お店の人によりスタンダードなチョコレートをピックアップしてもらい、食べてみました。
・レニダオス
いかにもベルギーのチョコレートな味で一番好きな味。
カカオと甘さに存在感を持たせつつ、バランスもとれている。
廉価だが大事な人にプレゼントできるチョコレート。
@銀座二丁目
・ヴィタメール
口に入れた瞬間、チョコレートの層が何層かに溶けていく食感がある。
またカカオの風味が抑えられていて繊細さが特徴で大人向け。
単なるお菓子ではなくドルチェといった感じ。
本命なチョコで、個人的には上品すぎてあまり印象に残らない。
大丸@東京駅大丸ー
・ピエール・マルコリーニ
トリュフは、カカオの風味が香り、独特な苦みがある。
カランは、様々な香りが複雑に合わさって初めて食べる味わい、見た目も繊細。
レニダオスに比べて大本命なチョコでプレゼントする人を選んでしまう。
@銀座三丁目
・ゴディバ
※久しく食べていない;どんな味だっけ?