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2022/08訪問
14回
目黒川の桜の時期、1年で1番混む時期のロースタリーへ。この時期はAir waitのQRを読み込み順番待ちで入るシステムになります。8:30頃読み込むと350人程待ち。11:30頃に入場案内の通知が来ました。約3時間の待ち時間があるようでした。 別日に17時頃QRを読み込むとまだ当日の整理券は出ているようで150人待ちでしたので、30分で50人くらい進む感じだと、近隣で早めのディナー後19時前には入れそうな雰囲気でした。 プリンチのラザニア、ティラミス他。いつものお馴染みのメニューをいただきました。クリームソーダは時期的に桜のものなのですが、アイスが溶ける前の状態の方が好きです。 ティラミスは2月から各フロアにあわせて珈琲、抹茶、苺、ノーマルの4種類出ているようで、週替わりで楽しめるようでした。抹茶と苺は個人的に食べてみたいです。 抹茶のクリームソーダ。 TEAVANAの定番ドリンクになっています。 バニラアイスが溶けてくると、抹茶ミルクのようなお味に変化するのですが、どうも味がぼやけてしまうような気がします。 個人的にはアイスを溶かしてしまう前に食べてしまいたい、フロートとしての役割をお任せする前にお腹の中に納めたくなります。 2FのTEAVANAにて。 春らしいさくらアリュールを使ったドリンクをふたつ。毎年この時期だけ出る茶葉で少し酸味のあるブレンドです。 【スノーブロッサム】 さくら アリュールとカカオジュース、碁石茶を組み合わせ、桜の中に降る雪をイメージし、少量の甘酒で仕上げるビバレッジ。 トロピカルフルーツの酸味と発酵を思わせる奥行きのある香りが特徴の、「煎茶とフルーツの新しい出会い」を表現した一杯。 【クリームソーダ さくら】 桜色の甘酸っぱい、さくら アリュール ティーとスターバックス特製のアイスクリームで仕上げたクリームソーダ。新しいのにどこか懐かしい味わい。 桜グッズが可愛いピンクで気分があがります。毎年限定なので、欲しいデザインは買っておくのが正解です。 ロースタリーの1Fに入るプリンチにて。 ラザニアの焼きたて時間に合わせて伺いました。 春らしい桜としらすのパスタもあり試してみることに。お味はそこまで強さはなくほんわか桜の味がする程度。シェアしてお味を試してみるので良いかと思います。 桜の花がのったカネロニは、海老とマッシュポテトが中に入っておりくるっとまかれたロールのもの。思ったよりポテトの印象が強かったです。 さくらのタルトはホールをカットしたものと、小さな丸いタイプと2種類あるようです。桜フードはピンクに惹かれてつい気分があがり試してみたくなりますね。 焼き菓子のビスコットも、季節限定でさくらが出ていました。 プリンチの毎年春に出るさくらのタルトをいただきました。1Fの珈琲注文カウンターにもプリンチのフードとデザートが並んでいますが、こちらのタルトは売り切れのようでした。 2FのTEAVANAだと、来館者のうち珈琲人口が多いためかフードだけならお会計と同時にすぐ入手できます。(TEAVANAのドリンク類はシンプルな紅茶だけでも抽出プロセスに時間がかかるのか、呼び出しベルを渡され 10-15分程待ちます)ドリンクが混んでいなければ、プリンチのデザート類は入手しやすい穴場です。 お正月に伺った際、朝のフルーツシリアルヨーグルト、焼きたてのビーフパイ、ボロネーゼパイ、苺のタルトをいただきました。 パイはサクサクの生地で軽く食べられます。 いちごのタルトは下の生地がしっとりとしていて 口の中がもさもさせずに食べられました。 ドリンクは白味噌汁ルイボスティーをリベンジ。今回もひとくち目はやはり「?!」という感じでしたが、慣れるとしょっぱい白味噌が癖になります。 TEAVANAは1Fの珈琲エリアほど混んでおらず、並ばずすぐに注文できたのですが、ドリンクが出来あがるまで15分程待ちました。 今年はだるまの色がパキッとしていて赤、イエロー、グリーン、背中の文字にブルーとなかなか派手な仕上がりでした。 入店の際にお年賀で珈琲豆を一袋づついただきました。紙袋なので、持ち歩いているとお豆の良い香りがします。 プリンチでお気に入りのラザニアと、2階のTEAVAVAで白味噌ルイボスティーラテをいただきました。 白味噌はひとくち目飲むと「、、?!」という感じですが、飲み進めると混ざってくるとルイボスティーと合うような気もします。面白い組み合わせですね。全部溶かしてしまうより少しづつ慣らして飲むのがおすすめです。 デザートにクロワッサン生地でつつまれたパンをいただきましたが、こちらも美味しかったです。 クリスマスの時期はデコレーションで内装の3Fカードウォールにはスタッフの方が透明の赤とグリーンのシートをかぶせて賑やかになっていました。 今年もロースタリーのピアッティーニ(ミニアフタヌーンのような感じ)をいただきました。印象に残りユニークだったのはトマトの形をしたチーズボールです。 セイボリーの割合が多いので、ドリンクはウォーターメロンの甘いものを合わせました。3階が食べるスペースなので、2階のTEAVANAまで取りに行くのが多少面倒ではあります。 オリーブやブレッドは普段3Fで提供されているものなので、目新しさはありませんが、毎年世界観が違うのでディナー前でもカジュアルに楽しめます。 今年のだるまやグッズを買いにロースタリーへ。 プリンチで人気のラザニアは売り切れでしたので、ピザで1番ベーシックなマルゲリータを。サラダプレートとティラミス、タルトのケーキをシェアしていただきました。 ドリンクはシナモンがアクセントのティーを2Fのティバーナで、もうひとつはポップコーンがのっている愉しげな飲み物でした。 プリンチでサラダとマルゲーリータ、デザートに苺のタルトをいただきました。 ピザは概ね3〜4種類あるようですが、1番ベーシックなもの、初めて食べるのにおすすめなのはやはりマルゲリータです。シンプルなのに食べ飽きないところがプリンチのマルゲリータの特徴かなと思います。 スタバのロースタリー3Fで年に一度あるミニアフタヌーンティーです。ピアッティーニフライトという、ディナーの前に前菜をお酒と共に楽しむセットです。こちらは秋の食材のもの。 お手軽にプリンチの限定フードとTEAVANAのドリンクが試せるので気になるメニューの時はまた試してみたいと思います。 中目黒のスタバロースタリー2FのTEAVANAにて。その時々の3種類のティーを楽しめるNITRO TEA FLIGHTをいただきました。 ナイトロミルクティーが1番好みでした。茶葉はゴールデンモンキーを使っていて、キャラメルのような後味が良かったです。 ラズベリーライムエードはさっぱり系。 個人的にあまりベリー系が得意ではないので完飲できませんでしたが、重たくなく爽やかな味わいでした。 パイナップルコナポップ。 1番夏らしいお味です。お家でもこちらをアイスティーにしていただくことがあるのですが、南国感のあるブレンドでほどよい酸味が楽しめました。 2F TEAVANAエリアでいただいたドリンクの中では強く印象に残っているメニューです。 【ゴールデンスカイ ブラック ティー ラテ】 お箸でいただく綿あめドリンクです。 ターメリックの風味が優しいので、ブラックティーと合わせても全然平気でした。マグの内側はしっかりとターメリックのイエローでした。 ターメリックやカルダモン、ペッパーなどのスパイスが入ったブラックティーラテ。ターメリックシュガーでつくった黄金のわたあめがのっています。950円(税別)。
2024/04訪問
13回
桜の時期で混み合う中目黒。桜はもう散り始めのようで混雑のピークは超えたようですが駅前は普段よりまだまだ混雑しています。 17時過ぎに伺うとまだ少しだけお席が空いていて1回転目で入ることができました。数分後には満席でしたので、良いタイミングでした。この時期は2時間制なので次に空くのは19時頃。回転のタイミングにあわせてみなさん記帳をして外で列を作って待っている感じです。これがいつもの串若丸っぽい雰囲気だなと思います。 メニューも玉子焼き以外品切れなく、頼めました。同行者がはじめてだったので、何が1番印象に残ったか伺うと、最初にいただいたねぎ肉(ねぎまのこと)とのこと。変わり種ももちろん美味しかったけれど、お肉がジューシーでインパクトがあったとのことでした。 個人的におすすめは、つくね。アスパラ巻き(豚肉で巻いている)、トマト巻き(ベーコンで巻いている)、たぬき(しいたけの肉詰め)、えのきまき(豚肉で巻いている)、チーズピー(ピーマンの周りに豚肉を巻いて、中にとろけるチーズ)、は必食かなと思います。 お通しには大根おろしとしらすの小鉢、稀に枝豆を選べたりします。ほうれん草のおひたしは箸休めに頼んでおくと合間の休憩にリフレッシュできておすすめです。 混んでいる時間帯は串は頼んでから20分程かかるので、早めに頼むと良いです。お茶漬けやおにぎりなど、焼き場では調理しないご飯ものはすぐに出でくるので、直前で大丈夫です。 夜22時頃のテイクアウトでいただきました。この日は1番人気のねぎ肉(ねぎま)が売り切れでだったので、私は5本をいただきました。右からトマト串、たぬき、つくね、うずら、アスパラベーコンです。この日1番美味しかったのはたぬきで、次にトマトベーコンです。普段はねぎ肉とつくねをリピートしていただくほどなのですが、今回はサブの二つが特に焼き加減がちょうど良かったです。お店で食べるのとテイクアウトでしっとりする加減の塩梅とで美味しさの順位が多少変動したりするのでしょうか。 遅めのディナーになり予約無しで22時前に伺いました。 この時間だと並んではいなかったのですぐにカウンターに入れましたが、人気のねぎ肉やたぬきなど4割程ネタが売り切れでした。入り口上の壁に売り切れの札がかかる仕組みです。 今回は、お通しの大根しらす、おひたしに、 串はつくね、アスパラ、うずら、大海老のサルサ、手羽先、ししとう、など複数頼みました。 すぐに焼き場の方が火入れをしてくださったので、 直ぐに料理がでできてありがたかったです。 いつも混んではいますが、お手頃で満足感のある焼き鳥はこちらをおすすめします。ねぎ肉、つくね、アスパラ、トマト巻きははずせません。副菜で頼むおひたしはお野菜が小松菜ほうれん草春菊がはいっていて、さっぱりいただけます。しめは出汁をかけていただくお茶漬けがおすすめです。 21時頃伺った際も店内ほぼ満席でしたが、タイミングよくするっと入れました。遅めの時間だと売り切れのメニューが壁にかかります。ねぎ肉やつくね、たぬきなど人気のものは終了していました。 普段はお腹の容量的にあまり食べないものをいくつか挑戦でき楽しめました。冬の時期だけ海鮮メニューに牡蠣があります。定番のアスパラ豚、トマト巻き、ししとう串、たらこ、つぶ貝。〆に出汁をかけていただくお茶漬けで、夜遅めのご飯としては満足度の高い構成でした。 中目黒 串若丸のテイクアウトです。 つくね、ねぎ肉、アスパラ巻き(豚肉)は美味しいので2本づつ、たぬき(しいたけ)、うずらは1本お願いしました。 ラップが敷いてあるので、タレの串も漏れ無くテイクアウトできました。ねぎ肉にはカットレモンが付いてきます。 お手頃な焼き鳥屋さんで、遅くまで空いているのでラストオーダー23時に間に合えば用意してくださいます。遅い時間帯に焼き鳥が食べたい時に、助かります。 毎月何度か食べに行く焼き鳥の大好きなお店です。 23:00ラストオーダーとのこと、 22:49に電話でテイクアウトの注文を受けていただき 23:00に主人がお店に取りに行くと、 ちょうどタイミング良く焼き立てが 完成したところでした。わずか10分。 まだほかほか温かい内に美味しくいただけて 遅い時間の夜食にとても助かりました。 とてもありがたかったです。 ラストオーダー前ということで注文が混んでいなかったようですが、またテイクアウトもお願いしようと思います。 一通り食べたいものが終わった後に、追加でねぎ肉(ねぎまのこと)、つくね、アスパラ巻(ベーコン)、はもう一巡しても軽いのでペロッと食べられます。本日のおひたしは最初に頼んでおき、しらす大根と共に箸休めに食べると胃が疲れずにバランスよく食べられておすすめです。 混んでいる時も女将さんやスタッフがテキパキ注文を取ってくれますし、焼き場で大将がいつも良い塩加減でお弟子さんとどんどん焼いていただけるので、カウンターから見るとライブ感があって最高に楽しめます。 中目黒の串若丸で焼き鳥をいただきました。 21:30頃伺うとピークは超えているようでカウンターにすぐ入れました。 お通しはしらすと大根おろし、おひたし。 今回最初に出てきた串はつくねのタレでした。 トマト巻き(ベーコン)、アスパラ串(豚肉)、うずら、めんたいこささみ、銀杏、蛸、イカ焼きなどこの時間でもまだネタが多くバラエティ豊かにいただけました。大定番のねぎ肉(ねぎま)は美味しいので2本づつ。 美味しくたんぱく質をいただけて満足です。 カジュアルに食べられる焼き鳥屋さん、串若丸。 21時頃伺うと混雑のピークを少し越えたところの雰囲気ですぐに入れました。 ねぎ肉とつくねはおかわりしてもう一本食べたくなる、ひとくちが少し大きめで満足感のある大きさです。こちらのお浸しは春菊やほうれん草、小松菜などの葉物が何種類か入っており野草のMIX感が良いです。 カウンター目の前の焼き場を見ながらいただくのはライブ感があり、お皿に乗って運ばれてきた焼き鳥がより一層美味しく感じます。
2024/04訪問
10回
六本木駅直結、ヒルズの地下で篝のトリュフ鶏白湯醤油をいただきました。定期的にこの濃いポタージュのようなスープを味わいたくなります。20時頃伺うと、特製は売り切れでしたのでシンプルに味玉追加でいただきました。 香りの良いトリュフのポーションをれんげに溶かしながら最初にいただく口福。付け合わせのフライドオニオンや生姜、黒七味で味変しながらスープを楽しみました。 妊娠中でおなかが大きいのを気に掛けてくださった海外スタッフが、私達人数分のお席があくまで中の空いているお席で座って休憩してくださいと声を掛けてくださいました。プラスアルファの接客をしてくださった事が嬉しかったです。最近都内で出会う外国人の方は、妊婦さんに優しい方々が多く、有難いばかりです。 平日は夕方も通し営業ではなくなり、 夜は17時から営業になっていました。 今回は特製のセットが売り切れていなかったので久しぶりに注文しました。ラーメンの方は醤油味のトリュフを。 個人的にトリュフを味わいたい時におすすめの食べ方が、ラーメンが運ばれてきたらトリュフの部分が全体に溶けしまう前にれんげにとり、スープを溶かして1〜3口分くらいまでトリュフの香りをしっかりスープと味わって食べ始めることです。わずかに香りの余韻を残しながら、あとは季節のお野菜やお肉と共に楽しむまでです。 特製を頼むと、麺とスープに合わせる具が沢山で楽しめますね。初めて訪れた海外の方は皆さん特製を頼んでいる印象です。今の時期は春先で菜の花が入っていました。夏はヤングコーンなど、季節で少し変わっているようです。 お願いすると出してくれる黒七味はポタージュに合うので、苦手でない方はぜひお試しを。食前に紙エプロンが必要か聞いてくださるのも、ありがたいサービスです。 夕方4時半頃伺うと特製が売切れでしたので 鶏白湯の塩の並を注文しました。 味玉が好きなので追加(+200円)しています。 この日のお野菜はズッキーニ、パプリカ、かぼちゃ、さつまいもでした。さつまいもが一口食べただけでも甘い!とわかる程で楽しめました。 途中で黒七味をお願いして味変をしながらいただきましたが、個人的にはこのスープにはフライドガーリックや生姜などのトッピングがあったほうがより楽しめます。 そういえば今回トッピングの皿(フライドガーリックと生姜)がついてきてなかったなと、、、だからかな、全体のスープの満足感として物足りなかったのは!!笑 食べてる時に物足りなさは感じていましたが特製じゃないからついてないものだと思ってしまいましたが、並でもいつもついてるはず。店員さんが中国の女性でまだオペレーションに慣れていない感じだったので出すの忘れたのかな。。次は必ず言わなくちゃ、、アレがないとなんだかカリカリとしたクランチーさが足りない。。スープはまろやかでもったり濃厚で美味しいです。今日はいつもより濃い気がしました。トッピングが提供されなかったので今回は星3つです。。 夕方のこの時間帯でも急に6,7人の列ができたり、あるいは全然並んでいなかったりとまちまちです。ゆっくり食べれて入店しやすい時間帯だとは思います。 トリュフの鶏バターごはんは、自分で醤油だれをかけていただくのですがしっかり濃いめのお味でごはんがすすみます。バターははやめに白ごはんの上にうつして溶かして準備しておくと良いです。 日曜の18時前にお店に着くとカウンターに3組ほど。並ばずに入店できました。出る頃には食券の列で7,8人。お隣りのAFURIも同じくらい並んでいたので、時間帯はやめがおすすめです。とはいえ銀座よりこちらの六本木店の方が混んでいないです。特製のメニューは全て売り切れになっていたので、トリュフに味玉を追加で券を購入しました。 日によってスープの舌触りが違うのか、今回は少しザラっと何か残ってる感じでした。塩気もいつもより控えめでこんな感じだったかな?という感じ。トリュフはスープに混ぜてしまうと香りがほどけてしまってあまりわからなくなるのでレンゲの中で溶かして4-5回に分けて食べると美味しいです。つけ麺を味見してみたのですが、魚介ベースなのにけっこう甘めのタレでした。麺はもちもち系。 鶏白湯を食べたい気分の時はかがりさんへ。 六本木駅直結の地下にあるのですが、銀座本店に比べると並ばず入りやすいと思います。夕方ぐらいに伺うと、するっと入れます。 トリュフの香りを楽しみたいので、鉢の中ではあまり崩さず、レンゲの中で溶かして贅沢にいただくと満足度があがります。 黒七味は伝えると出していただけます。 かがりの鶏白湯スープの気分だったので夕方頃お店へ伺いました。並ばずすぐに入れました。 余裕があったのでご飯も追加でいただきました。 しっとりとした鶏肉にトリュフの香り、溶けたバター醤油でご飯が進みます。 六本木にある篝(かがり)にてトリュフ鶏白湯蕎麦の塩をいただきました。16:30頃伺うと店内は数名ですぐに入れました。お腹にスペースがあったので、鶏チャーシューバターご飯も一緒に。 季節によって上のトッピングが変わるようで、今回は紅芋、トマト、南瓜、パプリカに三つ葉でした。 大人の調味料、黒七味をかけていただくと程よくスパイシーでアクセントになり美味しくいただけます。 いつもは鶏白湯ベースの塩か醤油のどちらかなのですが、今回ははまぐりと牡蠣の蕎麦をいただきました。 スープは海鮮のお出汁がしっかり出ていて、身体に沁みます。柚子胡椒がたっぷりどーんと手前に鎮座しているので、小皿に取り分けて時々溶かしながら美味しいお出汁を堪能しました。 鶏白湯とはまた違う良さが楽しめて、たまには気分を変えるのも良いですね!
2024/04訪問
9回
バビーズのコールスローサラダが好きです。 今回はメインのサブとしてではなく単品一皿で。 メインのひとつはフィッシュ&チップスのフルサイズにしました。ポテトは甘味があるお芋なのですが、揚げる温度が低いのかふにゃふにゃで残念でした。 マカロニチーズはベーコンをトッピングして、表面よく焼きでお願いしました。この表面のチーズとパン粉がしっかり焼かれていると、とっても美味しいのです。 フライドチキンはいつも通り、食べやすいシーズニングの味付けでこちらは皮もカリッと揚がっていて良かったです。 ドリンクは自家製ピンクレモネードのホットを。後半になるとレモンの苦味が出てくるので、途中で檸檬を取り出すと最後まで美味しくいただけます。 バビーズにてご飯を食べて帰ることに。 日替わりスープはトマトクリームスープで名前を聞くなりお願いしますと注文しました。濃厚で飲み易くリピートありです。 マッケンチーズはベーコントッピングで、表面よく焼きでお願いしています。このカリカリ感とチーズの伸びる感じ、中のホワイトソースとのコンビネーションたまりません。 メインはステーキをいただきましたが、こちらは思ったものと違い、脂身がとにかく多く半分のサイズしか食べられませんでした。他のメインメニューはハズレがないのに、こちらのステーキはとても残念。単品ステーキ3,500円でしたがリピート無しです。綺麗な部分のお肉は、ガーリックバターをお肉の温度で溶かしながらいただくと良い感じです。 ドリンクは自家製のピンクレモネードをホットで。レモンの皮にはワックス不使用で安心していただけます。 二子玉川で映画の前後に遅くまでソファでゆっくりできる便利なバビーズ。109シネマが目の前なので上映10分前にお店を出ても間に合う距離感もありがたいです。 今回はミートローフをいただきました。コンボの付け合わせはコールスローと野菜のソテー(ほうれん草)を選びました。家族が食べているのをひとくちいただいたことありましたが、ひとつまるっとたべるのはなかなかボリュームがありました。 今回のマッケンチーズはなんだか表面の具合があまり宜しくなく、カリカリの要素がなくバーナーで炙ったかのような焦げ方で美味しくなかったです。狐色のいつものこんがり加減が違うのはお料理される方が違うのでしょうか。 二子玉川でレモネードを飲みたい時にはよくバビーズへ伺います。 夕方のおやつを兼ねてマッケンチーズベーコンを食べようとなりましたが、おなかもすいていたのでそのままディナーになってもいいかも?との流れでフィッシュ&チップス、フライドチキン(コンボセットでミニコールスローを2つつけました)、お腹に余裕があったのでこちらでははじめて食べるワッフルを。今回の気分はチョコバナナ、アイストッピングでした。 1番美味しかったのはフィッシュ&チップスです。衣サクサクでタルタルソースのピリ辛が合います。時々ポテトにもつけてみたり久しぶりに口にするタルタルを楽しみました。 フライドチキンは食べ慣れているのでいつも通りの味。 マッケンチーズは、今回も焼きが甘かったので、見た目がホワイトソースのまま。表面もう少しカリカリにチーズを仕上げていただけると嬉しいです。キツネ色にかわった部分が何より美味しいのですから。 映画前によく利用しますが夜メニューのサーモンステーキは美味しいです。フライドチキンもからっと揚がり美味しさが安定しています。マッケンチーズはベーコントッピングをお忘れなく。 遅めのランチで利用しました。 バビーズのマッケンチーズは食べやすく美味しいのでお気に入りです。 今回も表面の焼きが甘いままで残念です。どうして、、生焼けとは言いませんが見た目からして仕上げの火力が足りていない感じ。しっかりカリカリに仕上げて欲しいです。毎回写真に撮って残しているのでレビューを見返すと、表面がきれいにこんがり焼けている時とそうでないときのムラがあるのにお気づきかと思います。こちらにはベーコンのトッピングをお忘れなく。 副菜のコールスローはいつもふたつほどぺろっと食べてしまいます。単品でもあるようです。レモネードは以前半分カットしたものがどーんとはいったように思うのですが仕様が変わったのでしょうか。 こちらでは無農薬のレモネード、マッケンチーズにベーコントッピング、フライドチキン、夜だけメニューに加わるサーモンステーキが好きでよく利用しています。 ドリンクが来ると、次に出てくるのがだいたい副菜のマッケンチーズなのですが、お料理を作る人が変わったのでしょうか?今回のように黄色いままだと焼きが足りない!焼きが甘い!表面のチーズをもっとこんがり炙って欲しいなと思います。 これだけ食べに来るも良し、と思えるくらい好きなメニューなので表面の仕上がりが良くないと美味しくいただけません。 メインのつけあわせはほうれん草のソテーや、コールスローを2つにしたり、その時々で楽しめます。 二子玉川バビーズで早めのディナーです。 前菜にバビーズで1番好きなメニューのマッケンチーズをベーコントッピングでいただきました。この表面の狐色の焼き色!マッケンチーズの醍醐味を分かった人が作られているのでしょう、よく焼きと伝えずとも、この最高な状態で提供されました。 メインは久しぶりにハンバーガーを注文しました。シンプルな味付けで可ももなく不可も無く。つけあわせの大抵のピクルスはあまり好んで食べないのですが、こちらのピクルスは酸味が控えめなので食べられました。 ドリンクはピンクレモネードを。バビーズで使用しているレモンはワックス不使用なので、安心していただけます。
2024/02訪問
8回
一鶴の骨付鳥をはじめて食べる海外からの知人を連れて、お昼のオープンにあわせて11時に伺いました。アペタイザーの鳥味噌チーズが気に入ったようです。 ひなと鶏飯をそれぞれいただいたのですが、今回は骨付鳥とほぼ同じタイミングで鶏飯とスープが運ばれてきたのど、熱々のスープで胃を温めてから熱々の骨付鳥をいただけました。 鶏味噌チーズ、ひなどり、鶏めしのいつものオーダーです。 ひな鳥の皮はパリパリ、なかのお肉はやわらかくてジューシーで満足感があります。 仙台のファストフードが牛タンなら、香川は骨付き鶏と鶏めしのセットだと思えてきます。 一鶴の骨付き鶏が食べたくて、定期的に訪れている気がします。お値段もお手頃なので夜ご飯にあまりお酒を飲まない私達にはさくっとお買い物帰りに食べて帰るにはちょうど良かったりします。 たまに一品料理でお魚の南蛮漬けを頼むのですが思ったより大きいのがどーんと出てきて、そうだった一鶴はこんな感じだったなと身を外しながらメインを待つ時間です。 スープを時々おかわりしたりしますが、汗をたくさんかいた夏場やなかなか塩気が足りないときの身体にはありがたいです。 一鶴のスパイシーなチキンが食べたくなり横浜へ。 雑居ビルの中にお店があるので、知らないと辿り着けない場所だと思います。 鶏味噌チーズ、ひな、鶏めしのいつものオーダーです。 21:30ごろ伺いましたところ、すぐに入店できました。 香川まで行かずとも横浜で一鶴の骨付鳥が食べられるのはありがたいことです。 いつもの肉味噌チーズ、ひな、鶏めし(スープ付き)の他にアラカルトで卵焼きや鶏ハム、南蛮漬けなどをいただきました。 骨付鳥は間違いがなく、安定のスパイシーさ。 肉味噌チーズはすぐ出てくるので、待ち時間に一度試してもらいたいです。溶けたチーズと一緒に食べるのがなかなか美味しいのです。 横浜で食べられる香川名物、一鶴の骨付鳥。 週末はお昼から通しで開いています。 注文すべきはひなどりと、とりめし。 ドリンクはお好みで。 焼き上がりを待つ時間に、鶏みそチーズを頼むと小鉢で小さいながらもなかなか楽しめます。そのままでも美味しく、ちょこちょこつまんで食べられますし、キャベツが来た時まだ運良く残っていれば、乗せて食べるも良しです。 とりめしについてくるスープが美味しくて、時々おかわりしていただいています。お値段もリーズナブルで、一鶴を知らない、スパイシーな骨付鳥を食べたことがない人を連れて行くと喜んでいただける横浜の穴場です。 雑居ビルの6Fフロアなので、おそらく香川の一鶴を知らないとなかなか行かない場所です。 香川名物の骨付鳥のお店一鶴(いっかく)横浜店のテイクアウトです。 柔らかいひなどりと鶏めしをいただきました。 テイクアウト専用のパッケージがあるようで、スリーブを外して容器をあけるとお馴染みの骨付鳥と鶏めしがお目見えです。 お店で熱々をかぶりつく美味しさには敵いませんが、気軽にテイクアウトしておうちですぐにいただけるできるのも良いですね。
2024/02訪問
8回
ソムタム(パパイヤのピリ辛サラダ)が食べたい気分で自由が丘のクルンサイアムへ。 ガパオとパッポンカリー(海老と玉子とじカレー)、ガイガティアム(鶏の唐揚げ)、デザートにココナッツアイスクリームをいただきました。 どのお料理も安定した美味しさで、タイの食堂身体がタンパク質を欲しがっていたのか、唐揚げが美味しく感じました。ソムタムは辛いのですが、隣に添えられたただの生のキャベツが辛さの箸休めになるので食べてしまえます。 パッポンカリーは今回ソースを多め(+200円)で頼んでみると、なかなか沢山のボリュームで満足できました。良いイカや海老を使っているようで、具材も増やすとなると+400円になるとのことでした。3人でシェアして食べるときはその方がちょうど良いかもしれません。 このメニューが好きでお腹いっぱいになってしまい、なかなか他のメニューにトライできていないのですが、また伺いたいと思います。 近隣にいくつかタイ料理やさんがありますが、こちらでは今回のメニューの他にタイスキやグリーンカレーも美味しかったです。カオソイは都立大学のニューチェンマイの方が濃厚でもったりとして好みでした。 夕方パッタイが食べたくなり、クルンサイアムへ。 予約無しでしたがお席が90分なら大丈夫とのことで入店できました。 えびせん、鶏の唐揚げ、ソムタム、パッタイを頼んでシェアしていただきました。 お席は割と狭いのでギュッとしていますが 奥のソファ席がふたつあり、そちらはゆったりめに 座ることができるので早めにご予約される際は 伝えてみると良いかもしれません。 18時前に伺うと店内ほぼ満席のようで、お席が次の予約までの90分までなら大丈夫とのこと。長居する予定もなかったのでそのまま入店することに。2人の利用でしたがお腹の大きい妊婦を気遣ってくださり広めの席の方を案内してくださいました。 パパイヤサラダのソムタム、えびせん、パッタイ、鶏肉のからあげガイカティヤム、ココナッツアイスをいただきました。いつもよくオーダーするメニューなので、食べ慣れた感じで胃もたれすることもなく。日常のタイ料理という感じで落ち着きます。 ソムタムが食べたいなとカジュアルに食べられるタイ料理のクルンサイアムへ。カオソイと海鮮カレーのバッポンカリー、デザートにココナツアイスをいただきました。 ソムタムについてくるカットキャベツは、後半食べ進めていると感じる辛さの緩和に丁度良いです。辛さの調節もできますが、今回はノーマルでいただきました。 遅い時間でも食べられるありがたいタイ料理やさん。ソムタム、バッポンカリーとガパオ、ガイカティヤム(全て裏覚え)をよく頼みます。ココナッツアイスが復活していたので食後にいただきました。 遅めのランチで14時過ぎに自由が丘のタイ料理屋さんへ。お昼は生春巻きが付くようです。 セットのスープ、プーパッポンカリー、ガパオライス、オムレツをシェアしていただきました。 オムレツはトマトとパプリカでお顔?が。不意打ちでしたので、ふふっと肩の力が抜けました。 自由が丘のタイ料理屋さんクルンサイアム。 デザートのココナッツアイスが美味しくてつい頼んでしまう一品です。日本だとあまりないタイプの濃厚アイスです。まるっと大きめなので2人でシェアしても十分なサイズです。 お料理は夏限定のトムヤムイエン冷麺、タイ風のゴーヤチャンプルーを新しく試してみました。さっぱりといただけて、また次の夏に気まぐれで食べたくなる感じの冷麺でした。ガイ・ガティアム(鶏の唐揚げ)は安定のお味でした。 こちらはドリンクのお茶にナチュラルなハーブティーが3種類ほどあるので食事の味を邪魔せずに楽しめます。よくレモングラスのものをいただくのですが、ほっとしたい時は食後にホットをお願いすると、茶葉にお湯を注いだマグカップで出てくるので湯気とともに香りも十分に楽しめます。
2024/04訪問
8回
プリンチでいちばん好きなメニュー、ラザニア。 天気が気持ちよかったので外のテラスでいただくことに。テイクアウトも良いですが、出来立ての熱々にはかないません。お代わりをして2人で3つ食べてしまいました。 中にミートソースが入っているパイです。 小腹が空いたので、こちらを注文しました。 時々稀に残っていることもありますが、 夕方16時半だとラザニアは無くなっていました。 直ぐに食べるので温めてもらったのですが、なんだか温め足りない感じで中のソースもぬるくイマイチでした。お味は美味しいのですが、次回は少ししっかりめにお願いしてみたいと思います。 何度か利用していますがプリンチで1番美味しいと思う&好きなメニューはラザニアです。しっかりめに温めてもらうと美味しいです。 プリンチでスイーツ休憩です。 夜の19:30頃でしたのでショーケースはがらんとしていましたが、割と甘いものは残っていました。 今回はチョコレートの気分だったのでケーキをひとつ。 しっとり系でこれはリピートありの美味しさでした。 マリトッツォよりもドシっと濃さがあって好きです。 本屋さんでエネルギーを消費したので小腹を満たしにプリンチへ。遅い時間でもラザニアがこんなにたくさん残っている日もあるのですね。パスタが入ったサラダにミモザのケーキ、オーガニックのレモンソーダなどシェアしていただきました。
2023/12訪問
6回
おやつタイムにメレンゲへ。私はこちらのガーリックシュリンプとミルクフライドチキンを。同行者は季節限定メニュー金柑と日向夏ジェラートのパンケーキを頼んでいたので甘いものと塩っぱいものをシェアしていただきました。 ガーリックシュリンプはいつもよりリソースが少し多めで、フォークとナイフで海老の皮をぺりっと剥いたものをディップして食べられる余裕もあり良かったです。 フライドチキンは一皿に2pcなのですが、ちょうど良いサイズ感で食べやすかったです。 パンケーキは焼くのに時間がかかるのか、注文してから40分程待ちました。金柑のコンポートと日向夏でさっぱりいただけました。 今日のお昼は濃い味が食べたくなり、こちらでハワイアン焼きそばとグァバジュースをいただきました。 14時前でしたので店内も程よく落ち着いており、注文してからスムーズに料理が運ばれてきました。 辛いソースが付属しますのでお好みで。 癖も少なく食べやすいお味の焼きそばでした。 ハンバーガーとガーリックシュリンプをいただきました。 店内は19:30頃ほどよく賑わっており、注文してから15分程で料理が来ました。 ハンバーガーは目玉焼きの火加減が丁度よかったです。 ガーリックシュリンプは、普段よりソースが少なくやや物足りなかったです。 ハワイアンなガーリックシュリンプ目的で、よくテイクアウトで利用しています。シェフの気まぐれなのかソースが少なかったりたっぷりだったり、色々変わるのかなぁという印象です。熱々の鉄板の上で焼くハンバーグや、ココナッツパンケーキがのメニューがなくなってしまってお店で何を食べようか迷うことに。 夕方のおやつにハワイアンレストランの一品、ガーリックシュリンプをいただきました。レモンをキュッと絞っていただきます。 殻付きの海老なのでフォークとナイフを駆使してつるっと剥く必要がありますが、海老の身が程よい大きさで食べ応えがあります。 今回はいつもよりソースが少なめでした。以前テイクアウトした際はたっぷりソースが入っており、殻を剥いた海老をたっぷりつけていただけて良かったので、作る人や日によってバラツキがあるのかもしれません。 都立大の駅から近くにあるハワイアンレストラン、メレンゲ。お昼に季節限定のトリュフのきのこグラタン、バッファローウィングをいただきました。 熱々の鉄板で、後半戦も中身が温かいままいただけるのはありがたいです。グラタンの表面はもう少ししっかり焼き色付けてほしいですね。仕上げの焼きが甘い。中身は美味しくてもぽやっとした印象で勿体無いです。
2024/04訪問
6回
あっさり系のラーメンが食べたくなり、パレードの1番シンプルな鶏出汁ラーメンをいただきました。こちらはサイドでからあげを頼めるのですが、結構食べやすいです。3個ついてくるので程よいボリュームです。 写真は煮卵を追加しています。スープの量は少なめ。最初に何口かれんげでいただくと、すぐに麺が浮いてしまうので、やはりもう少し量が増えると満足度があがる気がします。 シンプルな鶏塩が美味しくて何度か食べにきています。 ラーメンのスープが少なめなので、もう少し多いと満足感があがります。次はスープ多めでお願いしてみようかな。 冷やしラーメンをはじめていただきました。 麺の食感が少し変わるのですね。 暑い夏、冷やし中華ではないけどツルッと食べたい時には選択肢のひとつにいいかもしれません。この後追加で、煮たまごをお願いしました。 肉骨茶がある日だったので、パクチーと煮たまごを追加でトッピングしました。スパイス系というよりはあっさり系のバクテーでした。バクテーだとたっぷりスープが飲みたいので気持ちもう少しスープが多いと嬉しいです。 目黒パーシモンホールの近くにあるラーメンパレードにて、濃厚煮干麺の味玉トッピングをいただきました。 スープが少なめでしたが、確かに煮干しがガツンと効いていて濃厚スープでした。麺は細麺で食べやすかったです。大根のみじん切りがスープと一緒に食べると歯応え良く癖になります。
2023/09訪問
6回
いつも頼むのはお粥にレバニラ、チューリップのからあげです。 横浜中華街のお粥屋さん。こちらのチューリップの唐揚げが美味しいです。食べやすいのでいつもシェアで一皿注文して各々のお粥、その時の気分の一皿を。 本店よりこちらの方がなぜか利用する機会が多いのは、お店の広さ故でしょうか。とはいえ店内お隣の席との間隔はなかなか狭いですが。 お粥の他に麺類もあり、時々試したくなります。 たっぷりのお粥は中に具が隠れているので、宝探しのように食べるのが楽しいです。 いつものメニューをいただきに。 お粥にレバニラ、チューリップの唐揚げ。 お粥が食べたくなったら中華街にあるシャテンキさんへ。チューリップの唐揚げが食べ易く美味しいのでよく一緒に注文しています。朝9時からでも揚げたてのたんぱく質、数本パクパクと食べられちゃいます。 お昼の混んでいる時間帯を過ぎると無くなることもしばしばある人気メニューです。 チューリップの唐揚げが無性に食べたくなり、横浜中華街シャテンキへ。具沢山のお粥と一緒にいただきました。
2023/03訪問
6回
都立大学からパーシモンホールへ歩いて行く途中にあるタイの料理屋さんです。店内は簡易的な椅子とテーブルで、食堂っぽい雰囲気です。 パッタイ、ソムタム、トムカーガイ、牛すじカオソイ、マンゴージュースをいただきました。 今夜はパッタイが1番美味しかったです。 夜はひとりワンドリンクオーダー制。 ランチタイムは小さいお店なので混みますが、サラダに小ライス、デザートがついてくるのでお得です。 タイ料理の気分でしたのでニューチェンマイへ。 こちらに来るとカオソイはまず注文したいメニュー決定。他のところで食べるとサラサラ系なのですがこちらは濃厚とろとろスープで一度食べるとやみつきになります。 ライス系ならガパオかなと2つを シェアしながらいただきました。 どのメニューにもサラダとデザートがつきますが、 ガパオにはスープも付いてきました。 数回訪問しても頼むメニューが同じで写真が 変わり映えしませんが、美味しいタイ料理です。 カオソイ(牛すじ)をいただきに、ランチで伺いました。店内の席数は少なく5-6組程ですのですぐに満席になりやすいです。カオソイにはライスがつくので、スープののこりで楽しめます。小皿はライムとお漬物のような酸っぱいお野菜がつきます。いつものサラダとデザートのココナッツミルクにさつまいもがはいったものでさっぱりとした甘味です。 お昼の時間帯は伺うたびにほぼ満席の人気のタイ料理屋さんです。チェンマイカレーと牛スネのカオソイをシェアしながらいただきました。ミニサイズのサラダと、食後のデザートがつきます。店員さんはよく見ながらお水を注いでくれますので、辛い物を注文しても安心です。カオソイはまた食べたい味です。 遅めのランチで訪れましたが、席数も少ないので満席に近い状態でした。サラダとスープがついていて、ガパオもすぐに出てきました。店員さんがよく水をよく注いでくれるので、辛いものを食べていても安心です。デザートはタロのココナツミルクでした。次は他のメニューも試してみたいです。
2024/02訪問
5回
毎年我が家ではクリスマスケーキをお願いしています。 今回は気分を変えてピスタチオにしました。 というのも1週間前にブロンドチョコレートケーキを フライングで家族の誕生日にいただいたので 今年は違うもの試してみない?と提案したことから。 ピスタチオと濃厚なショコラのサンドでもちろん 美味しかったですが、来年も食べたいのは? と聞かれるとやっぱりブロンド一択です。 何年連続で食べても飽きないブロンドのクリーム。 特別感はなくなってしまいますが、普段から食べたい ショートケーキのメニューなので、通常販売の ショーケースで時々お目見えしたいところです。 我が家は4,5年続けてクリスマスにこちらのブランドチョコレートケーキを予約しているのですが、飽きずにまた何度も食べたくなり、ブランドクリームの美味しさの虜です。あまりケーキが得意な方ではないのですが、こちらのケーキは私でも半分ぺろっと食べられるのです。クリスマスの予約はまだ始まっていないようでしたので、今日はブロンドの生チョコレート8個入りをテイクアウト、カカオパルプスムージーをイートインでお願いしました。 スムージーを頼むとお冷やとおしぼりもつけてくださいます。生チョコはイートインが終わるまで冷蔵庫で冷やしてくださるのでお帰りの際にお声がけくださいとのこと、お気遣いがありがたかったです。 カカオパルプにはビタミンB1(水溶性)が豊富で、皮膚や粘膜の健康維持を助ける働きがあるので妊活にも良いですし、妊娠中は普段よりも必要量が増えるので美味しく飲めて栄養補給ができて最高の飲み物なのです。ビタミンB1が不足するとエネルギー不足で疲れやだるさなどを感じるようになるので積極的にとりたい栄養素です。 普段のケーキにもブロンドチョコレートがあればいいのになんて思いながらショーケースを眺めてます。 ブロンズケーキはクリスマスの時期しか食べられず、毎年ケーキのひとつはこちらでお願いしています。 マジドゥショコラのブロンドチョコレートケーキです。クリスマスの時期だけいただけるシンプルなショートケーキを毎年楽しみにしています。 ジャンシャルルロシューのチョコレートカルーセルで薄く削ったチョコレートを合わせて、チョコレート尽くしを堪能しました。 毎年クリスマスケーキはこちらのマジドゥショコラさんにお願いしています。お店は自由が丘駅の南口を出てしばらく歩いたところにあります。 個人的に生クリームのケーキが割と苦手な方でして、ホールなんてとてもという感じなのですが、こちらのブロンドチョコレートのケーキはきっとワンホール食べられてしまうほど美味しいのです。 毎年ホテルやパティスリーが出している飾り付けやデコレーションに凝ったものも楽しみで試しに頼んでみることもありますが、お味で選ぶなら間違い無くこちらのブロンドチョコレートケーキなので、一台ははずせません。 予約は意外とギリギリまでやっていて、11月の上旬にお店に伺うとまだフライヤーが刷り上がってなくて、、とのこと。11月下旬に予約するくらいでちょうど良いかと思います。早いところは10月の案内が出てすぐに予約販売終了になったりしますよね。 家族の誕生日がクリスマスの1週間前なので、特別に用意していただき、クリスマスの当日もこちらのブロンドチョコレートのケーキを。毎週ペースで食べるのが我が家の12月です。 飾り付けは毎年少しづつ異なるので、サンタさん変わったね!箱のデザインが変わったね!などと間違い探しのように記憶や写真を見ながら家族で楽しむのも一興です。
2023/12訪問
5回
土曜日の夜8時頃予約無しで伺いました。店内は賑わっていましたが、すんなり入ることができました。店員さんが妊婦さん向けにクッションを持ってきてくださりました。木の椅子は長く座ると腰が痛くなるので、お気遣いありがたかったです。 お料理の提供も早かったです。 私が好んで注文しているいつものメニューです。 魚介のフリット、星型のドンペッペ、ボロネーゼをスパゲッティで大盛り(今回は少し茹で加減が足りなかったような)、ブラッドオレンジのパンナコッタをいただきました。 温かいプレートでピザやパスタをいただけるのはありがたいです。 こちらの魚介のフリットと星型のドンぺッぺが好きで何度かお願いしています。ピザの耳まで食べれるピザは生地が美味しいからだと思っています。イタリアならではのカラフルな色使いのプレートが取皿で出てくるのですが、なんだか楽しい気分になります。パスタもハズレがないのでお腹に余裕があればいただいています。ティラミスはボリュームがありますのでシェアがおすすめです。 新年明けてすぐのイタリアンはソロノイさんへ。 前菜のプレートはちょうどよいボリューム、魚介のフリットはバラエティ豊かな種類が楽しめ、ソフトシェルは単品で注文したいほどです。パスタはカルボナーラ、ピザは1番好きなドンペッペにしました。 こちらのソロノイさんで好きなメニューが魚介のフリット。フリットミストという名前です。2人でひとつをシェアするくらいがいつもちょうど良いです。今回は4人でのお伺いでしたので二つ程。ソフトシェルクラブのフリットが1番好きです。 予約していたお肉料理が、想像以上にたっぷり出てきてお肉を満喫できた夜でした。 ピッツァはいつもの星形のドン・ペッペを。個人的に美味しいピザは耳の部分まで残さずに食べられるので、ひとつの目安になっています。最後のワンスライスは辛いオリーブオイルをひと回しかけて、大人のスパイシーを楽しみました。
2024/01訪問
5回
牛肉の元気パワーが欲しくなり、焼肉おじさんへ。 カイノミカルビ、お肉の質が良すぎて追加でいただきました。 タン塩はオープン当初、薄めのスライスだったように思うのですが、途中から少し厚みが増したカットになり、デフォルトで頼むタン塩のではなく美味しいからまた食べたいなと思うタン塩になりました。 焼きおじサラダはフルサイズ食べてしまえるほど軽く、お肉の間にはさみながら食べる副菜としていつもほとんどを食べています。 にんにくバター焼きは時間がかかるので、最初に注文してヘルシーロースターにのせておくと〆に良い感じにご飯といただけます。バターの中で柔らかくなったとろとろのにんにくを、ご飯の上で軽く潰しつつ、焼肉のタレとバターを少しかけていただくともう口福。本当に最高なのでこのカロリー分は気にしなくていいと思います。中ライスを半分残していましたが、もう少し食べたくなり家族から分けていただきました。 カルビスープもその他サブメニューもハーフサイズがあるので、1人でちょっとだけ食べたい時でもありがたいです(^^) 運動後の栄養補給によくお世話になっています。 いつもの焼きおじサラダ、タン塩、カイノミカルビ、カルビスープ、今日は追加でビビンパを試してみました。ナムルがうえにのっている感じで野菜増し増しで食べられました。 遅い時間だとたまに売り切れのお肉メニューもあるので、 その時は塩たんデーになることがありますが、満足度は高いです。 運動後の栄養補給にいつものメニューを注文。 焼おじサラダ(フルサイズ)、タン塩、カイノミカルビ、カルビスープ。 たっぷりの麦茶をジョッキでいただけるので、 喉が渇いている時も大変助かります。 焼きおじサラダはドレッシングが和えられていて軽く食べられるので私のご飯がわりです。ほとんどひとりで食べてしまいます。 スープやライスもひとくち分ける用のお皿を一緒に持ってきていただけたり、おしぼりの交換など細かな配慮をしていただけるので快く食事を楽しめます。 多摩川駅のお隣り、沼部駅の目の前にある焼肉おじさん。地下への階段を降りると入り口があります。 ヘルシーロースターの機械で焼くタイプの焼肉屋さんです。お肉の質が良いので、何を頼んでもハズレがないです。サイドメニューは種類が少ないですが、こちらの焼きおじサラダはキャベツを中心に人参や胡瓜がドレッシングと共に和えたもので、山盛りの一皿でも軽く食べられます。ご飯がわりに時々通常サイズをぺろっと食べてしまうことも。 ヘルシーロースターはボーダーの網目なのでお肉が下に落ちやすいので、長いトングでお肉を扱う際、気をつけながら焼く必要があります。牛たんを焼く時は特に慎重に。
2024/02訪問
5回
ドリンクの提供が遅い ドリンクが遅い カクテルのクオリティが高い
2019/02訪問
5回
半年ぶりに龍天門の担々麺を食べに伺いました。お昼時でしたが、予約していたので待ち時間無く入れました。 春巻きや天心などをいただきながら、温かい方の担々麺を。9月に冷やし担々麺をいただいたのですが、温かいスープの方が麺の食感やスープの味わいが美味しかったなと記憶していました。 それからまた少し調味が変わったのでしょうか、9月にいただいた一杯の方がもう少し奥行きがあり、深く響く旨さを感じたのですが、今回は割とクリーミーで上品に纏まっている印象を受けました。 スタッフの若い女性の方が、この場にはあまりそぐわないのでは?と思うサービスの仕方や口調の方がいらっしゃったので、料理が運ばれてきた際に思わず家族と顔を見合わせてしまうことがありました。次々と短時間に運ばれてくる点心をテーブルに並べる際、「こちらご注文の(料理名)です」「こちらご注文の〇〇です」と繰り返していたので、【ご注文の】は何度も言わずとも、料理名だけでいいのでは?と感じました。コースをいただく際には聞かない単語というのもあるかもしれませんが。若い方にもマニュアルだけで無く、心地よいと感じるサービスを教える必要があるのかなと感じました。 坦々麺が復活していると聞き、冷やしと温かいのを。 私は温かい坦々麺のスープがまろやかで好きです。 お昼は二部制で13:45〜の後半からお願いしましたが 日曜ということもあってほぼ満席。コース利用のファミリーも多く、アラカルトで坦々麺を食べに来ているお客様もちらほら。お水をお願いしてから出てくるまで30分以上かかったこと以外は大満足です。妊娠中と伝えるとクッションを用意していただきました。 恵比寿WESTINの2Fにある中華料理、龍天門。 都内で1番好きな担々麺は?と聞かれるとおそらくこちらのお店を答えるであろうお気に入りの場所です。 外が暑かったので今回は冷やし担々麺をいただきました。 YEBISUで乾杯し点心でお腹を準備しながら、担々麺を待ちます。 白髪葱がふわふわと中央に高く盛られた一杯が到着。白のテーブルクロスの緊張感!ピリ辛でしっかり深みのあるお味、最高です。 恵比寿で好きな担々麺がある龍天門にて。 点心をいくつかいただきながら、今回は温かい方の担々麺をいただきました。 また暑い時期になると冷たいのをご用意いたしますとのこと、季節が巡るのが楽しみになります。 デザートのマンゴープリンは金魚の形をしているのですが、魚の形が異様にリアルなので私は少し苦手です。ウーパールーパーっぽさもある形。白いおソースの上に寝そべっていて、しっかり黒目もついているのでちょっと怖くてびくびくしてしまいます。お味は美味しかったのですが、、
2024/03訪問
5回
お昼早めに伺うと予約無しで入れました。 今回は赤身が食べたくハラミが入っているセットを。 サラダやライス、スープがおかわりできるので お腹が空いている時はありがたいです。 スープは好みの味の時、サラダはいつも3回ほど おかわりしていただいています。 今回のデザートはジェラートでした。 まだまだ9月の暑い時期なのでありがたいです。 恵比寿のKintanにて焼肉ランチです。 お昼は予約無しでも入れますが、メインの時間帯は混んでいるので事前にお電話をしておくと安全です。 食後のスイカパフェが気になり追加で頼んでみましたが正解でした。上にジェラート、グリーンのクリーム系、下にゼリーと種の部分はチョコレートで表現されていて見た目も愛くるしい。 いつも食後のデザートはパンナコッタやテリーヌ系が出てくるのですが、これはまた食べたい!と思える完成度で小ぶりな可愛いサイズ感もちょうど良く満足しました。 お肉の感想が無いですが、Kintanのas usual、いつも通りの安定したお肉のクオリティで美味しかったです。 焼肉ランチは恵比寿のKintanへ。 お昼はサラダ、日替わりスープ、ご飯のおかわりが自由で、最後にデザートが付いてきます。 ハラミのセットや希少部位が一枚づつ食べられる贅沢セットなど種類も多く、その日の気分に合わせて選べるのもありがたいです。週末ランチは別料金のメニューになった気がします。 テーブルにあるグリルが小さめなのでお昼時のランチ時間が限られている時は1-2人で行くのが良いです。お肉を焼く時間もありますから、できるだけゆっくり食べたいですよね。 つけだれは2種類、甘いのと辛いのがあります。個人的にはいつも甘めのものがお肉と合わせやすく、お肉の味を邪魔しないかなとよく使っています。 お昼の焼肉ランチはKintanでいただくと満足度が高いです。お野菜、スープ、ご飯、お茶全てがおかわり自由なのもとてもありがたいです。 お肉の質も夜と比べてもガクッと変わりませんし、コスパも良いかと思います。デザートは日替わりで、苺がのったパンナコッタ。ごちそうさまでした。
2023/09訪問
5回
OUCAで春限定の櫻団子アイスをいただきました。 アイスのトッピングは好きなものが選べます。 私は1番好きなお味のかりんとうを。 お団子は甘じょっぱいお味なので、良いアクセントになります。軽く表面を炙っているので焼き目から香ばしい香りがします。お団子は2串ですが、食べてみるとお餅の部分が思っていたよりも軽くて、意外とさらっと食べてしまうことができました。 ディナーの後に知人を連れてこちらへ。 私はお腹いっぱいでしたのでドリンクを注文することに。 パイナップルのスムージーは思っていたよりもお砂糖が入っていて甘くて半分くらいいただきました。 口当たりがまろやかなのですが、もう少しフルーツ感を強く出してもいいかなという感じです。 こちらではかりんとうのアイスの他には 季節の氷菓系が個人的におすすめです。 普段はジェラートをいただくことが多い恵比寿にある櫻花(おうか)さんですが、今回は冬のドリンクが気になりホットチョコレートを試してみました。 結構甘さがありましたが、ディナー後の寒空の中のお散歩には丁度良かったです。上のトッピングのチョコレートを削ったものが美味しかったです。 帰宅後、この薄く削られたチョコレートの部分だけが食べたくなり、シャルルロシューのカルーセルでキャラメルポーションを何周か削っていただいたのでした。 恵比寿ディナーのあとにさっぱりジェラートでお口直しの気分の時は、遅くまで空いていてありがたいOUCAさんへ。 店内は狭いですが数人が座れるイートインスペースがあります。冷たいお茶のサービスとともに、4種類美味しくいただきました。 こちらで必ず頼むお味がかりんとう。日本のお味の種類でこのタイプのアイスの混ぜ込み系の種類がもっと増えて欲しいと切実に願っています。
2024/03訪問
5回
渡り蟹のトマトクリームパスタをいただきに恵比寿へ。13時前の入店でしたが、ほとんど満席状態でしたがちょうど回転のタイミングだったのかすぐにカウンターのベンチ席に入れました。 テキパキと一皿を仕上げていく調理場を眺めながらお料理を待ち、前菜のプレート、メインのパスタをいただきました。何度このメニューを注文しているかわかりませんが、定期的に食べたくなるお味です。作るシェフによってソースの量が変わるのでしょうか、今回は少なめでした。 お行儀はあまり宜しくないのですが、たっぷり残った蟹のトマトソースをフォカッチャにつけていただくとこれまた美味しいのです。 渡り蟹のトマトクリームパスタが食べたくなり定期訪問。 定期的に食べたくなる渡り蟹のトマトクリームパスタ。 カウンターで生牡蠣、カルパッチョ、ステーキ、デザートプレートを。 夕方17時頃伺いアラカルトメニューで生牡蠣、サラダ、魚介のフリット、カルボナーラ、ステーキなどをいただきました。 レモンと一緒に添えられる赤紫キャベツが苦い陰性食材なのがちょっと苦手です。 ランチの気分がラザニアの日。 ランチでラザニアが食べたい気分の日。 前菜はいつものプレート同様。 渡り蟹のトマトクリームパスタ、お昼限定メニューです。 恵比寿で好きなイタリアンランチが、こちらの数量限定メニュー渡り蟹のパスタ。少なくとも数年間で10回は食べているメニューです。あとはラザニアもどーんと来ますが熱々美味しくておすすめです。前菜のプレートもなかなか種類が豊富でボリュームがあるので満足感があります。 渡り蟹のうまみがちゃんとパスタにうつっていますが、最初に何口か熱々ソースのパスタを頬張りながら、蟹の身をほぐしていただくのがおすすめ。蟹を触っているときってランチでも集中してしまって少し静かになるの面白いですよね。 食後に甘いチョコレートとお茶をいただくのですが、このチョコレートを食べてしまうと、午後はシュガークラッシュしてしまうので夕方のおやつにとっておくのが正解です。