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2024/06訪問
1回
母の日やいくつかのお祝いを兼ねて、持ち帰りお弁当。 曙町のお店で受け取りを指定されたので、初訪問。 春日町などと違い、広い通りに面していますが、静かな雰囲気は出していまして、 他店同様に庭風の造りが落ち着きます。 入口の重たいドアの横からは、ナノブロックが見えます。ほほえましい。 さて、お弁当、全部で9個ですが、僕は都御膳折詰弁当。 これは5,000円くらいで、ローストビーフを載せたごはんがメイン。 このローストビーフ、旨いです。 比べるのも失礼ですが、ローストビーフ食べ放題の居酒屋なんかは、もう、、、ね。 他の付け合わせも、サザエ、鮭を使ったテリーヌなど美味しかったです。 まあしかし、特別な時にしか使えないよね。
2020/05訪問
1回
中+仏→越南。優しい味
2019/09訪問
1回
贅沢なランチメニュー
2021/04訪問
2回
忘年会の後、有志で立ち寄りました。 やや狭めの座敷席。 注文タイプごとに数丼ずつ運ばれてきました。 やっぱりここの「どとんこつ」、旨いです。 今回は替玉を控えましたが、本当は食べたい。。。。 そんなお店です。 こっそり?いや、ひっそり営業しているような雰囲気のあるとんこつラーメン店。 目立たない外観、内部も手狭な居酒屋風ですが、すばらしいラーメンを食べさせてくれます。 読み方は「ちょういち」。 店主1名の厨房のようで、時間がかかります、と貼り紙。 これでいいんですよ、これで。 変に、頑固だとかこだわりだとかを店名や宣伝文句につけてるお店ではなくて、 このように態度で示していただけるとものすごく嬉しい。 初訪問でしたが、スープの濃さは中間の「どとんこつ」でお願いしました。 麺の硬さは聞かれませんでしたが、次のお客さんは「硬め」と注文していたので オーダー可能なのでしょう。 そしてその「どとんこつ」。クリーミーかつとんこつの荒々しさが残る味。 麺もしっかりスープが絡んで、ずるずるっといけます。 紅ショウガがなんとなく甘口な気がしましたが、辛子高菜は結構な辛さ。 心の準備が不足しており、咳込んでしまいました。。。が、旨いです。 福山って、九州から出てきた方が意外に多い街なんですよね。 というのを思い出させてくれるお店でした。
2019/12訪問
2回
三原では大変有名な「てっちゃん」。ずっと行きたかったのだが、なかなかチャンスがなかった。 でも、待てば海路の日和あり、とはよく言ったもので、ちゃんとその機会は巡ってくる。 日曜昼。待ち客はゼロ、店内も座れるスペースがしっかりある。 だがすぐに目に入る鉄板にはかなりの数の「お好み焼」を作成中だ。 持ち帰りの注文がきっと多いのだろう。地元での強固な人気ぶりが伺える。 鉄板そばの席に案内されて注文だ。 メニューによると三原では「モダン焼」と言えばそば(うどん)入りの「お好み焼」を指すと。 ということで、「モダン焼」の中のおすすめである「てっちゃんモダン焼」をお願いする。 これは「そば(もしくはうどん)、肉、いか、えび、玉子」が入っている。 「三原焼」というのは「鶏モツ」入りの「お好み焼」らしいので、 今回のおすすめオーダーは「三原焼」ではないことになる。 その辺、一見さんも多そうなお店としては、もう少し案内が欲しいところだが、 まあ、いいんじゃないかな。何しろ十分すぎるくらい美味しいからね。 最初に案内された席は、鉄板が近くて皿をおくようなスペースがかなり狭かった。 鉄板からヘラで食べるなら、大丈夫かなとは思っていたが 出来上がり直前に席替えを案内していただいた。 同じ鉄板前カウンターだが、一番奥。角なのでスペースが広がった。 多分混んできたらこういう風にはならないんだろうな。 でも計らいとしては良いな、と感じた。 ノンアルコールビールを瓶で置かれ、モダン焼も中央から移されてきた。 おお、旨そうだな。皿も用意していただいたので、ヘラ食いは止めておこう。 そう、僕は素人。 といいつつ、ヘラでザクッとモダン焼をカットする。 ちょっとてっぺんの小麦シートが崩れ、えびとキャベツが顔を出した。 これをさらに壊れないようにヘラに載せ、小皿に移動。 割り箸で口元へと運ぶ。 アツウマ♪ ソースがカープやおたふくではなく、特製のよう。 焼き具合とこのソースがやっぱりいいんだろうな。 納得しながら、モダン焼はどんどんと小さくなっていった。 尚、イカだが、この辺によくあるイカ天と普通のイカとが入っていて、旨さ倍増であった。 今度は「三原焼」を食べたい。 次の機会を探ろうと思う。