EB gastronomeさんの行った（口コミ）お店一覧

カラシビ・ラーメン、ここは美味しい。 Kara-Shibi Ramen of KIKAMBO in Kanda, Tokyo 1) Kara-Shibi Ramen Kara-shibi means that it tastes too spicy and you may feel like losing your sensation of taste. KIKANBOU is a bar arm of devil soldier (ONI) of the hell. In a nutshell, it is very spicy like the hell. Of course, I loved it. But, some foreign tourists ate it, but could not make it... https://ebnysk1.blogspot.jp/

SPF豚を使っているので、レアで食べられる。 大変美味しい！ MARUYAMA-KIPPEI in Akihabara, Tokyo (1) Pork loin cutlet This is an interesting restaurant. Have you ever eat rare pork? If not, it is valuable for you to visit here. Since SPF pork is used in cutlet, you can eat rare pork. In spite of thick meat, they are tender. SPF means Specific Pathogen Free (animal). In the usual method to breed pork, there are pathogens like parasites, bacteria and viruses. Specifically speaking, they are bred in clean room. Usually, in the case of experimental animal such as immunodeficient mice, they are brought into the institute in the form of ovary, without any pathogens. So, SPF method, there is nothing to worry about for pathogens. Pork loin is provided with Ton-Jiru (pork miso soup, which is typical side menu of Tonkatsu). https://ebnysk1.blogspot.jp/

トマト爽やか！ 辛すぎず、いい感じのスパイス感

ランチメニューの最後のページにあったタンドーリ（タンドリー？）チキンセット1,290円をを注文。 お陰でタンドーリチキンがどれ程美味しいのかを教えていただいた。 タンドーリチキンが来て一口、なぜスモークチーズのような味わいが…？と思うも、漬け込んだヨーグルトは非常に濃厚に発酵させたものなのか、と思い至る。スパイスと相俟ってこんなにも複雑な味わいになるのか、と骨までしゃぶってしまった。 カレーはキーマカレーとチキンカレー…チキンが被ってしまったのは単なる凡ミス。 レモンチキンはスパイスに埋もれることなくくっきりとしたレモンの香りがたち、これも慎重にスパイスを配合するとこういう芸当も可能なものなのかと。 キーマは生姜をキリリと効かせていた。 ナンは焼き立てではなく、冷めていない程度。ナンが美味しい店は多いのでまあ普通という感じ。 最後はチャイ。砂糖をたっぷり入れて。これも普通。 支払いは現金のみ。 美味しい上に食べきれないほど一杯おまけが付いて、最後のおまけの甘い麺のようなスイーツが驚いた。

良い出汁とれてる鯛つけ麺。 上に乗ってるのはローストビーフ、鯛の身もほぐしたのが入ってる

ここに来るときはいつでも汁無し担々麺とミニ麻婆豆腐 どちらも絶品。 汁無し担々麺 とても美味しい Yunrimbo in Kanda, Tokyo 1) Szechuan noodle (Dandan noodle) without soup. 830 yen. If Szechuan people hear it, they may get angry, but I think this ramen bar serves as delicious dish as there. In the case of ramen, it is rare that various nuts are included, but it is a very match of it. Staffs adjust the level of spiciness from three according to your preference. https://ebnysk1.blogspot.jp/

毎年１月にお邪魔する明神下神田川さん、年が明けるともうワクワクが止まらない。 暖簾をくぐり靴を脱いで上がると個室へ通される。夏目漱石も随筆で｢寝そべって2、3時間寛いだ｣とかなんとか、感慨もひとしお。 いつものお通しから、お楽しみの白焼きは最高！続くうざくも、メインの鰻重への準備としてさっぱり食べられる。 鰻重。串に差したままでも出してくれるみたいだけど、いつも鰻重にしてもらう。 甘すぎず、塩味のかったタイプのタレ、一口二口食べてから、少しの山椒。ご飯で舌を新しくしてから、また山椒なしとありの鰻を楽しむ。 あっという間に完食。 デザートもいつものグレープフルーツのゼリーでした。 また来年。

３か月ぶりに訪問。 メニューも春らしい。 コースで注文。 1. 鯵と｢透明な｣トマトのジュレ 2. 甘い玉ねぎを使った冷製スープ、ホタルイカとの取り合わせも春めいている 3. ホワイトアスパラ、生ハム、半熟卵の取り合わせが良い …とここまで書いてメインの写真をアップできず… 先月、ディナーでお邪魔しました。 ２回目です。 サラダの後の里芋のポタージュが美味しい。 そして、鱈の白子のフリット。とても濃厚、これだけでも大満足。 最後は牛肉のワイン煮込み、間違いのない美味しさ。 デザートはさっぱり。 素晴らしいお店。

御徒町周辺のインド系のカレー、久しぶりにふらりとアーンドラキッチン。 以前来たときは｢まあまあ…｣という感じだった。 メニューをみて、あれ？前と全然違う… おすすめのK-ランチセット　1,100円。 羊カレーと野菜カレー、カシミリナンかチーズクルチャはどっちも知らない…カシミリナンをチョイス。 このカシミリナンが大当たり。レーズン、アーモンドスライスを入れて焼いたナン。そのままでも美味しい。ガーリック的な香りが…。 バスマティライスもさらさらと食べられる。 あとは…チャイでもつけてくれりゃいいのに。ってそれは贅沢か。

自由が丘バーガーと言えばこれよね、だくだくチーズバーガー。厚切りポテト付き。 見た目も美味しそうだし、実際チーズもウマイ。

久しぶりに寄った近所のアイス屋さん。 店では食べられないので、周りのベンチかそこらで座って。 季節に合わせたアイスと焼き立てコーンが売りのお店。 初めてなら、ダブルのどちらかをミルクかチョコがいいかもね。どちらも濃厚よ。 コーンは忘れちゃダメ。 バターの香りと仄かな甘さ、これだけでも美味しい。 今日は苺と桜のダブルをチョイス。 イチゴは甘すぎず、桜は葉っぱを練り込んで桜餅風味がよい。 足元ですずめさんがこぼしたコーンをついばんでいるのさ…

お気に入りの天丼やのひとつ。 神保町にはいもやというB級グルメの名店があったが、名を変え、場所を変え、遠くへ行ってしまった。 はちまきの穴子天も捨てがたいが、こちらも負けてはいない。 なんといっても半熟卵の天ぷらがつゆだれとの相性がよく、最後にかき混ぜて食べるのがお楽しみ。 松の味噌汁付き 1,700円

外で待つこと15分くらい。 つけ麺は、まず塩味か醤油味をチョイスする。 スープが1,000円、これに麺100gあたり100円ずつ追加されるイメージ。 醤油味つけ麺300gにしたので、計1,300円。 醤油味４種類の中から更に味を選ぶ。 山椒油にする。 まず麺が来る。太さ3mm、冷やした昆布水に浸っている。それだけ食べると、ヌルリとした食感とダイレクトに小麦のメキメキ感が。 遅れてきたスープ、漆黒の醤油に鶏油と山椒。 ツルリと入ってくる、この醤油味は毛並み艶やかなシャム猫のように、人に媚びるところがない。親しみやすいものではなく、特別なものと思わせる、誤解を恐れずに言えば、やや大仰なきらいのあるお味。 たくさんの種類の味があるのでまた試してみたい。 食券式、支払いは現金のみ、と思う。

上野と御徒町の間の上野仲町通りからちょっと入ったところにある。 焼肉・ホルモンの店で一杯のなかにひっそりと。 予約なしでしたが席が空いていました。 お昼なのでメインはひとつで。 前菜はそつなく、オニオンスープは深い味わい。 メインは牛フィレのロッシーニ風、お肉の上にこんがり焼いたフォアグラ、お腹の底の底まで届く満足感です。 最後はパンでソースをすべて楽しみました。 プチデザートのチーズケーキも、後味軽く、ちょうど良い具合でした。 ランチコース　1,800円+ロッシーニ風に変更1,200円

早めに行き、並ばず入店 カツカレー 1,300円 一口目。 ロースの、はじっこの、揚げたての、トロリとした、熱々の脂身が大好きだ。 これが幸せのピーク。 お昼の12時前に現着 外で並ぶことなく、お店の椅子で5分待つ。 ロースカツカレー、1,200円 カレー、カツ、カツカレーとして食べられるようなご提供。 ロースカツは最高、脂は甘く、肉は柔らかく、容易に噛みきれる。 カレーは普通に美味しい。カツカレー用のいわゆる欧州カレーです。 定期的に訪れたいお店です。 ランチで利用、サービスカツカレー1,200円。 炊きたてつやつやのご飯の上にカツをのせて提供するスタイル。 カツもカレーもカツカレーも楽しめます。 とにかくカツが美味しい。肉は柔らかく、脂は甘い。ソース、塩、カレー、と順に楽しみ、最後は銀シャリをカレーと一緒にかっこむ。 カレーは安定の欧風ポークカレー、いくらでも食べられます。

2023年年末にお邪魔しました。 皆さんフランスの方々でしょうか、もちろん日本語で大丈夫です。 サザエのエスカルゴ風は磯の野手溢れる味わい。 お魚はケールのソースがスッキリとした美味しさ お肉はパイ包みで美味しさを閉じ込めています。 最後のデザートまでとても楽しめました。

ここの担々麺は、成都式ということだったが、ややことなる趣。 肉ミンチ、ネギ、メンマ、小松菜？に、辛さや痺れ控えめのタレ、僅かにすっぱみを感じるのが良い。 よーく混ぜてから麺を食べ終わったあとに、絞めのスープを持ってきてくれる。 これを残りのタレに入れて食べると美味しい。 一燈さんチーム中心にプチ激戦区の新小岩。 啜乱会さんが健闘中。 とくに汁なし担々麺が良い。 辛さ抑えめの痺れ、これに適度な甘み、酸味が加わり他では味わえないタレになっています。 例えが適切かわかりませんが、B級グルメでしばしば感じる、特有の中毒性があります。 そこへ例の、モチモチ、ツルツル、シコシコの麺が最高です。 ここも月イチでいっているお店です。

しばらく前には毎週のように通っていたホンカトリー、久々に来訪。 鯖とか海老のカレーが好きでしたが、今日はキーマカレーをチョイス。 さらさらとした白いバスマティライスに彩り鮮やかな野菜とファラフェルボール。 チーズ一杯のキーマカレー。 脇にはプリックナンプラー、マンゴーピクルス、エビチリココナッツ、チリビネガーが並べられ、どんどん味変、いくらでも食べられる。 次は魚介にしよう。楽しみ。 支払いは現金のみ。 スパイスが自分に合ってる 焼き海老のカレー。 マンゴーのピクルスを混ぜて食べるのがオススメ 辛・苦・酸が渾然一体となった新しい体験になるかも。 二回目ホンカトリー 相変わらず美味しい。 カレーに酸味が含まれていて夏の暑い日にぴったり。 今日はチキンカレー。 魚介の方が美味しいかも。 湯島地区の医療機器メーカーがいっぱい立ってる地域にひっそりあったこのお店 メニューはチキンかカツオのカレー。 カツオのカレーをチョイス。 お店はご主人一人。10分くらいで提供。 細ながの米と少し苦味の効いたカレー、辛さに奥行きを与えてます。 ナンプラー、マンゴーのピクルス、唐辛子のお酢があり、味がどんどん変わってとても美味しい。