「広島県」「中華料理」「日曜営業」で検索しました。
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ラブリーちゃんぽん!
2022/03訪問
1回
肌寒く、小雪舞い散る福山の街。 ちょこっと寄ってみました。 入口に消毒液。そして首筋で検温。 お客さんはいませんでしたが、予約席の札がありました。 仕切り板などは見当たりません。通されたのは対面型の2人用テーブル。 レモンサワーと バリバリ焼き餃子(S)、チャンジャ、豆腐サラダを注文。 しばらくして、豆腐サラダはおひとりだとかなり大きいので、半分にしましょうか?と。 実際のサイズはまだわかりませんが、よい声掛けだなあ、と提案を承諾しました。 レモンサワーは金属製のコップに入ってきて、飲みやすかったです。 チャンジャ、普通に美味しい。 サラダは、半分サイズで正解です。最近はお値段の関係でしょうが、水菜ですね。 水菜は歯の隙間に挟まりやすいから、、、なあ。。。。 餃子の前にハイボールを追加。 バリバリ焼き餃子(S)は7個。その分小ぶり。 バリバリと名付けていますが、皮がそれなりにもちっとして、餃子同士は粘着。 柚子胡椒が添えられています。 イメージは博多の一口餃子かな。 食感も、バリバリという名はいかがなものか、と思いますが お味としてはよろしいかと思いました。 予約のお客さんが到着される前に、自分の飲食は終了です。
2021/02訪問
1回
極とんグループですが、中華食堂を標榜。 基本は同じ極とんラーメンですが、おかずメニューが揃っている、ということでしょう。 カウンターは三席ごとの仕切りで、両隣二席はシート表にバッテンがついています。おお。 そして自分には関係ないですが、すぐ近くの福山市立大学学生証提示で替玉無料とな。 いいじゃないですか。 極とんラーメンに+400円でシュウマイ4個、キャベツ、米飯がつきました。 米飯が多すぎないところがよかったです。いつもの辛し高菜でOK! シウマイは熱々でした。「ソ」にはさすがに及ばない気がしますが、美味しいですね。 極とんラーメンの方は、まあ、承知済みの味です。割と好き。 臭みがあんまりないのが、さすがです。
2021/02訪問
1回
久しぶりに利用しました。 相変わらず、中国人が使うお店です。耳が捉える中国語。こういう雰囲気、いいですね。 さて、今回は酒なしの麻婆茄子定食。 ごはんはおかわり自由だそうですが、すごい量が最初から盛られております。 大きめの野菜スープともやしのお浸し、メインの麻婆茄子、杏仁豆腐。 これ、ボリュームあります。 おなかいっぱいのメタ坊でした。 平日20時過ぎにたどり着きました。 福山の飲食街では中心的な位置にある老舗中華料理店、でしょうか。 長いカウンターとテーブル席があります。 そしてフロア女性と厨房男性、明らかに中国語でお話されています。 来たねー、これは期待大! さあ、カウンターに座ってメニューを検討。 ”Beer Set”つまみ3品と生ビール(アサヒ)で1,200円、ビールおかわり380円。 これです、決めました。 つまみは、ABC3つのカテゴリー。 Aの方がBよりもメインな感じ。Cはまさに定食のおかず。 今回はA:焼き餃子(3個)、B:ネギ豆腐、C:青椒肉絲を選択。 ビールをあおっていると、まず青椒肉絲が到着。この油感が好きだね。旨い。 続いてネギ豆腐。結構多い。ごま油と木綿豆腐が合う!旨い。 最後にやってきた焼き餃子、餡がしっかりしています。皮はやや薄く壊れやすいですが、 味はしっかりしています。これも旨い。 結局、ビールはおかわり1回。〆にラーメンかチャーハンとも思いましたが、 節制です。つまみがAB2種のSetもあるので、そっちにしてラーメン食べてもいいなあ。 と思います。
2020/10訪問
2回
ゆめタウン3Fにある、炒飯と麻婆豆腐メインの中華レストラン。 麺類の種類はその分少ないです。 ランチタイムには、麻婆豆腐、野菜サラダ、ザーサイ、卵スープ、炒飯のセット。 麻婆豆腐は、山椒・唐辛子それぞれの量を3段階で選べるという素晴らしさ。 どちらも中程度にしました。 炒飯は12種類くらいから選べました。 今回は、帆立とネギの白出汁チャーハン。 あっさりしてますが、旨い。辛く熱い麻婆豆腐に合いますね。 ゆめタウン内ですが、結構落ち着いて食べられました。
2020/08訪問
1回
高度経済成長期の雰囲気がそこかしこに感じられる店舗です。 おそらくそのころから、ハレの日用、あるいはちょっとした会合などにも使われてきた感覚。 そこに、ひとり昼食で訪問してみました。 駐車場が比較的広く、店内への扉をあけるとまずレジ。右は階段、左はテーブル席、カウンター。 当然、左の方へ案内されます。 そう、まさにウエイトレス、と呼びたくなるお姉さんがしっかり案内してくれます。 で、すぐ右手に、隠れたようにあるカウンター席。 ここには誰もいませんが、個室テーブルは埋まっているように見えます。忙しそう。 で、メニューをみて、ちゃんぽん800円(+100円 野菜たっぷり)と鶏唐揚げ3個480円。 唐揚げは結構大きめで、レタス切れ端とレモン、酢醤油からし付き。 皿が高級そう。たぶん5つ用と同じ皿。広い。 で、なかなかにジューシーでして、衣もしつこくない。旨いです。 しかし、3つ食べてもちゃんぽん登場までそれなりに間が。お忙しいときにすみません。 が、満を持して登場したちゃんぽんの大きいこと! 野菜が山盛り、とかそういうバブル以降のやや下品な風潮はないのですが、でかい。 素揚げのナス、カボチャ、エリンギが入っているちゃんぽんは初めてです。 超絶旨いとは言いませんが、これはいいですね。味もしつこくなく、スープが飲みやすい。 麺は、いわゆるラーメンと同じではないかと思います。 懐かしい雰囲気の、家族でちょっとおしゃれして行く日式中華だと思いました。
2020/07訪問
1回
駅前に移転されてしばらく経ちますが、移転後初訪問になります。 その当時の味は、忘れました! ちなみに、移転前の水路そばの角地は、その後入ったラーメン店が既に無くなっております。 さて、週末の夕方ですが、先客3組。 円形テーブルの男性陣、四角テーブルの女性陣、カウンターのおひとり定食。 おお、なんというバランス。 僕もおひとりでしたので、カウンターの隅へ。 お忙しいタイミングかつ、持ち帰り客の注文でお水も注文取りにも来られず、、、 なので立ち上がってお願いしちゃいました。 770円の生ビール+焼き餃子(5個)セットと、800円台の卵とトマト炒め。 生ビールを持ってきていただいてから、餃子到着までも結構な間があります。 その餃子、5個を羽根つきにして円形に盛っておられるので、なんか寂しい見栄え。 味は、肉汁も出るし、食感も悪くないのに、、、ちょっともったいない気がしました。 卵とトマトの炒め物、鶏蛋西柿子ですが、 これがあるお店を「中華料理店」と呼んで良いだろう、というのが僕の認識。 概ね中国系の方が厨房におられると思ってOkでしょう。 ここのは、卵甘目。いや、日本では甘い味付けがほとんどでしょうか。 あんかけ風のタレがかかりますが、ここにニンニク>ショウガで味が豊かに。 旨いです。 当初はこれで終わろうかと思っていましたが、 気に入ったので麻婆麺と青島ビールを追加。 麻婆麺は豆腐ニラひき肉でシンプル。 麺はなんだか家でも食べたことがあるようなやつでしたが、 美味しかったです。辛さもなかなかありまして、メニュー上は唐辛子2個分の表記。 3個のメニューもあったので、その料理にも期待できますね。
2020/07訪問
1回
福山駅前に残る百貨店、天満屋。 きっと何十年も前から、福山の暮らしを彩ってきた名門百貨店。 しかしこのご時世、百貨店は苦しくなりました。 建物も老朽化が進んでいます。この日は、エスカレーターが3階止まり。 耐震化工事のためではありますが、8階にあるレストラン街には痛手かもなあ。 そこへきて、新型コロナウイルス。かわいそうなくらいです。 さて、そんな状況の2020年3月、買い物ついでにエレベーターで上がってきました。 ここの又来軒は初めてです。 だだっ広い感じの食堂。 子供のころ、百貨店の食堂、こういう感じでしたね。今でもちょっと心が躍る。 しかし、ガラガラ。先客は1組。寂しすぎる。。。。 高度経済成長期レトロ。建て替えずに残してほしい気もします。 メニューはいろろありますが、 豚肉の香り辛子定食 1350円 にしました。 ごはんやや少なめ。 卵スープ薄め。 メインのおかずは、弱辛で結構いける。これはどんぶりにして食べたい。 他の付け合わせも、なんかちょっと寂しい感じですが、懐かしさがこみ上げてきます。 もっとはやってもいいのにね。 頑張れ、又来軒!
2020/03訪問
1回
年始ラーメン初めはこちら。 幹線道路に面した「中国料理」を冠するお店。 いつも結構、停まっている車が多いな、と思っていました。 12時開店の5分前、すでに1台、3世代同乗の車が開店を待っておられました。 お店はシンプルな作り。メニューもいわゆる日本的な中華料理が一通り。 ラーメンもしょうゆ、豚骨、豚骨しょうゆと揃えてあります。 カウンター席に通されましたが、結構広めのカウンターで居心地よし。 僕の背面には、数組分の座敷が用意されています。 今回Bセット(中華丼、ハーフラーメン、サラダ)を注文しました。 中華丼、でかい!量的には、ハーフラーメン要りませんね。 しかし、ラーメンも味見味見。 まず中華丼、具は一般的ですが、うずら卵はありませんでした。 ごま油の効いた、香ばしい味。つゆだくでした。 さらにラー油、一味唐辛子を投入しましたが、なしでも十分かと思います。 サラダは、キャベツ、きゅうりなどで小皿程度。 今回は中華丼につけているので、これはこの程度でいいですが、 Aセット麻婆丼だったら、もっとサラダが欲しいなあ。。。 ハーフラーメンは、尾道系でこれもシンプル。 半分サイズと思われるチャーシューも載っていました。 麺の硬さ、スープの味、温度、なかなかいいですね。 尾道風の中では、あっさりしているかな。 三が日ということもあってか、他にも三世代客が入ってきて、あっというまにほぼ満席。 確かに、小さい子もお年寄りも食べられるラーメンですね。 そして基本的な日式中華メニューが揃ってるので、ラーメン以外もなんとかなる。 地元人気店だと思います。
2020/01訪問
1回
メインから2筋入った、住宅街の公園前。 メインにいろいろ郊外型のお店があるので、なかなか集客が厳しそうな中華料理店。 しかし、こういう時代を感じるお店は、応援したくなりますね。 名前の通り、「長崎」のお店のようで、麺類はちゃんぽんや皿うどん。 ラーメンはメニューにありません! なので皿うどんと餃子、計1000円ちょうどです。 皿うどんは、揚げ細のパリパリ麺。野菜豊富な餡をかけてあります。 味は、ちょっと薄味で、辛子などが欲しいところでしたが、 テーブル上のラー油を垂らしていただきました。健康な感じがしますね。 餃子は、8個。結構もっちりした皮で、互いにはり付いて、はがすと破れますが、餡が崩れ出たりはしません。肉汁が染み出たりはしませんが、なかなかおいしい。 お客さんは僕だけで、お店の子(小学生かな)が遊びに出かけていったりとほのぼのした空気。 しっかり続いてほしいお店でした。
2019/11訪問
1回
続いてほしい町中華(日式)