味覚人肥行物体さんが投稿した六文そば 人形町店 (東京/人形町)の口コミ詳細

味覚人肥行物体、安かろう良かろうのB級あれこれ

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味覚人肥行物体 (50代前半・男性・神奈川県) 認証済

この口コミは、味覚人肥行物体さんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

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六文そば 人形町店 人形町、水天宮前、茅場町/そば、うどん、立ち食いそば

18

  • 昼の点数:4.2

    • ~¥999 / 1人
      • 料理・味 4.0
      • |サービス 3.8
      • |雰囲気 3.4
      • |CP 5.0
      • |酒・ドリンク -
18回目

2024/03 訪問

  • 昼の点数:4.2

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス3.8
    • | 雰囲気3.4
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

本日のシェフはお母さん。総合4.0

春菊天そば&稲荷(330円)

久しぶりの六文。玉ねぎ天を贔屓にしているが、緑色は健康なのではないかと思い、春菊天。
この日はお母さんがシェフ。いつものように麺を茹で、ネタを載っけて提供してくれる。
高く盛られた春菊天が美しい。
いつものように間食・完飲。

そういえば当店の利用客はほぼ、汁を完飲している。

蕎麦にネタを載っけて、いなり寿司で330円って……

2024/03/26 更新

17回目

2024/02 訪問

  • 昼の点数:4.2

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス3.8
    • | 雰囲気3.4
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

本日は稲荷を2個。総合4.0

春菊天そば&いなり寿司2、380円。

本日も美味しゅうございました。

2024/02/08 更新

16回目

2024/01 訪問

  • 昼の点数:4.2

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス3.8
    • | 雰囲気3.4
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

朝飯、定番のかき揚げといなり。総合4.0

今日の朝飯はかき揚げそばにいなり。

立ち食い蕎麦はよく利用するが、汁を完飲するのはここだけだ。

本日のシェフはお母さん。
ごちそうさま。

2024/02/01 更新

15回目

2024/01 訪問

  • 昼の点数:4.2

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス3.8
    • | 雰囲気3.4
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

昭和値段。総合4.0

玉ねぎ蕎麦&いなり(330円)

遅めの朝飯。10時過ぎ、流石に席が空いている。
本日はお母さんが作ってくれる。

時勢柄、多くの立ち食い蕎麦も値上げ、Over500円が珍しくない。だがここは依然としてリーズナブル。揚げ物ネタとイナリで330円とは、昭和値段

2024/01/12 更新

14回目

2024/01 訪問

  • 昼の点数:4.2

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス3.8
    • | 雰囲気3.4
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

人形町の朝飯。総合4.0

春菊そば(280円)

今年始めての同店の朝飯。
8時過ぎに行くと、店外まで待ち人あり。
5分程度でありつける。

この日、時間がないのでイナリは断念。

それにしても280円って、、、
ありがとうございます。

2024/01/12 更新

13回目

2023/12 訪問

  • 昼の点数:4.2

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス3.8
    • | 雰囲気3.4
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

安い、美味い、早い。総合4.0

かき揚げそば・いなり(350円)

昼飯、重たいものはきつい。なのでそばかなぁー、と。
12時前なのに店頭に行列。少し待ってカウンターに着く。
当然、店内満席。殆どの客がそばつゆまで飲み干している。立ち食いそばと侮ることは出来ない。
それにしても安い。ありがたい。
店主ほか、皆さん、いつまでもお願いします。

2023/12/13 更新

12回目

2023/11 訪問

  • 昼の点数:4.1

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス3.8
    • | 雰囲気3.4
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

頭が下がる。総合3.9

春菊&ゲソそば、いなり(1)、(480円)

朝の定点利用。
本日、ゲソは決めていた。あとは玉ねぎか春菊か。最終的に緑黄色野菜の方が良かろう、ということで春菊。いなり(50円)もひとつ。

相変わらずのテイスト。立ち食い蕎麦で汁を完飲するのはここだけだ。

それにしても天だねふたつといなりで500円以下。頭が下がる。

そう言えば初めてここでうどんを注文している客を目撃した。

2023/11/11 更新

11回目

2023/10 訪問

  • 昼の点数:4.0

    • [ 料理・味3.8
    • | サービス3.8
    • | 雰囲気3.4
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

とりあえず五目かき揚げ。総合3.8

五目かき揚げそば。

最近食欲なく、食いたいものがない。
そんなに重くないものを食っておきたい。
どうしよう、と思って、六文。

五目かき揚げは何でも入っているのでお得だ。
注文して「330円」と。

相変わらず安い。
しかも美味い。

2023/10/29 更新

10回目

2023/09 訪問

  • 昼の点数:4.0

    • [ 料理・味3.8
    • | サービス3.8
    • | 雰囲気3.4
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

五目かき揚げそばもなかなか。総合3.8

五目かき揚げそば・稲荷(2) 400円

この日の朝飯。
初めて五目かき揚げをいただく。その名の通り、いろいろなもののかき揚げ。小ぶりのゲソも発見。
いなりをふたつ、汁まで完飲したので、結構腹パン。

2023/09/12 更新

9回目

2023/08 訪問

  • 昼の点数:4.0

    • [ 料理・味3.8
    • | サービス3.8
    • | 雰囲気3.4
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

朝飯に春菊。総合3.8

春菊そば(280円)

最近の朝飯の定番になりつつある。地下鉄駅を出ると雨が降っている。
急遽、傘を出し六文通りへ。
さて何にしようか。ついこの前は玉ねぎだったので、この日は緑黄色野菜を。
で安直な春菊。
この日、稲荷はなかった。
いつものようにお母さんがこしらえてくれる。

ふと見ると五目かき揚げがあるのに気づいた。知らなかった。
次はこれだろう。

雨が降っているとは言え蒸し暑い。だが結局知るまで飲み干す。

2023/08/22 更新

8回目

2023/08 訪問

  • 昼の点数:4.0

    • [ 料理・味3.8
    • | サービス3.8
    • | 雰囲気3.4
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

暑い時に温かいそば。総合3.8

玉ねぎそば(330円)

東京は酷暑。食欲減退。
朝10時。朝飯を食うのだが、あまりの暑さに食いたいものがない。
こういう時は立ち食いそばだ。

いつもの六文。お母さんがメインの位置にいる。
玉ねぎそばを告げ、稲荷もひとつ。
この陽気に温かいそばか。

味わいはいつものようで、ツユは温かいのだが熱すぎず、天ぷらも脂過ぎない。最後にツユとともに稲荷を頂くと、結果としてツユを飲みきった。

相変わらずの名店。

2023/08/21 更新

7回目

2023/06 訪問

  • 昼の点数:4.0

    • [ 料理・味3.8
    • | サービス3.8
    • | 雰囲気3.4
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

結局、そばつゆも飲み干す。総合3.8

午前9時、朝飯を食っていないので、どこかで…と彷徨っていた。人形町なので六文?と思ったが、ちょっと重たいなと断念。さてどこに行くかとウロウロしていたところ、六文店頭にぶつかりそのまま入店。カウンターが空いていた。この時刻、割と空いていて、これより前が混んでいたんだろうと思われる。
いつものゲソは敬遠。玉ねぎそばをオーダー。そういえばお稲荷さんは食べたことがないのでそれもオーダー。シェフはお母さんだ。
ここの玉ねぎ天、なかなかだ。玉ねぎの個体がしっかりしており、わりと骨太のそばつゆとのバランスがいい。そばを4/5頂いたところでお稲荷さん。小ぶりだが、しっかりとした甘め味付けだ。
そばといなり寿司は後半でそばツユでいただく。
いささか蒸し暑い朝だったが、結局そばつゆも飲み干す。

玉ねぎ天そばが280円。お稲荷さんが50円。締めて330円。
他店ではありえない金額だ。

本日もごちそうさま。

2023/06/06 更新

6回目

2023/04 訪問

  • 昼の点数:4.0

    • [ 料理・味3.8
    • | サービス3.8
    • | 雰囲気3.4
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

客が薄い時刻があるのか。総合3.8

10:30分に暖簾をくぐる。この時刻でも自分にとっては朝メシ。
げそにそば。
1000円札を出したら、器の後に710円のお釣り。
相変わらず圧倒的に安い。

珍しくカウンターに座ることが出来た。
この時刻に来たことはないが、朝とランチの間の時間のようで、一瞬、客は自分だけという時があった。
客がいないコトが珍しい、そんな時間を堪能。

2023/04/18 更新

5回目

2023/02 訪問

  • 昼の点数:4.0

    • [ 料理・味3.8
    • | サービス3.8
    • | 雰囲気3.4
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

最近、朝飯はここが多い。総合3.8

げそ玉ねぎそば(370円)

朝飯は六文そば。
初心に立ち戻ってげそと玉ねぎ天。
朝なのに引きも切らさず来店客が途切れず。
私の場合、偶然にもカウンターの汁鍋の前に着くことができた。
シェフのお母さんにオーダーを伝えると、直ちに器が差し出される。

当店、かけそばは頂いたことはないが、天だねと共に、いい具合にツユと天ぷらが混ざり合うことで、味が変化してくる。
いつものようにスッキリ朝食、ごちそうさまでした。

2023/03/05 更新

4回目

2023/02 訪問

  • 昼の点数:4.0

    • [ 料理・味3.8
    • | サービス3.8
    • | 雰囲気3.4
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

恐らく、ここが日本で一番コスパが良い。総合3.8

げそ天+コロッケそば(370円)

寒い朝、人形町にいる。朝飯を食っておくか。なるべくなら温かいもの。
で、安定の六文。
人形町界隈は朝から開いている立ち食いそば店がいくつかあって、どれもクォリティが高い。
その中で抜群のコスパを誇るのが当店だ。

トッピングは数種あるが、次から次へとやってくる客はさほど悩むことなく注文をする。これはげそ天は当然として、それ以外に何を選択するかと見受けられる。
コロッケそばをこよなく愛する自分としてはゲソコロとした。
当然ながら美味い。普段、蕎麦屋の汁は残すのだが、コロッケがいい具合に崩れた蕎麦汁は残すはずもなく。

そういえば先日、富士そばに行ってみるとかけそばが400円となっていた。トッピングをするとオーバー500円。ここ数年の値上げラッシュは経営側を圧迫しているので仕方がないが、六文はそんなのどこ吹く風。コスパでは六文人形町が日本で一番コスパが良いのではと思う。

2023/02/14 更新

3回目

2023/02 訪問

  • 昼の点数:4.0

    • [ 料理・味3.8
    • | サービス3.8
    • | 雰囲気3.4
    • | CP4.6
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

朝のこの時刻なのに満席。総合3.8

春菊・げそ天そば(370円)

数日前、富士そばを覗いたところキツネそばがOver500円になっているのを見て、暮らしにくい世の中になったものだと感じた。
それを払拭せねばならない。

この日、am9:00。朝そばも一段落している頃に違いない。
で、行ってみれば満席。
恐るべし六文そば。
注文をし、20秒後に出てくる。
春菊天とげそ天だから本日は腹持ち通いに違いない。

頂いている間、客は引きも切らさない。

2023/02/06 更新

2回目

2022/12 訪問

  • 昼の点数:4.0

    • [ 料理・味3.8
    • | サービス3.8
    • | 雰囲気3.4
    • | CP4.6
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

ここのそばを頂くとコスパの考え方が変わる。総合3.8

春菊天&げそ天そば(370円)

人形町の昼。
さて昼飯はどうしようと考える。
先日、人形町の居酒屋ランチで嫌な思いをしたので、今日はスッキリサッパリで行こう。そうなると六文。


14:00過ぎなのに店内満員。
ひと席空いたところに滑り込む。
春菊と定番のゲソ。この日のメインシェフはお母さん。

揚げ物が入ると麺汁は俄然、味わいが変わる。
春菊の鮮やかな緑は健康志向を示唆している。
げそ天の味わいは食感と独自のコクを与えてくれる。

多分、今年最後の立ち食いそばだろう。
トッピングを2品にして370円。頭が下がる。
今年一年、お世話になりました。

2022/12/29 更新

1回目

2022/12 訪問

  • 昼の点数:4.0

    • [ 料理・味3.8
    • | サービス3.8
    • | 雰囲気3.4
    • | CP4.6
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

美味しいものを安価で… 総合3.8

ゲソ・玉ねぎそば(370円)
昼時、店の外にこそ列はないものの、狭い店内は立錐の余地がない。
以前来た時はコロッケとしたが、やはりここはゲソにいっとかないと寝起きが悪い。
ゲソだけだと健康的ではないので、せめて玉ねぎという小さな健康志向を発揮した。

ここの天ぷらは大きくなくて良い。大きすぎると食後、胸焼けする。肝心のゲソだが、適度な歯ごたえがあり、玉ねぎと共にいいバランスである。

六文そばの価値は何といってもコスパ。トッピング2つで370円。
美味しいものを安価で提供する。これが商売の極意であるとすれば、当店はそれを忠実に実行しており、店の繁盛ぶりがそれを表している。

2022/12/18 更新

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