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2023/01訪問
6回
普段なかなか新大久保に行く機会がなく、友人と夜ご飯を食べに行くがお店を決めていなくて、ふと友人が提案してきたお店。 なんと私が食べログの行きたいリストに2年くらい前から追加していたお店でした! おまかせコース1本で、毎月コース内容が変わるとのこと。 友人は2回目の来店で、私は初だったのですが、オーナーの鄭さんが気さくで面白くて、とにかく食に対する意識が高く最高である。 コース内容が書いてあるわけでもなく、毎月変わるとのことでとにかくワクワク。 量もかなり出てきておなかいっぱいになるとのことで、大食いの私としては更にワクワク。 出てきたのは、 《ビックマッシュルーム》 はじめ椎茸かと思ったが、マッシュルームだった笑。 火で炙るとたっぷりのスープが傘の中にたまり絶品! 《チジミ》 1口サイズでホクホク 韓国料理や焼肉を食べに来たら1口は食べたくなる 《ハラミステーキ》 甘いタレで味付けされたハラミ。 キッチンで焼いて切って出してくれるので、焼き加減は抜群。 ふわっととろけるような柔らかさに、早くもこの後のメニューがどんどん気になってきた 《カンジャンケジャン》 韓国と言えばカンジャンケジャン 身がプリプリで、あっさり醤油味で一瞬でペロリ 《ホルモン盛り合わせ》 店名にもホルモンと入るだけあって、新鮮でおいしいホルモンたち。 ハツ、マルチョウなどなど。 プリプリ、コリコリ、ジューシーそれぞれの味を堪能できる一皿 《タンとイチボ》 メインとも言えるお肉。 これまた焼き加減がすばらしく、歯が入らないシリーズ。 《ワタリガニご飯 いくら乗せ》 お店の名物と思われるご飯。 どうやら常連になるとこれに更にウニが乗るらしい。 カニの味がたっぷり染み込み混ざったご飯は格別においしい。 どこまでほじくるのか?と笑われるほど最後の最後までほじり食べ尽くした。 韓国海苔に巻いて食べてもgood 《鶏肉》 最後のお肉は焼き鳥のようなモモとハツ あまじょっぱいタレもオーナー鄭さんの手作りとのこと。 《すき焼き》 こちらは今回常連ではない私たちのコースには含まれていなかったメニューなのだが、オーナー鄭さんとすっかり仲良くなってしまい、また私がたくさん食べるのが面白かったらしく、サービスで出していただいた。 おなかいっぱいなのに、ネギとお肉があまりにも美味しくてついつい完食。 《パクチーかにラーメン》 こんなに食べたのに更に〆には麺を。 麺も鄭さんのこだわりのものだとか。 スープはカニの出汁がたーっぷりしみでて、すっきりとした喉越しだがしっかり味も感じられるもの。 大好きなパクチーがたくさんのっていたので、となりでおなかいっぱいになってしまった友人のぶんまで完食 ここまで、がっつりのフルコースが3月のメニュー。 毎月変わるとのことなので、絶対に食べないわけがない!としっかり4月の予約までして大満足のディナー。 4月のメニューがいまからたのしみだ。
2023/02訪問
6回
日本一のフグ。 今シーズン最後かなと思われる、ふぐの白子を食べに。 私の手のグーサイズくらいあるんじゃないかと思われる、いつも大きくてクリーミーで最高においしい味満んの白子。 熱々にやかれている白子を口に入れると、なめらかなプリンのようにプルプルでとろけて無くなる。 これを食べなきゃ冬は終わらないと言っても過言ではない。 刺し、唐揚げ、しゃぶしゃぶ、そして最後の雑炊まで信じられないくらいおいしい。 刺身は肉厚、ポン酢か肝ソースで食べるが、私はこの肝ソースが大好きでいつも使い切ってしまう。 散々ふぐを堪能して〆まで頂いても、苦しくなったりもたれることはなく、いつもスッキリと終われる最高のひと時。
2019/12訪問
3回
牛すじカレー ご飯大盛り ほうれん草、チーズ 辛口
2023/12訪問
2回
チュサム
2023/08訪問
2回
アイムドーナツ あんこクリーム フランボワーズ ピスタチオ カカオ
2023/06訪問
2回
2022/12訪問
2回
2022/12訪問
2回
2022/10訪問
2回
シャリシャリ冷麺を心の底から欲する季節。 暑い時には、本当に最高すぎる逸品。 ハワイのイメージから冷麺を食べに行く人が 多いのかもしれないが、 日本のユッチャンは、焼肉も秀逸。 高級店のクオリティのお肉なのに コスパがよいのが嬉しい。 タン、本日の赤身はマスト。 この日は、カルビとハラミも。 大人4名+で来店。 冷麺に並ぶ名物のLAカルビは 2人前注文すると、牛の大きな鉄板で ドーンと登場。 なかなかフォトジェニック。 最後はお決まりの冷麺で〆 この日も大満足。