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自由が丘の人気洋食店、ラトリエ プリュへ。駅からもすぐ近くで、鉄板焼きWATARUなどが入るビルの地下1F階段を降りたところが入口です。 ランチでハンバーグのデミグラスソースをいただきました。追加でエビフライ、ニース風サラダのレギュラーサイズ、デザートはチョコのケーキバニラアイス添えを。 平日ランチにはライスとスープが付くようで、とうもろこしのポタージュはなめらかで美味しかったです。4月ですが外が暑くて24度だったので、入店してもしばらく体温が高い状態でしたので、同じものでも冷製スープものがあれば変更したかったです。 ニース風のサラダはアンチョビの塩気でお野菜が進む感じ。レギュラーサイズだと2人で分けて丁度良い感じのボリュームです。海老フライは思ったより中の海老が小さく衣が多めでした。ハンバーグは運ばれてきた時から肉汁が流れ溢れ出ているようで、これでもかとぱんぱんに詰まった最高な状態。そっとナイフを入れるとプシャーっと中から飛び出るパフォーマンスがあり、食べる前から期待値が高まりました。デミグラスソースは丁寧にじっくり煮詰められた感じで深みがあるお味でした。
2024/04訪問
1回
親子丼が食べたくなり、自由が丘のとり料理専門店 鶏匠へ。平日19時前でしたが店内8割ほど、予約無しでしたが運良く入店できました。 串はももの塩、つくねのタレ(月見付き)、レバーのタレをいただきました。ももは皮が付いているタイプでしたが、パリッとしていて美味しかったです。つくねは食べ応えのある大きなサイズ感。レバーは臭みがなく柔らかかったです。 親子丼は妊娠中の為、しっかりめに火を通してもらいました。付け合わせのスープが鶏白湯でとっても濃厚!蕎麦ちょこサイズでしたが満足感があります。 唐揚げはせせりと、美桜鶏唐揚げ(パクチーとレモンのアジアンソース)をいただきました。せせりの唐揚げが印象的で、衣が好きな感じでした。カレー塩をつけて食べるとのこと、良いアクセントでした。美桜鶏は部位がムネ肉でなかなか食べ応えのあるボリュームでした。噛むと中から肉汁が飛び出るくらいジューシーで、タイ料理にありそうなソースでした。パクチーはカットしたのが前日のものなのか茎の部分が古いものがあったので、葉物の鮮度には気をつけて欲しいところです。 せせりの唐揚げ、つくねのタレはまた食べたいです。 鶏白湯スープが濃厚で美味しかったので、同じスープベースでいただく水炊きも機会があれば頼んでみたいなと思います。
2024/04訪問
1回
焼き菓子のテイクアウトで1番好きなのがこちらのパヴェ。少し重めの生地にチョコレートがコーティングされているシンプルなもので、噛んだときのチョコレートの厚さと風味が絶妙です。こちらの塩トマト、抹茶、ロイヤルミルクティーのお味が好きなので、いつも自分用には単品で組み合わせて購入しています。 お箱入りのセット(2種類)は、スモールギフトに丁度良いサイズと金額感なのが有難いです。お渡しする方の好みに合わせて、ストロベリー系の可愛いお味か、スタイリッシュめで大人な抹茶かという大きな選択肢で選ぶようになるかと思います。 クッキー缶の詰め合わせやチョコレートが半分ついたクッキーはおすすめです。
2024/04訪問
2回
食べログ スイーツ TOKYO 百名店 2023 選出店
等々力、尾山台、九品仏/ケーキ、カフェ
大井町線 等々力駅の近くアサコイワヤナギ。毎回パフェの構成や完成度、果物と食材の組み合わせが絶妙で都内で好きなデザート屋さんをあげるなら3本の指に入ります。 今回はパフェのテイクアウト利用です。今期の桜シーズンのものはお酒が入っているので見送りかなと思っていたのですが、ずんだ豆の5,6粒部分だけのようで、それを抜いていただくと大丈夫とのことでテイクアウトしていただきました。 食べすすめていくとレイヤーが変わるごとに、口の中で楽しさを感じられます。シンプルなムースやゼリーの部分でさえ、期待値を少しづつ上回ってくるところがアサコイワヤナギマジック。器の中で味と味が喧嘩せず、層が少しづつ混ざり合うのもまた良い。気になるパフェが出ていたら、また食べたいです。
2024/04訪問
2回
シェイクシャックのチキンバイツが好きです。鶏むね肉はパサつきがなく柔らかジューシーな食感で、ひとくちサイズでパクパクと食べやすいので、小腹が空いている時にバーガーより食べているかもしれません。 衣には味がすでについているのでBBQソースはtoo muchな気がしていて、クリーミーなマスタードソースの方が合います。シェイクは日本限定のブラックセサミを。バニラベースで癖がなく飲みやすいお味です。 鶏むね肉は抗生物質不使用で育てられた鶏肉なので、安心していただけるのもありがたいです。
2024/04訪問
1回
六本木駅直結、ヒルズの地下で篝のトリュフ鶏白湯醤油をいただきました。定期的にこの濃いポタージュのようなスープを味わいたくなります。20時頃伺うと、特製は売り切れでしたのでシンプルに味玉追加でいただきました。 香りの良いトリュフのポーションをれんげに溶かしながら最初にいただく口福。付け合わせのフライドオニオンや生姜、黒七味で味変しながらスープを楽しみました。 妊娠中でおなかが大きいのを気に掛けてくださった海外スタッフが、私達人数分のお席があくまで中の空いているお席で座って休憩してくださいと声を掛けてくださいました。プラスアルファの接客をしてくださった事が嬉しかったです。最近都内で出会う外国人の方は、妊婦さんに優しい方々が多く、有難いばかりです。 平日は夕方も通し営業ではなくなり、 夜は17時から営業になっていました。 今回は特製のセットが売り切れていなかったので久しぶりに注文しました。ラーメンの方は醤油味のトリュフを。 個人的にトリュフを味わいたい時におすすめの食べ方が、ラーメンが運ばれてきたらトリュフの部分が全体に溶けしまう前にれんげにとり、スープを溶かして1〜3口分くらいまでトリュフの香りをしっかりスープと味わって食べ始めることです。わずかに香りの余韻を残しながら、あとは季節のお野菜やお肉と共に楽しむまでです。 特製を頼むと、麺とスープに合わせる具が沢山で楽しめますね。初めて訪れた海外の方は皆さん特製を頼んでいる印象です。今の時期は春先で菜の花が入っていました。夏はヤングコーンなど、季節で少し変わっているようです。 お願いすると出してくれる黒七味はポタージュに合うので、苦手でない方はぜひお試しを。食前に紙エプロンが必要か聞いてくださるのも、ありがたいサービスです。 夕方4時半頃伺うと特製が売切れでしたので 鶏白湯の塩の並を注文しました。 味玉が好きなので追加(+200円)しています。 この日のお野菜はズッキーニ、パプリカ、かぼちゃ、さつまいもでした。さつまいもが一口食べただけでも甘い!とわかる程で楽しめました。 途中で黒七味をお願いして味変をしながらいただきましたが、個人的にはこのスープにはフライドガーリックや生姜などのトッピングがあったほうがより楽しめます。 そういえば今回トッピングの皿(フライドガーリックと生姜)がついてきてなかったなと、、、だからかな、全体のスープの満足感として物足りなかったのは!!笑 食べてる時に物足りなさは感じていましたが特製じゃないからついてないものだと思ってしまいましたが、並でもいつもついてるはず。店員さんが中国の女性でまだオペレーションに慣れていない感じだったので出すの忘れたのかな。。次は必ず言わなくちゃ、、アレがないとなんだかカリカリとしたクランチーさが足りない。。スープはまろやかでもったり濃厚で美味しいです。今日はいつもより濃い気がしました。トッピングが提供されなかったので今回は星3つです。。 夕方のこの時間帯でも急に6,7人の列ができたり、あるいは全然並んでいなかったりとまちまちです。ゆっくり食べれて入店しやすい時間帯だとは思います。 トリュフの鶏バターごはんは、自分で醤油だれをかけていただくのですがしっかり濃いめのお味でごはんがすすみます。バターははやめに白ごはんの上にうつして溶かして準備しておくと良いです。 日曜の18時前にお店に着くとカウンターに3組ほど。並ばずに入店できました。出る頃には食券の列で7,8人。お隣りのAFURIも同じくらい並んでいたので、時間帯はやめがおすすめです。とはいえ銀座よりこちらの六本木店の方が混んでいないです。特製のメニューは全て売り切れになっていたので、トリュフに味玉を追加で券を購入しました。 日によってスープの舌触りが違うのか、今回は少しザラっと何か残ってる感じでした。塩気もいつもより控えめでこんな感じだったかな?という感じ。トリュフはスープに混ぜてしまうと香りがほどけてしまってあまりわからなくなるのでレンゲの中で溶かして4-5回に分けて食べると美味しいです。つけ麺を味見してみたのですが、魚介ベースなのにけっこう甘めのタレでした。麺はもちもち系。 鶏白湯を食べたい気分の時はかがりさんへ。 六本木駅直結の地下にあるのですが、銀座本店に比べると並ばず入りやすいと思います。夕方ぐらいに伺うと、するっと入れます。 トリュフの香りを楽しみたいので、鉢の中ではあまり崩さず、レンゲの中で溶かして贅沢にいただくと満足度があがります。 黒七味は伝えると出していただけます。 かがりの鶏白湯スープの気分だったので夕方頃お店へ伺いました。並ばずすぐに入れました。 余裕があったのでご飯も追加でいただきました。 しっとりとした鶏肉にトリュフの香り、溶けたバター醤油でご飯が進みます。 六本木にある篝(かがり)にてトリュフ鶏白湯蕎麦の塩をいただきました。16:30頃伺うと店内は数名ですぐに入れました。お腹にスペースがあったので、鶏チャーシューバターご飯も一緒に。 季節によって上のトッピングが変わるようで、今回は紅芋、トマト、南瓜、パプリカに三つ葉でした。 大人の調味料、黒七味をかけていただくと程よくスパイシーでアクセントになり美味しくいただけます。 いつもは鶏白湯ベースの塩か醤油のどちらかなのですが、今回ははまぐりと牡蠣の蕎麦をいただきました。 スープは海鮮のお出汁がしっかり出ていて、身体に沁みます。柚子胡椒がたっぷりどーんと手前に鎮座しているので、小皿に取り分けて時々溶かしながら美味しいお出汁を堪能しました。 鶏白湯とはまた違う良さが楽しめて、たまには気分を変えるのも良いですね!
2024/04訪問
9回
桜の時期で混み合う中目黒。桜はもう散り始めのようで混雑のピークは超えたようですが駅前は普段よりまだまだ混雑しています。 17時過ぎに伺うとまだ少しだけお席が空いていて1回転目で入ることができました。数分後には満席でしたので、良いタイミングでした。この時期は2時間制なので次に空くのは19時頃。回転のタイミングにあわせてみなさん記帳をして外で列を作って待っている感じです。これがいつもの串若丸っぽい雰囲気だなと思います。 メニューも玉子焼き以外品切れなく、頼めました。同行者がはじめてだったので、何が1番印象に残ったか伺うと、最初にいただいたねぎ肉(ねぎまのこと)とのこと。変わり種ももちろん美味しかったけれど、お肉がジューシーでインパクトがあったとのことでした。 個人的におすすめは、つくね。アスパラ巻き(豚肉で巻いている)、トマト巻き(ベーコンで巻いている)、たぬき(しいたけの肉詰め)、えのきまき(豚肉で巻いている)、チーズピー(ピーマンの周りに豚肉を巻いて、中にとろけるチーズ)、は必食かなと思います。 お通しには大根おろしとしらすの小鉢、稀に枝豆を選べたりします。ほうれん草のおひたしは箸休めに頼んでおくと合間の休憩にリフレッシュできておすすめです。 混んでいる時間帯は串は頼んでから20分程かかるので、早めに頼むと良いです。お茶漬けやおにぎりなど、焼き場では調理しないご飯ものはすぐに出でくるので、直前で大丈夫です。 夜22時頃のテイクアウトでいただきました。この日は1番人気のねぎ肉(ねぎま)が売り切れでだったので、私は5本をいただきました。右からトマト串、たぬき、つくね、うずら、アスパラベーコンです。この日1番美味しかったのはたぬきで、次にトマトベーコンです。普段はねぎ肉とつくねをリピートしていただくほどなのですが、今回はサブの二つが特に焼き加減がちょうど良かったです。お店で食べるのとテイクアウトでしっとりする加減の塩梅とで美味しさの順位が多少変動したりするのでしょうか。 遅めのディナーになり予約無しで22時前に伺いました。 この時間だと並んではいなかったのですぐにカウンターに入れましたが、人気のねぎ肉やたぬきなど4割程ネタが売り切れでした。入り口上の壁に売り切れの札がかかる仕組みです。 今回は、お通しの大根しらす、おひたしに、 串はつくね、アスパラ、うずら、大海老のサルサ、手羽先、ししとう、など複数頼みました。 すぐに焼き場の方が火入れをしてくださったので、 直ぐに料理がでできてありがたかったです。 いつも混んではいますが、お手頃で満足感のある焼き鳥はこちらをおすすめします。ねぎ肉、つくね、アスパラ、トマト巻きははずせません。副菜で頼むおひたしはお野菜が小松菜ほうれん草春菊がはいっていて、さっぱりいただけます。しめは出汁をかけていただくお茶漬けがおすすめです。 21時頃伺った際も店内ほぼ満席でしたが、タイミングよくするっと入れました。遅めの時間だと売り切れのメニューが壁にかかります。ねぎ肉やつくね、たぬきなど人気のものは終了していました。 普段はお腹の容量的にあまり食べないものをいくつか挑戦でき楽しめました。冬の時期だけ海鮮メニューに牡蠣があります。定番のアスパラ豚、トマト巻き、ししとう串、たらこ、つぶ貝。〆に出汁をかけていただくお茶漬けで、夜遅めのご飯としては満足度の高い構成でした。 中目黒 串若丸のテイクアウトです。 つくね、ねぎ肉、アスパラ巻き(豚肉)は美味しいので2本づつ、たぬき(しいたけ)、うずらは1本お願いしました。 ラップが敷いてあるので、タレの串も漏れ無くテイクアウトできました。ねぎ肉にはカットレモンが付いてきます。 お手頃な焼き鳥屋さんで、遅くまで空いているのでラストオーダー23時に間に合えば用意してくださいます。遅い時間帯に焼き鳥が食べたい時に、助かります。 毎月何度か食べに行く焼き鳥の大好きなお店です。 23:00ラストオーダーとのこと、 22:49に電話でテイクアウトの注文を受けていただき 23:00に主人がお店に取りに行くと、 ちょうどタイミング良く焼き立てが 完成したところでした。わずか10分。 まだほかほか温かい内に美味しくいただけて 遅い時間の夜食にとても助かりました。 とてもありがたかったです。 ラストオーダー前ということで注文が混んでいなかったようですが、またテイクアウトもお願いしようと思います。 一通り食べたいものが終わった後に、追加でねぎ肉(ねぎまのこと)、つくね、アスパラ巻(ベーコン)、はもう一巡しても軽いのでペロッと食べられます。本日のおひたしは最初に頼んでおき、しらす大根と共に箸休めに食べると胃が疲れずにバランスよく食べられておすすめです。 混んでいる時も女将さんやスタッフがテキパキ注文を取ってくれますし、焼き場で大将がいつも良い塩加減でお弟子さんとどんどん焼いていただけるので、カウンターから見るとライブ感があって最高に楽しめます。 中目黒の串若丸で焼き鳥をいただきました。 21:30頃伺うとピークは超えているようでカウンターにすぐ入れました。 お通しはしらすと大根おろし、おひたし。 今回最初に出てきた串はつくねのタレでした。 トマト巻き(ベーコン)、アスパラ串(豚肉)、うずら、めんたいこささみ、銀杏、蛸、イカ焼きなどこの時間でもまだネタが多くバラエティ豊かにいただけました。大定番のねぎ肉(ねぎま)は美味しいので2本づつ。 美味しくたんぱく質をいただけて満足です。 カジュアルに食べられる焼き鳥屋さん、串若丸。 21時頃伺うと混雑のピークを少し越えたところの雰囲気ですぐに入れました。 ねぎ肉とつくねはおかわりしてもう一本食べたくなる、ひとくちが少し大きめで満足感のある大きさです。こちらのお浸しは春菊やほうれん草、小松菜などの葉物が何種類か入っており野草のMIX感が良いです。 カウンター目の前の焼き場を見ながらいただくのはライブ感があり、お皿に乗って運ばれてきた焼き鳥がより一層美味しく感じます。
2024/04訪問
10回
新宿でのディナー後、歌舞伎座タワーのテラスでジェラートを食べて帰ろうと17Fのこちらへ。紅芋UBEとピスタチオ、おまけで塩バニラをひとくちつけていただきました。 どちらもなめからで食べやすいジェラートです。テラスはスタンド席ですが、夜風が気持ちよく夜景を見ながらいただきました。 ジェラートは9種類から、今回は3種類選びました。 ボリューム感はちょうど良かったです。 眺めは新宿のビル群という感じでした。 イートインのスペースがスタンディングのテーブル数個なので、ゆっくり食べるのには向いていないです。
2024/04訪問
2回
学芸大学でいつも並んでいる讃岐うどんのお店。 印象に残っているのは、おうどんよりもお野菜系の天麩羅が100円でボリュームがあるということ。れんこんは2つ、かぼちゃは3つ。半熟卵は小鉢ではこばれてきます。海老とゲソ、ちくわは150円で1個づつです。香川かな?と思うくらい、都内にしてはとても良心的なお値段。 おうどんはかけが600円。讃岐うどんなので、いりこ出汁の濃いめのスープを期待していたのですが、かなり薄めでした。冷たいかけもあるので、暑い時期は良いかもしれません。今回は温かいものをいただきましたが、沸騰したお湯くらい熱くて60度以上あったのでしょう、ひとくち飲んで涙目に、口の中がやけどしてしまいました。提供時にもう少し飲める最適な温度だとありがたいです。 麺はボリュームがありますが中太めのもので、均一さは無く手打ちだなという感じ。コシがもう少しあってもいいかなと思いました。 並んでまで食べる価値があるかというと、、讃岐うどんを幼少期から食べ慣れている身としては別のところに行きますね。神保町の丸香、高田馬場の蔵之介など、東京にも印象に残る讃岐うどんの名店はあります。
2024/04訪問
1回
春に伺った際いただいた桜餅が美味しかったです。 アマン京都のチョコレートトリュフ。京都らしいお味を試してみたくなり一箱テイクアウトでいただきました。 印象的だったお味は、水尾の柚子とぶどう山椒。どれもお砂糖が控えめでしっかりカカオを感じるビターな仕上がりなのですが、どちらも後味良く良いアクセントに感じました。 春のすがすがしい自然の空気を体感しに、アマン京都へおこもりしました。お料理は繊細な盛り付けで楽しめるものでした。フィッシュアンドチップスは普段いただくものとはまったく見た目が違うので、説明がなければ魚のパイ包みかなと思ってしまいそうな独創的な見た目でした。 サービスは他のアマンに比べて少し人手が足りていないような印象を受けましたが、せかせかせることもなく、終始ゆったりと過ごせました。 こちらのオーナーは桜の木が嫌いで敷地内に植えていないとのお話を耳にしていたのですが、デザートの桜餅には桜の小さな枝葉が添えられていたのはなかなか皮肉だなという感じがしました。ここの桜餅はお重に詰めてお持ち帰りしたいほど、餡子とご飯のバランスが良い塩梅でした。また次の春もこの桜餅を食べたいなと思います。
2021/04訪問
3回
京都滞在中、すき焼きが食べたくなり三嶋亭へ。お隣で上質なサシのお肉が販売されているので、きっと近隣に住んでいたらお家でいいすき焼きを食べたい時は調達しに来るだろうなと。 13時前だと予約なしでしたがスムーズにお席へ案内していただけました。京都の先にお砂糖をあたためてからお肉を焼くスタイル、甘めの味付けで東京の今半より好みかもしれません。 お肉にお野菜、しらたきにお豆腐、三つ葉をまいていただくなどトラディショナルなすき焼きを楽しめました。 こちらの牛肉しぐれ煮の味付けが好みで、よくお土産に購入するのですが、今回もふたつお土産に入手して帰路につきました。 ゆったりとお食事ができて、仲居さんのおもてなしも心地よかったです。
2021/04訪問
2回
鎌倉駅から徒歩数分ほど、新倉さんちの手づくりジャム屋さんへ。ペクチンや保存料などを使用せず、無添加のジャムが入手できるありがたいお店です。 今回は湘南ゴールドをひとつ。人気No.1とのことでした。さっぱりとしていてマーマレードとレモンジャムの間くらいの酸味です。ブリオッシュ系パンやハード系のものにジャムはよく合います。柑橘系が豊富なので次回は違うものも試してみたいです。
2024/03訪問
1回
ディナー後、ジェラート休憩で立ち寄りました。代官山の駅前にあるのでアクセスも良好です。お店は20:00迄で店内のイートインは19:30迄。テイクアウトでいただきました。 ピスタチオは必ず試したいと思っていたので、二種盛りを。チョコレートは種類が二つあり、ミルクがはいったジェラートタイプとさっぱりしたソルベタイプがあるようで、人気No.1はジェラートタイプとのこと。初回なのでジェラートを選んでみました。 外のベンチでいただきましたが、ピスタチオはそれなりに濃厚。チョコレートはよく冷えた滑らかな生チョコのようでとっても濃厚!チョコレート屋さんのジェラートはいくつかいただことがありますが3本の指に入る濃厚さ満足度が高かったです。チョコレートのジェラートが食べたい時はこちらは候補のひとつになりました。どちらもpremium料金にはなりますが、試す価値はあると思います。 おやつ休憩で14:30頃伺うと店内イートインは2組程。ケーキのエピスをいただくことに。ケーキはどれもとても小ぶりなものなので、パクパクといただけてしまえます。 エピスは下側のヘーゼルナッツの生地が食感良く、ホワイトチョコのガナッシュに軽めのバニラクリーム。ショーケースの中にある洋菓子の中で1番軽いかもしれません。 二つ目に見た目がユニークなモンブランを食べてしまいたくなりましたが、次回に持ち越すことに。イートインだと檸檬が効いたお水を小さなカップで提供してくださるので、ワンドリンクの必要はありませんでした。 妊娠中はカフェインが入った紅茶を控えたい時があるので、お水でも大丈夫なイートインはありがたいです。
2024/04訪問
2回
目黒川の桜の時期、1年で1番混む時期のロースタリーへ。この時期はAir waitのQRを読み込み順番待ちで入るシステムになります。8:30頃読み込むと350人程待ち。11:30頃に入場案内の通知が来ました。約3時間の待ち時間があるようでした。 別日に17時頃QRを読み込むとまだ当日の整理券は出ているようで150人待ちでしたので、30分で50人くらい進む感じだと、近隣で早めのディナー後19時前には入れそうな雰囲気でした。 プリンチのラザニア、ティラミス他。いつものお馴染みのメニューをいただきました。クリームソーダは時期的に桜のものなのですが、アイスが溶ける前の状態の方が好きです。 ティラミスは2月から各フロアにあわせて珈琲、抹茶、苺、ノーマルの4種類出ているようで、週替わりで楽しめるようでした。抹茶と苺は個人的に食べてみたいです。 抹茶のクリームソーダ。 TEAVANAの定番ドリンクになっています。 バニラアイスが溶けてくると、抹茶ミルクのようなお味に変化するのですが、どうも味がぼやけてしまうような気がします。 個人的にはアイスを溶かしてしまう前に食べてしまいたい、フロートとしての役割をお任せする前にお腹の中に納めたくなります。 2FのTEAVANAにて。 春らしいさくらアリュールを使ったドリンクをふたつ。毎年この時期だけ出る茶葉で少し酸味のあるブレンドです。 【スノーブロッサム】 さくら アリュールとカカオジュース、碁石茶を組み合わせ、桜の中に降る雪をイメージし、少量の甘酒で仕上げるビバレッジ。 トロピカルフルーツの酸味と発酵を思わせる奥行きのある香りが特徴の、「煎茶とフルーツの新しい出会い」を表現した一杯。 【クリームソーダ さくら】 桜色の甘酸っぱい、さくら アリュール ティーとスターバックス特製のアイスクリームで仕上げたクリームソーダ。新しいのにどこか懐かしい味わい。 桜グッズが可愛いピンクで気分があがります。毎年限定なので、欲しいデザインは買っておくのが正解です。 ロースタリーの1Fに入るプリンチにて。 ラザニアの焼きたて時間に合わせて伺いました。 春らしい桜としらすのパスタもあり試してみることに。お味はそこまで強さはなくほんわか桜の味がする程度。シェアしてお味を試してみるので良いかと思います。 桜の花がのったカネロニは、海老とマッシュポテトが中に入っておりくるっとまかれたロールのもの。思ったよりポテトの印象が強かったです。 さくらのタルトはホールをカットしたものと、小さな丸いタイプと2種類あるようです。桜フードはピンクに惹かれてつい気分があがり試してみたくなりますね。 焼き菓子のビスコットも、季節限定でさくらが出ていました。 プリンチの毎年春に出るさくらのタルトをいただきました。1Fの珈琲注文カウンターにもプリンチのフードとデザートが並んでいますが、こちらのタルトは売り切れのようでした。 2FのTEAVANAだと、来館者のうち珈琲人口が多いためかフードだけならお会計と同時にすぐ入手できます。(TEAVANAのドリンク類はシンプルな紅茶だけでも抽出プロセスに時間がかかるのか、呼び出しベルを渡され 10-15分程待ちます)ドリンクが混んでいなければ、プリンチのデザート類は入手しやすい穴場です。 お正月に伺った際、朝のフルーツシリアルヨーグルト、焼きたてのビーフパイ、ボロネーゼパイ、苺のタルトをいただきました。 パイはサクサクの生地で軽く食べられます。 いちごのタルトは下の生地がしっとりとしていて 口の中がもさもさせずに食べられました。 ドリンクは白味噌汁ルイボスティーをリベンジ。今回もひとくち目はやはり「?!」という感じでしたが、慣れるとしょっぱい白味噌が癖になります。 TEAVANAは1Fの珈琲エリアほど混んでおらず、並ばずすぐに注文できたのですが、ドリンクが出来あがるまで15分程待ちました。 今年はだるまの色がパキッとしていて赤、イエロー、グリーン、背中の文字にブルーとなかなか派手な仕上がりでした。 入店の際にお年賀で珈琲豆を一袋づついただきました。紙袋なので、持ち歩いているとお豆の良い香りがします。 プリンチでお気に入りのラザニアと、2階のTEAVAVAで白味噌ルイボスティーラテをいただきました。 白味噌はひとくち目飲むと「、、?!」という感じですが、飲み進めると混ざってくるとルイボスティーと合うような気もします。面白い組み合わせですね。全部溶かしてしまうより少しづつ慣らして飲むのがおすすめです。 デザートにクロワッサン生地でつつまれたパンをいただきましたが、こちらも美味しかったです。 クリスマスの時期はデコレーションで内装の3Fカードウォールにはスタッフの方が透明の赤とグリーンのシートをかぶせて賑やかになっていました。 今年もロースタリーのピアッティーニ(ミニアフタヌーンのような感じ)をいただきました。印象に残りユニークだったのはトマトの形をしたチーズボールです。 セイボリーの割合が多いので、ドリンクはウォーターメロンの甘いものを合わせました。3階が食べるスペースなので、2階のTEAVANAまで取りに行くのが多少面倒ではあります。 オリーブやブレッドは普段3Fで提供されているものなので、目新しさはありませんが、毎年世界観が違うのでディナー前でもカジュアルに楽しめます。 今年のだるまやグッズを買いにロースタリーへ。 プリンチで人気のラザニアは売り切れでしたので、ピザで1番ベーシックなマルゲリータを。サラダプレートとティラミス、タルトのケーキをシェアしていただきました。 ドリンクはシナモンがアクセントのティーを2Fのティバーナで、もうひとつはポップコーンがのっている愉しげな飲み物でした。 プリンチでサラダとマルゲーリータ、デザートに苺のタルトをいただきました。 ピザは概ね3〜4種類あるようですが、1番ベーシックなもの、初めて食べるのにおすすめなのはやはりマルゲリータです。シンプルなのに食べ飽きないところがプリンチのマルゲリータの特徴かなと思います。 スタバのロースタリー3Fで年に一度あるミニアフタヌーンティーです。ピアッティーニフライトという、ディナーの前に前菜をお酒と共に楽しむセットです。こちらは秋の食材のもの。 お手軽にプリンチの限定フードとTEAVANAのドリンクが試せるので気になるメニューの時はまた試してみたいと思います。 中目黒のスタバロースタリー2FのTEAVANAにて。その時々の3種類のティーを楽しめるNITRO TEA FLIGHTをいただきました。 ナイトロミルクティーが1番好みでした。茶葉はゴールデンモンキーを使っていて、キャラメルのような後味が良かったです。 ラズベリーライムエードはさっぱり系。 個人的にあまりベリー系が得意ではないので完飲できませんでしたが、重たくなく爽やかな味わいでした。 パイナップルコナポップ。 1番夏らしいお味です。お家でもこちらをアイスティーにしていただくことがあるのですが、南国感のあるブレンドでほどよい酸味が楽しめました。 2F TEAVANAエリアでいただいたドリンクの中では強く印象に残っているメニューです。 【ゴールデンスカイ ブラック ティー ラテ】 お箸でいただく綿あめドリンクです。 ターメリックの風味が優しいので、ブラックティーと合わせても全然平気でした。マグの内側はしっかりとターメリックのイエローでした。 ターメリックやカルダモン、ペッパーなどのスパイスが入ったブラックティーラテ。ターメリックシュガーでつくった黄金のわたあめがのっています。950円(税別)。
2024/04訪問
13回
ソムタム(パパイヤのピリ辛サラダ)が食べたい気分で自由が丘のクルンサイアムへ。 ガパオとパッポンカリー(海老と玉子とじカレー)、ガイガティアム(鶏の唐揚げ)、デザートにココナッツアイスクリームをいただきました。 どのお料理も安定した美味しさで、タイの食堂身体がタンパク質を欲しがっていたのか、唐揚げが美味しく感じました。ソムタムは辛いのですが、隣に添えられたただの生のキャベツが辛さの箸休めになるので食べてしまえます。 パッポンカリーは今回ソースを多め(+200円)で頼んでみると、なかなか沢山のボリュームで満足できました。良いイカや海老を使っているようで、具材も増やすとなると+400円になるとのことでした。3人でシェアして食べるときはその方がちょうど良いかもしれません。 このメニューが好きでお腹いっぱいになってしまい、なかなか他のメニューにトライできていないのですが、また伺いたいと思います。 近隣にいくつかタイ料理やさんがありますが、こちらでは今回のメニューの他にタイスキやグリーンカレーも美味しかったです。カオソイは都立大学のニューチェンマイの方が濃厚でもったりとして好みでした。 夕方パッタイが食べたくなり、クルンサイアムへ。 予約無しでしたがお席が90分なら大丈夫とのことで入店できました。 えびせん、鶏の唐揚げ、ソムタム、パッタイを頼んでシェアしていただきました。 お席は割と狭いのでギュッとしていますが 奥のソファ席がふたつあり、そちらはゆったりめに 座ることができるので早めにご予約される際は 伝えてみると良いかもしれません。 18時前に伺うと店内ほぼ満席のようで、お席が次の予約までの90分までなら大丈夫とのこと。長居する予定もなかったのでそのまま入店することに。2人の利用でしたがお腹の大きい妊婦を気遣ってくださり広めの席の方を案内してくださいました。 パパイヤサラダのソムタム、えびせん、パッタイ、鶏肉のからあげガイカティヤム、ココナッツアイスをいただきました。いつもよくオーダーするメニューなので、食べ慣れた感じで胃もたれすることもなく。日常のタイ料理という感じで落ち着きます。 ソムタムが食べたいなとカジュアルに食べられるタイ料理のクルンサイアムへ。カオソイと海鮮カレーのバッポンカリー、デザートにココナツアイスをいただきました。 ソムタムについてくるカットキャベツは、後半食べ進めていると感じる辛さの緩和に丁度良いです。辛さの調節もできますが、今回はノーマルでいただきました。 遅い時間でも食べられるありがたいタイ料理やさん。ソムタム、バッポンカリーとガパオ、ガイカティヤム(全て裏覚え)をよく頼みます。ココナッツアイスが復活していたので食後にいただきました。 遅めのランチで14時過ぎに自由が丘のタイ料理屋さんへ。お昼は生春巻きが付くようです。 セットのスープ、プーパッポンカリー、ガパオライス、オムレツをシェアしていただきました。 オムレツはトマトとパプリカでお顔?が。不意打ちでしたので、ふふっと肩の力が抜けました。 自由が丘のタイ料理屋さんクルンサイアム。 デザートのココナッツアイスが美味しくてつい頼んでしまう一品です。日本だとあまりないタイプの濃厚アイスです。まるっと大きめなので2人でシェアしても十分なサイズです。 お料理は夏限定のトムヤムイエン冷麺、タイ風のゴーヤチャンプルーを新しく試してみました。さっぱりといただけて、また次の夏に気まぐれで食べたくなる感じの冷麺でした。ガイ・ガティアム(鶏の唐揚げ)は安定のお味でした。 こちらはドリンクのお茶にナチュラルなハーブティーが3種類ほどあるので食事の味を邪魔せずに楽しめます。よくレモングラスのものをいただくのですが、ほっとしたい時は食後にホットをお願いすると、茶葉にお湯を注いだマグカップで出てくるので湯気とともに香りも十分に楽しめます。
2024/04訪問
8回
おやつタイムにメレンゲへ。私はこちらのガーリックシュリンプとミルクフライドチキンを。同行者は季節限定メニュー金柑と日向夏ジェラートのパンケーキを頼んでいたので甘いものと塩っぱいものをシェアしていただきました。 ガーリックシュリンプはいつもよりリソースが少し多めで、フォークとナイフで海老の皮をぺりっと剥いたものをディップして食べられる余裕もあり良かったです。 フライドチキンは一皿に2pcなのですが、ちょうど良いサイズ感で食べやすかったです。 パンケーキは焼くのに時間がかかるのか、注文してから40分程待ちました。金柑のコンポートと日向夏でさっぱりいただけました。 今日のお昼は濃い味が食べたくなり、こちらでハワイアン焼きそばとグァバジュースをいただきました。 14時前でしたので店内も程よく落ち着いており、注文してからスムーズに料理が運ばれてきました。 辛いソースが付属しますのでお好みで。 癖も少なく食べやすいお味の焼きそばでした。 ハンバーガーとガーリックシュリンプをいただきました。 店内は19:30頃ほどよく賑わっており、注文してから15分程で料理が来ました。 ハンバーガーは目玉焼きの火加減が丁度よかったです。 ガーリックシュリンプは、普段よりソースが少なくやや物足りなかったです。 ハワイアンなガーリックシュリンプ目的で、よくテイクアウトで利用しています。シェフの気まぐれなのかソースが少なかったりたっぷりだったり、色々変わるのかなぁという印象です。熱々の鉄板の上で焼くハンバーグや、ココナッツパンケーキがのメニューがなくなってしまってお店で何を食べようか迷うことに。 夕方のおやつにハワイアンレストランの一品、ガーリックシュリンプをいただきました。レモンをキュッと絞っていただきます。 殻付きの海老なのでフォークとナイフを駆使してつるっと剥く必要がありますが、海老の身が程よい大きさで食べ応えがあります。 今回はいつもよりソースが少なめでした。以前テイクアウトした際はたっぷりソースが入っており、殻を剥いた海老をたっぷりつけていただけて良かったので、作る人や日によってバラツキがあるのかもしれません。 都立大の駅から近くにあるハワイアンレストラン、メレンゲ。お昼に季節限定のトリュフのきのこグラタン、バッファローウィングをいただきました。 熱々の鉄板で、後半戦も中身が温かいままいただけるのはありがたいです。グラタンの表面はもう少ししっかり焼き色付けてほしいですね。仕上げの焼きが甘い。中身は美味しくてもぽやっとした印象で勿体無いです。
2024/04訪問
6回
銀座での用事を済ませ、洋食気分でしたので近くのこちらへ。カツカレー発祥のお店とのことで家族が食べみたいとのことで伺うことに。 夜はワンドリンク制とのこと、りんごジュースをいただきました。ディナーセットのハヤシライス(+880円)を注文。メインの前と一品が選べるようで、蟹クリームコロッケを。これらにサラダとライスが付いてきます。ハヤシライスのソースは美味しかったのですが、ご飯に対してソースのボリュームが少なかったです。ライスも普通のもので特に感動もなかったです。 家族が頼んだカツカレーは味見程度にいただきましたが、お肉のサイズは小さく脂身が多くこれがメイン?!と思ってしまいました。付け合わせの福神漬けはお弁当に使われるプラスチックのカップに入り、ライスの横に添えられたチープな盛り付けでしたので、別皿や調味料入れで良いかと思います。老舗洋食店とのこと、期待値が高かったのか、資生堂パーラーのカニクリームコロッケや、芝松のほうがダイナミックで美味しく満足感があります。全体的に印象に残るお料理がなかったです。 何より1番はウェイターのサービスが残念。せめてレストランで最低限の料理提供やマナーなど、レクチャーをするなりお店で確認されてからサービスをお願いしたいところです。 お料理注文後にカトラリーがセットをされたのですが、シルバー類を全部まとめて握ったものを紙ナプキンの上に一度にザッと起き、こまめににぎにぎと触って置き直しているのを待つ時間はとても苦痛でした。並べるスタイルならばスタンバイ後に案内し、人数分外はサッと引くようにすればいいのに。 配膳時もお隣のテーブルにトレイを起き、ひと皿ずつべたっと両手で持ったお皿をサーブされます。ストローをお願いすると、これから来る料理を置くスペースの真ん中に置かれて邪魔でした。 オープンな個室で従業員がこもって雑談をしながら作業しているのも、割と静かな食空間でしたので気になりました。せめて営業中なので何か見せない工夫をしていただきたいです。