abchiharunさんの行った（口コミ）お店一覧

相変わらずの旨さ。やられます。 前回は春の訪問でしたが、今回は秋です。 19,000円のお任せコースにすると苦しいくらいお腹いっぱいになるので、この日は定食14,000円に松茸と舞茸を追加してきのこ祭り。 出だしの海老は…ああんもう！と言いたくなる絶妙な揚げ具合。からっとした衣と半生の海老の甘みがたまりません。 ただこの日秀逸だったのは、こちらも天ぷらの定番であるキスです。サクッ、フワッ、無くなる～、という素晴らしい食感。しみじみ日本人でよかったなあと思いました。 初めて食べたのは子持ちアユ。稚鮎より少し大きいくらいですが、卵の甘みがあってウマウマ～です。 その他、蓮や松茸舞茸椎茸、アスパラに穴子など…。他の天ぷら屋さんだと〆のころには少しくどさを感じるのですが、〆まで美味しくいただけるのは今のところ深町さんだけです。もうこの美味しさをどう表現して良いのやら…。 食材的にはやっぱり春が好きなので、次回は春に伺いますね～。 私の理想の天ぷらでした。 関西人だからか、天ぷらは料亭や割烹でいただくことが多く、天ぷら屋さんに伺うようになったのは東京に住むようになったここ5・6年ほど。 まだまだ天ぷら初心者の私ですが、こちらの天ぷらは本当に理想どおりのものでした。 海老は揚げすぎず芯の火のとおり具合が絶妙なので甘味がしっかり感じられます。きすはさっくりふんわりでお魚の香りが引き立ち、元気な稚鮎もやわらかくほろ苦さがいい具合。大葉ウニはこれでもかというほどウニがモリモリで、穴子はこれまでとうってかわって衣が厚めでしっかり揚げられ食感と香ばしさに感服。 お野菜は、やはり春は絶対に天ぷらを食べるべきたと再確認できるものでした。蕗の薹はとても立派な大ぶりのもので、味はもちろん食べごたえ十分。対してたらのめは、つぼみがぎゅっと閉じた若いもので、ほろ苦さと香りが中に閉じ込められています。筍も風味豊かで香ばしく、巨大アスパラも浅めに揚げられ歯ごたえが良い。そらまめはホクホクでしたね。 これまで表参道の某天ぷら屋さんが私の中でナンバーワンでしたが、それを上回っている気がします。あちらでは、最後に天丼をいただく頃には多少油にくどさを感じてしまっていましたが、深町さんの天ぷらは最後の天丼まで絶好調でいただくことができました いやあ、素晴らしいです。料理が美味しすぎて忘れていましたが、店主の人柄も良くひとりでも伺えそうです。またすぐに予約を入れてしまいそう。

お寿司にはそれほど興味なかったはずなのに…ハマっちゃいました。。 前回の訪問では、お寿司の美味しさや、つきうださんが作る雰囲気の楽しさはわかりったものの、『そもそもそれほどお寿司は好きじゃないし』と思ってました……が、初訪の後じわじわと素晴らしさを認識。また伺いたくて仕方がなくて、再訪です。 訪問から時間が経ってしまったので何をいただいたか結構忘れてしまいましたが…。 この時も煮だこや鮑うに雑炊などから始まり『やっぱり美味しい』と再確認。普段あまり好きではないシャコも泥臭さなく美味。鮪にいくらにまな鰹に白子など、どれも丁寧に仕事がしてあります。車海老も蒸したてをいただいて美味しかった～。でもやっぱり一番は、ノドグロの手巻き！！！これは本当に感動します！ ご主人の目利きと、確かな下ごしらえ、丁寧な仕事で、何をいただいても絶品！ こちらのお店もそのうち食べログ4を越え、コンセプトを変えて手の届かない店になってしまうのでしょうか(泣)そうならないうちに、何度も伺います！ 美味しい楽しい。 初めての訪問です。 全8席で私達二人以外は長年の常連さんだったようで、かなり騒がしかったですし居心地が悪かったです。ご主人はみなさんは楽しませようとされており不愉快というほどではありませんでしたが、静かにゆったりお食事したかったなあという感じです。 肝心のお料理ですが、おつまみなども挟みつつ最初はお寿司メインで進みますが、マグロ赤身・トロ・車エビのクライマックスを迎えたのち、ここからがつきうださんの本領発揮です。さまざまなおつまみや焼き物、手巻きに土瓶蒸しとどんどんお料理が出てきますが、どれもこれもいちいち素晴らしい仕事がほどこされていて美味しいです。ムラサキウニとバフンウニを食べ比べられたり、穴子笹蒸しの握りは笹の風味が爽やか、白子は絶妙な焼き加減、なにより絶品だったのは脂したたるノドグロ塩焼きの手巻き！！お料理そのものが面白い・楽しい・ワクワクする、そんなお料理でした。 最後に、10年を越える家族ぐるみのおつきあいという常連様が今月お誕生日だったようで、ローソクの立ったケーキとご主人のバースデーソングで盛り上がってました。我々以外は。。 ちょうどこの日は私の旦那の誕生日ドンピシャだったのですが、他の方が盛大にお祝いされている中、実は誕生日なんだと言い出せるわけもなく、旦那に申し訳なくていたたまれない気持ちでした。 まあこの日は運が悪かったとして、あまりお寿司が好きではない私もお料理は楽しめました。エンターテイメント性が高すぎて、もっとお寿司で勝負しても良いのでは？という気もしましたが。 また気が向いたら伺います。

いつ伺っても安定の美味しさ、素晴らしいコスパです。 味はもちろん、雰囲気もサービスも素晴らしいけれど堅苦しすぎず、また値段もお手頃なので色んなシーンで利用できます。昨年は5回も伺っちゃいました。 一番記憶に残っているのは、ズワイガニのタルタルとイチジクのミルフィーユ、ポルチーニの牛すじのグラティナート、チーズリゾット生ハム添え、豚肩ロースの瞬間スモーク……一番と言いながら色々出て来てしまいます。 おかげで他のお気に入りイタリアンがお留守になってしまっているので、しばらく我慢しようかな。 期待以上のお料理とサービスでした！ 会社役員との会食で初利用です。 高級リストランテにしようかと迷ったものの、社内会食なのにあまり堅すぎるお店もどうかと思いこちらを選択しましたが、大大大正解でした！ お料理は、前菜二品とパスタ二品、メイン一品をオーダーしました。 冷菜：甘エビとディルのタルタル プリプリの甘～いエビに、ディルの風味が聞いたソースが爽やか。 温菜：ポルチーニとトリッパのトマト煮込み トリッパはトロトロで、ポルチーニのしっかりした味にトマトソースのピリピリとした辛味がアクセントになっていて、バランスがとてもいいです。 パスタ：ボロネーゼの全粒粉パッパルデッレ ボロネーゼは定番すぎるかと思いましたがパッパルデッレが食べたくて。とにかく平べったい手打ちの麺が美味しくて、ボロネーゼソースも絶品です。 リゾット：ベーコンとポルチーニのチーズリゾット こちらも普通すぎるかと思いつつ、チーズ系の一品がほしくて選択しました。が、今まで食べたポルチーニのリゾットのなかで一番美味しかったのではないでしょうか。味付けがシンプルなだけにポルチーニとチーズの味が際立ちます。 メイン：飛騨牛の炭火焼き 赤ワインソース カットされた飛騨牛の断面が素晴らしい！適度に脂身のあるお肉で、火入れも完璧です。お皿には赤ワインソースの他にビーツのソースがあしらわれてとってもおしゃれ。でもお肉がとっても美味しくて、ほとんど黒トリュフと塩だけでいただいてしまいました。 一軒家の暖かい雰囲気、堅すぎずリラックスできる空間、ワガママにも答えてくれるサービス(ほんとにごめんなさい)、そして何を食べても絶品！！一週間前にもっと高いリストランテに行きましたが、どの要素をとってもこちらが上回っていました。 あんまり人気が出て予約が取りづらくなると困りますね…。 必ずまた伺います。

お料理は絶品、居心地も最高。 今回もまたプリフィクスコースのオーダー。 前菜1品目は、前回もいただいた鴨生ハムのサラダ。言わずもがなの美味しさです。 前菜2品目には、ゴルゴンゾーラのムースをアンチョビソースでいただく温菜を選択。なめらかなムースは薄切りズッキーニに包まれていて楽しい食感、まったりしたゴンゴンゾーラの風味にアンチョビのアクセントが繊細な美味しさです。 パスタ1品目は魚介ソースのタリオリーニ。ムール貝、エビ、イカ、タコ、鱈などが入っていて魚介のうまみが溢れだします！素晴らしいソースが手打ちのタリオリーニによくからんで、食べ終わりたくない美味しさでした。 パスタ2品目には、ポルチーニ茸のタヤリン。パスタの上にはでっかいポルチーニ茸のステーキ(！？)が乗ってます！こんなに大きな塊をいただいたのは初めてで、茎と笠の食感の違いを楽しむことがきました。 メインは鴨か豚か迷いましたが、やっぱり前回感動した豚ローストで。柔らか～くローストされて肉汁たっぷり。燻製の香りと岩塩(？)が優しく効いています。レアものの豚を仕入れることもあるそうで、そちらもまたぜひいただきたいものです。 もうお腹いっぱいでしたが、ドルチェとカフェまでしっかり美味しくいただきました！ ただ一点気になることが。 パン二種類をおかわりしたのですが、バゲットの2切目は温めが不十分で、しかもやたらパサついていて、1切目と全く違うものに感じました。冷凍したパンを温めて出しているのでしょうか？パンは冷凍するのが一番美味しさを保てると言いますのでそれは構わないのですが、他が完璧なだけにリベイクがイマイチだったのは残念でした。 満足のリストランテですね。 インカントファンとしてはずっと気になっていたお店で、この度やっと伺いました。 郷土料理コースも捨てがたかったのですがプリフィクスコースを選択。鴨生ハムのサラダは爽やかで、ベーシックなペコリーノロマーノのパスタは胡椒が効いてパンチがあり、ポルチーニ茸とサルシッチャのパスタはバターの風味がポルチーニ茸を引き立て絶品です。メインの豚ローストはとんでもなく柔らかく、スモーク香る溢れる肉汁をシンプルにお塩でいただくともう最高でした。 サービスはさすがのもので、100点満点でした。ワインは必ず3つ提案してくださり、詳しい説明をもとに好みのものを選ぶことができたので、ワインの素人には大変助かりました。 インカントのひっそりとした雰囲気が好きですが、お料理は甲乙つけがたく、またカッパスの立地のよさを考えるとこちらの方が頻繁にお邪魔することになりそうです。

フォアグラ絶品。 「北京ダックたべるぞ！」との決意のもと、4人で伺いました。食べたいものが決ま

幸せになれる旨さ！ 5度目くらいの訪問？以前は少し離れたところからわざわざ来ていたけれど、まさ

お味もサービスも雰囲気も素晴らしいです。 だいぶ時間がたってしまいましたが記憶を呼び起こしなが

私も最初はピンと来ませんでした。でも食べれば食べるほど、毎日食べたくなります。 以前こちらのお店のすぐ近所に住んでいました。初めての訪問時はソースのないハンバーガーに戸惑い、物足りない？と感じていたというのが正直なところです。 でも二度三度と訪れると、一口かじったときの肉汁と強めの塩コショウがたまらなく、すっかりハマってしまいました。こちらのハンバーガーの素晴らしいところは、やはりギリギリ中まで火が通る絶妙な焼き加減ですね。お肉を焼きすぎていないので、パサつかず肉汁が溢れます。その美味しいお肉を塩コショウでいただくのがたまらなく、毎日食べれるハンバーガーです。 BBQソースやケチャップでいただくハンバーガーも美味しいですが、ハラカラのバーガーを食べるの美味しさがじんわり染み渡ります。 好みは分かれると思いますが、私は大好きなハンバーガーです！

とびきり美味しくてコスパが良いです 本当はよろにくに行きたいけれど、あまりにも予約が取れないのでこちらに伺っています。いつも大盛況ですこしガチャガチャしていますが、お肉は安定の美味しさですね。 味はうしごろ系以上、お値段はkintan系よりお手頃で、思いっきりお肉を楽しめます。

マジメに美味しいオステリア。 念願の訪問で、前菜2品、パスタ2品、メイン1品、デザート1品をいただきました。 前菜 ホタテと甘エビのタルタル ホワイトアスパラと生ハム タルタルソース 素材の味を生かして大変美味しいです。ホタテと甘エビのタルタルは、キャビアのアクセントが素材の甘味をひきたてます。ホワイトアスパラは、ほろ苦さと歯ごたえが良く、こちらも生ハムの塩気がタルタルソースとよく合います。バランスが素晴らしい。ただ単品で見ると少しコスパが悪いです。 パスタ そば粉のパスタ カルボナーラ そば粉のパスタは特有の歯ごたえが気持ちよく、トロトロチーズが糸をひいて美味しい。ありきたりかと思いつつついオーダーしたカルボナーラは、卵黄のコクに強めの胡椒がパンチを効かせて絶品です。 メイン 豚肩ロース こちらは少しありきたりでしたが、表面は少しパリッと、中はしっとり柔らかく、しつこくないのに豚の旨味が完治はられます。 デザート チョコレートのテリーヌ ピスタチオジェラート添え 総評としては、お料理は期をてらわず、しかしどれもパンチがあるので飽きさせず、美味しくいただけました。しかしワインについてあまり説明をいただけなかったり、デザートのお皿が冷えていなかったり、いくつか気になる点がありました。また、オステリアとしては少しコスパが悪いかな…。 と言いつつ、カウンターなら一人で伺えそうですし、もちろんお料理は美味しいので、なんだかんだでまた利用させていただくことになりそうです。

噂にたがわぬお店です。 以前から興味があり、6人で訪問しました。 山羊のチーズのサラダ：

とっても美味しいけど、期待しすぎちゃった。 グルメに興味がある人なら必ず知っているお店ですので、念願の訪問です。9500円のコースをいただきました。 お肉はお刺身から、タンやハラミ、カタサンカクやミスジ、シャトーブリアンやらサーロイン、シルクロースなどなど(ちょっと忘れました)。全て焼いて下さって、お肉を一切れずついろいろ食べられるので楽しいです。 が、ほとんどのお肉がかなりレアですね。部位によっては、もうちょっと焼いたらもっと好みなのに！！というものも多くありました。やはりメイラード反応って素晴らしいですよね。 もちろんどのお肉も特徴があってとても美味しいですが、ちょっと期待しすぎたので感動はありませんでした。系統は違いますが、牛肉という意味では神楽坂の鉄板焼の方が感動でしたね～。 次回は7500のコースにして、何か追加しようかなと思います。

季節を楽しむイタリアン いただいたもの： 穴子のフリット ホワイトアスパラと厳選卵とバターソース 桜エビとふきのとうのタリオリーニ スパゲティのカルボナーラ 黒トリュフ 白アマダイ たけのこ きくらげ せりのかに仕立て 穴子のフリットはさっくり軽くてチーズ・アンチョビの組み合わせが最高。ホワイトアスパラはとてもやわらかく、かつしゃきしゃきで、定番のバターと卵にたっぷりのチーズが絶妙。桜エビのパスタは出汁の旨味にふきのとうのほろ苦さが春の香りを引き立たせます。カルボナーラはちょっと普通すぎるかなあと思ったのですが、これが絶品！チーズより卵感が強くて、そこに黒トリュフの香りが華やかで、最高のバランスでした。今まで一番のカルボナーラ！メインの白甘鯛は、パリッパリに香ばしく焼いた鱗、ふわっととろける身、そこにたけのこやきくらげの食感がとても楽しい。蟹の身から出たお出汁にセリの香りがアクセントになって美味しいです。 二年ぶりの訪問でしたが、旬の食材を手頃に楽しめる素晴らしいイタリアン。秋の料理もとっても興味があります。これからもっと頻繁に伺おうと思いました。 季節の食材が楽しめるイタリアン。 レビューを書くのが遅くなってしまいましたが、3月末、目黒川のお花見がてら訪問しました。こじんまりしたお店で堅苦しくもなく、良い雰囲気だった印象があります。 メニューは食材を中心に書かれていて、菜の花や新たけのこ、ホワイトアスパラやふきのとうなど、見ているだけで季節を感じます。 お料理は以下のものを選択。 ホワイトアスパラのフライパンやき 卵黄と焦がしバターソース 瀬戸内産ハモの炙り焼き 白仕立て菜の花添え 館山産ふきのとう スパゲッティカルボナーラ仕立て 鹿児島新たけのこ 不揃いパスタ 赤ワイン風味ボロネーゼ 鳥取産大山鶏のローストカチャトーラ仕立て 実際にいただいてみたところ、シンプルで基本の忠実な、とても食材を大切にされているイタリアンだと感じました。ホワイトアスパラもふきのとうも、アクや渋みを抑えるのではなく、素材の良さとして全面に出しておられます。それが決して嫌な感じではなく、「春を食べたぞ！」という満足感を得ることができました。 たた最初は落ち着いた良い雰囲気だったのに、お客様が増えて来ると店員さんがバタバタされていたのが少し残念でした。 イタリアンはお気に入りのお店がたくさんあるので次回はだいぶ先になりそうですが、また来てみたいです。

甘めの自家製ケチャップと肉肉しいパティが絶品！でも混んでるうー。 三軒茶屋に住んでいたときはよく伺いました。タイトルのとおり、甘めの自家製ケチャップが絶品で、また肉肉しいお肉もジューシーで美味しいです。ベーコンもあわせるとますます香ばしく、たまりません。 この度エーエスクラシックスダイナーに伺ったので比較対象としてコメントを書くことにしましたが、私的にはベイカーバウンスの方が美味しいかなあ。 ただ欠点は、六本木から撤退したり、営業時間が短くなったりで、ますます混雑してしまうこと。私も三軒茶屋を離れたのでなかなか行けなくなってしまいました。三軒茶屋といえばハラカラもあり、ベイカーバウンスとは両極端なお店なので、どちらも時々猛烈に食べたくなります。

いつと冷めているのはなぜなのか。 久々に訪問。平日18時前だったのでガラガラ。ついいつものアボカドチーズバーガーをオーダーしてしまう。 空いているので料理の提供が早い。バンズははサクッとしていてパティはしっかり肉肉しい。バーベキューソースとアボカドが絡まってとっても美味しい。 ただ残念なのは、提供された時点でハンバーガーが全体的に冷めていること。他のハンバーガー屋と比べて明らかに温度が低いのはなぜなのか…それだけが残念です。 やっとやっと食べました。 三軒茶屋に住んでいたときから行きたいと思いつつ、混んでいたらどうしようとなかな行けませんでしたが、自由が丘、といっても八雲に近い場所に引っ越してやっと伺うことができました。 12時ちょうどに伺ったところ、タイミング良く1テーブルだけ空いていて入店。そのご我々の後にはどんどん行列ができていってました。 初めてのバーガー屋ではアボカドチーズバーガーを注文すると決めているので、こちらのお店でもそれをお願いしました。 さてハンバーガーのお味ですが、バンズはこんがり焼かれてパリッとしています。パティーは粗い挽き肉で歯ごたえがあり肉肉しいですね。なにげに炭火で焼かれた玉ねぎが美味しいです。これらをまとめるBBQソースとマヨネーズソースとチーズが、アボカドともからまりあって絶品です。いかにもアメリカンなハンバーガー！ このレベルになるとどちらのハンバーガー屋さんも美味しいですね。それぞれに特徴があるので優劣つけがたいです。三軒茶屋のベイカーバウンスは甘めの自家製ケチャップが絶品ですが、お店が混雑しすぎてなかなか伺いにくい。三軒茶屋のハラカラは塩コショウでいただく絶品パティが特徴ですが、ジャンクなハンバーガーとは雰囲気が違うので好みが分かれそう。そしてこちらエーエスは、肉肉しいパティとソースがつくりあげるいかにもなハンバーガーで素晴らしいです。 ただしバンズの比率が高すぎるのでもう少しバンズ小さめだと嬉しいかな。あと何より減点だったのは、ハンバーガーが冷めていたこと…。 この立地でここまで評価が高いのは疑問ですが、もちろん美味しいですし近いのでまた伺います。

コスパが良い 何度か訪問しているのですが、コメントを書き忘れていました。 いわゆる肉バルですね。雰囲気はガヤガヤして、席も狭めですが、手頃に美味しいお肉がいただけます。イチボやハラミやランプなどいただいた他、豚タンなどもいただきました。 どのお肉も柔らかく、赤身は赤身の良さが、脂身が多いものは脂身のよさがありますが、いずれもさっぱりといただけたと記憶しています。また、ボロネーゼのパスタも美味しかったです。 美味しくかつお値段は安く、また利用したいと思います。

インカントグループのお店ということで期待をもって訪問。 お店はインカントよりずっと広く都会的。お店の方はみなさんとても親切で行き届いており、高級店ながら堅苦しくなく、大変快適な時間を過ごせました。 お料理ごとに選んでくださるワインは納得の選定で、楽しくいただけます。お料理は特にイカのフリット、サフランを練り込んだパスタと毛ガニ、ジャガイモを纏ったスカンピが印象に残る美味しさです。メインの鴨はソースが少し濃いめでしたかね。ただこちらでいただいたパンが絶品で、ついつい何度もおかわりしてしまいました。最後のお菓子とカプチーノまで大変美味しくいただけて、とても満足度が高かったです。 最初のワインの紹介だけ、オーナーソムリエの竹石氏が来てくださって、一瞬だけでもお顔を拝見できてよかったです。 楽しみにしていたシガーバーがこの日は貸し切りだったのだけが残念ですが、またシガーバー目的でぜひ伺いたいです。

お気に入りです。 初めてこちらに伺ったとき、味はもちろん中村さんの人の良さに感動し、時々一人で

ちょっと高い、でも旨い。 初めての訪問、モンブラン、オペラ、ミルフィーユをいただきました。

コースの構成が絶妙で満足度が高い！ 松茸ご飯と白ご飯目当てで初訪問です。 アラカルトにしようかと思っていましたが、コースが基本のようなので松茸ご飯コースに。白ご飯は青天の霹靂を選びました。 コースのお料理は、お刺身あり、季節の揚げ物焼き物にお肉もあり、どれもチョイスが絶妙です！ご飯が出てくるタイミングも良いですね。 青天の霹靂は食べたことがありましたが、自分で炊くのとは全く違いますね。ふっくらもちもちでとても美味しい！松茸ご飯は松茸がたっぷりで、久しぶりに本物食べたなあ～と思えました。 この内容で7500円は素晴らしいです。なかなか予約がとれませんが、また春の炊き込みご飯を食べにリピート決定です。