cheva553さんの行った（口コミ）お店一覧

青山限定イスパハン

フォレノワール “Classique-Moderne”（クラシック モデルヌ）

フランスパティスリーウィークで訪問 形的にテイクアウトは厳しいと判断してラウンジで頂く 結果的にこれが凄く正解(まぁ中々なお値段がしたけど) 今まで飲んできた中で一番美味しい紅茶と共に頂く 「エクレール カカウェット」 ↓公式の説明 エクレール (フランス語で稲妻や雷) に打たれ朽ち果てた古木をデザイン。 ピーナッツや大豆のスプラウトを使い、生命の象徴である「種」を表現しました。 このピーナッツの味とスプラウトの食感、周りのチョコレートの取り合わせが絶妙な味わい こんな機会でないと普段から行く事もなかったので良い出会いになった ゆっくりと過ごしたい時に再訪したい

何年ぶりかの訪問 久しぶりに食べたから他のお店との差が明確に出る 表面ははサク、カリっと焼き上がっているのに中はふんわり バターをたっぷり塗るとどんどん染みていく シロップをかけてもあんなにバターが吸収されているのに流れることなくホットケーキが吸い込んでいく それなのに中のふわふわ感は維持されてどんどん口に運ばれていく 思っていたよりも大きかったのにあっという間に完食 ほうじ茶あずきも美味しそうだったし季節のメニューも美味しそうだったな

バレンタインの催事に行くついでにとある媒体で取り上げられた記事を見たので早速訪問 ハンバーガーも気になるところだけど、ここはステーキサンドイッチにしてみる ランチはプラスでセットにも出来てシーザーサラダと食後ドリンクのAセットを付けてみる 最初に小さいクロワッサンから提供され、そのあと少し遅れてお皿いっぱいのシーザーサラダが運ばれて来た ロメインレタスに削ったチーズとふりかけ状のクルトン、ベーコンがかかっていてこれがとても良いアクセントになっている サラダを食べ終わる頃にサンドイッチ到着 一切れ持ち上げると思っていたより厚いステーキが挟まっていてテンションが上がる 口に入れてさらにテンション鰻登り 柔らかなステーキ、トマトとルッコラ、そしてニンニクの効いたソースがとても美味しい そして付け合わせのポテトも美味しくてボリューム満点 サンドイッチと思って軽く考えていたけど思いの外お腹いっぱいになった 食後のコーヒーが付いてこの満足感なら決して高くない ランチはハンバーガー以外にパスタもあるしリピートしたい 良いお店を見つけた

マッカンチーズバーガーが良く取り上げられていて知ってはいたけど、中々行く機会がなく、しかも先月行こうとしたら移転期間に被ってしまいようやく訪問出来た。 ハンバーガーは基本ベーコンチーズバーガーが1番美味しいと思っているので、ここでも頼もうと思っていたのだけれど、店の名前を冠するICONバーガーを見たらほぼベーコンチーズバーガーでトッピングが少し違う。 これはこちらを頼むしかない。 チーズが2種類から選べるけれどチェダーは普通だし写真もステッペンだし、やはりこちらか。 小さいお店で入店に30分ほど待ったので暑くて、Dr.ペッパーも注文。 待ってる間にスープが届く。具はレタスとパティの切れ端かな、コショウがたっぷり効いている。 そして、いよいよバーガーの到着。 付け合わせはマッシュポテトというのも異色だ。 バーガーに一口かぶりつくとこれは美味い。 パティは手切りの超粗挽きかな、めちゃくちゃ肉肉しい。 そして自家製ベーコンが絶妙に良い塩梅。 茹でレタスの食感も生とは違い、むしろ食感にまとまりが感じられるし、ドライトマトを使っているのも野菜の水分を出さないためかな。 ギンディージャという青唐辛子のピクルスは辛味は感じられないもののほのかに香りがするし、ペッパーの実やタルタルソースも主張せずあくまで肉の美味さを引き出している。 ビジュアル受けするのはマッカンバーガーなのは分かるけど、何故にこのバーガーは取り上げられていないのかな。 店の名前を冠するまさしくアイコンだと思うんだがなぁ。 色々な工夫がされているとても美味しいハンバーガーだった。

フランスパティスリーウィークにてエクレールを食べる為に予約して訪問 時間通りに着いて少し待つとすぐ席が用意されて案内された こんな暑い日に並びたくないと思っていたらさほど混雑もしていなかったけど、当日だとやはり待つ事になるだろう 飲み物を頼み待っていると運ばれてきました、チョコレートにコーティングされているエクレール　カカオ そして思っていた以上にデカい ナイフでザクッと切っていくと中にはクレームショコラ 一口頬張るとチョコレートの香りが広がり、日本のエクレアの上位互換、全てが上質な味 もちろんそれは当然なんだけれど単純に素材も良いのだろうし、そもそも丁寧に作られてることが分かる シンプルに美味しい そしてまた食べてるうちに中に何かカリカリとする食感がするものが入っている事に気づき、公式を見たらプラリネカカオが忍ばせてあったようで、味と風味が単調にならないように工夫されていたわけだ 一瞬で消せないくらいの存在感ではあったけど、あっという間に食べてしまい名残惜しかった ショーケースにも美味しそうなケーキが並んでいてまた次も予約してから来たい 店内に入るのに40分程並び、イートインとテイクアウト両方したい旨伝えてケーキを選ぶ 残念ながらお目当てのムッシュ・アルノーは売り切れていたのでシュープリームというチョコレートケーキを店内用にチョイス 予約時間と被らなかったのでそのままイートイン出来た 焼き菓子もたんまり購入 次回は予約してまた行こう 店内は撮影禁止だったので持ち帰ってきた物のみ写真撮影 サヴァラン・ヴァンルージュ ジヴェルニー タルト・ヴェール・グリオット

ドリップコーヒーは5種類の産地から選べる 今回は浅煎りのマラウィにした プリンは固めで、クリーミーさと程よい甘さにキャラメルソースがすごく合っていて美味しい このプリンが¥350だなんて素敵すぎる 常連さんがひっきりなしに来ていて一杯ずつ豆を挽いて落としている職人芸見ているだけで楽しい

清澄白河に行ってこっちにも来てみたくて訪問 パフェも気になったけどスペシャリティのジャスマン・パンプルが美味しそうだったのと、モンブランを前回食べなかったということもあり迷ってケーキにした ジャスマン・パンプルは構成の通りジャスミンとグレープフルーツにパッションフルーツで、一つ一つのクリームやムースだけだと、ん？っていう味わいが一緒に食べると全部まとまってくる モンブランは生クリームの中にラムレーズンやバニラガナッシュ、マロングラッセが散りばめられていて、ところどころ味が違ってくる ラムレーズンが効いているので大人向けモンブラン フィナンシェがイズニーバター使用だったので今度買ってみようかな

フランス展で購入 フィナンシェはプレーンとフランス展限定のトンカ もう一つはこれもフランス展限定のティグレピスターシュ お店の人にフィナンシェは翌日以降食べるなら軽く焼き直して下さいと言われ、箱にも書いてあったのでオーブンへ うーん、確かに美味しい 温め直したからか分からないけど他のお店とは香りが違う バターの風味はもちろん凄くするけど甘味のところに加えているのか トンカの方が少しサッパリした感じ どちらも美味しい ティグレも温めても良かったな フィナンシェが温かい分、ちょっと風味が弱く感じてしまった でもピスターシュの味は美味しい 普通のティグレも買えば良かった

店内で食べるとあっため直してくれたクロワッサンがとても美味しかった 外はパリっとして中はふんわり、バターの香りがたまらない 一緒に頼んだカツサンドもカツ自体美味しくてパンがしっかり支えてくれている 帰り際にはテイクアウトで買いに来ていたお客さんが一杯買っていったようでかなり品数少なくなっていたから早めに訪問した方が良さそう

フランスパティスリーウィークでハシゴ訪問 イートインスペースも空いており加賀棒茶を使ったエクレールテヴェールロティを頂いた コーヒー、紅茶だと味が分からなくなりそうでドリンクはフランボワーズとミントとアップルのジュースをオーダー 瓶で提供されたから探せばどこかに売ってそうで、フランボワーズの酸味とアップルジュースがこの時期にはとても良い エクレールは加賀棒茶の焦げ感がジュレになっており、ブロンドクリームと一緒にものすごく主張はしてこないけれどほんのり感じる ショーケースには他にも小ぶりながら良心的な価格のケーキが沢山並んでいて子供連れの家族のお客さんが訪れては購入されていて、こんなお店が近くにあったら通うなぁという町のお菓子屋さんだった 羨ましい、また訪れたい

ガレット・デ・ロワをいただきたく訪問 カットで食べられる上にちゃんとアーモンドが当たるとフェーヴがもらえるのも嬉しい フェーヴの絵柄も毎年変わるのでコレクションしたくなる セットの紅茶はJPHメランジュ　 自らブレンドしたチョコレートに合う紅茶 ラスサンプーチョンの鰹出汁っぽい香りがクセになる 今年のガレットはチョコレートの甘さと苦さと濃厚さが凄くバランス良くて美味しかったなぁ そして、今年はアーモンドが半分になって見えてたけどフェーヴを頂けました！ お目当てはガレット・デ・ロワ 毎年表参道に行っていたけどお昼を伊勢丹のキッチンステージで食べ、移動しようと思った時に伊勢丹にもお店がある事を思い出して覗いてみたらちゃんとメニューにありました 毎年味が変わり今年はマーマレード これがチョコレートとのバランスが素晴らしくてとても美味しい セットに選んだグリーンティーも爽やかで大満足 初めて行った時にフェーヴが当たり、毎年デザインの変わる陶器のフェーヴを貰えてそれも楽しみの一つだけれど、今年も残念ながら外れました

いつもは飲みメイン、食べてもおつまみ中心のところ、食事もしっかりしたくて訪問 1杯目はクニブルさんの3周年記念ビール 2023 / ニー ゼロ ニー サン German Hop Brut IPA brutのキレがありつつ7%の度数は中々 香りも良く飲みやすくて危ない 麦猫サラダは初めてで食べやすいサイズに野菜がカットしてあり、茗荷が良いアクセントになっていてドレッシングも美味しい その後、悩みつつポテトフライとソーセージ盛り合わせをオーダー どちらも何度か来ているのにまだ食べたことがなく、今日はほぼこれを食べに来たというくらい 2杯目に志賀高原のHOUSE IPA ナイトロで出すのはなぜかなと思いつつ、泡を飲むとなるほど 泡がクリーミーかつIPAの苦味と香りがたっぷりでこれを一気にいってしまうと液体なくなるやつだわ 適度に楽しんでから3杯目はGangi Brewingさんという新潟のお初なビターを頼んだらこれもコンセプト通り、凄くバランスが良くずっと飲んでられる感じで新たな発見 ポテトフライとソーセージの組み合わせがまた良くて、ソーセージから溢れた肉汁をポテトに吸わせたら最高だ ソーセージはプレーンとハーブでビールと楽しんでいたら、仕込み中の蝦夷鹿のレバーとハツが登場 レバーはパテにして、ハツはソテーにするというのでハツは待ってたら食べられるか聞いたら出してくれるというのでお腹はそれなりに満たされていたけど待つことに 忙しい中、オーダーの合間にハツの掃除してくれて、しかも熱視線送りながらの調理だったのだけど、カウンターで見れるのはそれも醍醐味かなと 焼き上がりと共にワインを出してもらいハツを堪能 思っていたより量が多かったけど笑 柔らかくてサクッと歯切れの良い感じ レバーのような血の味は多少あるけれど、獣臭もほとんどしないし粒マスタードとフォンドボーのソースでパクパクとあっという間に食べてしまった 前菜３種盛り合わせ ゴルゴンポテトサラダ、タコの燻製、アサリのマリネ 1杯目　French IPA Barbe Rouge [fete 三島醸造所] フレンチホップ　Barbe RougeのシングルホップIPA 2杯目　OKTOBERFEST [南信州ビール] 3杯目　Ognaアップルホップ　[南信州ビール] いつもは前菜盛り合わせとビールを飲むことが多いのだけれど今回はメインも頂く ソーセージやフィッシュフライも気になっていたけど肉を食べたかったので牛肩ロースステーキ 脂身の多い部位はそう食べられない歳になりましたなんて話をしながら赤ワインのグラスと共に頂きました 仕事上がりにビールが飲みたくて駆け込み訪問 毎回、知らないブルワリーのビールが繋がっていて行くのが楽しみになる フードのラストが終わっていたけどつまみの注文OKしてもらい砂肝のマリネをお願いする 料理も何を頼んでも美味しい ピルスナーとアメリカンスタウトという軽めのスタウトを流し込み、仕事のストレスを解消 いつもありがとうございます