18回
2020/07 訪問
2020/09/20 更新
2019/12 訪問
2020/09/20 更新
2019/11 訪問
2020/09/20 更新
2019/10 訪問
2020/09/20 更新
2019/09 訪問
2020/09/20 更新
2019/06/29 更新
2018/06 訪問
天野さんの握りを食べる為に頑張れる!
2018.6
天野さんのお寿司を求めて小倉へ。
前回体調不良ということもあり、本調子ではなかったのでこの日がとても楽しみだった。
内容はこちら。
・大トロ
歯がすっと入りとてもまろやかな脂の甘み、少しの塩気と酸味が素晴らしい。
これを食べて安心した
・あかいか
噛むとぷちぷちぷち。
烏賊にはさーっと歯が入りコリコリ。
するとすぐに身がとろけ甘い味わい、そしてねっとりした舌触りに。酢橘がとても爽やか。
・車海老
表面だけ火を入れ中は生。瑞々しさにほんのりあまい身とプリッとした食感。
・しめ鯖
みょうがと羅臼昆布。
昆布の香りときゅっとくる酸味がよい。
ほどよい噛みごたえもある。
・たいらぎと雲丹
身がとても引き締まっており、噛むたびに旨味があふれる。こちらも酸味が合う。
・平目
しっかりとした噛みごたえを楽しんでいると中の大葉が香る
・赤身
厚くカットした赤身は歯が綺麗に入る。
ほどよく甘い漬けダレが身に絡み合う。まさに至福のとき。
・タチウオ
肉厚の身を噛むとシャリの間にあるこうばしく焼いた皮がとても香る。身の味もとても強く梅肉のそこまで強くなくほどよくきいた酸味も良い。あまりの分厚さに聞くと、特に大きなタチウオだったそう。
・中トロづけ
まろやかーにあまーく、本当に美味しい。
・鱚
好きな寿司ネタの一つ。
少し辛い味つけで鱚の身の味がとても濃い。
・縞鯵
重ねたしまあじ。
身の香りが強い。
・真鯛
裏ごしした肝をはさんで。
物凄く味が濃く身がシャキシャキしている。
・サザエ
生か炙りで選択できるが、食感を楽しみたいので生にした。これが本当にコリッコリ。恐らく奥歯に虫歯があると激痛が走るであろうというぐらいの食感だ。
・紫雲丹
もう少ししたら今年から出し始めるというやばい赤雲丹が頂けるが、予定が合わなそうだ(+_+)
追加↓↓
・彼岸河豚
半透明の綺麗な身。
このコリッとした食感たまらない。
・渡り蟹
内子と一緒に。
濃厚で身がしっかりしてる。
・小鰭
締めて7日間。
ものすごく歯ごたえが良い。
小鰭自体の味そして香りもとても強い。
・クエ
ミルキーでじわじわ甘みが広がる。
・アカムツ
んー!脂がまろやかでとろける!!
・あなご
ふわふわでミルキー。
・中落ちと海ぶどう
ぶれてしまった(笑)
海ぶどうの塩気でとてもいいバランスに。
・玉
・メロン
終わってしまった〜。
次の予約が先過ぎるので手前でなんとか調整したい。
ご馳走様でした。
2018/06/18 更新
2017/06 訪問
この日も感動しました。
2017.6
この日も昼夜とお寿司DAY。
宮崎の一心鮨 光洋に伺い、夜の一番上のコースを食べ、完全に夜はお寿司無理だろうなと思いながら飛行機に乗り宮崎から福岡へ。
また、睡眠不足ということもあり小倉でどう時間を潰そうか迷い駅前のデパートの一階の椅子で1時間爆睡。
仮眠したものの体もボロボロで母と合流し天寿しへ。(笑)
天野さんの顔をみたら全て吹っ飛びました。
夜の訪問でしたので、「昼はどこ行ってきたと?」から会話が始まります。最近福岡で行った穴場のお店伝えるとお弟子さんに店名を控えるように伝え「今度行ってこっと」とにっこり笑顔。
他のお客さんが揃ったところでお寿司のスタート。
・大トロ 岩手 5日目
・大トロ 青森 10日目
・烏賊
・車海老
・シメサバ炙り
・マテ貝
・ヒラメ ヒラメの肝乗せ
・縁側
・太刀魚 皮側
・漬け
・かっぱえびせん
・鱚
・鯵
・鯛
・サザエ
・雲丹
・イサキ
・カワハギ肝和え
・小肌
・アカムツ
・アナゴ
・トロと海ぶどうの巻物→撮ってません
・メロン
・赤出汁とお吸い物どちらも頼みましたが、赤出汁はこの時期らしく蓴菜が入っていたので撮りました。
握りと巻物で21品+かっぱえびせん+赤出汁、お吸い物+デザート(メロン)
を食べこの日はKO。お腹いっぱいになりました。あんまり時期が良くないとおっしゃってましたが、この日も感動。
大トロや漬け、烏賊など定番のものを除く内容で特に印象深かったものは、
縁側
イサキ
アカムツ
の3つ。※ほとんど定番ですが(笑)
縁側はかなりの脂の乗り。
まるで豚肉の脂の部分を食べているかのように思うほど。
イサキも脂が滲み出ており、表面はてかっとしています。結構大きくカットされており、少しコリっとした噛み応えでじわーっと脂が溶けてきます。
アカムツはビジュアルも動物です(笑)
ほとんど脂なのではないか?と思うほどの脂の乗り。まるでホルモンを食べているぐらいの脂です。そして脂の味がとてもミルキーで濃度の高いミルクを飲んだ後のような後味。
こういうのが好みと知られているので太刀魚も皮面の方を提供してくれますが、この太刀魚の皮面も絶品です。かなり芳ばしい香りとほとんど脂身。でも時には身の部分も食べたくなります。笑
本当にいつもありがとうございます。
また伺います(^^)
2017/06/05 更新
2017/03 訪問
この日も大満足です。
2017.3
カレンダーに思い切りペンで印をつけたくなるぐらいの「天寿し」の日。
「竹本」にて江戸前を満喫した後、少し運動がてらに散歩をし、夜は「天寿し」にて九州前のお寿司を。
前回訪問時とお皿が変わっていました。
写真は食べたもの全部ですが内容は一部記載です。※イカだけ二貫いただきました。
●大トロ
和歌山であがった260Kgの鮪。産地の詳細は控え忘れてしまいました。
上品な脂で見た目よりさっぱりした味わい。
●烏賊
お馴染みの宝石の様な一貫。
料理というより作品です。
上に乗っているのはトビウオの玉子、雲丹。
プチプチ音を立てて食感を楽しみ、分厚目のイカのすーっと切れていく歯ごたえも大好きです。
そこにカラフルな京都の錦胡麻。
カボスとお塩の味付け。
●海老
表面だけ火を通しています。
中はとてもレアでその味は生の蟹を頂いているような甘味。
独特な歯ごたえもこの海老の楽しみの一つ。
●大分豊前の赤貝のひも
めちゃくちゃ香りがよく噛みごたえのシャキシャキっとした感じが他の赤貝と比べ物にならない。
●えんがわ
一晩寝かせたえんがわ。
平目の肝が乗っていますが、それが濃厚過ぎてえんがわの旨みが少し伝わってこなかったので、
口の中で肝をどかしつつあじわいました。
えんがわは繊細な脂とコリコリとした歯ごたえ。
●太刀魚
部位は皮の方です。
焼き面はパリパリと音を立てながら芳ばしさがとてつもないです。
飲み込んだ時のまろやかさが異常。
●真鯛
一晩寝かせたもの。
以前食べた際に絶賛したので用意してくれてました。感謝です。
歯応えはコリっとしてますが脂が半端ないです。
まるでお肉の脂身を食べているかのよう。飲み込む時もまろやかさが申し分ない。
これは悶絶。
この日のナンバーワンでした。
●サザエ
今回は生で。
ゴリゴリとした食感で全く臭みなしで驚き。その食感はナタデココがめちゃくちゃ硬くなった感じです。笑
そしてサザエってこんなだったかな?と思うほど香りも良く、甘みもあります。
●あこう鯛
所々コリコリした食感。
飲み込んだ時はめちゃくちゃミルキーです。
●甘鯛
一晩昆布締めしたもの。
その名のとおり甘みが強め。
●カワハギの肝和え
ミルキーです。まろやかです。
●赤むつ炙り
完全に止めをさされました。
焼き面の香りといい溢れる様な脂の量といい神クラスです。
お酒は頼まず29000円/1人でしたが追加であるものをほとんど出していただいたので大満足。
また次回もよろしくお願いいたします。
御馳走様です。
2017/03/27 更新
2017/01 訪問
何度来てもまた来たくなります
2017.1
今年二回目の訪問。
今回はお昼に伺い、翌日の夜に伺うという連日で伺うのは今回が初です。
一日違えばネタも結構味がかわりますと去年予約をしたときに天野さんがおっしゃっていた言葉が身に染みて分かりました。
この日はとてもお腹が空いていたため胡瓜を5回ほどお代わりしてしまいました。
それでは内容です。
★大トロ
まずはこちらから。
見るからにサシがすごく口に入れると口の中の温度で脂がじわじわ溶けだしてきます。
★ケンサキイカ
お馴染みの宝石の様な一貫。
料理というより作品です。
上に乗っているのはトビウオの玉子、雲丹。
プチプチ音を立てて食感を楽しみ、分厚目のイカのすーっと切れていく歯ごたえも大好きです。
そこにカラフルな京都の錦胡麻。
カボスとお塩の味付け。
★車海老
表面だけ火を通しています。
中はとてもレアでその味は生の蟹を頂いているような甘味。
絶妙な火入れ加減なのでまだピクピク動いてました。笑
★しめ鯖
身が引き締まって噛むと身が脂と共に崩れ落ちる。天寿しのしめ鯖は大好きなネタの一つです。
★赤貝
上に紫蘇の葉をのせてます。
レモンの香りが全体にいきわたっているのでかなり爽やかな後味。
★平目
上には平目肝と紅葉おろし。
これも絶品。歯ごたえが良く脂がきめ細か。
肝はとてもまろやかなのですが後味さっぱりしていてしつこくありません。
★太刀魚
前日は身の部分でしたが被らないよう部位を変えていただき、皮の部分を。
この脂のとろけ具合反則です。笑
香ばしさも申し分ない。
★漬け
説明不要の一貫。
マグロの出汁に漬けたもの。
これもイカに続き宝石のような見た目。
出汁に覆われていて舌触りはトロッとしており、甘く鮪の濃厚な味が堪能できます。
★アラ
実は昨日は隠しておきましたと笑いながらアラを握っていただいたのですが、あまりの美味しさに言葉が出ません。
他の魚と比べコリコリする歯ごたえも格別。
そして脂もかなりきめ細か。まろやかで甘味の強い脂がじわじわじわじわ噛む度に広がり完全にやられました。
このアラが美味すぎてこの後出てくる寒ブリに影響がでました。
★海老の頭
こちら毎回毎回角度が難しく撮るのに時間がかかるため今回は省略してます。笑
★寒ブリ
こちらも見るからに脂が乗っているのが分かるほどの綺麗なピンク色。唸るほど美味しいはずなのですがこの前にいただいたアラがあまりにも美味すぎたため、少し感動が弱かったです。エビを挟んだのにも関わらずアラの余韻はすごい。
★真鯛
真鯛の皮面をガスで1度サッと炙り、ガスの香りを消すために炭火でその後炙り2度炙ったもの。
お鮨を手にした後、行儀が宜しくないですが口に運ぶ前に香りを思わず嗅いでしまいます。笑
★ワタリガニ
昨日頂いた蟹は何の蟹ですか?と尋ねたところ
「蟹昨日いったっけ?」「はい」「蟹出したか2人で相談して多分出してないって言われて蟹出したんやけどね笑」という会話があり、あまりに美味しかったので記憶が曖昧で結果オーライでした。笑
こちらは豊前のワタリガニ。
★ウニ
北海道の馬糞雲丹。
瑞々しく滑らかなのですが甘みが強い。
★白子
一度冷まして海苔で巻いてます。
あつあつのままだと海苔がふにゃっとなるため。
焼き目が香ばしい。
★穴子
一応、形を保ってますが手にした瞬間崩れ落ちるほどトロトロです。このクリーミーさがなんとも言えない。美味しいです。
ここで一通り終わり、もう今日は追加は大丈夫やろ?と言われましたが次回3月まで待てないので5貫追加で。
★甘鯛
前日いただいた甘鯛があまりにも美味しく
甘鯛をお願いしたのですが、前日はしめたばかりで新鮮で甘鯛と言われないとわからなない程美味しかったのですが、この日は1日寝かせたものなので、また風味や食感が違います。
あまりオススメしないけどいい?と言われた理由がわかりました。当然この日の甘鯛も美味しかったですが。
★しんこ
前日頂いたのは4日寝かせたもの。
この日は1日目。
少し小肌の香りが強めですがかなりみずみずしくこちらのほうが好きでした。
★のれそれ
★ネギトロ巻き
★玉子
もうネタないと思ったやろ~?
実は結構引き出し多いんよね~と最後は笑いながら結局この日も最高に楽しめました。
本当にありがとうございます。
2017/02/03 更新
2017/01 訪問
天寿し
2017.1
今年初の天寿し。
ネタのケースがなくなり、手元が見えるようになりました。
さらにお寿司は器の上に置くようになりかなり違和感がありましたが、握りを食べるとそんなこと一切忘れてしまい天野さんのテンポにもってかれます。笑
この日一番は甘鯛です。
正直甘鯛と言われるまでわかりません。
特に歯ごたえが。
数貫前にいただいた生のアナゴもとてもミルキーでコリコリした食感がとても感動的でしたがそれを上回る歯ごたえ。
そしてアナゴとはまた違うほのかな甘みが噛むたびに溢れ出してきます。
明日はどんな天寿しが待っているのか楽しみです。
いつもありがとうございます。
2017/02/03 更新
2016/11 訪問
天寿し 唯一無二の寿司屋さん
2016.11
再訪。今回は夜です。
入ると、「オッス」。天野さん若いですね。笑
どこに座るか言われたので端が好きなので端を選ぶと真ん中やなくていいの?って言われ真ん中に。
もう切ってしまったけど鮪撮る?と言われたのでお言葉に甘えて一枚撮らせていただきました。
今回は追加で5貫いただきましたがあと10貫ぐらいいけるかもしれない。
飛行機代や宿泊代を合わせて10万ほどかかりますがそんなの気にならない美味しさ。
鮪のだしにつけこんだ漬けは何度見ても宝石のように綺麗です。
この時期は九州の雲丹は旬ではないので今回は北海道の雲丹でしたが甘味もありしつこくなく美味しかったです。
追加は小肌にわたりがに、鯛の炙りに鯛と鯛の肝乗せ、えんがわ、そして赤むつです。
毎回来るたびに前回よりもおいしく感じます。
そんなお店なかなかないですよね。
そしてお客さん達も毎度いい方ばかりです。
天寿しが好きで遠方から毎度来られる方。ご近所でいつかいきたいと思って来た方。
それぞれここにたどり着くまでの物語があり感動しました。
今年は最後で次回は来年1月なので楽しみにしています。
2016.9
再訪。お昼の時間帯です。
この日は携帯の無音のアプリを使って撮ったところ色合いがかなり変だった為、更新するか迷っていたのですが、天寿しの予約が近くなってきた為、待てずに更新します。
7月の予約の際にもしかしたら海ぶどうないかもとおっしゃってましたが出てきてくれたので感激。
追加ではアナゴを。
弾力が強く、味も濃厚でした。
※追加の2枚です。
今月はどんな感動があるのか楽しみです。
2016.7
待ちに待った天寿しさんの日がやってきました。
今回は握りの20000のコース。
和食の佐藤さんの近くにあります。
カウンターの奥に水が常に流れており、そちらで手を洗いながらお寿司をいただきました。
お酒は一切なく、お寿司の味だけ集中していただくことができました。
もう少し年をとったらお酒でも出してのんびりと営業しようかなと笑いながら話す大将を見ると、すごい心がほんわかします。
5人揃ったところでスタートです。
★中トロ
始めに中トロ。
贅沢ですね。
噛む度にとてと深い旨みが口の中を駆け巡りながら、脂がとろけていきます。
最初から感動しました。
恐るべし天寿しさん。
★イカ
何度も写真で拝見したことのある、芸術品のようなイカの上にはトビウオの卵。
イカのしなやかな食感にプチプチ感がマッチしています。口の中でかぼすの香りが口の中で広がります。
★車海老
表面だけ軽くゆで中はなんともみずみずしいレアになってます。
とても甘く、舌触りも言葉では表せれないほど、ぷりぷりです。
★しめ鯖
綺麗な艶です。
鯖のうま味を味わえました。
★牡蠣
甘いたれとの組み合わせは初めてでしたが、とてもミルキーな貝の味に絶妙にマッチしています。
★ヒラメ
上には肝と芽ネギ。
引き締まった身で弾力もあり、口の中で身がほどけながら肝が次第に溶けていきます。
こちらのヒラメ、マイルドです。
★太刀魚
言われるまで何かわかりあせんでした笑
肉厚の太刀魚はふわふわで脂と共に口の中でとろけていきます。
★高級かっぱえびせん
との説明がりましたが、先ほどの海老の頭を揚げたものです。
とても香ばしい香りを放ち、クリーミーな濃厚の味噌が中に潜んでいます。
★まぐろの漬け
宝石ですね。
とても魚ではないような艶を放ってます。
味は少し甘めに仕上がっており、表面は少しぬめりがあります。
★赤だし
★キス
先ほどの甘い漬けなのにこちらはゆず胡椒で味付けされています。
握りの味付けのバランスもしっかりしてます。
炙った部分が香ばしく、ミルキーでキスの味が強いです。
★アジ
粉醤油、ゴマ、しょうがが乗っています。
粉醤油ですと、噛んでいる間もずっと醤油の味が均等に味わえます。
★真鯛
こちらも一工夫。
皮をガスであぶり、ガスのにおいを消すためにその後、炭で焼いたとのことです。
最初から炭で焼くと、身がうまみが死んでしまうだとか。すごい。
★サザエとオクラ
コリッとした食感。
ほのかにカボスの香りと塩気が効いていて上品です。
★雲丹
下関の安岡さんとのことです。
こちらめちゃくちゃ濃厚でかなりヘビーです。とても美味しいのですが一貫食べるとウニは一時食べなくていいと思うぐらい濃厚です。笑
★アナゴ
んー、こちらもとても脂がのっていてふわふわです。
表面も香ばく仕上がっており美味しい。
★海ブドウとマグロの中落ち
外は海苔のパリパリ感。中は海ブドウのプチプチ感。
中落ちと海ブドウの塩っ気が絶妙にマッチ。
中落ちもまろやかな味わいも口の中にずっと残ります。
この組み合わせはずるいですね。
今の時期しか食べられないとのことなので、また来年まで待たなければなりません。。。
★めろん
大将とも他のお客さんたちともみなさんで会話も楽しめとても心に残る時間を費やすことが出来ました。
夜ご飯を食べ、こんなに思い出になることが今まであったのか?と思うぐらい特別な時間でした。
ありがとうございます。
2016/11/13 更新
秋も行きたくなったのでお願いし訪問。
今日は息子さんが最後の巻物を提供していた!
ますます今後が楽しみだ!