cheva553さんの行った（口コミ）お店一覧

いつもは飲みメイン、食べてもおつまみ中心のところ、食事もしっかりしたくて訪問 1杯目はクニブルさんの3周年記念ビール 2023 / ニー ゼロ ニー サン German Hop Brut IPA brutのキレがありつつ7%の度数は中々 香りも良く飲みやすくて危ない 麦猫サラダは初めてで食べやすいサイズに野菜がカットしてあり、茗荷が良いアクセントになっていてドレッシングも美味しい その後、悩みつつポテトフライとソーセージ盛り合わせをオーダー どちらも何度か来ているのにまだ食べたことがなく、今日はほぼこれを食べに来たというくらい 2杯目に志賀高原のHOUSE IPA ナイトロで出すのはなぜかなと思いつつ、泡を飲むとなるほど 泡がクリーミーかつIPAの苦味と香りがたっぷりでこれを一気にいってしまうと液体なくなるやつだわ 適度に楽しんでから3杯目はGangi Brewingさんという新潟のお初なビターを頼んだらこれもコンセプト通り、凄くバランスが良くずっと飲んでられる感じで新たな発見 ポテトフライとソーセージの組み合わせがまた良くて、ソーセージから溢れた肉汁をポテトに吸わせたら最高だ ソーセージはプレーンとハーブでビールと楽しんでいたら、仕込み中の蝦夷鹿のレバーとハツが登場 レバーはパテにして、ハツはソテーにするというのでハツは待ってたら食べられるか聞いたら出してくれるというのでお腹はそれなりに満たされていたけど待つことに 忙しい中、オーダーの合間にハツの掃除してくれて、しかも熱視線送りながらの調理だったのだけど、カウンターで見れるのはそれも醍醐味かなと 焼き上がりと共にワインを出してもらいハツを堪能 思っていたより量が多かったけど笑 柔らかくてサクッと歯切れの良い感じ レバーのような血の味は多少あるけれど、獣臭もほとんどしないし粒マスタードとフォンドボーのソースでパクパクとあっという間に食べてしまった 前菜３種盛り合わせ ゴルゴンポテトサラダ、タコの燻製、アサリのマリネ 1杯目　French IPA Barbe Rouge [fete 三島醸造所] フレンチホップ　Barbe RougeのシングルホップIPA 2杯目　OKTOBERFEST [南信州ビール] 3杯目　Ognaアップルホップ　[南信州ビール] いつもは前菜盛り合わせとビールを飲むことが多いのだけれど今回はメインも頂く ソーセージやフィッシュフライも気になっていたけど肉を食べたかったので牛肩ロースステーキ 脂身の多い部位はそう食べられない歳になりましたなんて話をしながら赤ワインのグラスと共に頂きました 仕事上がりにビールが飲みたくて駆け込み訪問 毎回、知らないブルワリーのビールが繋がっていて行くのが楽しみになる フードのラストが終わっていたけどつまみの注文OKしてもらい砂肝のマリネをお願いする 料理も何を頼んでも美味しい ピルスナーとアメリカンスタウトという軽めのスタウトを流し込み、仕事のストレスを解消 いつもありがとうございます

スポーツ観戦の出来るお店

フランスパティスリーウィークでテイクアウト 「「L'été de Flassan フラッサンの夏」」 グリオットチェリーとピスタチオという王道の組み合わせ 中にチェリーソースとタイベリーのクリームという構成 シンプルに美味しい

ハノイ戦をどこで観ようかと色々調べたけど、良いお店がなく、以前訪問した時に試合をやっていると聞いていたので直前に予約してみた 当日連絡して確認すると放映するというので訪問 以前伺った時はメニューがあったけど、注文もQRからするタイプに変わってた ビールは6種類 他にショーケースにあるボトルは+¥200で飲める 1杯目に頼んだレッドエールは半分しか取れなかったとのことで半額に すぐに飲み干してしまい次はうしとら　GUILTY (New Zealand-Style Wheat IPA)をオーダー ここでようやくビールの説明が見られることが判明 オーダーしたホンビノス貝が結構合う その後サラダと岡山産の牡蠣を食べてソーセージが来たところで CRYPTO BEER 0 (IPA) / Grandline Brewing という初めて見るブリュワリーのビールをオーダー 苦味はそれほどなく万人受けしそうなタイプ 試合が始まる前に2杯飲み切ってしまい、次はノースアイランド　ESB (Extra Special Bitter) を頼んだのだけど思ってたbitterとは違って甘いなぁ 先日飲んだガンギ　SPACE OUTが美味しかっただけにちょっとイメージと違った 前半機械トラブルで試合も20分ほど観れず0-0のまま後半へ その間にショーケースから奈良醸造ROUNDABOUTをチョイス 普段行くお店だと中々置いてないので飲んでみた 何だか色んな味がすると思って調べてみたらイギリス、ベルギーにヴァイツェンに使う酵母使ってて何となく納得 そして試合が残念な結果で終わりラストオーダーと共に退店 ちゃんと試合観るなら観戦メインのところじゃないとダメだな UBPのタップテイクオーバーをやるという情報で、コロナ前に小網神社行った際に見つけたお店だと気付き訪問 どうやらオーナーさんが浦和サポらしい お店に寄る前に強運の神社である小網神社にもお参り 17時過ぎに着くとカウンターとテーブルにお客さんが入っていて既に中々の賑わい そして壁にはスクリーンがありDAZNでJリーグの試合が放映されている 後で聞いてみると浦和の試合はいつもやっているらしいので、これはアウェイ行けない時に利用するオプションが出来たな 今日は下見を兼ねてだったのでパイント２杯飲んで終了 基本的に国内ブリュワリーオンリーのようでタップ数が6つ 食事もちゃんと出来る感じなのでやはり試合とセットが良さそうだ

ガレット・デ・ロワをいただきたく訪問 カットで食べられる上にちゃんとアーモンドが当たるとフェーヴがもらえるのも嬉しい フェーヴの絵柄も毎年変わるのでコレクションしたくなる セットの紅茶はJPHメランジュ　 自らブレンドしたチョコレートに合う紅茶 ラスサンプーチョンの鰹出汁っぽい香りがクセになる 今年のガレットはチョコレートの甘さと苦さと濃厚さが凄くバランス良くて美味しかったなぁ そして、今年はアーモンドが半分になって見えてたけどフェーヴを頂けました！ お目当てはガレット・デ・ロワ 毎年表参道に行っていたけどお昼を伊勢丹のキッチンステージで食べ、移動しようと思った時に伊勢丹にもお店がある事を思い出して覗いてみたらちゃんとメニューにありました 毎年味が変わり今年はマーマレード これがチョコレートとのバランスが素晴らしくてとても美味しい セットに選んだグリーンティーも爽やかで大満足 初めて行った時にフェーヴが当たり、毎年デザインの変わる陶器のフェーヴを貰えてそれも楽しみの一つだけれど、今年も残念ながら外れました

アンドビールの隣のコーヒー屋さんはフルーツサンドが有名だけどこの時期はかき氷も美味しい 15時前くらいに訪問したら並びの記名の際にフルーツサンドやかき氷の希望数を書き込むのだけど、フルーツサンドは途中で売り切れたよう 今回はどちらも頼む予定なく、アイスコーヒーとモカソフトを頂く モカソフトは甘さは控えめだけどミルクは濃厚でコーヒーの風味が後を引く アイスコーヒーの苦味と香りがまたモカソフトと違うベクトルなのでこれがまた美味しい 店員さんお一人でやっているカフェでフルーツサンドが有名 週末は行列でフルーツサンドもすぐに完売してしまうので中々ハードルが高かったけど、雨だし行ってみようと思い訪問してみると、3種類のみかんを使ったサンド以外はまだ残っていたので、いちごフェア中ということもあっていちごのサンドとミックスを注文 ワンドリンクオーダー制なのでこれに本日のハンドドリップコーヒーを頂く パンの耳もついているタイプでホイップたっぷり、齧り付くとどんどん中身が溢れてしまいそうになるので注意が必要 本日のコーヒーはメキシコ 甘さのあるタイプで時間が経つと少し酸味も感じる 席は1時間目安だけれど静かに緩やかな時間が過ごせる

フランスパティスリーウィークにてエクレールを食べる為に予約して訪問 時間通りに着いて少し待つとすぐ席が用意されて案内された こんな暑い日に並びたくないと思っていたらさほど混雑もしていなかったけど、当日だとやはり待つ事になるだろう 飲み物を頼み待っていると運ばれてきました、チョコレートにコーティングされているエクレール　カカオ そして思っていた以上にデカい ナイフでザクッと切っていくと中にはクレームショコラ 一口頬張るとチョコレートの香りが広がり、日本のエクレアの上位互換、全てが上質な味 もちろんそれは当然なんだけれど単純に素材も良いのだろうし、そもそも丁寧に作られてることが分かる シンプルに美味しい そしてまた食べてるうちに中に何かカリカリとする食感がするものが入っている事に気づき、公式を見たらプラリネカカオが忍ばせてあったようで、味と風味が単調にならないように工夫されていたわけだ 一瞬で消せないくらいの存在感ではあったけど、あっという間に食べてしまい名残惜しかった ショーケースにも美味しそうなケーキが並んでいてまた次も予約してから来たい 店内に入るのに40分程並び、イートインとテイクアウト両方したい旨伝えてケーキを選ぶ 残念ながらお目当てのムッシュ・アルノーは売り切れていたのでシュープリームというチョコレートケーキを店内用にチョイス 予約時間と被らなかったのでそのままイートイン出来た 焼き菓子もたんまり購入 次回は予約してまた行こう 店内は撮影禁止だったので持ち帰ってきた物のみ写真撮影 サヴァラン・ヴァンルージュ ジヴェルニー タルト・ヴェール・グリオット

訪問難易度高し

青山限定イスパハン

写真1本足りないな

フォレノワール “Classique-Moderne”（クラシック モデルヌ）

銀座から八重洲に向かう途中、看板が気になり訪問 和食屋さんが手がけるフィッシュバーガーのお店 鯖とエビ、サーモンはレギュラーメニューでシーズンの魚もあるみたい とりあえず鯖をオーダー バンズもチョイスでき、味変タルタルも選べる しばらくして到着したハンバーガーを袋に入れて食べると、魚はすり身になっていてフワフワとしている 味変は生姜のタルタルを選んだが、これはつけた方がより美味しくなるなぁ パティが崩れやすいのが難点だけど鯖を使ったパティは中々美味しい 冷製かつおだしも飲みたかったのだけど売り切れとの事、残念 ビルの2階にあるドミニカの行列があるけど1階ですのでお間違えなく

歩き疲れて入れたらパレドオールに行きたかったけど案の定7組待ちだったので、地下に行ったらちょうど席が空いていたので利用 甘いものも食べたくてパンケーキもあったけどあんバターサンドがちょうど良い感じでハンドドリップコーヒーと共に頂いた 店内で気付いたけどイタリアンバールなのかと思ったらシアトルコーヒーの流れなのか と思った時になんでシアトルコーヒーってこの形式なんだろう？とか、アメリカでシアトルコーヒーが流行ってこうして日本にも来てるけどコーヒーの歴史って？とちょっとアカデミックな事を調べながらサンドを食べながら休憩 もう少しあったかくてバターが柔らかい方が良いかなぁ 食べるところでバターなところと餡子なところがクッキリ別れちゃうので、バターの塩味とかクリーミーさが活かしきれてないのが残念 丸の内戦士は朝ここでコーヒーやサンドを買って仕事に向かうんだろうか

エアーズバーガーの目玉焼きトッピング ビールは伊勢角ペールエール 久しぶりに飲んだけどハンバーガーにめちゃくちゃ合うな ハンバーガーは思いのほか大きくて袋に入れる時に潰そうと思っても中々潰れない パティも柔らかめで他の具とまとまってくるので、パティはそこまで主張してこない 野菜はトマト、オニオン、レタス 生オニオンはまずいと一気に台無しになるけれど、しっかり辛みがアクセントになるくらいのバランスでこれがまた良かった

ドリップコーヒーは5種類の産地から選べる 今回は浅煎りのマラウィにした プリンは固めで、クリーミーさと程よい甘さにキャラメルソースがすごく合っていて美味しい このプリンが¥350だなんて素敵すぎる 常連さんがひっきりなしに来ていて一杯ずつ豆を挽いて落としている職人芸見ているだけで楽しい

目黒に行くのは中々難易度高いなと思っていたところ、こちらに新店が出来るという情報があり行ってみるとそこまで待たずに入れそうだったので訪問 30分も待たずに席に通された クリームティーも捨てがたいけどスコーンは買って帰れるのでキャロットケーキを頂く 紅茶はクリスマスブレンドというスパイス香るものにした 生地は割ともっちりしていてくるみがゴロゴロとにんじんも形が残って中に入っている 紅茶のスパイス感ともよく合う 目黒はしばらくお休みの様子 いつか行ってみたい

清澄白河に行ってこっちにも来てみたくて訪問 パフェも気になったけどスペシャリティのジャスマン・パンプルが美味しそうだったのと、モンブランを前回食べなかったということもあり迷ってケーキにした ジャスマン・パンプルは構成の通りジャスミンとグレープフルーツにパッションフルーツで、一つ一つのクリームやムースだけだと、ん？っていう味わいが一緒に食べると全部まとまってくる モンブランは生クリームの中にラムレーズンやバニラガナッシュ、マロングラッセが散りばめられていて、ところどころ味が違ってくる ラムレーズンが効いているので大人向けモンブラン フィナンシェがイズニーバター使用だったので今度買ってみようかな