「中華料理」で検索しました。
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米が食いたかったので、名物のやきそばではなく、酢豚定食。
2014/05訪問
1回
あんかけ焼きそば。¥1100。
2014/05訪問
1回
研修で外出ランチ。 日替わりA「豚肉と木耳の卵炒め定食¥820。 塩＆油控えめが店の売りとのこと。 確かに、コクはあるけどクドくない、良い塩加減だ。
2017/07訪問
1回
エビチリ定食￥1360。 シュウマイは肉ミッチリで確かに美味い。 それ以外は普通な感じ。・・・となるとランチとしては値段がウムム。
2016/02訪問
1回
グリルママ行ったら休みだったので、隣のすた丼に。 生姜ライス¥630＋豚汁変更¥180。
2017/09訪問
1回
日替わりサービスランチ、税別¥700。
2018/03訪問
1回
日替わり定食¥740。 青菜、豚肉、卵の炒め物。 仕事中なので、餃子我慢！王将に来たのに！
2018/01訪問
1回
川崎じゃない阿里城を攻めるの巻。 仕事で品川シーサイド通りかかったら、「阿里城」あった。 川崎ルフロンにある阿里城が大好きで、ランチで相当回数行っている。 他の支店通りがかったら、味比べに寄るようにしているのだ。 川崎でも食べた記憶のある、鶏肉のピリ辛炒め¥880。 味は川崎阿里城のとおんなじ感じ。 店の内装は、豪華。 ランチメニューラインナップは、サラダが備わった川崎のが良いな。 ただし、キュウリ付きだったのはオレ得。 12時ちょうどくらい、食べ終えて店出るころには、入り口は行列だった。密かに人気。
2018/06訪問
1回
町田外出でのランチ、いつもだと一楽という韓国料理屋さんに行くのだが、あいにく満席だったので近場で未訪店にチャレンジ。 路地裏で地下にあり、店内の様子はうかがえないが、路上のランチメニュー看板が良さげだったので、入店。 先客は１組。我々よりやや遅れてもう１組。 店内は落ち着いた雰囲気。地下ということで、外の騒がしさも遮断されている。 ランチメニューから、「C」の、エビチリ玉子丼セット¥880を選択。 生姜シャキッと効いた微辛ソース、ブリプリ海老のエビチリ。 味はなかなか本格派。丁寧感ある。 副菜の揚げシューマイも揚げたてサクサク。 夜も来てみたくなる店。
2019/01訪問
1回
川崎のソウルフードの呼び声高い、担々麺とは似て非なるアレ。 川崎〜横浜勤務20年した割に食べたことなかった。ついに挑戦。 父を介護施設に送り届けた帰り、ちょうど昼時。 近くで店舗を見かけたのを思い出し、初の突撃を試みた。 割と広い店内は、半分の席が埋まっている感じ。１０名強の先客。 調理の店員さん１名と、フロアの年かさの店員さん１名。 半分のお客さんが料理待ちか注文待ちの状況。調理１名結構大変そう。 独りなので、カウンター席へ。コンロ眼前の特等席。 先客団体さんの注文取りがまだのようだが、厨房の店員さんが注文きいてきた。 初訪ということで、ノーマルの「タンタンメン」¥830。 辛さの指定もできるようだが、まずはノーマルで。 炒飯やラーメンの単品調理を次々と捌く。 中華鍋へ割と多めのスープが張られた。どうやらまとめての調理か。 団体より先に私の注文聞いたのは、ロットまとめる意味もあったか。 スープへ、挽肉、にんにく、結構多めな真っ赤な粉をゴンゴン入れていく。 液体数種、白い粉、味見したところで溶き卵。 またたくまに、真っ赤なかき玉汁。 茹で上がった麺を入れた丼鉢へ注ぐ。３つ。 唐辛子と思しき赤い粉を結構入れてたので、激辛的な注文のものかと 思っていたが、出来上がったものの１つが私の前へも運ばれた。 やたらデカい丼鉢。 ニンニクガツン。辛さは真っ赤な割にそれほどでもない※、優しい旨辛ピリ辛。 かき玉でマイルドになってるからかも。 ちゅるプリンとした白っぽい麺。スープが絡みすぎず良い。 ※キムチで使うような、非激辛で甘みと香りのよい韓国系の唐辛子らしい。 キムチ鍋の〆に麺と卵入れた感じで、ジャンキーな旨さある。 特別突き抜けて美味いというわかじゃないが、なんか「ヤミツキ」になる味だ。 ノーマルだと野菜が無いので、ネギorニラ入りのにすればよかったかな。 また来ないとな。
2020/05訪問
1回
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回鍋肉定食￥850。