「広島県」で検索しました。
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居酒屋としても寿司屋としても使えて、便利。 味も悪くないです。
2014/12訪問
2回
醤油ラーメンと焼飯のランチセット¥885。 天津飯と味噌ラーメンのセット。唐揚げつき。
2017/09訪問
2回
リブロース300。 ヒレ300g。
2016/03訪問
2回
可もなく不可もなく。
2014/07訪問
1回
いつもの爆盛り卵とじが無かったが、カツとじが３切ほど入った小鉢を発見。 食べ進めると、かき揚げの野菜と思しきものも入ってたので、おそらく売れ残った卵とじを更に小鉢化したものかと(笑) お得感は無いけど、食べやすい。 ダイエット的な理由で、いつもの卵とじ(フードファイト系)はガマン。 魚の南蛮漬けにしたけど、とたんに割高になるなぁ。 同僚は、卵とじ注文して半分弱残してた（笑） オレのソウルフード「卵とじ」に再開。 今回は揚げ物控えていつものバカ盛り卵とじはお預け。 軽めの副菜と、かわりに豚汁。 いつものフードファイトｗ またです。 例のアレ。 今回も巡り合えた。 またまた卵とじ。副菜無しだと￥580。 またしても、卵とじ。 今日も卵とじありましたー！ 他のお客さんが食べてるところ見たことないんだけど・・・ エビチリなど。￥780。 豚汁、鶏南蛮漬けなど。￥700。 いつもの卵とじ￥300。 憶測ですが、他のメニューで残った揚げ物(天ぷら、フライ、唐揚げ)を卵とじするので、毎回具が違います。今日は何が入ってるかな～っていうのが、広島出張の楽しみになってきている・・・ サービスメニューの「卵とじ」。 残り物と思しき天ぷらやフライを卵でとじて青ねぎを散らしてある。 かつ丼や天とじ丼の具が色々ごっちゃになったようなもので、ただし、おかずとしては２人前以上の大ボリューム。 これを一人で平らげるのは結構なフードファイト。普通盛りのごはんではおかずが相当余る。 お得で、福袋的な楽しみのあるおかずである。 卵とじ。 またまた卵とじ。 鰺南蛮漬けなど。 いつもの、卵とじ。 お得メニューの「卵とじ」は￥300。 小鉢の惣菜をちょこちょこと。 こういう食事好き。
2017/11訪問
22回
出張先で、地元の方じゃないお客さんと食事に行く。 知らない土地で、ハズレを引くわけにはいかない状況の時、名のあるちょっと上等なチェーン店があると、安心する。 安くておいしい店、プライベートならそういう店を選ぶだろうが、今日はそこそこの値段でそこそこおいしくて、なにより「おもてなし」が安心できるということで、ここにしました。助かる。
2014/12訪問
1回
福山に頻繁出張してた同僚と同行した際、彼が良く利用しているというので、 仕事上がりこちらの店に連れて行ってもらった。 瀬戸内海の美味しい魚介を肴に、ワインを飲める店というところか。 明るいちょっとおしゃれ目な雰囲気もあってか、店内は、地元の若目のサラリーマンや 学生のグループの客が中心。 魚のマリネ、キャロットラペがお通し。 スペイン・イタリア系の魚・肉料理はどれも美味しかった。 ガッツリメシの飲みでも、軽いツマミの飲みでも、楽しく過ごせそうな良い店。
2019/09訪問
1回
福山への出張、お客さんの訪問前に駅ビルで食事。 地元名産料理ではなく、関東にも店舗があるチェーン店のそば屋に。 鶏つくねせいろそばセット(かやくご飯付)￥1023。 太めの胡麻そば、なかなか旨い。 好きだった函館の「かさ屋」がこんな感じだった気がする。 焼つくねの入った甘めの汁も、ドストライク。 実は期待しないで入ったけど、この店の味オレの好みなのでは・・・ これなら、今度は関東の店にも行ってみたくなった。 WEBページ見たら高田屋という屋号、「高田屋嘉兵衛」からとったとのこと。 まさに「函館」と関係ある人物であり、かさ屋の胡麻そばも、何か縁があるのかも。
2019/12訪問
1回
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回鍋肉定食￥850。