「海鮮」で検索しました。
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日曜日、日比谷へ観劇に来ました。 昼の公演だったので、日比谷駅から劇場の途中にあるミッドタウン日比谷。 開演前の腹ごなしに寄りました。 味醂粕漬の魚屋さんのランチ。店頭の売店は目立つのだけれど 脇のイートインは一見わかりづらく、おかげで穴場なのかも。 銀だら定食 ¥1870 鈴波定食 ¥1430(本日の魚:銀鮭) 普段のランチから見たら、ちょっと奮発! めったにありつけないけど、銀だらとかメロ(銀ムツ)とか大好き。 メインの魚には、はじかみ代わりかガリが添えてあります。 副菜にひじき煮物、お漬物の盛り合わせ、黒豆、赤だし。 デザート代わりの氷を浮かべた「柚子粕酢」。 良い定食でした~。
2021/11訪問
1回
回転寿司としては、かなり美味い部類に入ると思う。ネタの豊富さ、独り寿司にありがたいセットメニュー充実度もなかなか。
2017/05訪問
1回
久々の幕張メッセ、仕事で展示会の見物。 ここでランチするの楽しみにしてきた。(仕事しろ) 15貫のランチセット「大漁十五貫盛り」¥1200。 前回からは3年ぶり、消費増税も相まって、¥1000→¥1200と、なかなかの値上がり。 英世一枚だった猛烈なお得感は残念ながら失われたものの、それでもネタの良さを考えるとお得。 仕事で、幕張メッセの展示会に来たので、入場前に腹ごしらえ。 15貫で¥1000は、かなりお得だと思う。 味も不満無し。
2019/10訪問
2回
59階だけあって、夜景がすごい! バチ当たり系和懐石。
2015/09訪問
1回
知人との会話で、「年に一回だけ飽きるほどカニを食う旅行する」人の話を聞き、がぜんカニ食いたくなり、次の晩、会社近くでカニ食べられそうなところを探す。 こんな思い付きで高級なカニ店いくわけにもいかず、また、一人で突撃しても変じゃないところ…そんな都合のいい店あるか? ありました! カニがメインの大衆居酒屋。 冷蔵ケースにあるカニを自由に選び、茹でたり焼いたりしてもらう。精算は選んだカニのグラムに応じて支払うというシステム。個人的には画期的に思えた。 こんな地獄ならエブリデイ・ウェルカム! 店名に反しとんだカニ天国である。 店員さん呼びかけ待ちで冷蔵ケースへ足を運び、タラバの半身を茹でで注文。 しばらくしてホカホカなゴッツいのが、皿に盛られて出てきた。 殻を外すのは、店員さんが慣れた手つきであっという間にサバいてくれる。 剥いちゃうと、結構カサが減っちゃうね・・・ ¥680/100gのタラバを400gだったので、¥3000ほど。まぁまぁ安い。 日によっては、グラム¥200台のお得なカニや、1杯オークション形式で買うイベントもあるらしい。今日は当たり日ではないようだ。 それでも、某有名かに専門店で食べるよりはかなり安いと思う。 飲み物は、飲み放題or一杯なんでも¥299という、これも割と安め。 カニ以外のつまみも、お通しの貝焼き、¥380のサービスマグロ刺しなど、外れなかった。 なかなか良い店。
2020/06訪問
1回
JR南武線・武蔵小杉駅、割と新しい、高架下にある和ビストロ的なシャレオツくさいお店のランチ。 高架の両側が全面ガラス戸で、どちらが入口かわからなかったので、メニュー看板を置いていた南側から入りました。反対側からも入れるようです。 祝日のランチ、店内は7割ほどの入り。店の雰囲気にあったシェレオツな感じの客多し。 ランチメニューの中から、魚が食べたいと思い、 私は油淋「鰆」定食、¥1300。妻は鯖醤油干し¥1200。 数種の小鉢、コーヒー(or紅茶)、デザート(シャーベット)付き。 ひじき大豆煮物、切り干し大根、ぬか漬け。 御飯が、白米と麦飯さらにそれらの相盛りから選べます。おかわりもできるとのこと。 ご飯茶碗の端には、高菜明太和えみたいなものが添えられてました。これだけでご飯完食できそうです。 丁寧なお料理。魚はどちらもかなりジューシーで美味しいです。 私が先に食べ終わったのですが、妻の食事が終わらないうちにコーヒーとシャーベットが出てきてしまい、あー!冷める!溶ける!と思ったけど、席は半分以上空いていたので早く食って出ろ、というメッセージではなさそう。店員さん達の接客自体は感じが良かったので、なんかすごく惜しいと思いました。
2018/11訪問
1回
社長のお伴で、海外から来日したお客さんの接待に同行。 ガッツリ食べる系or和牛肉激LOVE「じゃない」お客さんの おもてなしでないときは、こちらで少量のステーキと カニしゃぶをオススメするのが定番の一つになっている。 ワインだと常務が選ぶのだが、今日のお客さんは「日本酒に トライしてみたい」とおっしゃったので、酒選びをいきなり まかされた。 ピンチ。そんなに詳しくないのに。 とはいえ、この店で「ハズレ」をひくことは無いし、料理に よっぽど合わない選び方したなら、店員さんがアドバイス くれるだろうと期待して、銘柄的に好きなのをチョイス。 醸し人九平治 純米大吟醸 2018 ひとまずお客さんが美味そうに飲んでくれたので、セーフ。 接待だと基本的には料理写真撮るチャンスは無いのですが、今日の お客さんはご自身が撮りたがるか方だったので、どさくさで私も 撮らせてもらいました。