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サントリーの山田賢治代表から名前をとった鮨やまけん 2店舗あり、銀座店は歌舞伎座の交差点向かいの人気テナントが入居するデュープレックス9階 エレベーターを降りるといきなり扇状に広がる店内は鮨屋とは思えないスタイリッシュで✨窓からは銀座の夜景が一望できる 窓際にはテーブル席がズラリと並ばられており夜景を見ながら鮨。。。も魅力 しかしながら、そこはやはり鮨屋 カウンターで大将の仕事を見ながら食したい。カウンター席も天井がミラーテイストになっており鮨が出てこなければホテルラウンジのような雰囲気✨ 料理についてはツマミなどは燻煙のギミックを味わえるお洒落ツマミもあるが、握りについてはキチッと江戸前仕事と赤舎利の真面目な江戸前鮨で内装〜景色〜ツマミ〜真面目握り〜とギャップがまたいい♂️♂️ 伺った日はカップル客が多く誕生日用のデザートプレートもしてくれるようで、困った時の都会人の味方のような店で、更に業態が鮨と言うのが面白い 一見の価値あり!の店であった メニュー 1、鮪のカクテル 2、氷見鰤ポン酢仕立て 3、燻製和牛鮨トリュフ乗せ 4、平目 5、金目鯛 6、サーモン 7、縞鯵 8、ずわい蟹グラタン 9、トロ 10、車海老 11、和牛小鍋仕立て 12、墨烏賊 13、銀鱈西京焼き 14、平貝 15、赤海老生 16、シラス蒸し鮨 17、雲丹小丼 18、味噌汁 19、玉 20、搾菜浅漬け 21、鉄火巻 22、やまけんドッグ 23、穴子 24、ゼリー寄せ、蕨餅
2024/01訪問
1回
NHK・美の壺 「江戸前鮨」にも出演し、かつては一つ星も保持していた六本木の鮨なかむら 主人の中村さんは吉兆出身で日本料理を徹底的に学び、その後鮨については独学で習得して独立〜美の壺では本手返しのお手本になるほど鮨と真正面から向き合う人で、祇園については週に水曜日だけの限定営業と言うプレミアム店舗であったが、現在は二番手の若林さんが大将を務めレギュラー営業となっている。彼も変わり種でフレンチ出身の鮨職人で発想も柔軟で面白い これからの鮨なかむらを盛り上げていってくれるだろう 今後が楽しみな一軒である メニュー ※ツマミ 1、蛤吸物 2、蛤醤油焼 3、小松菜、椎茸 4、低温牡蠣 5、舞鶴、鰤ポン酢 ※握り 6、剣先烏賊 7、中トロ 8、真鯛バッテラ 9、車海老 10、赤身漬け 11、煮帆立 12、金目鯛 13、大トロ紫蘇海苔巻 14、雲丹軍艦 15、穴子 16、玉 ※鯛バッテラ ※赤身漬け ※お土産 太巻き
2024/01訪問
1回
鮨shizuku心斎橋は現在は三代目大将の片岡氏が務めるが、歴代大将の中で最も鮨shizukuコンセプトからはアンチな人なのだが、舎利の味、固さ、握りの大きさ、タネの臭い処理、切付けの厚さ大きさ、私は個人的には最も合っていて、本人も休日を利用してちょこちょこ東京に勉強に来てることもあり歴代の中で最も江戸前仕事に近い人だと思う この夜も私以外のお客様は一年振りの常連様のようで、予約一年待ちにも関わらず根強いファン達に支えられてるところも彼の人柄であろう ご馳走様でした メニュー 1、烏賊、はだて雲丹 2、錦鯉 3、香箱蟹ジュレ 4、鮪山かけ 5、鰹藁焼きタタキ 6、かんぬき 7、明石鰆炙り木芽 8、ぎんせい漬け 9、蛤お椀 10、はらかみ大トロ 11、赤身漬け 12、鯖棒鮨 13、車海老 14、穴子手巻き 15、魚、海苔の吸物 ※トロたく 16、紀ノ川柿