「広島県」「中華料理」「日曜営業」で検索しました。
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2020/03訪問
1回
気軽に中華
2017/01訪問
1回
肌寒く、小雪舞い散る福山の街。 ちょこっと寄ってみました。 入口に消毒液。そして首筋で検温。 お客さんはいませんでしたが、予約席の札がありました。 仕切り板などは見当たりません。通されたのは対面型の2人用テーブル。 レモンサワーと バリバリ焼き餃子(S)、チャンジャ、豆腐サラダを注文。 しばらくして、豆腐サラダはおひとりだとかなり大きいので、半分にしましょうか?と。 実際のサイズはまだわかりませんが、よい声掛けだなあ、と提案を承諾しました。 レモンサワーは金属製のコップに入ってきて、飲みやすかったです。 チャンジャ、普通に美味しい。 サラダは、半分サイズで正解です。最近はお値段の関係でしょうが、水菜ですね。 水菜は歯の隙間に挟まりやすいから、、、なあ。。。。 餃子の前にハイボールを追加。 バリバリ焼き餃子(S)は7個。その分小ぶり。 バリバリと名付けていますが、皮がそれなりにもちっとして、餃子同士は粘着。 柚子胡椒が添えられています。 イメージは博多の一口餃子かな。 食感も、バリバリという名はいかがなものか、と思いますが お味としてはよろしいかと思いました。 予約のお客さんが到着される前に、自分の飲食は終了です。
2021/02訪問
1回
メインから2筋入った、住宅街の公園前。 メインにいろいろ郊外型のお店があるので、なかなか集客が厳しそうな中華料理店。 しかし、こういう時代を感じるお店は、応援したくなりますね。 名前の通り、「長崎」のお店のようで、麺類はちゃんぽんや皿うどん。 ラーメンはメニューにありません! なので皿うどんと餃子、計1000円ちょうどです。 皿うどんは、揚げ細のパリパリ麺。野菜豊富な餡をかけてあります。 味は、ちょっと薄味で、辛子などが欲しいところでしたが、 テーブル上のラー油を垂らしていただきました。健康な感じがしますね。 餃子は、8個。結構もっちりした皮で、互いにはり付いて、はがすと破れますが、餡が崩れ出たりはしません。肉汁が染み出たりはしませんが、なかなかおいしい。 お客さんは僕だけで、お店の子(小学生かな)が遊びに出かけていったりとほのぼのした空気。 しっかり続いてほしいお店でした。
2019/11訪問
1回
駅前に移転されてしばらく経ちますが、移転後初訪問になります。 その当時の味は、忘れました! ちなみに、移転前の水路そばの角地は、その後入ったラーメン店が既に無くなっております。 さて、週末の夕方ですが、先客3組。 円形テーブルの男性陣、四角テーブルの女性陣、カウンターのおひとり定食。 おお、なんというバランス。 僕もおひとりでしたので、カウンターの隅へ。 お忙しいタイミングかつ、持ち帰り客の注文でお水も注文取りにも来られず、、、 なので立ち上がってお願いしちゃいました。 770円の生ビール+焼き餃子(5個)セットと、800円台の卵とトマト炒め。 生ビールを持ってきていただいてから、餃子到着までも結構な間があります。 その餃子、5個を羽根つきにして円形に盛っておられるので、なんか寂しい見栄え。 味は、肉汁も出るし、食感も悪くないのに、、、ちょっともったいない気がしました。 卵とトマトの炒め物、鶏蛋西柿子ですが、 これがあるお店を「中華料理店」と呼んで良いだろう、というのが僕の認識。 概ね中国系の方が厨房におられると思ってOkでしょう。 ここのは、卵甘目。いや、日本では甘い味付けがほとんどでしょうか。 あんかけ風のタレがかかりますが、ここにニンニク>ショウガで味が豊かに。 旨いです。 当初はこれで終わろうかと思っていましたが、 気に入ったので麻婆麺と青島ビールを追加。 麻婆麺は豆腐ニラひき肉でシンプル。 麺はなんだか家でも食べたことがあるようなやつでしたが、 美味しかったです。辛さもなかなかありまして、メニュー上は唐辛子2個分の表記。 3個のメニューもあったので、その料理にも期待できますね。
2020/07訪問
1回
ラブリーちゃんぽん!
2022/03訪問
1回
年始ラーメン初めはこちら。 幹線道路に面した「中国料理」を冠するお店。 いつも結構、停まっている車が多いな、と思っていました。 12時開店の5分前、すでに1台、3世代同乗の車が開店を待っておられました。 お店はシンプルな作り。メニューもいわゆる日本的な中華料理が一通り。 ラーメンもしょうゆ、豚骨、豚骨しょうゆと揃えてあります。 カウンター席に通されましたが、結構広めのカウンターで居心地よし。 僕の背面には、数組分の座敷が用意されています。 今回Bセット(中華丼、ハーフラーメン、サラダ)を注文しました。 中華丼、でかい!量的には、ハーフラーメン要りませんね。 しかし、ラーメンも味見味見。 まず中華丼、具は一般的ですが、うずら卵はありませんでした。 ごま油の効いた、香ばしい味。つゆだくでした。 さらにラー油、一味唐辛子を投入しましたが、なしでも十分かと思います。 サラダは、キャベツ、きゅうりなどで小皿程度。 今回は中華丼につけているので、これはこの程度でいいですが、 Aセット麻婆丼だったら、もっとサラダが欲しいなあ。。。 ハーフラーメンは、尾道系でこれもシンプル。 半分サイズと思われるチャーシューも載っていました。 麺の硬さ、スープの味、温度、なかなかいいですね。 尾道風の中では、あっさりしているかな。 三が日ということもあってか、他にも三世代客が入ってきて、あっというまにほぼ満席。 確かに、小さい子もお年寄りも食べられるラーメンですね。 そして基本的な日式中華メニューが揃ってるので、ラーメン以外もなんとかなる。 地元人気店だと思います。
2020/01訪問
1回
極とんグループですが、中華食堂を標榜。 基本は同じ極とんラーメンですが、おかずメニューが揃っている、ということでしょう。 カウンターは三席ごとの仕切りで、両隣二席はシート表にバッテンがついています。おお。 そして自分には関係ないですが、すぐ近くの福山市立大学学生証提示で替玉無料とな。 いいじゃないですか。 極とんラーメンに+400円でシュウマイ4個、キャベツ、米飯がつきました。 米飯が多すぎないところがよかったです。いつもの辛し高菜でOK! シウマイは熱々でした。「ソ」にはさすがに及ばない気がしますが、美味しいですね。 極とんラーメンの方は、まあ、承知済みの味です。割と好き。 臭みがあんまりないのが、さすがです。
2021/02訪問
1回
福山駅前に残る百貨店、天満屋。 きっと何十年も前から、福山の暮らしを彩ってきた名門百貨店。 しかしこのご時世、百貨店は苦しくなりました。 建物も老朽化が進んでいます。この日は、エスカレーターが3階止まり。 耐震化工事のためではありますが、8階にあるレストラン街には痛手かもなあ。 そこへきて、新型コロナウイルス。かわいそうなくらいです。 さて、そんな状況の2020年3月、買い物ついでにエレベーターで上がってきました。 ここの又来軒は初めてです。 だだっ広い感じの食堂。 子供のころ、百貨店の食堂、こういう感じでしたね。今でもちょっと心が躍る。 しかし、ガラガラ。先客は1組。寂しすぎる。。。。 高度経済成長期レトロ。建て替えずに残してほしい気もします。 メニューはいろろありますが、 豚肉の香り辛子定食 1350円 にしました。 ごはんやや少なめ。 卵スープ薄め。 メインのおかずは、弱辛で結構いける。これはどんぶりにして食べたい。 他の付け合わせも、なんかちょっと寂しい感じですが、懐かしさがこみ上げてきます。 もっとはやってもいいのにね。 頑張れ、又来軒!