごろっと入っていて味がしっかり染みていて食べ応えがあります。魯肉飯にしては日本人向けなのか八角は感じられますが、癖は少ないです。具材はお肉系とお野菜系で大きく2種類。青梗菜とつるっとしたキノコの炒め物は、お肉の濃い味と対照的にさっぱりとしています。お肉の脂身が苦手なので別皿に退けていたら、お皿を下げる時にお爺ちゃん店主がこれはしょうがないねとお残しを笑っていました。 付け合わせの丸鶏スープが美味しかったです。毎朝鶏をしめてスープをつくっているお話をしていて、なかなか自慢げで可愛い店主です。 お茶は黄色が強いものだったので、種類を聞いてみると竹茶とのこと。癖も少ないので何杯かおかわりしていただきました。 デザートもついていたようで、食後に愛玉ゼリーが運ばれてきました。鼎泰豊でいただくやわやわどツルっとしたものより、寒天のような固めの食感タイプでした。味付けはオーギョーチによくある檸檬風味のシロップで酸味が爽やかでした。 台湾の食堂で同じものを食べている時より、やはり日本ということで値段が全体的にお高め、2,000円前後のランチになります。台湾のバイブスを感じたい、どうしても食べたいメニューがある時の利用になりますが、お店の雰囲気やあまり見ないお料理のメニューで現地のローカル感は多少感じられますので台湾不足の際に。 Hibusumaでランチの〆に小籠包をいただきました。 全体的には価格が高めなのですが、麺の種類が多いので、食べてみたい気になるメニューはいくつかあります。 翡翠麺は見た目も麗しく、美味しかったです。 南翔小籠包はプリっとしたお肉がジューシーで、満腹感のある焼売みたいな感じです。決して皮は薄くないので、鼎泰豊とは対極にある感じです。
2024/04訪問
3回
おやつタイムにメレンゲへ。私はこちらのガーリックシュリンプとミルクフライドチキンを。同行者は季節限定メニュー金柑と日向夏ジェラートのパンケーキを頼んでいたので甘いものと塩っぱいものをシェアしていただきました。 ガーリックシュリンプはいつもよりりソースが少し多めで、フォークとナイフで海老の皮をぺりっと剥いたものをディップして食べられる余裕もあり良かったです。 フライドチキンは一皿に2pcなのですが、ちょうど良いサイズ感で食べやすかったです。 パンケーキは焼くのに時間がかかるのか、注文してから40分程待ちました。金柑のコンポートと日向夏でさっぱりいただけました。 今日のお昼は濃い味が食べたくなり、こちらでハワイアン焼きそばとグァバジュースをいただきました。 14時前でしたので店内も程よく落ち着いており、注文してからスムーズに料理が運ばれてきました。 辛いソースが付属しますのでお好みで。 癖も少なく食べやすいお味の焼きそばでした。 ハンバーガーとガーリックシュリンプをいただきました。 店内は19:30頃ほどよく賑わっており、注文してから15分程で料理が来ました。 ハンバーガーは目玉焼きの火加減が丁度よかったです。 ガーリックシュリンプは、普段よりソースが少なくやや物足りなかったです。 ハワイアンなガーリックシュリンプ目的で、よくテイクアウトで利用しています。シェフの気まぐれなのかソースが少なかったりたっぷりだったり、色々変わるのかなぁという印象です。熱々の鉄板の上で焼くハンバーグや、ココナッツパンケーキがのメニューがなくなってしまってお店で何を食べようか迷うことに。 夕方のおやつにハワイアンレストランの一品、ガーリックシュリンプをいただきました。レモンをキュッと絞っていただきます。 殻付きの海老なのでフォークとナイフを駆使してつるっと剥く必要がありますが、海老の身が程よい大きさで食べ応えがあります。 今回はいつもよりソースが少なめでした。以前テイクアウトした際はたっぷりソースが入っており、殻を剥いた海老をたっぷりつけていただけて良かったので、作る人や日によってバラツキがあるのかもしれません。 都立大の駅から近くにあるハワイアンレストラン、メレンゲ。お昼に季節限定のトリュフのきのこグラタン、バッファローウィングをいただきました。 熱々の鉄板で、後半戦も中身が温かいままいただけるのはありがたいです。グラタンの表面はもう少ししっかり焼き色付けてほしいですね。仕上げの焼きが甘い。中身は美味しくてもぽやっとした印象で勿体無いです。
2024/04訪問
6回
週末ランチで、マッシュルームのビスマルク(THE PIZZA MAFIA)をいただきました。こちらの店名にもなっているほど人気のお味のようです。 薄くスライスされたマッシュルームの香りが終始良く、この香りをいただくためのピザのような気がします。生ハムが先のせで火を通しているので、水分が抜けて塩気がしっかり感じられ、半熟の玉子との相性が良かったです。 チーズをもっと楽しみたい方は別の種類を追加した方が良いですが、一度はシェアして食べてみるのがおススメです。 グリーンサラダはシンプルに水菜にブロッコリーの他、薄く長くスライスされたきゅうりやズッキーニ。食感が楽しめました。 デザートはピスタチオのジェラートとガトーショコラ。ジェラートは能登のジェラート屋さんのものを提供しているようで、単品だと何種類か選べるようです。ピスタチオはほどほどに濃厚で美味しかったです。ガトーショコラはかなり固めの仕上がりで、もうすこし水分値があるとジェラートとの相性も良いように思います。
2024/04訪問
1回
ソムタム(パパイヤのピリ辛サラダ)が食べたい気分で自由が丘のクルンサイアムへ。 ガパオとパッポンカリー(海老と玉子とじカレー)、ガイガティアム(鶏の唐揚げ)、デザートにココナッツアイスクリームをいただきました。 どのお料理も安定した美味しさで、タイの食堂身体がタンパク質を欲しがっていたのか、唐揚げが美味しく感じました。ソムタムは辛いのですが、隣に添えられたただの生のキャベツが辛さの箸休めになるので食べてしまえます。 パッポンカリーは今回ソースを多め(+200円)で頼んでみると、なかなか沢山のボリュームで満足できました。良いイカや海老を使っているようで、具材も増やすとなると+400円になるとのことでした。3人でシェアして食べるときはその方がちょうど良いかもしれません。 このメニューが好きでお腹いっぱいになってしまい、なかなか他のメニューにトライできていないのですが、また伺いたいと思います。 近隣にいくつかタイ料理やさんがありますが、こちらでは今回のメニューの他にタイスキやグリーンカレーも美味しかったです。カオソイは都立大学のニューチェンマイの方が濃厚でもったりとして好みでした。 夕方パッタイが食べたくなり、クルンサイアムへ。 予約無しでしたがお席が90分なら大丈夫とのことで入店できました。 えびせん、鶏の唐揚げ、ソムタム、パッタイを頼んでシェアしていただきました。 お席は割と狭いのでギュッとしていますが 奥のソファ席がふたつあり、そちらはゆったりめに 座ることができるので早めにご予約される際は 伝えてみると良いかもしれません。 18時前に伺うと店内ほぼ満席のようで、お席が次の予約までの90分までなら大丈夫とのこと。長居する予定もなかったのでそのまま入店することに。2人の利用でしたがお腹の大きい妊婦を気遣ってくださり広めの席の方を案内してくださいました。 パパイヤサラダのソムタム、えびせん、パッタイ、鶏肉のからあげガイカティヤム、ココナッツアイスをいただきました。いつもよくオーダーするメニューなので、食べ慣れた感じで胃もたれすることもなく。日常のタイ料理という感じで落ち着きます。 ソムタムが食べたいなとカジュアルに食べられるタイ料理のクルンサイアムへ。カオソイと海鮮カレーのバッポンカリー、デザートにココナツアイスをいただきました。 ソムタムについてくるカットキャベツは、後半食べ進めていると感じる辛さの緩和に丁度良いです。辛さの調節もできますが、今回はノーマルでいただきました。 遅い時間でも食べられるありがたいタイ料理やさん。ソムタム、バッポンカリーとガパオ、ガイカティヤム(全て裏覚え)をよく頼みます。ココナッツアイスが復活していたので食後にいただきました。 遅めのランチで14時過ぎに自由が丘のタイ料理屋さんへ。お昼は生春巻きが付くようです。 セットのスープ、プーパッポンカリー、ガパオライス、オムレツをシェアしていただきました。 オムレツはトマトとパプリカでお顔?が。不意打ちでしたので、ふふっと肩の力が抜けました。 自由が丘のタイ料理屋さんクルンサイアム。 デザートのココナッツアイスが美味しくてつい頼んでしまう一品です。日本だとあまりないタイプの濃厚アイスです。まるっと大きめなので2人でシェアしても十分なサイズです。 お料理は夏限定のトムヤムイエン冷麺、タイ風のゴーヤチャンプルーを新しく試してみました。さっぱりといただけて、また次の夏に気まぐれで食べたくなる感じの冷麺でした。ガイ・ガティアム(鶏の唐揚げ)は安定のお味でした。 こちらはドリンクのお茶にナチュラルなハーブティーが3種類ほどあるので食事の味を邪魔せずに楽しめます。よくレモングラスのものをいただくのですが、ほっとしたい時は食後にホットをお願いすると、茶葉にお湯を注いだマグカップで出てくるので湯気とともに香りも十分に楽しめます。
2024/04訪問
8回
目黒川の桜の時期、1年で1番混む時期のロースタリーへ。この時期はAir waitのQRを読み込み順番待ちで入るシステムになります。8:30頃読み込むと350人程待ち。11:30頃に入場案内の通知が来ました。約3時間の待ち時間があるようでした。 別日に17時頃QRを読み込むとまだ当日の整理券は出ているようで150人待ちでしたので、30分で50人くらい進む感じだと、近隣で早めのディナー後19時前には入れそうな雰囲気でした。 プリンチのラザニア、ティラミス他。いつものお馴染みのメニューをいただきました。クリームソーダは時期的に桜のものなのですが、アイスが溶ける前の状態の方が好きです。 ティラミスは2月から各フロアにあわせて珈琲、抹茶、苺、ノーマルの4種類出ているようで、週替わりで楽しめるようでした。抹茶と苺は個人的に食べてみたいです。 抹茶のクリームソーダ。 TEAVANAの定番ドリンクになっています。 バニラアイスが溶けてくると、抹茶ミルクのようなお味に変化するのですが、どうも味がぼやけてしまうような気がします。 個人的にはアイスを溶かしてしまう前に食べてしまいたい、フロートとしての役割をお任せする前にお腹の中に納めたくなります。 2FのTEAVANAにて。 春らしいさくらアリュールを使ったドリンクをふたつ。毎年この時期だけ出る茶葉で少し酸味のあるブレンドです。 【スノーブロッサム】 さくら アリュールとカカオジュース、碁石茶を組み合わせ、桜の中に降る雪をイメージし、少量の甘酒で仕上げるビバレッジ。 トロピカルフルーツの酸味と発酵を思わせる奥行きのある香りが特徴の、「煎茶とフルーツの新しい出会い」を表現した一杯。 【クリームソーダ さくら】 桜色の甘酸っぱい、さくら アリュール ティーとスターバックス特製のアイスクリームで仕上げたクリームソーダ。新しいのにどこか懐かしい味わい。 桜グッズが可愛いピンクで気分があがります。毎年限定なので、欲しいデザインは買っておくのが正解です。 ロースタリーの1Fに入るプリンチにて。 ラザニアの焼きたて時間に合わせて伺いました。 春らしい桜としらすのパスタもあり試してみることに。お味はそこまで強さはなくほんわか桜の味がする程度。シェアしてお味を試してみるので良いかと思います。 桜の花がのったカネロニは、海老とマッシュポテトが中に入っておりくるっとまかれたロールのもの。思ったよりポテトの印象が強かったです。 さくらのタルトはホールをカットしたものと、小さな丸いタイプと2種類あるようです。桜フードはピンクに惹かれてつい気分があがり試してみたくなりますね。 焼き菓子のビスコットも、季節限定でさくらが出ていました。 プリンチの毎年春に出るさくらのタルトをいただきました。1Fの珈琲注文カウンターにもプリンチのフードとデザートが並んでいますが、こちらのタルトは売り切れのようでした。 2FのTEAVANAだと、来館者のうち珈琲人口が多いためかフードだけならお会計と同時にすぐ入手できます。(TEAVANAのドリンク類はシンプルな紅茶だけでも抽出プロセスに時間がかかるのか、呼び出しベルを渡され 10-15分程待ちます)ドリンクが混んでいなければ、プリンチのデザート類は入手しやすい穴場です。 お正月に伺った際、朝のフルーツシリアルヨーグルト、焼きたてのビーフパイ、ボロネーゼパイ、苺のタルトをいただきました。 パイはサクサクの生地で軽く食べられます。 いちごのタルトは下の生地がしっとりとしていて 口の中がもさもさせずに食べられました。 ドリンクは白味噌汁ルイボスティーをリベンジ。今回もひとくち目はやはり「?!」という感じでしたが、慣れるとしょっぱい白味噌が癖になります。 TEAVANAは1Fの珈琲エリアほど混んでおらず、並ばずすぐに注文できたのですが、ドリンクが出来あがるまで15分程待ちました。 今年はだるまの色がパキッとしていて赤、イエロー、グリーン、背中の文字にブルーとなかなか派手な仕上がりでした。 入店の際にお年賀で珈琲豆を一袋づついただきました。紙袋なので、持ち歩いているとお豆の良い香りがします。 プリンチでお気に入りのラザニアと、2階のTEAVAVAで白味噌ルイボスティーラテをいただきました。 白味噌はひとくち目飲むと「、、?!」という感じですが、飲み進めると混ざってくるとルイボスティーと合うような気もします。面白い組み合わせですね。全部溶かしてしまうより少しづつ慣らして飲むのがおすすめです。 デザートにクロワッサン生地でつつまれたパンをいただきましたが、こちらも美味しかったです。 クリスマスの時期はデコレーションで内装の3Fカードウォールにはスタッフの方が透明の赤とグリーンのシートをかぶせて賑やかになっていました。 今年もロースタリーのピアッティーニ(ミニアフタヌーンのような感じ)をいただきました。印象に残りユニークだったのはトマトの形をしたチーズボールです。 セイボリーの割合が多いので、ドリンクはウォーターメロンの甘いものを合わせました。3階が食べるスペースなので、2階のTEAVANAまで取りに行くのが多少面倒ではあります。 オリーブやブレッドは普段3Fで提供されているものなので、目新しさはありませんが、毎年世界観が違うのでディナー前でもカジュアルに楽しめます。 今年のだるまやグッズを買いにロースタリーへ。 プリンチで人気のラザニアは売り切れでしたので、ピザで1番ベーシックなマルゲリータを。サラダプレートとティラミス、タルトのケーキをシェアしていただきました。 ドリンクはシナモンがアクセントのティーを2Fのティバーナで、もうひとつはポップコーンがのっている愉しげな飲み物でした。 プリンチでサラダとマルゲーリータ、デザートに苺のタルトをいただきました。 ピザは概ね3〜4種類あるようですが、1番ベーシックなもの、初めて食べるのにおすすめなのはやはりマルゲリータです。シンプルなのに食べ飽きないところがプリンチのマルゲリータの特徴かなと思います。 スタバのロースタリー3Fで年に一度あるミニアフタヌーンティーです。ピアッティーニフライトという、ディナーの前に前菜をお酒と共に楽しむセットです。こちらは秋の食材のもの。 お手軽にプリンチの限定フードとTEAVANAのドリンクが試せるので気になるメニューの時はまた試してみたいと思います。 中目黒のスタバロースタリー2FのTEAVANAにて。その時々の3種類のティーを楽しめるNITRO TEA FLIGHTをいただきました。 ナイトロミルクティーが1番好みでした。茶葉はゴールデンモンキーを使っていて、キャラメルのような後味が良かったです。 ラズベリーライムエードはさっぱり系。 個人的にあまりベリー系が得意ではないので完飲できませんでしたが、重たくなく爽やかな味わいでした。 パイナップルコナポップ。 1番夏らしいお味です。お家でもこちらをアイスティーにしていただくことがあるのですが、南国感のあるブレンドでほどよい酸味が楽しめました。 2F TEAVANAエリアでいただいたドリンクの中では強く印象に残っているメニューです。 【ゴールデンスカイ ブラック ティー ラテ】 お箸でいただく綿あめドリンクです。 ターメリックの風味が優しいので、ブラックティーと合わせても全然平気でした。マグの内側はしっかりとターメリックのイエローでした。 ターメリックやカルダモン、ペッパーなどのスパイスが入ったブラックティーラテ。ターメリックシュガーでつくった黄金のわたあめがのっています。950円(税別)。
2024/04訪問
13回
歌舞伎座の裏側にある在来食堂へ。平日ですがかなり混んでいたようで14時前に伺ったところ、出てきた方が1時間半待って入れたとのことでした。時間制限もありますので、回転のタイミングを見計らって行くのが良さそうです。午後遅めの時間に伺うと3,4組程の待ちで15分程で入店できました。 印象に残ったメニューは、皮付き里芋のフライ。皮ごとはじめていただきましたが揚げてしまえばさほどごわごわ感は気にならず、パクパクといただけました。菊芋のオーブン焼き、ごぼうの唐揚げなど根菜類でボリュームを感じられます。 ミネストローネは優しいお味で飲みやすかったです。 炭水化物系だと菜の花のパスタ、お豆のカレーなどもあり、お腹と相談しながらいただくのが良さそうです。 お野菜だけで2,3回プレートをおかわりするとお腹いっぱいになりますが、栄養的には唐揚げや鶏ハム、タンパク質のものを追加で注文すると全体のバランスが良くなる気がします。
2024/04訪問
1回
鎌倉は鶴岡八幡宮を訪れた際のカフェ利用です。参道を歩いていると左手側にとても綺麗な施設が見えます。ミュージアムと別棟のカフェで気持ちが良さそうだったので、休憩することに。 自家製レモネードが美味しかったです。細かく刻んだ檸檬が下にたくさん沈んでいるので、時々混ぜながらいただきました。店内もまだ新しい雰囲気で、家具も木製で心地良く、いいカフェ時間を過ごせました。 お手洗いはスタッフさんに声を掛けると鍵をいただけるので、番号のところを開けて、終わると施錠をして返します。広めのお手洗いもひとつあり、ベビーカーでの入店も大丈夫そうでした。
2024/03訪問
1回
鎌倉のチーズ工房を併設しているイタリアンへ。店内で作られている新鮮なチーズを使って前菜からピザ、パスタ、デザートまで楽しめる地元密着型のお店です。 小さな古民家で、中庭の入り口には檸檬の木がなっていて風情があります。左手には工房があり、モッツァレラチーズを作っているのが窓越しに見えました。社長の弟さんがピザを焼いている様です。 今回いただいたのは、グリーンサラダ、ボロネーゼ、カルボナーラ、マルゲリータ、サルシッチャのピザ。次回訪れる際はビスマルクもいただきたいです。 11時前に記名をして、14時頃お店に戻ると割とすぐに案内していただきました。ご予約は1カ月前からなので鎌倉に行くご予定が決まっている方は是非。
2024/03訪問
1回
鎌倉のお散歩後半、由比ヶ浜でサンセットを過ごして風が強くなってきたので何か温かいものをとお蕎麦が美味しい松原庵へ。だし巻き玉子、蛤の温かいお蕎麦、天麩羅そばをいただきました。 だし巻き玉子がふわふわでよくお出汁がたっぷり染みているタイプのもので、心がほぐれました。大きめのカットで4切れ、食べ応えがあります。 こちらで温かいお蕎麦をいただくのは初めてなのですが、お出汁が全部飲めてしまえるほど優しくて、蛤は身がおおぶりでふたつ、満足感がありました。 こちらの天麩羅は、海老、烏賊、三つ葉が小さなサイズでそれぞれ揚げられていて食べやすいです。大葉じゃなくて三つ葉というのも珍しく嬉しいポイント。 テラス席は広々と座れますし、ブランケットもありますので温かいお茶と共に快適に陽が沈んだ後の雰囲気を楽しめました。 鎌倉でお蕎麦を食べる時の候補、松原庵。 由比ヶ浜ビーチまで歩いてすぐのところで、人通りはそこそこの住宅街の中にあります。 すだち蕎麦が好物で、こちらの冷やしたお出汁は全部飲めてしまうほど美味しく、すだちがのったものはキュッと引き締まったようなお出汁になるので暑い時期は特に食べたくなります。 家屋が昔ながらの造りで、入り口から室内まで風情があるのも良いです。なんだろう、住宅地の中にある古き昔ながらの鎌倉家屋が残っている感じ。 板わさをつまみながらお蕎麦を待ちます。縁側の軒先に吊るしているガラスの風鈴が、チリンチリンと軽い音を奏でているので、ふうっと気が抜けて祖父母のおうちに帰ってきたかのような体験です。 由比ヶ浜のお近くに行かれた際は、是非。 原宿に昔お店がありましたが今は閉店しており、現在はこちらとHOTEL AO KAMAKURAのみ。モダンな雰囲気の中で食べるお蕎麦も良いですが、古き良き家屋でいただくお蕎麦は、普遍の食体験が楽しめます。
2024/03訪問
2回
新宿で現地のままのインドネシア料理が食べられるとのことお昼に伺いました。先に注文するようで、店内奥のショーケースからお惣菜からメインをひとつ。 メニューの名前が書いていないので店員さんに聞きながらアレは何コレは何と説明を受けながら選びました。メインを魚の切り身、コロッケを単品で追加。家族はチキンの辛めをお願いしていただきました。ショーケースには黒い蛇みたいなのがあり、聞いてみると鰻とのこと。 1番良かったのはアボカドシェイク。 フィリピン滞在中よく飲んでいたものに近かったです。 現地の食堂感を体験できました。
2024/03訪問
1回
新宿ミロード6Fにある鶏白湯、ポタージュ系が人気のMENSHOでラーメンをいただきました。どちらも煮玉子をトッピングしています。 春限定の桜海老のものが出ていたのでそちらを一杯。 麺は中太もちもち系で、スープが海老の風味を感じるまったりソースで、セミドライのトマトもトッピングされていたので、イタリアンラーメンのような印象でした。 白トリュフの鶏白湯は、色は濃いですがわりとあっさりめのテクスチャーのスープでした。特別な一杯というより、日常感のある鶏白湯スープでした。
2024/03訪問
1回
以前いただいたこちらのシュークリームが美味しかったので、地下鉄利用の際に通りかかったのでリピート注文です。 定番の癖のないノーマルタイプのバニラを。 ほうじ茶味は櫻井焙茶研究所のものが使われており、感度が高いメニューだと思います。 シュー生地がしっかり食べ応えがあり、クリームもたっぷりと入っているのでひとつ食べると満足感があります。 場所は分かりにくいですが、地下の銀座線やヒカリエがあるエリアから、渋谷スクランブルを左手に通り過ぎ、半蔵門線や109方向に向かって歩いていると、左側に大きな地下空間があり、そのエリアにぽつんとあるカフェです。近くに地上への出入口もエスカレーターであったかと思います。 たいやきのフィナンシェも珍しいですが、サイズの割に満足感がやや少なめでしたので、やはり美味しさ的なおすすめはこちらのバニラシュークリームです。 PUFFZのシュークリームをいただきました。 ピスタチオクリームもありますが、今回は定番のバニラを。外の皮がサクサク、グランチーでクリームとのバランスがちょうど良いです。 クリームを底面から入れている様なのので、ひっくりかえしてキノコのかさを持つようにして食べると、最後までこぼさずに美味しく綺麗に食べられます。 ビアードパパでこの様な感じもありますが、皮の部分の食感はこちらの方が美味しいです。クリームも適度に濃厚で物足りない感じもありません。 おうちに遊びに行くときに手土産にすると、万人受けするお味で喜ばれる類のシュークリームです。 初回はバニラのシンプルベーシックなものを食べてみるのがおすすめです。何度でもリピートしたくなること間違い無いです。 渋谷駅地下、東横線改札近くにあるアップライトコーヒー。地下にある大きめの吹き抜け空間に、ある時ポツンと出来たカフェで、平日はワーキングスペースのようになっています。 おやつにイートインでドリンクと鯛焼きマドレーヌをいただきました。可愛いサイズで鯛焼きの形をしたマドレーヌは初めてかもしれません。 ひとつ250円とよくある焼菓子の価格でお手頃です。紅茶味など季節限定が出たらまた試したいなと思います。