「イタリアン」で検索しました。
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2022/12訪問
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いつも満席でお店前にも数名待機しているイメージでしたが、この日は外のテーブルならすぐ入れるとのことで迷わず入店。オーガニックワインや料理のストーリーにこだわりがあり、陽気なお姉さんが楽しげにリコメンドしてくれます。ワインも料理や気分に合うものをペアリングしてくれるので初めての方でも楽しく美味しくいただけるお店です。 料理が小ポーションのものが多いので、いろんなものを食べたい人には良いと思います。 ワインは1杯1,000〜1,600円と学大では高めの設定なので、たくさん飲む方はお店の方と相談してボトルにした方が良いかも。 何を食べても美味しいのでまた季節が変わったら行きたいお店です。 ごちそう様でした。
2022/06訪問
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天気の良い3月の土曜日12時、外待ちは5人程でしたが、待ち時間ほぼ無しで入店できました。 桜のシーズンはもっと大行列かもしれません。 初訪問でしたので、オーダーはお薦めの醤油バジリコ普通サイズ(300g)単品730円にしました。 店内には自家製麺へのこだわりが書かれていて食欲を掻き立てられます。 全席の座席下に荷物カゴが設置されている気配り。 お腹いっぱい食べてください、と書かれているお店は飲食業への愛情とこだわりが感じられて個人的に好きなお店であることが多いです。 10分ほどで醤油バジリコ登場。 ニンニクが入っていない塩バジリコと悩みましたが、休日なのでニンニクOKで。 ベーコン、海老、ピーマン、玉ねぎ、大葉、マッシュルームがゴロゴロ、そしてこだわりの直径2.4mmの極太麺にバジリコとガーリック醤油が絡まって、オイリー過ぎず、パサパサもせず、絶妙な優しい味付け。ニンニクもそんなに気になりません。 卓上の粉チーズ、岩塩、唐辛子オイルで少し味変しながらいただきました(他にもペッパー、ガーリック唐辛子オイル、Tabascoもあります)。 300gでも充分お腹いっぱいになりました。 有楽町のロメスパ、ジャポネを思い出しましたが、こちらはほぼ並ばず入れるのでお薦めです。 今度は平打ち麺のメニューも是非いただきたいと思います。 ちなみにお会計は現金・PayPay・LINE Payのみでした。 ご馳走さまでした。
2023/03訪問
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熊本出張にて、ほぼ飛び込みに近い直前予約でお邪魔しました。 店名は渋いですが、お店はモダンな作り。 こちらはカウンターががお薦めです。がいっぱいで2階のお座敷へ。 混雑していてコースをお薦めされましたが、食べたいものを少しずつと思いアラカルトに。 当然、提供時間はかかるももののこだわりの料理を堪能しました。 一部、本日のお薦めメニューから選んだものはメニュー名を忘れてしまったけれど、どれもひと手間ふた手間かかっているのがよく分かります。 なのでカウンターがお薦めです。調理の過程を見て、説明を聞くことでより一層美味しくなりますし、そろそろあれが出てくるぞってなりますし、お隣の料理に釣られたりします。よい意味で洗脳されるというか、もう美味しいだろそれってなります。 だから最近はカウンターが大好きです。 次回は是非カウンターにお邪魔したいお店です。 ご馳走様でした。
2022/11訪問
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2020/06訪問
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アットホームな武蔵小杉のイタリアン。 リーズナブルで一品一品美味しい。お酒やドルチェも充実していて
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古民家風の一軒家フレンチ。 会食のコースでお邪魔しました。 境内を通り抜けていくというアプローチから、すでにわくわくさせられます。 今回は階段を上がって2階の半個室へ。 お部屋の中は純和風のテイストですが、ところどころにお店の名前であるうさぎさんが見え隠れしています。 コースメニューが置かれていますが、 こんなに食べられるかな、というラインナップ。 (あえてメニューを見ずに楽しむのも良いかもしれません) 「うさぎやからのご挨拶」 食前の一口目から、眼も舌も楽しませてくれます。 その後の冷菜からメインにいたるまで、 趣向を凝らしたプレートが続きます。 ワインのサーブも含め、サービスも丁寧ながら、つかず離れずで心地よいです。 正直10,000円のコースで、ここまでのクオリティ、サプライズ、サービスが受けられるとは思っていませんでした。 別途チャージ2,200円、サービス料20%は掛かります。 ちなみにドリンクはややお高めな印象です。ボトルワインは確か15,000円〜で、一般的なビストロ風のお店からすると1.5倍くらいの値付けかなと思います。 結果的にはワイン2本と少しグラスを足して、1人25,000〜30,000円ぐらいになりました。 本格的にマジックを楽しみたい方は、銀座のjokerをおすすめします。 ご馳走さまでした。