旅好きの食いしん坊ゆかさんさんの行った（口コミ）お店一覧

今回も美味しかったです。 ・煮豆と自家製からすみ　鮑 ・揚げて焼いた1本で7匹分の鰻の尾鰭 　中に味噌を入れて揚げた蕗の薹 尾鰭サクじゅわとろ〜だった。甘めの味付けも◎ ふきのとうも食べるとエキスが溢れてきて美味しい。 ・きも焼きとわさびの茎の酢漬け ・鰻の襟のサラダ トマトがびっくりするくらい甘い ・マグロの炙りとモッツァレラの漬け 鮪とモッツァレラの相性の良さに驚く ・ネギ醤油漬け焼きフグと焼き白子 ・浜坂の松葉　しゃぶしゃぶ 　出汁と蟹味噌でいただくのとっても美味しい。 　ほうれん草も合う。 ・蟹ピザ 蟹とフルーツトマト、チーズの相性の良さにびびる。 蟹ってグラタンやコロッケにするからそもそも乳製品と相性がいいのね。 ・白焼き ・蒲焼　お重 ・ソフトクリーム！ 初訪問の瞬さん。 かねがねお噂は聞いていましたが、やっとこれました！ 結論から申しますと、大興奮の3時間！ 満ち足りまくったお店でした。 いやー興奮した。美味しかった、興奮した！ まず一品目は、えり肉の飯蒸し。 えり肉の歯応えとその肉汁を吸ったお米。その相性。 一口、二口、食べると、底からムカゴが出てきました！ そのむかごの大きいこと！ホクホクして甘い。 これは期待が高まります。 2品目は鰻の肝の煮凝り。 河豚や鼈の煮凝りのように、鰻のゼラチンだけで固めているというから驚きです。 過去に鰻の煮凝りを食べたことはありません。 山椒を強めに効かせているところも好きです。 付け合わせの黒豆もいい。 そして目の前に現れた大量の松茸にお客さんが驚きまくりますw 今日は松茸祭りみたいです。笑 まずは、炭焼きから。 はあ〜焼いてるそばから炭の香りと、松茸の香りが鼻をくすぐり居ても立っても居られなくなります。 部屋中が松茸の香りでいっぱいになり、幸せになれる。 炭焼き松茸は、シンプルに素材の良さがわかります。 香りと食感を思う存分楽しめました。 お次は漬けマグロの炙り。 シェフが炭で炙る姿を観察していたのですが、どうやらマグロの柵の脂の強い方を炭側にしているようです。 写真向かって右側がトロ部分、左側が赤み部分ですが、赤身部分の側面は生のままなのに対し、トロ部分の側面は炙ってあるのがわかります。 口に入れると、赤身の香り、トロの脂の甘み、炙った炭焼きの香ばしさ。 たった一切れでさまざまな味わいが一体になっている感じ。 鮨屋顔負けのマグロでした。 …って、マグロ食ってるそばからシェフが何やら松茸を揚げだしましたw えええええええええええええ、それ絶対美味しいやつやん、やばいやつやん！とテンションマックスにw 同時進行で食パンも炭の上でこんがり焼きはじめ、え、それ、挟むの？もしかして。と。 揚げた松茸をウスターソースにくぐらせ パンで挟むという、これぞ高級B級グルメ。 香ばしいパンの先にある松茸。 ウスターソースにも負けないその松茸の香り。 ただただ至福でしかなかった。 お次は松茸のピザ！ ゲンコツサイズ以上のおっきなカチョカバロと、大量の松茸スライス！ 大きな生地にたっぷり、躊躇なく豪快に盛り付けるシェフ。 余計なソースは一切使わず、チーズと松茸。そこにフルーツトマトの甘さと酸味。 本来キノコはチーズや乳製品と相性がいい食材です。 ということは、松茸もチーズと相性がいいはずなのです。 それを、この一皿はあらためて気づかせてくれました。 贅沢すぎるピザでした。ほんとうに、おいしい。アドレナリンでまくります。 揚げた蓮根餅には、お出汁の餡と、山葵が。 箸を入れると中から雲丹が顔をだました。またこりゃ美味しいやつや。 蓮根餅のサクサクの外側と、中のもっちり感。 ここまで食べてマイナス要素一個もないw いよいよ鰻丼かなー、と思ってたらまさかのここで牛カツ！ 添えられた松茸のソテーもかなり美味しい。 というか、飯蒸し、煮凝り、フライサンド、漬けマグロ、ピザ、蓮根餅、牛カツ…もう何屋さんかわからなくなってきた…笑 とにかくシェフの引き出しの多さにビビる。笑 そしてやっとのやっと、鰻です！ まずは白焼き。私が想像していた鰻のタイプとは違い、かなり香ばしく焼き上げた地焼きでした。 しっかりと焦げや炭の香りをまとった白焼きです。 皮目のバリッと具合もパンチがあります。 蒲焼の前に出てきたのは、なんと巻物！ 鰻の尾鰭を、松茸ご飯で包んでます。 この松茸ご飯も、生松茸を炊き立てご飯にそのまま混ぜて余熱で香りをたたせる、と言った具体なので、本当に美味しい。 そのままでも美味しい松茸ご飯で、尾鰭で巻くんですから、もう、間違いないです。 しての鰻重もかなりパンチ効いてます！ 香ばしい香り、バリバリ系、焦げからなのか、タレからなのか、苦味を感じますが、それも美味しさの要素。 また、米がかなり絶品でした。 一粒一粒が、うまい。 最後は滑らか〜なソフトクリーム。 最後まで抜け目ない笑 本当に美味しくて楽しい3時間でした！ ごちそうさまでした♪

浜松B級グルメめぐり 初訪問だった幸楽さん。 50年続く老舗のトンカツ屋さん。 御歳80歳のお父さん、弟子は取らず自ら元気にお店に立って、昔ながらの正直なトンカツを今も揚げています。 サクサクの衣は、パンからお店で作ると言うパン粉が秘密でしょうか。 香ばしい衣と対象的に、ジューシーなロースはパサつきもなく口の中で肉の味わいと脂の甘さの両方が広がっていきます。 サクッ、じゅわぁ〜という正にとんかつの醍醐味、私の求める真の王道とんかつがそこにありました。 また、ご夫婦の人柄も大変よく、このお店がたくさんのお客様のお腹と心を満たしてきたのだろう、愛されているのだろう、というのを感じました。 素敵なとんかつ屋さんと出会えて嬉しいです。

初訪問です。 まだお若い大将です。 まっすぐで一生懸命なのが伝わってきます。 これからが楽しみなお店ですね＾＾ 頂いたお料理は以下の通り。 ・落花生豆腐 落花生を潰して屑で固めたものです。 落花生と白味噌のソースとローストした黒枝豆と共に。 ・茄子の煮浸し 鰹出汁　 ・炙りかます 脂と身の弾力がよいです ・あさはた蓮根のお焚き上げ イカスミのお塩でいただきます。 ・伊勢海老 海老味噌と合わせてあります。 ・金目鯛の焼きもの ・椎茸の焼き物 ・合わせだき 海老芋と静岡のハタ、ワカメ。 ・〆ご飯 おかわりする度に味変してくださいました。 栗と車海老、　 讃岐牛のころ　外バラ、 浜名湖の青のりと唐辛子味噌、 最後は唐墨ご飯 ・本日の果物 ・焦がしくるみ餅とお抹茶

雰囲気満点、価格も良心的。夫婦が営む静岡おでん屋さん。

静岡遠征♡ 念願の成生さん。 地物の新鮮な食材を活かした天ぷらに舌鼓。 どれを食べても素材の良さが伝わってきます。 大将の志村さんのお人柄も素敵でした。 まずはじめはトウモロコシのスープで 胃を温めます。 お造りの地物のクエは さっと皮目をあげて 湯通しならぬ油通し？をしてました。 太刀魚は紫蘇と合わせ たっぷりのおろしでいただきます＾＾ ヤングコーンの天ぷらは、 ヒゲまで食べちゃう。 今まで食べたことのない食感に驚きます。 4日寝かせたアオリイカは 柔らかくてでもなんだか少しお餅みたい。 不思議な食感(´ω`) 茄子はしゅわしゅわでした！ 鰹入りサラダも全部新鮮な地物！ 3種類の人参も、ディルもアスパラも サラダに使用してる野菜は全て 知り合いの信頼してる農家さんのもの。 地元の食材への愛が伝わります(*´∀`*) びっくりしたのが、 なんと鮑も地物なんですね！ まだ出始めで小さいですが、 と仰ってましたが、十分立派です。 生の鮑を天ぷらにし、 肝のソースでいただく。 メークインは丸ごと揚げてました！ 外がカリカリになり スッと切るとホクホクとした断面から 湯気が立ち上がります。 見るからに熱くて美味しそう。 玉ねぎは新玉じゃないのに とーっても甘い！ ほんとに、とーっても甘かったです♡ ここでは鰻も天ぷらに！ 尾っぽは塩で、腹の部分はおろしで。 ゆか鰻大好きなんですけど 天ぷらにするのも また違った表情が楽しめますね。 〆は鱧の天茶をいただきました！ 最後に静岡の煎茶と 本物の葛餅を。 煎茶は香り高いし 葛餅はツルツルもちもち！ 季節が変わればまた違った地物を使うんですよ。と大将。 毎日仕入れるから毎日天ぷらの内容も変わるんだそう。 ごちそうさまでした！ メモ↓ トウモロコシとお塩のスープ クエのお造り タチウオと紫蘇 おろしで いんげんの新芽 オクラ 4日寝かせたアオリイカ 丸ナス 浜名湖天然の車海老 きす 車海老の頭 ヤングコーン 箸休めカツオと地物の野菜のサラダ ひめいち トウモロコシ メゴチ メークイン 鮑 肝のソース 玉ねぎ 穴子 浜名湖の天然鰻 鱧天茶 煎茶 葛餅

熱海温泉の帰りのお昼で伺いました。 丁度12時ごろ、まだ店内の席に余裕はありそうでしたが、着席して15分も経つと店内は満席。 私たちは奥のテーブル席に案内されました。 店主はほぼ1人で蕎麦を調理しており、その真剣な眼差しから、観光客向けのあぐらをかいたお店でないことが伝わってきました。 メニューはせいろももりそばも数種類。 今回は初めてですので、温かいお蕎麦は諦め、二色せいろを選択。 通常の細いお蕎麦と、黒く太い田舎蕎麦の二色盛りです。 とはいえ食べログを拝借していたら目に止まったのはくるみだれの口コミ。 数人の人が、ここのくるみだれは絶品だと書いていたのです。 そうなると試さずにはいられない私。 早速聞いたらメニューに記載はありませんが、+200円でくるみだれもつけてくれるとのこと！ 大好きなそばがきや、天ぷら盛り合わせも注文。 まず運ばれてきたのはそばがき。 いろいろなお店でそばがきを食べてきたつもりですが、このように薬味が豊富なのは初めてです。斬新。 まずはお塩でいただきました。 もっちりとした食感、他店にはなかなかなく、美味しい！ そばがきは蕎麦の香りを楽しんでもらうための品かと思っていましたが、こちらのお店のそばがきは全く違うアプローチです。 醤油や薬味、わさびを合わせ、海苔で巻いて醤油につけて食べたらそれはもう、蕎麦の香りがするお餅です。 これは過去に食べたことないなぁ。美味しかったです。 そして天ぷら。 エビが2本、穴子、烏賊、舞茸、蓮根、茄子、薩摩芋、いんげん、パプリカ、と言ったお野菜たち。 天ぷらもしっかり美味しいです。 烏賊のもっちり柔らかいのもよかった。 海老の半熟具合も、好みでした。 さて、お蕎麦です。 運ばれてきたお蕎麦のヴィジュアルは、双方全く違う色合いと太さ。 せいろはやや白く、田舎は黒み帯びています。 お塩でどちらもいただきましたが、香りよりも食感や喉越しが脳に刺激を与えてきました。 せいろは喉越しがよくちゅるちゅるとストレスなく入ってくるイメージ。 対する田舎はコシと歯応えがすごい。 スタンダードなつゆももちろん甘さ控えめで美味しいのですが、やはり驚くのはくるみだれ。もう、これを特筆したい！ まず、胡桃の香りがすごいです。 煎り胡麻ならぬ、煎り胡桃とでも言いましょうか、香ばしい胡桃がそのままタレになったかのような香りなんです。 もっと甘いのかと思いきや、そうではなく、濃厚すぎるごまだれのようなこともなく、程よいのです。 荒削りのような胡桃の舌触りも時折感じられ、それもまたいい。 この絶品胡桃たれを、先程の食感異なるお蕎麦で楽しめる至福！ それはもう、アドレナリンが出ましたw 喉越しを楽しみたいときはせいろ、たっぷり絡めて麺の食感も楽しめる田舎。 それぞれくるみたれとの相性よし！そしてどちらも全然違う！さいこう！ たまに穴子天をタレにひたし食べ、その余韻残る内に、くるみそばを楽しむ、なんてこともしながら、あっという間に無くなりました。笑 美味しかったw ただ、オペレーションに関して。 厨房でお手伝いしているスタッフもいましたが、ほぼワンオペでお店をまわしているため、提供はやや遅め。 それも美味しいお蕎麦のためなら気にならない！と書きたいところですが、私達より遅く来店した方のせいろそばが先に提供されたのは、見ていてあまり気持ちのいい物ではありませんでした。 できることなら、先にこちらの一品を運んでから、他の方のせいろを提供するなどの気配りもできたら完璧だと思います。味が美味しいだけにもったいなかったです。 ただ、ここは必ずまたくると思いますw ごちそうさまでした！

ここのジャガバター天しか食べたことないので私の評価は参考にはならないかと思いますが… 私はまる天のジャガバター天が大好きです。 ホクホクのジャガイモ、バターのコク、柔らかく香ばしい生地。 出来合いの物を持ち帰ってチンするよりも、揚げたてを食べるのが一番美味しい。 なので、揚げたてが店頭に並んで、温め直す必要がない時は狙い目。絶対に食うべし！なのです。 今回はラスカでお土産を物色していたら、揚げたてに巡り会うことができ、即購入。 やはり美味しい。外は香ばしく、歯が練り物部分に入り、じゃがいもに到達した時に一気に食感が変わるこの感じ。 ホクホクのジャガイモとのバランスを考えて、練り物部分もほんのり甘く、柔らかめに仕上げてあるんですよね。　 永遠のロングセラー、鉄板商品、人気No.1なのも頷ける美味しさです。 だから、私は今後も他の商品を試すタイミングがないんですよね。笑 チェーン店でこのクオリティ、是非お試しあれ！

初訪問です。 どのケーキも見た目が大変可愛らしく迷います。 勢い余って5個買いましたw ・シュープレーム 「最高級バニラを使用した一番人気のケーキ」 滑らかなムースとダックワーズそれぞれはとても美味しいのに、トップのダックワーズがうまく切れる前にムース部分がグチャついてうまく食べれない。 ダックワーズ、ボトムだけにすればいいのに。 でもバニラムース滑らかで美味しいし、バニラの香りも豊か、甘さもいいバランス。 もったいない。 ・ディプロマット 「生クリームとカスタードの中間を軽くしたようなクリームと苺」 ショートケーキの再構築のようでした。 生クリーム、軽いけどコクがあるのはカスタードと合わせてるのかな？ 見た目も可愛いし、スポンジもぱさついてなくて、美味しい。 ・タンドレス 「フロマージュブランというさっぱりチーズ。ヨーグルトに近い爽やかな酸味」 ピンクのマカロンとハートのあしらいが可愛いケーキです。 さっぱりしたフロマージュのムース。 酸味もありますが滑らかに舌に馴染むので物足りなさはありません。 タルトやクッキー、ナッツで食感を足したりすることもなく、あえてマカロンとスポンジしか合わせないというシンプルさ。 もう少し何か出してもいいような気はしますが、これがこのお店の魅力なのかもです。 ・ルビー 「ピスタチオと3種の赤い果実の組み合わせ」 ピスタチオの香りしっかり目のムースはかなり美味しいです。 しかしながら、トップのピスタチオのスポンジはパサツキが見られない方がいいなぁと思います。 ベリージェリーのアイディアもいいのですが、ムースが滑らかなのに対して、やや硬く、口に入れた時ムースだけ先に溶けてしまうのでゼリーが時間差で溶けるのは理想的ではないと思いました。 ・シャルロット　ショコラ 「定番人気のチョコレートケーキ。お子様でも食べれます」 結果、このチョコレートムースが一番美味しかったような気もします。 滑らかさと濃厚さがしっかりあったんですよね。 ただ、こちらも、別の層同士に高め合う、と言ったタイプではなく、"チョコレートムースが、美味しい！"みたくなってるのでそれ以上の感動とかはないんですよね。 どれもしっかり美味しいけど数個くらい挑戦的なケーキがあってもいいのかなと思いました。 ごちそうさまでした！

浜松遠征〜！攻めるぞB級グルメー！ というわけで初訪問だった喜慕里さん。 とりあえずビール。 定番の餃子定食、海老餃子、んで、ホルモンを頼みました！ ・ホルモン 一番に運ばれてきたのはホルモン。 味噌ベースの濃いめの味付け。 千切りキャベツも味噌のタレに絡ませていい感じ。 後から運ばれてくる定食のご飯にタレもホルモンも絡ませまくって食べました。 B9の極み的食べ方。満足。 ・餃子 浜松餃子の特徴なのかもしれませんが、結構野菜たっぷりで、皮もペラ系で大振りに見えてパクパク系なきがしました。 皮はサクってしてるんですけどね。 中はべちゃ？というかどろっ？というか。 肉の旨みとかよりそういうのが優先的な印象？ 皮は既存の皮かなぁ。自家製の皮が好きな私とは好み違うかもと思いましたw ・海老餃子 海老感少なかったぁぁぁ 皮めのサク、感は通常餃子の方が上ですね。 海老餃子だと思って食べると、海老感が少ないのが難点。 これは海老餃子なのだろうか、と思ってしまいました、、、 ・烏賊餃子 こちらはよかったです！ 隣のお席のお客様にどれがよかったか聞いたら、烏賊が良かったときき、追加しました。 海老と違って、烏賊感が強かった！ 烏賊の香りや甘さが活かされてる餃子でした。 でも皮目のサク感は通常餃子のほうが上ですがw 楽しく美味しく楽しめました。 ごちそうさまでした！

初穂です。 二軒目だったので餃子だけ！ それでもとやかく言わず通してくれたのは好印象です！ ・餃子 皮は柔らかめでした。パリ、とかサク、とかなかった。 キャベツで甘めな仕立て。 ニラなしだったので食べやすいです。 見た目大振りなのに中身がめっちゃ肉感強い！てわけでもなく。 私は肉感強めのジューシー餃子結構好きなので、甘いなぁ〜と言う感想だけ残りました。 ごちそうさまでした！

関東から静岡へ向かう途中、立ち寄りました。 ・ジェラートダブル　500円 ソフトクリームはコーンなんだそうですが、ジェラートはコーンを選択できないそうです。 コーン派の私としては、少しテンション下がりますw さてさて、フレーバーは6種類。 いちばん人気のあさぎりミルク、朝霧高原いちご、三ヶ日みかん、牧ノ原緑茶、ブルーベリーヨーグルト、カマンベールチーズ。 ダブルなので2種類選びます。とりあえずまずはあさぎりミルク。 どれもオリジナルということで三ヶ日みかんや、ブルーベリーヨーグルトなどにも心奪われつつ、カマンベールチーズに。 いざ実食。 食べてみると、あさぎりミルクはかなりさっぱりしたミルク味。 舌触りも少し氷のようなシャリッとしたものがあり、強いて例えるなら、ラクトアイスの爽のようなシャリッと感。 カマンベールチーズ味も、同じシャリッと感でありながら、チーズのコクがすごいです。 好みの問題ではありますが、濃厚なイタリアっぽいジェラート好きの私にはいささか物足りない印象でした。 ダブルで500円、まあまあいいお値段ですが、観光客相手だとこれでも成り立つのでしょう。 ごちそうさまでした。